アニマルタウンの日常 ［ わんぷり ］

やっほー悟くん！参加しても大丈夫かな？
(手をヒラヒラさせ相手へと近寄って)


(/いろはで参加希望です)

>犬飼さん
い、犬飼さん…！もちろんだよ。早速来てくれたのが犬飼さんなんて、嬉しいなぁ…。(少し赤面してしまうのを気付かれないように努めながら笑顔を向け、しかし後半は心の声が漏れてしまい)

悟くん>
ううん、お礼を言うのはこっちだよ
(一度だけ頭を左右に振って相手をじっと見て)
素敵な場所を有難う…そっかこむぎたちまだなんだ
私が一番乗りだったんだね

>犬飼さん
うん。こんなふうにフットワークが軽いのは、犬飼さんの良い所だよね。(一番乗りとの言葉に応えて頷き)
こむぎちゃん、犬飼さんの匂いを追ってここに辿り着いてくれれば良いんだけど…どこかで遊んでいるのかな？(片手で顎を軽く支え思案中のようなポーズで呟いては苦笑して)

悟くん>
だって何だか悟くんが楽しそうな事やってる様に見えたから、私も参加したいなぁって全速力で来ちゃったよ
(小さく笑うと走る真似をし、おまけに汗を拭う様なフリをして)

どこか寄り道してそう…こむぎなら有り得る
(冷や汗ダラダラな顔で相手を見て、考え込む表情に頭を傾げじっと名案が浮かぶのを待って)

>犬飼さん
そうなんだ…！(そんなに一生懸命になってまで来てくれたんだ…と心の中で幸せを噛み締め、無邪気に身振りする姿も愛おしく感じて照れつつ頬を軽く掻いて)
うーん。こむぎちゃんは遊ぶことやお散歩が好きだから、僕たちが楽しく過ごしていたらつられてそのうち姿を見せてくれるんじゃないかな。散歩がてら、少し街を歩かない？(ふと顔を上げ、提案した後に図らずもデートの誘い紛いなことをしてしまったのではと急に緊張してきて)

悟くん>
…そうだね、もともとこむぎの散歩目的だったし一緒に行こうか
(鈍感すぎて全く気づかず腕を組んで考え込み、顔を上げると大きく一度だけ頷いて)
そういえば夏祭り楽しかったね、悟くんは夏休みを満喫してたりする？私は毎日こむぎの散歩と宿題詰めだけど
暑すぎるけどみんなでまた何処か行きたいね

>犬飼さん
犬飼さん達が誘ってくれるお陰で色々な所に出掛けられたから満喫してるよ。この暑さはまだまだ続きそうだけど、みんなの宿題が早く終わればまた一緒に遊びに行こうか。(ゆっくりめのペースで歩きつつ目の上に掌を翳し陰を作りながら晴れ渡る空を仰ぎ、うだる暑さには辟易するものの楽しい思い出も沢山あったことを思い出して)
思えば犬飼さんとは山にも行ったし海にも行ったしお祭りにも…。次はどこに行きたいとかある？(自分より少し背の低い相手へ視線を落として)

悟くん>
そっか、良いなぁ…悟くんならもう宿題終わってるんだろうね
私もあと日記くらいかなぁ
(空を見上げパチンと両手の手のひらを合わせ相手にズイッと近づくと満面の笑みを見せて)
そうだ！花火大会なんてどうかな？夏らしい事って言ったらそれくらいかな
近い所でも良いから大きい花火を見たいなぁ

>犬飼さん
犬飼さんの日記、きっとこむぎちゃんのことでいっぱいだろうね……、っ！？っそ、そうだね、僕も見たいから近くの花火大会を調べておくよ！
(クスクスと笑いながら日記内容を想像していると、不意に距離が近付いて心拍数が急激に跳ね上がってしまい。紅潮した顔を見られないよう反射的に顔を逸らして、緊張を誤魔化すように眼鏡を直しつつ早口で言いながら脳内で花火大会のリサーチを自分の中でのTo Doリスト最優先事項に加えて)

悟くん>
うっ！...うん、そんな感じ
(図星の事を言われ苦笑いを浮かべ相手を見て、何故か言い淀んだ表情に代わり意を決して顔を上げ)
あ、あのね智くん…今度こむぎたちが誕生日何日か遅れて祝ってくれるって言われたんだけど悟くん来られるかな？
む、無理にとは言わないよ？良かったらで、大丈夫

(「花火大会」と言う言葉を聞き満面の笑みを見せて両手を上に上げ一度だけだがジャンプをし喜びを身体全体で表して)

悟くん本体様>
(/すみません、名前を間違えてました。直して投稿し直させて頂きました)


悟くん>
うっ！...うん、そんな感じ
(図星の事を言われ苦笑いを浮かべ相手を見て、何故か言い淀んだ表情に代わり意を決して顔を上げ)
あ、あのね悟くん…今度こむぎたちが誕生日何日か遅れて祝ってくれるって言われたんだけど悟くん来られるかな？
む、無理にとは言わないよ？良かったらで、大丈夫

(「花火大会」と言う言葉を聞き満面の笑みを見せて両手を上に上げ一度だけだがジャンプをし喜びを身体全体で表して)

(/全然大丈夫ですよ！ありがとうございます。)

>犬飼さん
是非行かせてよ！僕も犬飼さんの誕生日をお祝いしたかったんだ。(嬉しい誘いに二つ返事で頷き。実は誕生日当日に渡そうと思っていたが勇気を出せずに渡せずじまいだったプレゼントがあるのだが、そんな事情は言わずにおいてこっそり拳握りガッツポーズして)
良ければ大福も連れて行っていいかな？

悟くん>
そう言ってくれて嬉しい！
(ワクワクな気持ちが抑えられないのか満面の笑顔でガッツポーズをして)
もちろんだよ!大福も私の大事な友達だからね、まゆちゃんもユキもこむぎも…悟くんは大事な幼馴染かな

悟くん花火大会の事なんだけど一緒に計画しない？こむぎたちを驚かせたいんだ

>犬飼さん
幼馴染…。(他の皆とは異なるカテゴリーにされていることに喜ぶべきか落胆すべきか、微妙な気持ちになりながら少し視線を落として。ぽそりと相手の言葉を繰り返して考え込むも、次の提案にふと顔を上げて)
犬飼さんも一緒に計画してくれるの？ありがとう。それじゃ…花火を見た後、皆で手持ち花火をやるのはどうかな？線香花火とか、打ち上げ花火とは違った風情があっていいと思うよ。

悟くん>
ん？どうしたの悟くん...
(相手の表情に不思議そうな表情で相手をじっと見て、少し不安そうな表情を見せ頭を傾げ)

うんもちろん...手持ち花火が確かうちにまだ残ってた気がする
ダメになってないと思うけど、今夜くらいに試してみるね？
楽しみだなぁ花火大会、雨降らないと良いけど

いろはー！何話してるのー？
（人間状態になっていろはのもとへ走って来る

（/こむぎちゃんで参加希望

>>いろはちゃん、兎山くん
こんにちは。参加いいかな？
(夏休みの宿題も終わり自室を出て人間の姿のユキと買い物してたら聞き覚えのある声が耳に届き2人の元に駆け寄り挨拶してから声かけて返事を待ち)

(/こんばんは。猫屋敷まゆで参加希望です)