きみのいる場所(〆)

プロフィール再度載せますね～

名前　四十沢　誠(あいざわ　まこと)
性別　男
年齢　17
身長　158

容姿、服装　茶髪のショートカット/前髪は長めでお気に入りのクリップでいつも留めている(ポンパドール風)/上がり眉で目は大きめ

基本は学校の制服(ブレザー)、休日はパーカーかジャージ(同じタイプをカラーバリエーション豊富で何着も持っている)いずれも夏は半袖、冬は長袖と徹底している

性格　よく通る声で笑い、ノリが良い。困っている人を放って置けない性分で、少々巻き込まれ体質。多様なアドバイスが得意で学校では相談役に回る事が多い。楽観的に助言している様に見えて相手の事を自分ごとの様に捉えてしまい本当に落ち込む事もしばしばだが、普段の元気さでカバーしているので周りからは不調に気付かれにくい。静かな場所は好きだがひとりは嫌いなのでいつの間にか図書館に入り浸る様に。元々は勉強に集中したくて図書館を訪れていたが、息抜きに本を読む内にすっかりのめり込んでしまった。小説は特にファンタジーものが好き。

お相手様のプロフィールです

名前:本宮　芥(もとみや　かい)
性別:男
身長187
年:27
見た目:黒髪ショート、翠眼
いつでも厚着。手袋着用

経歴:元々あまり本が好きではなかったが、ある時読んだ恋愛小説がきっかけで本をたしなむようになった。その後は様々な小説を読むようになった。

性格:カッコつけたがり。常に余裕のある態度を取っている。人間観察や人と話すことが好きで、暇そうにしている人がいると誰であろうが声をかける。また、実は可愛いものが好きで、寝るときはぬいぐるみと寝ている。自分を偽ることが嫌い。

/あ、こっちに移動ですか？了解です～

>3
(そうですすみません！移動ありがとうございます。初回ロル、もう少しお待ちください)

/お待ちしております！

(遅くなりました初回ロルです！よろしくお願いします！)

はぁ…今日も疲れたぁ…っ、こんな顔、アイツらには見せられねぇな
(学校の友達と別れ、とぼとぼと1人歩く帰り道。誰もいないのを良い事に少し愚痴るが、すぐにいつもの顔に戻り。溜息をつくときょろきょろと周りを見回して。そういえば最近勉強に集中出来る時間が短くなっているのが密かな悩みで、何か良い方法は無いかと考えながら歩いていると、とある建物が見え、看板に図書館の文字を見つけ)

…ここなら、もしかしたら…入ってみよう！

>6
、、、暇だな。
(図書館には客は居らず、館長らしき男がひとりで本を読んでおり。 あまり面白い本ではなかったのか、顔を顰めると本を閉じて立ち上がり。)
、、、ん、お客さんか。いらっしゃい。
(余程暇だったのか、お客さん、つまり貴方を見つけ嬉しそうな顔をし。)
/いえいえ！よろしくお願いします～

っこ、こんにちは！あの、ここって、中で勉強とか…しても大丈夫ですか？
(覗くだけのつもりだったが、いらっしゃい、と挨拶されれば入らない訳にもいかず。持ち前の元気さで挨拶を返すと、一応聞いてみようと相手に質問し)



(/ありがとうございます～)

こんにちは。、、、勉強ね、大変だよな学生さんは、、、いいよ、こんなとこでいいなら幾らでも勉強していきな。(懐かしむような声で言うと、微笑み)

ほんとですかー！良かった、じゃあちょっと場所借りて行きます～
(相手からの許可が出た事に嬉しくなり、にぱっと笑い。適当な椅子に座ると、早速教科書とテキストを開き)

いやー…近々テストなんですけど、最近中々集中して勉強出来なくて…ここは良いスね。静かで

喜んでもらえて嬉しいよ。ま、客がいないって言うのはあんまいい事じゃないんだけどな、、、(ふふっと笑うと、貴方のいる当たりまで歩いて来、近くの椅子に腰掛け)
テストか、嫌いだったなぁ、、、

っへへ、今回のテスト終わったら、友達とゲームパーティーするんスよ～ご褒美があったら頑張れちゃいますよね～
(相手が近くに座った事は特に気に留めず、続けて話し。テキストを解きつつ、たまに手を止めて考えている素振りを見せ)

館長さんは、得意だった科目とかあります？

友達か～、いいね。頑張る甲斐が有るな。
(微笑ましそうにあなたの話を聞き)
得意教科、、、そうだなぁ、何が得意とかはなかったけど、理科とか、社会は好きだったな。

そうでしょ～？それの為に今ちゃんと勉強してますからね！
(頑張る甲斐がある、という言葉に同意しにっ、と笑って)

理科かぁ…俺物理苦手なんスよね…どっちかって言うと英語とか国語のが得意！
(相手の口から自分の苦手科目が聞かれると眉間に皺を寄せ、へへん、と胸を張って)

ははぁ、国語英語、、、苦手だったな～。、、、図書館の館長なのにな。
(昔を思い出して苦笑いし)

…まぁでも、誰でも得意不得意はありますよ！苦手でもこうして館長されてるんですから…あ、そう言えば名前、聞いてませんでしたね。俺は四十沢誠でっす！…館長さんは？
(苦笑いする相手をフォローし、そう言えばとポンと手を叩いて問い)

ありがとう。なんか励まされちまったな、、、
(肩を竦め)
僕の名前？僕は本宮芥だよ。、、、よろしく、？
(名乗るが、どう挨拶すればいいかなと考え)

本宮さん、スね。憶えました！っあ、これお近付きの印に～
(名前を復唱すると、にか、と笑って。そのままカバンを探るとカラフルなパッケージの袋を取り出して相手に見せ)

フルーツの飴好きなんですよねー…図書館じゃ飲食禁止なのは知ってますけど…良かったらひとつどうぞ

元気だねぇ、君。

ん、フルーツ飴か。僕も好きだけど、、、よく館長に渡せるねぇ、、、？
(にやっと笑い)
ま、頂くけど。

え、っとそれはどういう…意味でしょうか…
(にや、と笑う相手に若干引き攣った笑みを向けて。だが直ぐに切り替えると、テキストと教科書を仕舞い始め)

今日のノルマは終わったんで帰りますね！後は家でもう一度見返して…学校で友達と答え合わせ！…明日、また来ても良いですか？
(少しこの場所が気に入り、また来ても良いかと尋ね)