お嬢様 2024-08-05 11:22:35 |
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(/お早い返事とスレ立てありがとうございます!!!!当方募集スレから応募した執事です!まさかこんなにもドドドドドストライクな設定を提示する方が出てくれたの嬉しすぎたので、ほんっっっと感謝しかありません!今回の応募でなりチャ復帰したばっかで、少し至らぬ所あるかも知れませんがよろしくお願いいたします!当方基本ほのぼの、シリアス、その他諸々ガチで地雷無しなんでもいける雑食党の人なので、其方に合わせる事が出来ると思います!其方ももし地雷が有れば全然提示していただけたら嬉しいです!自分、ロルは気づけば文章長くなりがちですが、其方が返信やりやすいと思える長さのロルをして頂ければ嬉しく思います!豆でも、中でも、長くても私は全然OKです!とりあえずキャラ設定をコピペしてここに貼らせて頂きます!そして私、絵を描く者でして、まさかこんなに早くお返事頂けるとは思いもしなかったので、容姿も急いで描いて来ます!出来次第上げさせていただきますね!)
天海 修(あまみ おさむ)
性別:男
年齢:25
容姿:
艶のある黒髪ストレート(後ろ髪刈り上げ、前髪七三分け、横髪姫カット。)儚く涼しげな中性的な顔立ちと表情。色素が薄い、ガラスのように透き通った銀色の瞳。178cmで、すらりとした体型だが、決してか弱そうな印象はなく、適度に全身が引き締まっている。
設定:
財閥の御子息。跡を継げない、政略結婚で嫁にも出せない。これと言った才能も無く、兄達のようにポンポン実績も作り出せない普通の三男である修をお嬢様の親御さんの所に送り働かせられてる。(厄払いとお嬢様宅への胡麻すりを兼ねて)元から兄弟と競い合うのが苦手なので、競い合う様な職場でないお嬢様宅で執事になる事が性に合ってるし、何なら天職だと思っている。そして守るべき、天使の様に尊く愛らしいお嬢様が産まれてから、より一層やり甲斐ができて嬉しく思い、今日も働いている。
性格:
内向的だが人付き合いが苦手という訳では無い。穏やかな会話を好み、常に落ち着いている。
笑顔を作るの下手くそ。作り笑顔が引きつってて、なんだか不気味になっちゃうのが悩み。なので基本他人には無表情。冷たい印象で周りから近寄り難いと思われているが、本人は実際そうでも無い。
お嬢様を実の妹の様に溺愛していて、偶にお嬢様馬鹿ってなるほど肯定しまくり、とっても甘くデレデレなので、唯一お嬢様にだけは優しい自然な笑顔を向けることが出来る。
?何事に対しても強い責任感を持っている。論理的な思考力と、他人を思いやる心のバランスが優れているが、仲が特にいい友人は少ない(何なら本人が心を開いてないから、もしかしたら居ない)けれど、周りには信頼されている。
自身の理想と信念が強く、自身が納得行かなければ多少頑固になってしまう。けれど、何があっても人をすぐに否定する事はなく、必ず言葉に耳を傾け、相手の立場から考えようとしてくれる。
本の虫で、よく本を読んでいる。偶に考えすぎてぼーっと呆けてたり、小難しい独り言言ったり(偶に別に難しくない)自分の世界に入ってしまったりする。
けれど、読み聞かせが得意で、おやすみ前に、お嬢様に御本を読んであげるのが実は日課の密かな楽しみになっている。
好き:お嬢様、本、自然、動物
苦手:魚料理、基本常識がなっていない人
SV:
「おや......お嬢様、己の苦手分野を克服し、将来への目標を立てようとするその姿勢、大変美しく素晴らしい!(パァっと嬉しそうに目を見開き、手を合わせ)修は貴女様をとても誇りに思います......!実は私も、お恥ずかしながら、魚が苦手なのです......腥さがどうも慣れなくて。共に克服して行きましょう。きっと、いえ、絶対お嬢様はいつか私よりも背が伸び、誰もが振り返り見蕩れる麗しい女性になれる日がくるでしょう!(ふわっと、柔らかい笑みを浮かべ、成長に喜び、そして肯定しながら応援し)」 ??
「ニィ.....(鏡を見ながら笑顔の練習をして。でもまるでなにか良からぬ事を企んでいるような悪人面にしかならなくてしょげる。)嗚呼....やはり、ダメですね。どうすれば上手く笑えるのでしょうか......(思い詰めるように顎に手を当てる。そして少し間を置いて、はっと目を見開き)待て、そういえばお嬢様の前で私は上手く笑えてるのでしょうか?こんな悪人面、もし嫌われたりしたら......きっと考えすぎですね、ええ、今更流石に.......きっと大丈夫でしょう。(うんうん、と首を縦に小さく振って)」
「!?お嬢様!?(抱きあげようとするお嬢様に驚いて、でも怪我させてしまうのを恐れ、何もせず)お、お怪我なさってしまいますよ?......あらら、ふふ。(息切れするお嬢様が愛らしく、そっと宥めるように頭を撫でて)お嬢様ならこれからきっと、もっともっと強くなれるでしょう。そう焦らず、急がなくても日々を積み重ねれば、きっといつかは必ず私を追い越します。とはいえ、二段三段跳びの無理はかえって危うくなり得ますので、禁物ですよ。お嬢様が私を抱き上げれる日が来るの、期待しておりますね。(くすっと目を細め微笑み)」
( / ご移動ありがとうございます!こちらこそ主得すぎる募集にお声掛けいただいて嬉しい限りでございます(感涙)
お話の雰囲気はほのぼの日常系で、ほとんど兄妹のような関係性だけどお嬢様が猛アタックするのでギリ恋愛系に属してる…みたいな感じが好ましいです!ロルは中~長ほどで回していこうと思っております。
!!、絵描きさんなのですか…!?ぜひ見てみたいです!完成したイラスト楽しみにしていますね!!
こちらもPF載せておきますのでご確認ください!
有栖川 美久(ありすがわ みく)
年齢〉10歳
容姿〉腰まで伸びた指通りの良いブロンドの長髪。目の上あたりで切り揃えたぱっつん前髪。おしゃれにはうるさく、二つ結びや三つ編みをしたり、日によってヘアアレンジを変えて楽しんでいる。日々のヘアケアとドライヤー、セットはもちろん執事任せ。お気に入りのリボンは瞳と同じ薄紅色で、毎日欠かさず身につけている。目尻がきりっとしているが縦幅の大きい瞳と小ぶりな鼻、桜色の唇が合わさり整った顔立ちをしているが、余裕綽々に口角を上げる表情は、少しませているといえるかもしれない。とはいえ、喜怒哀楽に合わせコロコロと表情が変わる様は年相応。身長は141cm。
性格〉財閥の一人娘としてたいそう甘やかされ育ったせいか、おませで高飛車な性格に。幼い頃から英才教育を受ける優等生で、かなり頭が切れる。しかし、その分プライドも高く物事が己の思い通りに進まないとストレスを溜めがち。どんな手を使ってでも、力づくでも欲しいものを手に入れようとする強引さがある。ばたばたと駄々をこねることもあるが、基本的には落ち着いていておとなしい。子どもらしい単純思考で、拗ねやすいが甘いお菓子やおもちゃにつられてすぐ機嫌が直る。弱いものいじめを許さない良心的な一面もあり、はっきりとした物言いでいじめっこを撃退したこともある。事あるごとに執事の上に立とうとして、己の優れている点をドヤ顔で見せびらかしては褒めてもらおうとする。
備考〉エリートを育む名門小学校に通っている。両親と歳の離れた兄と姉は多忙で、顔を合わせることは少ない。決して愛情不足というわけではないが、なかなか家族と過ごす時間が取れないため少し寂しさを感じることも。お気に入りのうさぎのぬいぐるみが手元にないと寝付けない。
(/ンンン基本ほのぼの日常ラブコメ(?)系!!!把握致しました、私こういう微笑ましい関係が堪らなく大好きなので!!絡めるのめちゃくちゃ楽しみです!
そして中~長ロル、把握致しました。実生活重視で、無理せず緩くやっていきましょう!そして最初の絡み文はどちらから行きます?其方からやりたい感じでしたら全然お任せしますし、私からがやりやすいなら、これといったシチュからやりたいな~って提案とかあったら是非言って下されば嬉しいです!もしなくても大丈夫、こちらにおまかせでもおっけーです!
おお美久お嬢様!!!ブロンドちゃん最高すぎますね!??もしかしてお嬢様ってハーフだったり......!?その前に容姿だけじゃなく性格も含め全てが可愛い!!修と性格が真逆でほんっとうに尊いが過ぎて推せる!限界オタクなっちゃいそうです!多少高飛車で、人の上に立つ事に優越感を感じていても、正義感がちゃんとあり、子供らしく素直な所が兎に角魅力的すぎる!こりゃ修もお嬢様に甘くなっちゃうのも分かってしまうかもしれません!
クオリティはそこまで高くはなく、趣味程度で絵を嗜んでます!そして修の容姿、全身は描いていないけれど、完成しましたので上げさせていただきますね!)
https://d.kuku.lu/u6a8xdmyu
( / お嬢様といえばブロンドやろ!()と特に何も考えていなかったのですが、ハーフも捨てがたいですね!!案を頂戴いたしまして設定に盛り込んでみます!!白人系のお母様と日本人のお父様のもとに産まれたお嬢様、とか素敵ですね…!英語もぺらぺら喋れちゃったりするのも良さそうです!
え、えええ!?えっ、イラストお上手すぎませんか…!?!?天海さんの格好良さ、美しさが存分にあらわれた最高のイラストで…よ、良すぎます……(語彙喪失)赤子お嬢様を抱くそのお姿、麗しく……しかし脳内は騒がしい感じとても可愛らしいです…!!こんな素敵なお兄さんにお相手していただけるなんて…あらためて感動してしまいます…もうすでに虜です()
絡み分は先にこちらから出そうと思っていましたのでお任せください!休日の朝、天海さんにヘアセットを頼むシーンから始めようかなと…!他に何か質問などないようでしたらさっそく始めたいと思いますが、いかがいたしましょう?
(/アッッッ提案採用ありがとうございます!!!
白人と日本のハーフ!!!これはッッ!今も既にそうだけれど、将来も絶対絶対お人形さんの様に見た目麗しい女性に成長しそうな予感しかない!いやぁぁぁ、お嬢様と言えばブロンド、確かに定番ですが、そういう王道な感じが最高に良い!!最高に推せるんですよね!!(噛み締め)
英語ペラペラお嬢様、最高!!まだまだ齢10のおちびちゃんなのに、言語方面にも優れてるのスペック高すぎてかっこよすぎて......!(限界感情)修も一応名門校出身+趣味の読書で洋書も嗜んでいたりするので、読解の方だけは優れていそうかもしれませんね!英語はそこそこできるけれど、リスニングとスピーキング力には少し欠けてそう......!
ンンンありがとうございます!!基本見た目も行動も落ち着いていても、お嬢様は修の生涯の推しなので、美久様の事になると頭の中がバリバリに限界感情に溢れ止まらなく、声に出さないことを気を付けてはいても、偶にふとした拍子に思わず爆散してしまいそうで()
絡み文其方からで、シーンも把握致しました!んー、今の所他に特に質問ありませんので、早速始めましょっか!!素敵な絡み文、楽しみに待ってますね!)
「天海!髪を結ってくださる?今日はカチューシャのような形の編み込みがいいわ」
( 日曜日の早朝。6時には目覚め、洗顔と歯磨きを終えて自室に戻った美久は、ドレッサーの前に腰掛けて執事を呼びつけた。今日は学校も習い事もお休み。特に出掛ける予定もないが、髪を整えなければ1日が始まらない。それに、少しでも執事とふたりっきりの時間を過ごしたい。その一心で、声高に彼の名前を呼ぶ。10歳にはまだ早いような大人びたファッション雑誌を開きながら、とあるページを指してヘアスタイルの要望を言うと、ピンと背筋を伸ばしヘアセットの開始をわくわくと待ち望み )
( / 早速絡み文失礼します!ロルの長さはこのくらいで大丈夫でしょうか?何かあればお気軽にお声掛けください!今後ともぜひよろしくお願いいたします!!
(お嬢様の朝食を準備する為、修は厨房係の侍女達の手伝いをしていた。今日もお嬢様を思いながらアールグレイをティーポットに入れ、中にお湯を注ぐ。注がれたお湯は次第に淡い金色で染まり、ほっと落ち着く暖かく優しい微かな香りが鼻腔を漂う。
折角お嬢様の、一週間頑張ってようやくゆっくり出来る、大切で貴重な週末だ。お嬢様には少しだけでもいい日になれるように願いながら、いつもと違って拘り持ってレモンの欠片だけならず、少量のミントをも添えるように入れたら、ティーポットをトレイに移した。
「あらまぁ、お茶にアレンジかしら?天海さんもマメね、美久様もきっと喜んでくださるわ!」
ティーポットの中のミントに気づいた侍女はそうケラケラと笑う。
「ええ、完璧で素敵な休日を彩るには、やはり目覚めに一番最初に口にする茶も大切な要素の一つなので。」
そう静かに答えた。実家の様に圧を掛けられたりしない、ストレスが溜まらない暖かな職場、良識があって他人を尊重できる使用人の方々、そして何よりも大切で尊く愛らしいお嬢様。全て兼ね備えたこの御屋敷は修にとっては、まるで天国の様な場所だ。それを噛み締め、心の中で当たり前じゃない日々に感謝する。
毎日会ってるはいても、やっぱり毎朝、大切な天使様に会える事は何よりも楽しみで、嬉しくなるものだ。そして修にとって、お嬢様のお髪を結わなければ一日は始まらない。今日は何の髪型にしよう、新しい髪型をリクエストされるだろうか?と少し心踊らせ、そろそろお嬢様は目を覚ます頃かなと思いながら、お嬢様の部屋に近づく。
トレイを持って彼女のお部屋にノックをしようとしたと同時に、彼女が自分の名前を呼ぶ声がした。元気な彼女の声に修は心が満たされるように自然と口角が上がった。)
「お嬢様、おはようございます。今日もお早いお目覚めで」
(扉をノックし、ゆっくり扉を開けたら、そこには相変わらず可憐な美久お嬢様が居た。どうやらお姫様は雑誌を読んでいたらしい、内容を見るに子供が見るには少し大人びたものの様だが......やはりお嬢様は可愛らしい!嗚呼早くお姉さんになりたいのですね!可愛い!もう存在自体が天才だ!!!と心の中のオタクが尊さに歓喜し、悶えつつも)
「おやおや、ファッション誌ですか?ほう、今日は編み込みの気分なのですね!きっと誰よりも可憐な美久様なら似合いましょう。ええ、今日もこの天海にお任せくださいませ、お嬢様。必ずや貴女がお気に召す髪型を結ってみせましょう。」
(と、トレイをサイドテーブルに置き、ドレッサーに腰掛けているお嬢様に近づく。天使様のお側に仕えられるだけで充分すぎるくらい幸せなのに、彼女のお髪を結えるという特典まで付いてるのは贅沢がすぎる。そっと優しくお嬢様の絹のようなお髪をすくい上げ、手際よく編み込んで行く。
最後にそっと、彼女のお気に入りの薄紅色のリボンを添えるように結べば、完成だ。)
「......ふむ、これは......完成です。鏡をご覧下さいませ、如何でしょうか?」
(自惚れかも知れないが、いつも以上に上手く行った気がする。錯覚かもしれないが、修は個人の中で一番良いものを大切なお嬢様に提供出来た事に密かに誇りを思った。あまりにも可愛いお嬢様に一瞬言葉を失いつつも、手鏡で彼女の後ろ髪を写し見せた。彼女にお気に召して頂ければ嬉しい、今日もその可愛い笑顔を見せて貰えたらもっと活力が漲る。まさに日々の糧であるお嬢様の反応を伺ってみて)
(/2日間すごい私生活がドタバタして、返信出来なくてすみません!!素敵な絡み文をありがとうございます!!長さに関して全然おっけーです!!!うちはこんな感じに気づけば長くなってしまったりしますし、もしかしたらこの先もレス頻度不安定ですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします!!)
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