なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用
トピ主 2024-08-02 11:42:06 |
|
通報 |
（/いつも楽しく読ませていただいてます！今までROM専でしたが、この度「クレアに憧れて冒険者になるも心折れた剣士」という設定で参加してみたくなりました。よろしければ後ほどプロフ投下しますが、いかがでしょうか？）
｛参加許可ありがとうございます。キャラの設定を考えていたのですが、この世界には魔王なども居るのでしょうか？キャラを作るにあたり魔王と関係があったり、元魔王軍の幹部なども可能なのかを知りたいです｝
＞104
（/できました！確認お願いします。）
「冒険？やめてくれ。俺はもう何も失いたくないんだ。」
「俺は「首狩り」なんて芸当できないからな。全身峰打ちに負けといてやるよ。」
名前：レド
性別：♂
容姿：身長185cm弱。細身ながら筋肉質の身体。髪は黒のポニーテール、瞳は切れ長の灰色で、まつ毛が長い。鼻筋の通った凛とした顔立ち。
装備：濃紺の布服に黒いフード・革鎧・手袋・ブーツという軽装。右腰にナイフ、左腰に150cm近い長さを有する朱色鞘の野太刀を帯びる。今は装備していないが紅い短弓も扱う。
年齢：21歳
職業：剣士
等級：Bランク。実際はＡランク相当の実力だが、長く活動しておらずＢのまま。
特技：戦技「竜狩り」：大刀に乗せた気合を巨大な剣閃として放つ。名前通り本来は対モンスター用の技だが、レドは親の仇である30人余りの盗賊団に使い連中を殲滅した。
性格：擦れた性格で荒事にも躊躇が無いが、本来は真面目で仲間想いで、女子供に弱い。幼少から過酷な経験を重ねたため、向こう見ずで、人生に無常感を抱いている。
備考：名もなき村の出。幼いころ盗賊に家族を殺され、剣士となり敵討ちを果たす。それから「不死鳥の翼」、特にクレアに憧れて冒険者になるも、1年前のクエスト中に自分のミスで仲間2人を死なせたことを悔やみ、ギルドを出弄。以来あてもなく街はずれを彷徨っては、犯罪者と斬り合い、悪銭を巻き上げる日々を送っている。
憧れのクレアは2年半ほど前に冒険者となった時には既に落ちぶれており、見るに忍びなくて彼女との接触は避けていた。最近はギルドへの出仕すらしていないため、クレアどころかギルド自体の近況に疎い。
＞102
（/もしよろしければお相手できますか？自分の顔見せもあるのでクエストに至るまで長くなるかもしれませんが……）
(/素敵な世界感に惹かれ参加希望したいのですが、人でありながら身体の一部が魔物の特徴に類似するもの(例えば右肩から指先にかけてのみ硬い鱗に覆われていたり、下半身が奇蹄目のような四つ足になっていたり…)は大丈夫でしょうか…？
魔族や半魔族とも違った枠組みになるかと思いますので、トピ主様の世界観と大きな齟齬がなければ、上記の特殊体型で参加させていただきたく…！)
＞105
存在するというよりは正確には存在しておりました。魔王という名称は用いていませんが＞29に記載させて頂いた通り実質的な魔王である「魔を統べし者」は討伐済みとなっております！なので現状は魔王軍の残党が各地に点在している形になります(^^)
＞106
確認致しました！問題ありません！
＞108
そういった身体になった経緯によります。魔法や呪いの類でなったのなら問題ありません！
>109
(/トピ主様、丁寧なご回答ありがとうございます。Pfを練り練りしましたので、お手隙の際にご確認いただけると幸いです。世界観にそぐわない場合は、すぐさま練り直し致しますので、教えていただければと思います…！)
名前：イェンフゥイ
性別：男性
種族：人間(一部、特殊部位あり)
容姿：約180cmのすらりと品よく伸びた上背に、体幹を中心として程よくついた筋肉。色素の薄いしなやかな身体つきをしており、冷んやりとした印象を与える見た目は何処か蛇を連想させる。左鎖骨から指先にかけて硬い甲羅に覆われており、ところどころ棘のように鋭い突起がある。左鎖骨の鱗付近から左頬にかけて爬虫類のような鱗が這っている。右腰から右太腿にかけても同様の鱗がある。ややふっくらした狐狸眼に瞳孔はカーマインの蛇眼。本来白くあるはずの結膜は黒く染まっている。7:3パートで分けた前髪は7割を流しており、3割を側頭部に沿って撫で付けている。ランプブラックベースに所々ガーネットのメッシュが入った癖強めな短髪。
服装：白い無地の胡服に彼岸花と波を連想させる模様が金糸で裾に縫い付けられた黒い袴の上褶下袴。黒い薄手の羽織も袖下に同様の模様が縫われている。足元は黒い脛巾を巻き、革製のショートブーツを履いている。
年齢：27
職業：幻術師
固有魔法：『夢魔の瞳』
見つめ合った対象を魅了し、対象の夢が醒めるまで一時的に心身を支配下に置ける。ただし、対象が精神虚弱もしくは魔法抵抗の低い状況下になければ効力がない。また、例え魅了が成功しても、対象が夢だと強く認識すると簡単に破れるようになっている。夢の内容は、トラウマを追体験させるものから、まさに夢心地の幸せを疑似体験できるものまで様々で、対象の性格や精神状態に依存する。例えば、現実を忘れさせてほしいと願えば夢心地に、過去のトラウマに強く囚われていれば追体験になる。
等級：Aランク
性格：子どものような純真無垢さがある一方で、子ども特有の残酷さを併せ持つ。生い立ち故の非常識さや倫理観の欠如が時折顔を覗かせることがあり、目的遂行のためには手段を選ばないことも。生きていることへの執着が強く、苦痛を与えられると快楽を感じる変態的な一面もあり、敢えて自ら危険に飛び込む無鉄砲さもある。相手の警戒心が薄まれば行動しやすいとの打算から、常にへらりとした笑みを浮かべているため、軽薄そうな印象を持つ者もいるとか。
備考：貧困街で産まれ、口減しのため物心つく前に捨てられた。何せ物心がついていないため、如何様にも都合よく扱えるという点から、貧困街の中でも劣悪と呼ばれる集団に程なくして拾われる。陽が昇る前から夜が更けるまで、廃品回収やら大人の様々な欲の"捌け口"やら、真に身を粉にして働く日々。いつも通り廃品回収を行なっていたある日、筆舌に尽くし難い様相の物品を見つける。小瓶程度の大きさではあるが分厚い構造の上、装飾が大部分を占めており、中身が殆ど入らなさそうな代物。色も完全な黒ではなく、様々な色を溶け合わせたかのような濁った黒で、揺らすと極少量ではあるが、瓶の中でとろりと揺れる液体が見えた。途端に忘れていたはずの口渇に苛まれ、気づけば瓶に口をつけており、あまりの不味さと全身を駆け巡る痛みに意識を手放す。次に目を醒した頃には、貧困街とも異なる見知らぬ場所に寝転がっており、一部化け物のような身体になってしまっていた。やたら魔物に出くわす森を当て所なく歩き続け、幾度となく夜が過ぎたある日。事切れた魔物に頬擦りしながら独り言を呟く変質者に出会う。その人は歪な見た目を嫌うどころか、寧ろ興奮しながら保護してくれた。世で生きるための最低限の知識やサバイバル術を始めとして、特殊な瞳の力も教えてくれるまでに親切で。曰く、貧困街には伝説の代物を模倣したジャンク品や誰かを呪うための魔道具が流れ着くため、何れかの粗悪品を口にしてしまったのだろうと。命などのより大きい代償を払うことが一般的な中で、両眼と片腕だけで済んだのは不幸中の幸いらしい。漸く冒険者として一人でも食べていけるようになった頃、その人が失踪したため、捜索目的も兼ねて冒険者を続けている。
>114
(/お気遣いありがとうございます。ミミ様の進行に差し支えなければ、ぜひ絡みをお願いしたいです。既にAll向けのロル投下は済んでおりますので、お手隙の際に絡んでいただければと思います。稚拙なロルではございますが、よろしくお願い致します。)
>109
｛返信ありがとうございます。備考に関して、私の勘違いでなければトピ主様の子に勇者がおられたと思いますが、関係がある設定にしたいので相談できたら、ありがたいです。その為、備考欄は保留としてあります。｝
名前：マリス・ヴェルスキュラ（ヴェルスキュラは信仰している神の聖名）
性別：♀
容姿：腰まで伸びた黒髪に黒目、服は常にスカプラリオ（修道服）を身に付けており動きやすいようにスリットが入っていて体術の邪魔にならないようにしてある。両腕に手の甲から肘辺りまで聖紋があり、ヴェルスキュラ神から与えられた印である。
胸が大きく細身の体型なため、頼りなく見られる事が多々ある。
年齢：94（21歳の時から老化しない体になってしまっている）
職業：マスターモンク僧
等級：Bランクだが、神聖力で瞬間的にSランク相当の力が出せる。（アンデット系、ゴースト系の魔物に対してのみ無類の強さを誇る）
固有魔法：魔力とは違う神聖力を借りて戦う事ができるが、人の身で使いこなすには大きすぎる力で体が神聖力に焼かれるが実際に火傷をする訳ではなく強烈な痛みを伴うため使用は短時間のみである。
性格：とにかく、誰にでも平等に優しく接し全ての人を愛し悪人に対しても人生のやり直しは出来ますと必ず説得するが…
それでも、駄目なら躊躇なく手を下す事も辞さない判断力もある。
備考：保留
>116
(/どのお子様も魅了的で迷ってしまいますが…イェンフゥイはかなり子どもっぽいので、包容力の高いアメリア様にお相手をお願いしたく思います)
＞119
ありがとうございます。
私が考えているのは
1.一時的にクエストに同行し短い期間ではあるが共に旅をした事がある（この場合はたぶんアンデットやゴースト関連の依頼かなと思います。最長でも半年くらいは同行した事にしたいです。）
2.聖剣の何かしらの力の解放を手伝った事がある（これに関しては、マリスが自身の信仰している神から聖紋を授かり神聖力を1日につかえる限界まで一気に解放した場合のみ神の言葉を聞けるので、話を聴きにきたという感じかなと…）
今は、この二つで考えていますが何かあれば別の案も考えます
いかがでしょうか？
| トピック検索 |