ぬし 2024-08-03 23:22:07 |
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どちらかの家でダラダラさせるのも良いですけど、もし宜しければ一緒に買い出し?に行きませんか?
親から買い出しを頼まれた琴葉。
買い出しの荷物は思ったより重そうで幼馴染の優輝くんに頼りたいと思うのですがいかがでしょうか?
今じゃなくとも、そのような絡みもしたいなあと。
優輝くん、力の見せ所です?!()
主様は何かやりたいことはありますか?
それでは琴葉の買い物の付き添いお願いしたいと思います。
寄り道、良いですね!まだ、初めなのでデートっぽいのはもう少し後にとっておきたいのですが如何でしょうか?
寄り道はしたいです。
優輝くんは呼ばれたい呼び方はありますか?
無理強いではないのですが、琴葉は「コハ(こは)」と呼ばれたいです。
多分、学校では「琴葉、琴葉ちゃん、琴」とかでも呼ばれてそうなので敢えて幼馴染だからちょっと違った愛称で呼ばれてたらと思ってしまいました。
真面目な話の時は琴葉とかって呼び名が変わってたらドキドキしそうです。
口調はどんな感じが良いというのはありますか?
希望があれば教えてください。
主様のロルの長さなどを見たいので、もし、よろしければ初回を主様にお願いしても宜しいでしょうか?
当方は回しやすいのは多分、中ロルです。
その他もチャレンジはしたみたいです。
ああ、デートって書き方がややこしかったですね
恋愛感情ある無し関わらず仲のいい男女がお出かけして遊んだりするならなんとなくそれはデートかなって程度のニュアンスのつもりでした。
コハ呼び了解です。こちらは…そうですね、あんまりひねりはありませんがゆうくんとかどうですかね?普通に名前呼びでもいいですが
口調は「~しよっか?」「~だよね」「~だよ?」みたいな感じの少し包容力ありそうな感じがいいかなと、わかりにくいですかね?あんまり活発さを前面に出さず『!』があまり語尾につかないぐらいの感じが望ましいです。
こちらは短~中辺りで状況によって変動するかな?ぐらいの感じです
とりあえず他に質問等なければ初回回してみますね。
ふう、今朝はとりあえずここまでにしておくか
(夏休みもまだ序盤、特に用事もないのだがつい日頃の癖でいつもの通学時間に間に合うように起きてしまって、せっかく起きたのだから時間を有効活用しようと課題を少し進め、1時間程が経ちキリのいいところまで終わったところで問題集を閉じて椅子から立ち上がり軽く背伸びをして。
室内にはエアコンがないため少し暑くなってきたなと、何もしないよりはマシかと窓を開け放つと真向かいにある幼馴染の部屋が視界に入り、今はどうしているだろうと彼女についてふと考えを巡らせつつ外の空気を吸っていて)
(/初回こんな感じで書かせていただきました。ここから窓越しに会話の流れに持っていければいいかな、と。問題あれば言ってください)
(高校入って二回目の夏休み、今年はどんな夏休みを過ごせるだろう。流石に高校の講習会には出る予定だが、去年より有意義な夏休みを過ごしたい。ベットサイドに座りながら、母から頼まれた買い物リストを眺める。華奢な自分に対して、どう考えても重そうなものばかり。近くに置いていたひんやりとするイルカのぬいぐるみを抱きしめながら、この買い物をどうクリアしようか考え中。一人ではどう考えても無理!!と思い、隣に住む幼馴染が起きていたら頼ろうかなと安易な気持ちで窓を開けようとしたところで彼の姿を見つけ、嬉しそうに微笑みながら。)
おはよう、優くん!
早起きだね?
ねえ、優くん‥‥‥今日って予定あったりする?
(/初回、ありがとうございます。とてもわかりやすいです。こんな感じで絡ませてもらいました。絡み辛いとかありましたら、遠慮なく仰ってくださいませ。
ちなみにお互いの部屋は2階で良かったでしょうか?二階建ての一軒家を想定しています。優輝くんの部屋にエアコンがないとのこと、琴葉の部屋にはエアコンをつけて、優輝くんが涼みにくるとかも良いかなと思ったりしました。())
ああ、おはようコハ。早起きするつもりはなかったんだけど、どうも染みついた感覚が中々抜けないんだよな
(窓を開けると、まるでそのタイミングを見計らったかのように向かい側の窓から顔を出したのは丁度脳裏に思い浮かべていた幼馴染、その人で。朝から彼女の顔が見られたなら不本意な早起きも悪くなかったなとそんなことを内心考えながら、彼女の愛称を呼び挨拶を交わして。どうにも自由にダラダラしていいと言われるとそれはそれですぐに順応出来ないんだよなと苦笑浮かべながら早起きの理由を話して。
そこまで話しをしてから何やら彼女の方から改まって今日の予定について尋ねられると、用件はわからないままだが、嘘を吐く理由はないため正直に答えて)
いや、特には何もないけど…コハさえ良ければお昼、家にお邪魔しようかなとか思ってた
(/そうですね、部屋の位置関係についてはそういうイメージでこちらも考えてました。エアコンで涼む為に部屋へ…なんて中々図々しい気もしますが、そういうのも一つの流れとしてありですね笑)
優くん、遅刻とかしたことなかったもんね?
わたしは、優くんが学校に一緒に行ってくれなかったら遅刻とかしてたかも。
( いつものように挨拶が返ってくる.いつの日からなのか、幼馴染と話を交わせるだけでより嬉しくなってしまう自分に気づく。これは幼馴染だからなのか、それとも……と考えるが今は答えが出ず。早起きの理由を聞けば納得。彼は早起きで遅刻なし、自分も遅刻はないが朝はバタバタしてしまい余裕がない時があるわけで、もしかして彼が居なかったら遅刻していたのでは?女子の身支度には時間が掛かるのだ。)
さては、優くんはわたしの手料理が食べたいお年頃ですか?なんて……違うかな。
お昼はわたしが作ってウチに来ても良いから……わたしの買い出しという買い物手伝ってくれないかな?お願い。ダメ?
( 彼から本日の予定を聞き、自宅を来ることを承諾するものの、交換条件とはなんだが当てにしていたこと両手を合わせお願いポーズを。)
(/琴葉の口調は大丈夫でしょうか?もし、希望も違う場合は言ってくださいね。
幼馴染だから、どっちかの部屋に居座るパターンもあっても良いのかなと思ったりもします。女子の部屋なので多少は琴葉の部屋も良い香りがするかもしれませんよ。()ちなみにコハの呼び方はカタカナでも、ひらがなでも良いので主様が使いやすい方で呼んでくださいませ。)
いや、違くないかな。こういうのって図々しい気がして言い出しにくいし、コハが言い当ててくれて良かった
(どんな形でも漠然と一緒にお昼を食べられればいいかな程度に考えていたが、彼女が手料理を振る舞ってくれると言うなら出前を頼んだりだとかそういった他の選択肢は完全に頭の中から消え失せ、その通りだと笑みを浮かべて頷き。
その代わりにと持ちかけられた交換条件についても、名目上は買い出しでも彼女と一緒に外へ出て過ごせばきっと最高の一日になるであろうことは考えるまでもなく、少なくとも目的もなく自宅で無為に過ごすよりは有意義な一日になるはずだと、冗談混じりに二つ返事で了承し)
もちろん、買い物の荷物持ちでもなんでもやらせてもらうよ。働かざる者食うべからずとも言うからね
(/大丈夫ですよ、コハちゃん可愛いです。家に入り浸るなんて正に家族ぐるみの付き合いらしいですしね、アリです!今後またこういう事がやりたいとか希望あればなんでも相談してください。
一旦本体はこの辺で引っ込みますね)
わたしの料理、優くんには好評だもんね!
(家族以外で自分の料理を喜んでくれることが嬉しくなり得意げに笑って。今日は両親は仕事で家にいない訳で、お昼は冷蔵庫の残り物でと考えていたが、幼馴染が居れば話は違い料理の作り甲斐がある。交換条件はすんなり受け入れられれば脳内で簡単な計画を立てて。緩く結んだお団子の頭が軽く揺れ、にっこりと微笑んで。)
優くん、頼りにしてるよ。
お母さん、わたしだけでは持ちきれない量の買い物頼むんだもん。
こんなに量が多いならお父さんが休みの時にしてよね!みたいな感じ。
着替えて用意したら、優くんちに行くから待ってて!
(改めて買い物リストを見ると自分の手が何本あっても足りなさそうだが、幼馴染が居れば楽勝!こんな量なら父が居る休日にして欲しいもんだと小さな愚痴をこぼす。さて、予定が決まれば用意するだけと意気込んでお店の開店時間が良いだろうと手をひらりとふり窓を閉めて。)
(/ 琴葉のこと、可愛いと言ってもらえて嬉しいです!買い物では優くんの見せ所ですね!
ショッピングモールとかに行こうかなと思っております。寄り道は是非しましょうね!流れは優くんと琴葉に任せたいと思います。家族ぐるみ憧れます。琴葉は一人娘なのでよろしくお願いします。では、背後は引っ込みます。)
コハにしては珍しく感情的になってたな…まあ、コハも人間だしそういうこともあるか
(支度をしてからすぐにこちらへ来ると窓を閉めて家の中へ戻った彼女との先程までのやりとりを振り返り、普段は心優しく温和なイメージの彼女にしては珍しく軽く毒づいていだなと思い返すが、別に聖人君子という訳でもなし、特に身内に対してはあんなものだろうと自身を納得させれば彼女がやってくる前にこちらも身支度を進めていき)
これで、大丈夫かな。
変じゃないかな。
(もし、着替えが丸見えだったら恥ずかしいのでカーテンをピシャリ。幼馴染を待たせないようにと、先程着てていたルームウェアを脱いで着替えを。恋心とは認めてないが彼の前では可愛らしい自分でありたいと思い、クローゼットから服を選ぶ。幼馴染が手伝ってくれるとしても荷物を持つだろうし、動きやすい方がいいのではと。そこから選んだのがオーバーサイズのオフホワイトのTシャツにインディゴブルーのサロペット。お気に入りのバックパックを背負い、買い物リストを見ながらブツブツと部屋を出て階段を降りて。玄関で歩きやすいサンダルを履き、誰も居ないが「行ってきまーす!」と一声かけ、隣の家に。玄関は空いてるだろうと思うが、念のためにインターフォンを鳴らして。つば広のキャスケットを深く被り、多少の紫外線はカットできるはずと彼が出てくるのを待って。)
お待たせ、…相変わらずコハは私服気合い入ってるなぁ。俺の方はあんまり変わり映えしない感じで申し訳ないんだけど
(一足早く身支度を終えて待機をしていると準備を終えた幼馴染の到着を告げるインターホンが鳴り、自室のある2階から階段を降りていき玄関のドアを開け放つと、そこに立っている幼馴染の姿を見て暫し硬直し、ストレートに可愛いだとか似合ってるだとか伝えるのは幼馴染という関係故になんとなく妙な空気になりそうで、あまり角が立たなそうな感じの褒め言葉を伝えて。対する自分の方といえば今日は普段からよく身につけることが多いジーンズ、Vネックシャツ、パーカーというスタイルで、他も色味やデザインの違いであったりで少なくとも彼女ほどバリエーションが豊富でない事を自虐的に口にしつつ頭を掻いて)
じゃあ出かけようか、今日は何を買うの?口ぶり的に量だけじゃなく重いものもありそうな感じだったけど
そうかな?
だって、紫外線は女子の大敵だよ。
優くん、謝ることないよ。
優くんが一緒に来てくれるだけで嬉しいんだから。
( 容姿を褒められてるとは露知らず、黒いUVカットのアームカバーを嵌めた両腕を見せ「紫外線は女子の大敵」と言い切って。自分より背の高い幼馴染を見上げ、素直に嬉しいことを告げ、柔らかく微笑んで。彼の私服は、変わり映えはしないが己から見たら似合ってる。どうして、自虐的なことを言うのか分からずキョトン。彼と出掛けるのは久しぶりのような気がする。隣をゆっくり歩こうとすると、少し遅れて少し小走りになりながらも買い物リストを確認し、問いに応えようと。)
えっと、そんなに重いもの少ないかも。
でも、わたしに対して重いし、わたしの二本の手じゃ足りないくらいの量かな。
◯◯で物産展があるから、そこに行きたいの。
( 駅の近くにあるショッピングモールが目的地。母に頼まれたものは華奢な自分から見たら多少なりとも重く感じるもので、それを一人で買いに行くのは一苦労。多分、幼馴染の彼だったら朝飯前という感じの重さで。リストに集中していた分、遅れていた距離が開いて。)
そっか、まあなんだって大丈夫。ここぞという時のための男手、いくらでも頼ってくれよ
(実際のところは荷物が重かろうがそうでなかろうと、そこは大した問題ではなく彼女と一緒に出かけて、そのついでに助けになれるのならそれだけで十分で。我ながら惚れた弱みというやつだなぁとそんなことを考えながら目的地である物産展目指し歩いていると、段々彼女との歩調がズレていき気がつけば結構な距離が生じてしまっていて、どうやら自分が早すぎるのではなく彼女の方が他に気をとられ遅れているようだと察するとペースを落として隣に追いついてくるのを待ってから、先程から視線を落として熱心に眺めている買い物のリストらしきものを意識の外から手を伸ばし、上からヒョイと取り上げて)
隙あり、驚いた?ちゃんと前を見て歩かないと危ないよ
あっ!
( 買い物リストに集中してしまい、途中で立ち止まったり歩いたり、ふらふら歩いていると見ていた白い紙が姿を消し、驚いた声が出て。
リストは幼馴染が取り上げたと気付けば、溜息混じりの苦笑いをし「 優くん、びっくりするじゃない。でも……わたしのことを心配してくれたんだよね?ありがとう。確か、優くんとわたし……小学校あたりまでそんなに背の差がなかったのに。中学、高校って優くんの背がぐんぐん伸びていったよね?今は背伸びしても届かなくなっちゃったね。」咄嗟の出来事で、リストが風で飛ばされたかと焦って驚いてしまったが、何気ない彼からの気遣いだと気付けばお礼を言い、昔のことを思い出し口にして。懐かしくなったのか、彼の頭を撫でようと背伸びしてみるが届かず、背伸びして届いた肩に触れ踵を戻し。自分と幼馴染の背の差が気になり、彼の隣には自分のように低身長女子でなければもっとスキンシップができるのかなと思い、低身長でなければ良かったのにと考えてしまい、俯いた表情を悟られないように被っていたキャスケットをより深く被り誤魔化して。)
そろそろ、◯◯に着くね!外は暑かったから、店内は涼しそうだね。
俺はコハぐらいの身長でも全然悪くないと思うけど、まあどこまでいっても無いものねだりだよなぁ。世の中には逆に身長高いのを気にしてる女子もいるしさ
(明確に口には出さないが自分の身長が低めな事を気にしているのだろうなと察すれば、気にすることはない…むしろそういう面も含めて可愛くて好きなのにとは流石に言えないため、あくまでも自身の感覚としては彼女ぐらいの身長も悪くなく少なくとも悪い印象は全くない事を告げながらも、こういったコンプレックスは他人の意見どうこうではなくどんな立場にもあるよなぁと共感をして。彼女の手から取り上げたリストにザッと目を通してから返してやり、そろそろ着くという彼女のその言葉通り目的のショッピングモールが見えてくればそちらへと目をやって)
そうだね、辿り着く前から暑さでクタクタだ。ひとまず早く涼みたいよ
「無い物ねだり」かあ、そうかも。
そして、「わたしの隣の優くんは優しい」ね?
( 「コハぐらいの身長でも全然悪くない」これがどんな意味合いだったのかは分からないがそう言われただけで嬉しくなり、彼は気遣いの出来る男子で優しいからモテてるんだろうなあとキャスケットを被り直し、上目遣いでチラ見して。目的地のショッピングモールに入り、全身に店内のエアコンの冷たい空気を全身に浴びる。両手を軽く広げ「 気持ち良い。」と思わずクルリと一回転。外の暑さと店内の冷えた空気が自身の中で混ざり合う感じがする。案内図で物産展会場を確認すると3階の広いスペースで、幼馴染同様、休んで涼みたいが母の所望している物はすぐ売り切れてしまうらしく、並ばなければならないと意気込んで。彼の手を取り、エレベーターに乗ろうと引っ張り。)
ごめん、優くん。
物産展会場でアイスクリーム奢るから、休むのはちょっと待って。こっち!!
(/ 失礼します、北海道、沖縄どっちにしようかと悩んだのですが物産展は大北海道展をイメージしています。/蹴り推奨。)
お、いいの?別にそんな交換条件つけなくても全然コハの手伝い優先のつもりだったけど、でもやる気は俄然出てきたよ。今ならリスト内の購入品全部だって持ち運べそうだな
(冷房のしっかり効いたショッピングモール内に足を踏み入れると、火照った身体も幾分かクールダウンし小さく息を吐き。当然言われるまでもなくゆっくり休むのは彼女の手伝いやら用件を済ませてからと考えていたため、まさかそんな交渉を持ちかけられるとは思ってもみなかったがそういうことならと目に見えて気合い入れて、力こぶ作るような動作でおどけながら、元より全部とは言わずとも大部分の荷物は請け負うつもりだったため、これぐらいの心持ちで臨むつもりだと少しばかり大袈裟にそう言い放って)
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