トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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>40
ボタン
えっ……!? (うちそんな凄い人と喋っとったん!?)
……だ、だとしたら、こっち……ですかね。
(ボタンは四天王である事実をチリからサラリと告白されては驚き、身体がちょっと逸れてそれを足で支え、片方の手が前に出る……まぁ、あのポーズである。(ロルをどうすればいいのか分からず妥協しました、すみません。)そして何とか落ち着けば改めて黒ぶちの一部に赤が入っている方のメガネを指さしてはそのように言って。)
>ボタン
お、ほんま?……んー、たしかにしっくり来るなぁ。ありがとな~、自分。あとでお礼するから、ちょい待ったってや……すんませーん!フレームこれにしまーす!
(ボタンの言葉を聞くとフレームを目の部分に合わせ、鏡を見れば中々に凛々しい雰囲気の自分の顔が映り、満足した様子で。ボタンに笑いかけると少しだけ待って欲しいとジェスチャーし、店員に声をかけて)
>42
ボタン
……?
(お礼って何だろう、LPだったらそれはそれで気まずい(当然LPシステムのハッキングをしている為)なんて思いながらも立ち去るのはそれはそれで気が引けたためボタンは何もせずチリの言うことを聞いて待機して。)
>31様
そこにいるのは、もしかしてハル君?
さっき遠くから見ていたけど、ハル君もホゲータも気合が入っているみたいだね。
ハル君は、宝探しをするのに目的とかもう決めていたりしてるの?
(アカデミーの門の近くにこれば、目の前に同じ学年である彼がいるのを視界に入れば彼に近づき声を掛けてみて。門の前で彼がホゲータに話しかけているのを遠目で見ていれば微笑ましく感じて。これから課外授業で宝探しをしに行くのだが、同じ学年である彼の場合は既に行く当てとかあるのだろうかと気になれば、率直に聞いてみて。自身はというと、まだ明確に決めてはおらずとりあえず周りの子たちのことを聞いてみようと思っていて)
(/絡み文に失礼致します。今後ともよろしくお願いします。)
>33様
宝探しって難しそうですよね…。
他の方達はどうしているんだろ…。なかには、ジムリーダーと戦うためにテーブルシティを出た生徒もいるみたいですし…。
…とりあえず、アカデミーの外へ出たらその内見つかるのかな。
(宝探しで自身の場合は明確な目標がないため、困った雰囲気を出すも、相手と話しているうちに何も目標がないまま旅をする生徒もいるという話を聞いて、少し落ち着いて。そして、内心でとりあえず旅をしてみればその内わかってくるだろうと思い。宝探しをしに自身は1人で旅をする形になってしまうが、相手の方を見ては「あの…、連れとかいたりするのでしょうか。」と気になっては聞いてみて)
(/絡みありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。)
>37様
え…!あ、私はカトリーナといいます。
えーっと…その、私はまだ宝探しについて明確な目標が無くって…。
とりあえず、アカデミーの外へ出てみたらその内見つかるのかなぁと思ってて…。
ツツジさんは、もうやることとか決まっているんですか?
(アカデミーの校門の前で自分より目上の先輩らしき人物に声を掛けられると、軽く驚いては緊張が走って。相手が自身の名前を名乗るのを聞けば、此方も丁寧に自身の名前を相手に明かして。彼から、此方の課題である宝探しについて内容を問われれば、まだ明確に目標がなく決まってないことについて相手に素直に言って)
(/絡みありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。)
>44
……居ない。ある意味で連れは居るけど。
(マヒロは短く、そのように答えて。友達は全員行ってしまった……とか、そういう事では無い。ただ……
彼が連れは居ると言った瞬間にニャオハとヒスイゾロアが再び鳴いて。元気に鳴くその二匹は無口なマヒロとは正反対としか言いようがない。……ただまぁ、ポケモンは連れであって当然である。)
>ボタン
…いや~、待たせてもうたなぁ!堪忍な。んじゃ、メガネのお礼いうことで!なんかチリちゃんがおごったる!!食べたいもんとかあったら言うて、な!
(メガネの購入をすませ、ボタンの前に立つと頬をかいて。財布から黒いカードを取り出すと、「カフェがええか?それともがっつりなんか食べる?」なんて聞きながら笑って)
>46
ボタン
えっ、で、でも……い、良いん……ですか?……だったら……ガッツリ食べたい……です。
(またあの身体が逸れてそれを足で支え、手が前に出るあのポーズが出たが、その後すぐにそのように改めて確認をとっては割と遠慮のない方の選択をして、それと同時にボタンのお腹がそれに同意するかのように鳴ってしまい、少し顔を赤らめて恥ずかしがって。)
>カトリーナ
拙の宝は…生き別れの兄弟です。兄はこのパルデアのエリアゼロで消息をたったと聞いて学園に入ったのです…。
[チャデス!ッ]
痛ッ…何するんだチャデス。ま、嘘なんですけどね
(自身の予定を聞かれると急に表情が暗くなり"生き別れの兄弟を探しにきた"となら軽く涙を浮かべまるで本当の事を言っているかのようであるが、からの後ろから手持ちの1体チャデスが棒でコタンと頭を叩き、言ったことが嘘だと伝えると
拙は小説を書いている者で新たな物語との出会いを探しています。良ければ君の旅に同行させてはもらえないでしょうか?
(改めて自身も目的である小説の題材の為に彼女の旅路に同行させてもらえないかと尋ねて
>45様
もしかして、連れって両肩にいる子達のことを言っているんですよね。
凄いなぁ、もう手持ちのポケモンと慣れているんですね。
…あ、紹介遅れましたね。私はカトリーナといいます、その…もし良ければなんですけど一緒に旅とかって…大丈夫なんでしょうか。
あ、でも…!む、無理にとは言いません…!
(相手から連れの件を言われると、彼の両肩に乗っているニャオハとヒスイゾロアを見ては上記の様に述べて。2匹のポケモンを見て、すっかりと彼に懐いているのを見ては感心しており。というのも、自身が持っているクワッスは入学から今の短期間までしか触れておらず、またお互いの関係が慣れてない状態でいるため、2匹と仲の良い彼を見てはどこか羨ましく感じており。自己紹介を述べた後は、相手が友人などの宝探しをしに行く連れ人がいないのを知れば、緊張しつつも一緒に旅を同行しないかと誘ってみて)
(/背後失礼します。この後の也の進行内容についてご相談です。ほのぼの日常みたいにのんびりと進めるか、本編みたいなストーリーを重視するか等、也の進行内容でなにか希望等はございますでしょうか。また、やりたいシチュがあれば遠慮なく申して下さい。)
>48様
え、えーっと…。エリアゼロっていうのはよくわからないですけど…。
とりあえず、さっきのお話は嘘なんですね…。
…その、私と一緒に旅を同行してくれると言っていたんですけど、私でいいんでしょうか。
私自身は嬉しいんですけど、私、学年が1年ですし…ツツジさんの望む宝探しをちゃんと見つけてあげれるかどうか…不安ですし、足を引っ張らないかどうか…。
あ、でも私は同行してくれることについては大丈夫ですけど…。
(彼のお話を聞いて最初は彼の言っていることを真に受けてしまうも、その後、彼のポケモンらしきチャデスが棒を使って彼を叩いた後、嘘だと気づいては少し笑って。彼の言葉から”エリアゼロ”という聞きなれない言葉が出るが、自分はその言葉の意味がわからず首を軽く傾げる姿をみせて。彼が宝探しの旅について、自身と同行してくれるのを聞けば、本心では助かる気持ちはあるもその反面で彼と学年が違うことや彼の求める宝探しをちゃんと見つけてあげれるかどうか不安と心配が生じその場で呟いて)
(/背後失礼します。この後の也の進行内容についてご相談です。ほのぼの日常みたいにのんびりと進めるか、本編みたいなストーリーを重視するか等、也の進行内容でなにか希望等はございますでしょうか。また、やりたいシチュがあれば遠慮なく申して下さい。)
>ボタン
ふは、ええよ。んじゃ、早速行こか!めっちゃ美味いドライカレー出してくれる店知ってんねん、こっちやで~!
(ボタンの腹の音を聞くと少し笑い、またボタンの手を握れば一緒に歩き始めて。にこりと笑いかけながら「自分、カレー好き?」と聞きながら)
>49
……いいよ。マヒロ、と呼んで。
(マヒロはカトリーナの言葉にこくりと頷けば短く了承の意を示し、それと同時にまたヒスイゾロアとニャオハが鳴いて。歓迎でもしているかのように笑顔で二匹は鳴いていて。そしてマヒロは二匹が鳴き終わるのを待っては自己紹介をして。)
(/のんびりな日常とストーリーを並行とは言いませんが織り交ぜるような形で進めていきたいです。)
>50
ボタン
……わっ……!
……す、好きです。ガラルに居た頃良く食べてたし……
(ボタンはまた手を繋がれ引っ張られては今回はスピードが遅かったためそこまでおどろきはしなかったものの、やはり慣れてはいないからか少し声は出て。そしてカレーが好きかとチリに問われては留学という名目で帰省していたガラル地方で人気であるが故に食べており、好きだと伝えて。)
>52
おー、そーかそーか!ガラルはカレー有名やもんなぁ…今から行く店も負けへんくらい美味いで~、期待しとき!
(好き、という言葉に安心した様に頬を緩ませると、ボタンの方を向き、にっと笑って)
…そーいえば、ガラルってあれやろ?四天王おらへんで、トーナメントでチャンピオン挑戦できるか決めるんやろ?しかもそのトーナメント、ジムリーダーも参加できるとか。ええよなー、チリちゃんも一回やってみたいわー。
(ガラル、と聞くとふとガラル地方のジムチャレンジ形式を思い出すと、店に着くまでのちょっとした暇つぶしとしてそれを話題にしようと考え、話を切り出して)
>53
ボタン
……他の地方の四天王ってどうだったか覚えてないんよ……出来たっけ……?
(ボタンはカレーについては楽しみには思ったのだが、ガラルのチャンピオン戦に行くためのトーナメントにチリの立場で行けたかどうかを覚えていなかったようでそんな感じに軽く下を向いてそのように呟いて。)
>54
やっぱ、参加できんやろか………トーナメント飛び入り参加は無理でも、向こうのジムクリアしたら参加できひんかな?向こうのバトル、面白そうやし。なんやったっけ…あれや、ダイマックス!あれエグいよな~、でっかいドオーとかめっちゃかわいいやん!
(うーむ、と首を捻ると、何か思いついた様子で人差し指を立てて。ガラルだけの特別なバトルとして有名なダイマックスバトルを思い出せば、それにより大きくなったドオーを想像してはしゃぎはじめるが、「…あかん、もしパルデアのポケモン連れてけへんかったらどないしよ」とすぐに頭を抱えて)
>51様
カトリーナ
うん、これからはマヒロ君って呼ぶね。
私と一緒に同行になると思うけど、その…よろしくお願いします!
えーっと…旅をするってことになるからテーブルシティを出ることになるよね…。私はキズぐすりやモンスターボールとか準備は既にしているけど、マヒロ君は準備とか大丈夫そうかな…?
(彼が自身と共に旅に同行してくれるのを了承してくれれば、それに対してクスッと小さく微笑みを見せて。内心、このまま1人で宝探しをすることになるのだろうかと不安と心配でいっぱいだったが、2人で一緒に行動するのならその不安も少しは軽減してくれるだろうと思って。この後、彼と共に旅をするのならまずはテーブルシティの外へと出ないといけないため、彼の方を見ては準備は大丈夫なのかについて聞いてみて。そうして、自身が彼に向けて聞いていると後方の方から教員らしき人物が現れては2人に声を掛けてきて)
ジニア
どおも どおも、カトリーナさん。そしてマヒロさん。
これから宝探しが始まるみたいですねえ。
自分らしく、のびのびと冒険を楽しんでくださいねえ。
(アカデミーの中からゆっくりと現れては、校門近くにいる2人を見かけると、優しそうな笑みを見せては声を掛けて。課題である宝探しが始まり、それぞれ生徒たちがアカデミーから冒険していくのを見送るために学校の外へと出てきたらしく、1人1人見送ってあげようと思っており)
カトリーナ
あ、ジニア先生…!
(後方から声を掛けられると、一体誰だろうと思い後ろの方へと顔を向けて。そこには1年の担任でもあり生物担当のジニア先生がいるのを確認しては、口元に軽く手を当て小さく驚いて)
(/ほのぼのとした日常系と本編ストーリーを交ぜたような感じで了解しました。その他に、コライドン/ミライドンについてですが、此方の方はどうしましょうか。必要なければ必要ないで大丈夫です。)
>55
ボタン
……それは大丈夫だと思いますけど……ダイマックスってガラルの野生ポケモンが出来るって印象……パルデアから持ち込んで出来るん……ですかね?
(ボタンはまた少し考えながら、またいつもの口調になりかけてしまっていたのを強引に直して言って。パルデアからの持ち込み自体はできるけれど果たしてパラデアから持ち込んだポケモンがダイマックス出来るのかが分からない模様。ボタンはダイマックスに関係する学者では無いため、そういう現象としか捉えておらず仕組みなどは知らないのだ。)
>57
あーー、そっかせやな…んぐぁー、ごっつかわええドオー見れると思うたのにー…まぁ、今のまんまでもかわええからええかぁ…お、そろそろやでー。
(ボタンの言葉に頷くとさらに頭を抱えるが、ドオーのかわいさは変わらないかと考えれば諦めた様なそぶりを見せて。それなりに歩いてきており、目的地にそろそろ着くはずだと考え、ボタンに声をかけて)
>カトリーナ
拙の事は気にする必要はありません。君に付いて行くだけで拙の宝は見つかる…勿論先輩として出来ることがあれば協力は惜しみませんよ。
…っと、先輩と言う肩書は無しにしよう。
拙は君の旅の仲間です。よろしくカトリーナ
(自身の宝探しは彼女の歩む旅を通して作られる物語。であれば彼女が足を引っ張る心配はないと伝え、その為なら自身が彼女の手助けをする事も厭わないと述べる。共に旅をするなら先輩も後輩もなく仲間として旅をしようと笑顔で述べて
(/そうですねぇ、せっかくならストーリー重視したいです!
カトリーナさんとリーグチャレンジを支えながら旅をして、ひょんな事からエリア0に向かう事になるみたいな感じとかどうでしょう!
>44
ハル
あ、カトリーナ!チャンピオンを目指してジム巡りをしようって気合い入れてたんだ
(ホゲータと話した後最初の目的地を確認しようとしふと声をかけられ視線を移した。同じ1年の少女の姿に笑みを浮かべた後自分の宝探しの目的を話して。憧れの先輩に早く追いつきたいと意気込みつつ相手は目的は決めたのかと訊いて)
>ALL
グルーシャ
……サムいな
(ジム戦を終え挑戦者を見送った後気分転換にナッペ山の山道を散策していた。吹雪の中道中でバトルをするトレーナーや雪遊びをしているこおりタイプのポケモン達を横目に淡々と呟き目を伏せていて)
(/グルーシャの方の絡み文も投下しました。絡みにくい文等ありましたら伝えてください…!)
>58
……あ、あはは……でも……な、なんでもないです……
(ドオーが可愛いと思っているチリに対してブイブイも……と思ったのだが可愛いと思う存在は人それぞれ、と思い直して口には出さず、何とか押し殺して。)
>61
ん?どーかした?気になるわ、チリちゃんに教えたって?
(何かを言おうとしてやめたのを聞くと、ボタンの目の前に立って。少ししゃがみこみ、優しい笑顔でこてんと首をかしげて)
>61
ん?どーかした?気になるわ、チリちゃんに教えたって?
(ボタンが何かを言おうとしてやめたのを聞くと、ボタンの目の前に立って。少ししゃがみこむと、優しい笑顔でこてんと首をかしげて何を言おうとしたのか聞いてみて)
(/すみません、>62のロルの文字数が足りておらず書き直させていただきました!62はスルーして下さい、大変失礼いたしました!)
>63
ボタン
……えっ、あっ、いや……その……ブイブイ達も……イーブイ達も可愛いって……言おうと……思ったん……です。
(その口調のせいか、目の前で笑顔で首を傾げているチリに威圧感を感じてしまってビクリと身体を震わせればまた挙動不審になってしまい、思考が飛びかけたが斜め下を向いては白状するかのように考えていたことを口に出して。ブイブイ、から言い直したのはチリに伝わらない可能性が高いと思ったからである。)
>64
あー、確かに!イーブイもかわええよなぁ。チリちゃんあの子好きやで、シャワーズ!あのフォルムとかめっちゃええよなー、色違いもかわええし!…んー、じめんタイプのイーブイの進化系とかおらんのかなぁ?
(ボタンの言葉を聞くと、それを肯定する様にぱあっと笑いながらうなずいて。自分の気に入っているイーブイの進化系を話すと、いつかじめんタイプにも進化してくれればいいのに、なんて考えながら「自分はどの進化系が好きなん?」と聞いて)
>65
ボタン
……き、決められん……ど、どれも可愛いし……
(ブイブイ達を可愛いと認めてくれたチリの言葉に顔を上げ、顔をパッと明るくさせて良かった、共感してくれたと思っては話を聞いていたが、どの進化系が好きであるかを問われたボタンはちょっと悩んで間が空いてしまい、最終的に頭を抱えどの進化系も可愛くてパッとは決められないとなんか若干泣きそうになりながら呟いて。)
>66
なっはっはぁ!なんや、自分イーブイめっちゃ好きなんやなぁ!せやなぁ、全部かわええもんなぁ。酷な質問してもうたなぁ。ごめんな。
(頭を抱え込むボタンを見ると、本当にイーブイが好きなんだなぁと思って笑って。確かに、それほど好きなら一番なんて決めきれないだろうと思うとボタンの頭を少し撫で、微笑みかけて)
>56
マヒロ
……大丈夫、準備してある。……ジニア先生……お見送りですか?
(マヒロは自らの鞄の中身を確認もせず、カトリーナの顔を観てこくりと頷いてはそのように問題ない旨を伝えて。マヒロは既に二年、昨年も宝探しを行っている事から日程を知っており、それ故に準備はしていたのであろう。そして後方から声をかけられればカトリーナとほぼ同時に振り返りジニア先生の姿を認めればカトリーナに続きそのように質問して。……まぁ正直聞く理由もないと言えばない。何故ならば去年もジニア先生は同じような事をしていたからである。)
>56
(/一応今回はコライドン持ちで行こうと思います。ただまぁ戦闘要員では当然ありませんし、こちらがボタンを操ってるのでドンのどちらかはいた方が動かしやすいかなと。んでコライドンの方を選んだ理由が親が歴史学者のためオーリム博士と関わりあいがあった、みたいな形にしようかなと。(もっともオーリム博士はマヒロの事を知らんでしょうが))
>67
ボタン
で、でもブイブイ達のこと、可愛いと思っててくれてて良かった……です。
(それでも共感してくれた事には素直に嬉しいという気持ちをチリに伝えて少しだけ顔が明るくなって。それでも先程の至上命題(?)のせいとボタン自身の性格も相まって満面の笑みとはまぁいかないのだが。そして少し顔が明るくなったチリの方を見たその瞬間、彼女の背負っているイーブイバッグの尻尾もご機嫌かのごとく揺れ動いて。)
>70
イーブイは可愛いの原点みたいなもんやろ?逆にイーブイの可愛さ分かってへんかったらそれはもう見る目ないで、ほんま。てか、ブイブイって呼び方ええなぁ!チリちゃんも今度真似してみよかなー……お、着いたでー!もうお腹ぺこぺこやろ、はよいこー!
(イーブイ、というか大抵のポケモンは可愛いものだと考えているため、可愛いと思わないのは中々残念なことだと首を振って。イーブイを指しているであろうブイブイという呼び方に顔を明るくし、ポピーにも教えてみようかと思いながら笑顔で話して。そうこうしているうちにようやく店に到着し、またボタンの手を繋ぎ直せば少し足を早めて)
>59様
カトリーナ
そう言って下さるなら嬉しいです、あの…ツツジさん!
これからもよろしくお願いします…!
…うーんと、旅にこれから出かけるのですが、先ずはテーブルシティを出ないとですよね…。
行先は……。
(自分よりも学年が上の彼に自身と行動を共にすること自体、足を引っ張らないか不安になったが、彼の言動から気にする必要はないと聞けば安心し。そして、今後も彼と共に行動をすることになるため、改めて彼の目の前で頭を下げて一礼すれば、お辞儀をして挨拶をして。頭を上げた後はこれからどこのルートへ行くかスマホロトムを取り出してはパルデア地方の地図を確認して)
クラベル
カトリーナさんはツツジさんと一緒に行くことを決めたのですね。
経験のある彼のことですから、ポケモンのことについては色々と教えてくれるでしょう。仲間同士で交流を深めることも良い学びになりますからね。
(校門近くでクラベルがやってくると、目の前にカトリーナとツツジがいたため、2人に声を掛けて。様子を見たところ、2人が一緒に宝探しをしに共に旅をすることについて理解すれば、そのまま上記のように述べては柔らかな表情になって)
カトリーナ
クラベル先生…!そうですよね…!
ツツジさん、ポケモンのことについて私よりも詳しそうですし…、なにがあったら頼りになりそうだなって思います。
(クラベル校長に話しかけられると、クラベルの方に顔を向ければ返事をして。内容を聞いていると、ツツジが自分よりもポケモンのことについて詳しいだけでなく経験もありそうなため、その様に応えて。クラベル校長を見ていると、内心、宝探しをしにアカデミーを去っていく生徒たちを見送りにきたのだろうかと思っており)
(/ストーリー重視で了解しました。そちらの方向性で進めていきますね。コライドン/ミライドンについてですが、此方の方はどうしましょうか。)
>60様
チャンピオンを目指してるんだね…!ということは、パルデア地方でジムリーダーを制覇していくってことになるんだよね。
凄いなぁ…。
あ、ハル君が迷惑でなかったら、私もハル君について行ってもいいかな…?
私はまだ目的とか目標とか決めてなくって…。
(彼の宝探しの目的を聞くと、驚きと同時に明確な目標を持っていることについて感心して。自身はジムリーダーとバトルをすること自体は頭に入れていなく、未だに明確な目標を持っていない状態でいて。彼と話していると、内心で彼についていけばその内、自分にとっての宝探しが見つかるだろうと思えば、彼の方を見ては旅に同行していいのか聞いてみて)
(/背後失礼致します。この後の也の進行上について相談があります。也の内容についてですが、ジムリーダー制覇をすると思いますが、それ以外にほのぼの日常みたいにのんびりと進めるか、ストーリー重視で物語を進めるか等とありますがどうしましょうか。他にも、ハル様の背後様でやりたいシチュがあれば遠慮なく申して下さい。あと、コライドン/ミライドンの件についても伺っても大丈夫でしょうか。)
>71
ボタン
あっ……やっば……呼び方変え忘れてるし……
(チリからブイブイの言葉が出てきてはブイブイに対する思いから現実に急に引き戻されたようで思わずハッとしては名前を変え忘れたことを嘆いて若干下を向き、しかしチリから店に着いたと言われればまたお腹がなってしまい恥ずかしく思いながらもそれを隠すようにチリについて行って。)
>74
んー?ブイブイええやん、チリちゃんこの呼び方好きやでー?…あ、二人ですー。ん、席自由?はーい…ほな、あっち行く?
(どうやらブイブイ呼びを聞かれたくなかった様子のボタンを見ると、可愛くて気に入っていたため好きな呼び方だと笑いかけて。店の奥から来た店員に人数を言うと、たまたま空いていた様で「空いてる席へどうぞ」と言われ、窓際のテーブル席を指差してそこにするかどうかボタンに聞いて)
>75
ボタン
……そ、そうしましょう……
(ボタンはブイブイの呼び方のミスと間違いなく聞かれているであろうお腹の鳴りにかなり恥ずかしく思って、でもチリが受け入れてくれているのは当然分かっていて嬉しい気持ちもあるのだが素直にそれを言葉にすることが出来ずに。彼女自身の人見知りが主な原因だろう。そしてドライカレー屋に到着してチリに指されたテーブルについては文句も何も無いので軽く頷いて了解の胃を示せばその席へ向かい。)
>76
ん、ほな座ろか~………ちょお待って、めっちゃ話しとったのに名前聞いてへんやん!!今気づいたわ、ほんまごめんな!!……こほん。えと、自分、名前なに?
(ボタンの同意を聞くと席に向かい、片側の席に座ればふと目の前の少女の名前を聞いていないことに気づき、頭を抱えて。せっかく仲良くなれた(と思う)のだ、名前で呼んで話そうと思い、申し訳なさそうに眉を下げると優しい声音で相手の名前を聞いて)
>68様
ジニア
はい、お見送りですよお。
先生としては生徒を応援したくって、ここまで来てしまいましたあ。
ところで、お2人は目標とかは決まっている感じですかあ?
(彼が此方を見てお見送りかを聞かれると、自身はそれに対してほんわかな柔らかい雰囲気を出しつつそのまま返して。そして、2人を見ては宝探しの目標について既に決まっているのかを聞いてみて)
カトリーナ
あ…、実はまだで。これから、テーブルシティを出てから考えてみようかなと思ってて…!
(ジニアから宝探しの目標について聞かれると、自身は困ったような表情を見せてはまだ目標が見つけられてないことについて正直に彼に話して。テーブルシティを出たとしても、次のシティに向かう場所を決めておらず、とりあえず行先バッタリに考えようと思ってて)
ジニア
そうなんですねえ。
先生が見ている限りだと、宝探しとしてはジム挑戦を選ぶ生徒が多い傾向にありますから、せっかくの機会ですし、カトリーナさんもマヒロさんも受けてみるのはどうでしょうかあ。
各地のジムを挑戦するのは大変だけど、挑戦しがいがありますからねえ。
これは先生の独り言になってしまいますが、どうか2人の宝探しに役立ててくださあい。
(自分の問いかけに対して困っている表情をした彼女を見ては、ニコっと小さな笑みを見せつつ助言をしてみて。彼の肩に乗っているニャオハとヒスイゾロアを見れば各地にあるジムのことを思い出し、2人を見ればそれを口に出してみて)
(/オーリム博士とマヒロ君の両親との繋がりがある設定は良さそうですね。コライドン有りで了解しました。コライドンについてですが、どちらか動かしましょうか。コライドンについては、参加者様の方でも此方の方でも動かせます。)
>77
あ、え、えっと……ボタン……って言います……
(チリに今更ながら名前を聞かれては、心の中で『今更聞くん?それ。』と悪態をつきながらも何とか言葉には出さずに、とは言っても人見知りであるが故にあまり目を合わせるのは得意ではなくちょっと俯き自己紹介をしては席に座っていてもさらに縮こまっているような姿勢で。)
>77
あ、え、えっと……ボタン……って言います……
(チリに今更ながら名前を聞かれては、心の中で『今更聞くん?それ。』と悪態をつきながらも何とか言葉には出さずに、とは言っても人見知りであるが故にあまり目を合わせるのは得意ではなくちょっと俯き自己紹介をしては席に座っていてもさらに縮こまっているような姿勢で)
>79
マヒロ
……ジムか……確かにあんまりやってなかったな……
(マヒロは昨年度宝探しを行っているのだがジム挑戦ではなく完全に他のことを行っていた為にジムバッジも最低限しか持っていない(ニャオハ、ヒスイゾロアがかろうじて言うことを聞くライン、具体的にはセルクルジムとボウルジムのみ)ためカトリーナと挑戦するのはアリだなと思ったようでそのように呟いて。序盤のジムなら助言もできるだろうしという考えだったのだが……
ここで、カトリーナのスマホロトムが誰かからの電話を受信して。)
>79
(/コライドンの方はお願いしてもいいですかね?持ってたのがバイオレット側でコライドンの姿こそ知っていてもその細部がどのように動くかとかを知らないので……)
>80
ボタン、ボタン……ええ名前やん!!ちなみにもうわかっとるとは思うねんけど、まぁ一応…まいど、チリちゃんやでー。
(名前を聞き、何度もぶつぶつと復唱すると、いい名前だとぱっと顔を上げてにぱーっと笑って。そういえば自分も名乗っていなかったなと思うと同時に、自分のことを何度もチリちゃんと呼んでいたから、まぁ分かっているだろうなと思いながら手をひらひらさせ、「まぁよろしゅうな」と笑いながら)
>84
ボタン
……
(チリのボタンに対する名前の講評と自己紹介に対してこくりとボタンは頷いては居るもののその縮こまった姿勢は特に変わらずに。原因はチリとボタンの互いの立場にある。一介の学生(しかも訳あり)とポケモンリーグの四天王、そりゃ緊張しっぱなしになるに決まっているのである。……ブイブイのことを考えていたあの時は完全に緊張よりもブイブイたちが勝っていたけれど。)
>85
んー、何にしよ……んは、固くならんでええよ~。普通に友達と話す感じで話してくれてかまへんし!…あ、新しいメニュー出とる。これにしよかな……ボタンは何にするー?これ、チリちゃんのおすすめドライカレー。ハンバーグプレートも美味いでー。
(メニュー表をぺらりとめくりながらボタンをちらりと見ると、椅子の上で縮こまっている様子なのを見て少し笑い、あまり緊張しなくていいと手をひらひらさせて。メニューに目を戻せば新しいメニューが目に入り、それに決めると自分のおすすめを話しながらボタンに何を注文するかを聞いて)
>カトリーナ
おや、クラベル校長。いささかハードルが高くなりましたが、彼女の旅が良い物になるように拙も努力しましょう。
では、カトリーナいきましょう。
(突然現れた校長にペコリと頭を下げて挨拶をすると自身の責任を再認識して上記を述べて、テーブルシティの門へと歩き始め
さて…カトリーナ、行き当たりばったりも悪くないですが、まずは目的地を決めながら旅をした方がいいでしょう。
そうですねぇ…まずはセルクルタウンはどうでしょう?
あそこのスイーツは絶品ですよ
(街を出て軽く深呼吸すると、旅の目的が決まってない彼女にスマホロトムでマップを開き、セルクルタウンに向かおうと提案してみて
(/そうですねぇ…個人的に主にバッジとスパイス集めをオリジナルストーリーで遊べたらなと思ってますので、
ツツジ自身がコライドン、ミライドンを所持する事はないのでカトリーナさんにお任せしたいと思ってます!
ただ、元気をなくしたドンを元の世界に返すというストーリーも面白そうですね!
>82様
カトリーナ
ジム挑戦は確かに挑戦している生徒がいますもんね…。
それも視野に入れておいた方が良いのかな…。
あ、ジニア先生!アドバイスありがとうございます…!
(自身の顎元に手を軽く添えて考え込む姿を見せては呟き。ポケモンを知るためにもジム戦で挑戦するのも手かもしれないと思えば、ジムのことを頭の中で視野に入れて。そして、遠回しに自分たちの宝探しに助言をしてくれたジニアに対して、丁寧にお礼の言葉を言って)
ジニア
いえいえ、それでは僕は他の生徒にも声を掛けてきますので、この辺で失礼します。
冒険もいいですが、くれぐれも危険な場所には行かないようにファイトですよお。
それと、たまにはアカデミーに戻って、僕の授業もちゃんと受けてくださいねえ。
(2人の様子をみると、どうやら自身が出した助言がこれからの宝探しに役立てそうにあるため、少しホッとしており。カトリーナからお礼の言葉を言われると、それに対して上記の様に優しく返答をして。2人に声を掛けた後は他にも生徒がいるため、そちらのほうにも声を掛けようと思っており、2人に助言した後はそのまま一言伝えれば立ち去り)
カトリーナ
…は、はい!授業はちゃんと受けます…!
…ジニア先生行っちゃったけど、ジムか…。マヒロ君は、ジムとか挑戦するの?
って、あれ…?
私のスマホロトムが着信しているけど、誰だろう?
この番号見たことが無いし…出るべきなのかな…。
(ジニアから言われるとしっかりとそれに対し返答をして。その後、ジニアが自分たちの元から離れて他の生徒の方へと向かうのを目で追っていれば、マヒロがジム挑戦に対してどう思っているのか聞いてみて。しかし、彼に聞いてみようと思った矢先に自分の持っているスマホロトムが音が鳴ったため、確認をしてみると見たことのないような番号が表示されているので困惑しており)
(/了解しました。コライドンは此方で動かしますね。ゲーム上では海岸付近で倒れていたと思いますが、此方の也では2人が進行している先で遭遇させようかなと思いますが、それでもよろしいでしょうか。)
>87
マヒロ
……この2匹が言うこと聞くぐらいの最低限のバッジは取ったけど……着信か……出てみたら?
(マヒロはカトリーナの質問にあくまで二匹が最低限言うことを聞くぐらいのバッジはとってあると正直に言ったもののそれと同時にカトリーナへの着信が気になり出てみたら?とは言うもののプライバシーは守った方がいいという考えなのか特にカトリーナのスマホロトムを覗き込むようなことはしておらず、その場で待機していて。)
>86
ボタン
ん……と……じゃあチリさんのおすすめ?って言ってたこれで……
(あまり緊張しなくていいと手をヒラヒラさせているチリを見ても苦笑いしかすることが出来ずに割とそのままの体勢ではあったのだがドライカレー屋と言われて完全にドライカレーの口になってしまっていたのか、ボタンが頼んだのはチリがおすすめしていたドライカレーであった。)
>91
ん、ドライカレーな。あいよー…すんませーん、シーザーサラダひとつとドライカレーひとつお願いしまーす。
(ボタンの言葉を聞くとにこりと笑い、近くを通った店員を呼び止めては二人分の注文を伝えて。店員が厨房へ戻るとメニューを直し、へにゃりと笑いながら「ここな、イーブイの形したアイスあんねんけど、後で頼むか?」と聞いてみて)
>87様
カトリーナ
あ、クラベル先生。私達はそろそろ行きますね…!
(彼がクラベル校長に頭を下げて挨拶をした後、一歩先にアカデミーから立ち去るとカトリーナも焦りながらもクラベル校長に一声掛ければ続いて後からついて行き)
クラベル
2人とも、お気をつけて。
パルデアの大穴への立ち入りは危ないので、決してそこには行かないように。
校則違反になりますからね。
(アカデミーから出ようとしている2人を見ては、最後に注意事項を述べては2人のことを見守り。アカデミーの外へ2人が出ると、クラベルはそのままアカデミー内へと戻っていき)
カトリーナ
は、はい…!気を付けます…!
パルデアの大穴か…たしか先生たちも危ない場所とか言ってたかな…。
あ、ツツジさん…次の行き先、決めて下さったんですね。ありがとうございます。
セルクルタウンか…私は行ったことが無いのでわからないですけど、スイーツが有名なんですか?
(彼と共にテーブルシティを出ると、スマホロトムで次の目的地を確認している彼を見ては上記の様に言って。彼が次に目指すところがセルクルタウンだと知れば、自身はその地に足を踏み入れたことがないため、首を少し傾ければ彼に聞いて)
(/了解しました。コライドン、ミライドンでどちらかいい等ありますでしょうか。無ければ、コライドンでいこうかなと思います。)
>89様
知らない番号で少し怖いけど…出てみようかな…。
本当は出るべきじゃないんだけど、マヒロ君が近くにいるし…だ、大丈夫ですよね…。
…は、はい。あの…、どちら様でしょうか?
(知らない番号から着信が来て、あたふたと戸惑いを見せるが彼の反応を見ては取り敢えず電話に出てみようと思い。内心で、もしかしたら番号の登録はしてなくっても学校関連の人達かもしれないと思えば、スマホロトムの着信のボタンを指で押せば、着信に出て)
(/わかりました、そちらの方面で進行しますね。今後は也の進行上で相談がいくつもあると思いますが、その都度、よろしくお願いします。)
>94
???
……カトリーナだな?この通話はあなたのスマホをハッキングしておこなっている。
(カトリーナが通話のボタンを押せば、機械音声のような声でそのようにカトリーナとその近くに居るマヒロに音が届けられて。機械音声であるが故に通話の相手の年齢が分からないどころか男か女かすら分からないが、ハッキングしているということは2人が知らない者である可能性が高いのでは無いだろうか。)
>91
!?!?
(ボタンはチリからイーブイの形をしたアイスが有ると言われて今まで縮こまって下を向いていたのが嘘のように驚きつつチリの顔を見上げては近くにあったメニューを見つけては即座に対象物を探し始めて。……流石に嘘とは思っている訳では無いのだがどんなのものか見てみたくなったのである。)
>95様
え…?
どうして…、私の名前を…?
(着信に出てみると、スマホロトムから機械音声が出てくると驚きはしたもののその不気味さから引き気味な感じになって。また、相手からハッキングという言葉が出てくると頭の中が真っ白になれば、それと同時に少し恐怖心が芽生えるもその機械音声を出している人に問いかけて)
>97
マヒロ
……ハッキングが出来るならば学園のデータベースから引っ張ってきててもおかしくない。出処を探るだけ無駄。
(マヒロはカトリーナに直ぐにその機械音声の人が答える前に首を振ってカトリーナに言って。出処を探るのは正直生産性がない。マヒロが言うように学園のデータベースから拾ってきている場合もあればインターネットから持ってきている場合と無限の可能性が考えられてしまうからである。)
???
その声は……!マヒロだな?
(機械音声がマヒロの声を認知し少し驚いたようであったがマヒロであるとこれまた言い当てて。ただ、機械音声で驚いている反応があるということは機械音声を普通に話している声から変換させているということになる。)
マヒロ
……その通り。
(マヒロは当てられては機械音声が驚いていることに違和感を感じずにはいられなかったが変に刺激するとカトリーナにも被害が加わる可能性があると考えた為にただ短くそのように機械音声が聞こえるカトリーナのスマホロトムにそのように言って。)
>96
なっはっはぁ!自分ほんまにブイブイ好きやなぁ!えーと、たしか…ほらほら、これやで~。
(イーブイのアイスがある、と聞いた瞬間に即座にメニューに食いつくボタンを見て、可愛らしいなと思いながら笑って。メニューを覗き込むと、イーブイをかたどった可愛らしいチョコ味のジェラートを指差して)
>98様
えーっと…その様子だと、マヒロ君の知り合いってことになるのかな。
だとしたら、マヒロ君のスマホロトムに着信した方が良かったんじゃ…。
私が近くにいるから、うっかり間違い電話しちゃったとか…?
(彼の言動から自分にかかってきた機械音声の人物となにか訳ありな感じが自身の中で感じ取れば、それと同時に疑問が残って。もしかして、着信をしてきた人物は本来は自分ではなく隣にいる彼に電話をしたかったのでは?と思えば、かえって申し訳なさそうな感じの振る舞いで喋って)
>99
ボタン
わぁ……!やば……可愛い……!
(チリにイーブイが象られたジェラートを指さされれば思わず目を輝かせて完全に目の前にポケモンリーグの四天王が居るとかそんな事を考えることを忘れているほど思考が持っていかれているのかほぼ思わず口をついて出た形でそのように呟いて。)
>100
???
いや、それは無い。間違いなくわたしはカトリーナ、君に電話をかけようとしていた。ただ一人で聴いているものだと思ったから驚いてしまったのだ。
(機械音声のような声の人物は知り合いであること、そしてマヒロにかけ間違えたというのをひっくるめて否定しては間違いなくカトリーナにかけようとしており現在がある、そしてマヒロがカトリーナの近くに居ないと言うよりはそもそもカトリーナ一人で居るものと勘違いしていたようだ。)
>102
マヒロ
……もっとも機械音声すぎて誰かさっぱり分からないし。
(マヒロからも機械音声のような声の人間のフォロー(?)を入れる。たとえ知り合いであったとしても機械音声であるが故に誰なのかさっぱり分からないのだ。カトリーナのスマホロトムに表示された番号もマヒロはそもそも見ていないわけだし。)
>101
せやんな~。いや分かるで、その気持ち!それチョコペンで顔書いてあんねんけど、めっちゃかわええ仕上がりやねん!しかも美味しい!!
(ジェラートイーブイの可愛さにメロメロになっている様子の相手に、とても共感している様子で首が取れそうなほどにうなずいて。前に一度食べた時、耳をかたどったウエハースやチョコジェラートの味がとても良い甘さで、感激したのを思い出しながら楽しそうに話して)
>103様
でも、さっきの様子だとマヒロ君…。
誰が電話しているのかわかっているような反応をしていた気がするけど…大丈夫?
……。
えーっと…、とりあえずマヒロ君の友達…?知り合いって事はわかったから…要件とか聞いてみようかな?
名前はなんて呼べばいいんだろう…?
(彼の反応を見ていると、機械音声の人のことを突如知らない感じを見せるため、それに対し疑惑を感じて。というのも、先ほどの機械音声の人とのやり取りを見て明らか様に互いが知っているような状態だったため、彼の方をジト目でじーっと見つめれば内心は疑っていて。しかし、このままだと埒が明かないため、とりあえずスマホロトムに向けて、自身に対する要件と相手の名前を再度聞こうとして)
>105
カシオペア
わたしはカシオペア。二人のことは知っている、高い素質を持つポケモントレーナー。その腕前を見込んで頼みたい事がある。カトリーナ、マヒロ……二人はスター団を知っているな?
(機械音声のような声の人間は自身を『カシオペア』と名乗り、そのまま自分の要件を伝えようとしてきて。しかしカシオペア、という名前にカトリーナの近くにいるマヒロは完全に初耳なようで首を前にだし若干眉を顰めたが、機械音声……カシオペアはそのまま続けて、アカデミーの不良グループであるスター団の名前を出して2人に確認をとって。)
マヒロ
……スター団、不良グループのあの?
(マヒロは理解しているようで、本当に短くではあるがカシオペアにそのように確認をとって。例えカトリーナが知らなかったとしても少なくとも片割れが理解出来ているならばまぁ説明には問題無いだろうし、という意味の知っているアピールだ。)
カシオペア
話が早くて助かる。カトリーナはどれほどスター団に関して知っている?
(カシオペアはマヒロのアピールを正しく受け取ったようで、話が早くて助かると発言して、すぐあとにカトリーナがどれほど知っているのかをカシオペア自身が知ろうとしたかったのかカトリーナにも改めて質問をして。)
>カトリーナ
セルクルタウンのジムリーダー"カエデさん"はパティシエでもあって、拙は抹茶ケーキが特に好きですね。
バトルの方はケーキ程甘くなかったですね…
(目的地について尋ねられると、ジムリーダーの副業についてと自身の好物、そしてチャレンジした時の記憶を思い出し、草タイプにこだわる自身にとって虫タイプを使うカエデとの勝負は非常に厳しかった為、後回しにそれを伝えると
そうだ、今の所何か質問はありますか?
バトルやポケモンのゲット仕方とか…
(思い返してみれば彼女はまだポケモンを貰ったばかりのトレーナーである事を思い出し、何か自身に出来ることはないかと尋ねてみて
(/コライドンで了解です!
この後なんですが、カトリーナさんの野生ポケモンとの初バトル初ゲットの後、ピクニックなどしたいなぁと思ってますがどうでしょう?
>106様
スター団…?
スター団って、周りの子達が言っているスター団のことなのかな…。
そうだとしたら、名前くらいは知っていますけど…。
(着信した相手が”カシオペア”と名乗る人物だと知れば、自身が聞いてる限りそんな名前をした生徒に身に覚えがないため、首を軽く傾げて。そして、相手からアカデミーで問題視されているスター団のことを聞かれると、それに対し素直に応えて。自分が知る限り、確かにスター団は問題行動を起こしているみたいだが、その反面で彼らがアカデミーに来なかったりとあるため、内心ではスター団のことを気にかけていて)
>107様
セルクルタウンのジムリーダーさんはパティシエをやっているんですね…!
ジムリーダーと併合して大変そう…。
それにツツジさんは、抹茶ケーキが大好きなんですね…!
今度、作ってみようかな…。
(彼が此方に伝えたいことをちゃんと聞いていれば、それに対し相槌を打って。次の目的地であるセルクルタウンのジムリーダーについて情報を聞いていると彼のことを密かに感心して。そして、彼が抹茶ケーキが好物であることを知れば、小声で「(今度、作ってみようかな。)」と独り言でボソッと呟いて)
バトルとポケモンのゲットの仕方ですか?
アカデミーの授業で習ったことしか頭に無くって、実践となると初めてになるんですよね。バトルもゲットもどちらも…。
ツツジさんは、手持ちのポケモンとか何体持っているんですか?
(彼からポケモンのバトルやゲットの仕方について問われると率直に応えて。というのも入学して数日の間は座学で勉強してたことが多く、実践経験は浅いままな状態でいて。そして、彼がその様にして自身に聞いてくると、心中、彼は自分より先輩であるのは承知しているが手持ちのポケモンは何体持っているんだろうと気になって)
(/その方向性で大丈夫です。)
>108
カシオペア
そのスター団で間違いない。スター団とはアカデミーに通う生徒たちが作ったいわゆる不良グループ……彼らはアカデミーの風紀を乱し周囲に迷惑をかけている。そんな彼らをわたしは放っておくことが出来ない……!私はスター団を解散させ星クズに変える作戦……スターダスト大作戦を考えている。
(マヒロはカシオペアという名前に聞き覚えが無く、カトリーナと同じように軽く首を傾げ、眉を顰めながらカシオペアの話を聞いており、カシオペアはカトリーナの言葉を聞きそのスター団で間違いないと言う旨を伝えてはスター団に対する思いを吐露して。)
マヒロ
……で、その同志を集めるためにカトリーナに連絡を入れた……と。……その作戦、参加していいか?
(そして話を聞いてマヒロが顎に手を当てたまま口を挟んで事実確認をして、自分が1枚噛んでいいかカシオペアに許可を取ろうとして。もちろん自分は横にいた存在であるから勝手に参加するというのもどうかと思ったのだろう。)
カシオペア
……トレーナーとして優秀なのは知っているが……今はニャースの手も借りたい、わたしは歓迎しよう。あとは、カトリーナ。手を貸してくれるだろうか。
(カシオペアはマヒロの参戦願いを聞いて少し悩んだのだが、今は誰であろうと協力は有難いと考えたのかマヒロの参加を承諾し、その言葉を聞いてマヒロは小さく頷いて。あとはカトリーナが参戦してくれるかどうかとなって改めてカトリーナにカシオペアは協力してくれるかどうかを聞いてきて。)
>104
ボタン
た、頼んでもいいですか……?
(ボタンはチリの話をウンウンと頷きながら興味深そうに聞いて少しも悩むことはせず、チリに頼んでもいいかと願い出て。流石にブイブイの形のジェラートなんて頼まずにはいられない、でも一応相手の奢りであるから勝手に頼むのは忍びない、まずは願い出て相手の返答を聞いて考えよう、と思っての行動である。)
>111
もっちろんやで~!元々奢るつもりなんやし、好きなもん頼み!
(最初から奢るつもりでここに来たため、にかっと笑い、ボタンの願いを快く了承して。ふとメニューピカチュウをかたどったレモンジェラートを見つけると、「チリちゃんこれたのもかなー」と呟きながら)
>110様
スターダスト大作戦…。
上手くいけば、スター団の子をなんとか良い方向に持っていけるかもしれない。
私の力でどこまでいけるかはわからないけど、力になれるのなら力を貸します…!
(カシオペアが出した作戦内容を聞いて、しばらく考え込む姿を見せて。アカデミー内で問題視されているスター団ではあるものの、もしスターダスト大作戦が成功したら、彼らのことを救えるチャンスかもしれないと思えばその作戦に乗り気でいて。しかし、自身は優秀で逸材のトレーナーのはずはない、ただの初心トレーナーであることは変わりないため、そこについては謙虚に言って)
>113
カシオペア
……助かる。詳しいところはまた後日、今日のところはこれで。
(カトリーナは返事を確認して助かる、と言った後に詳細な内容は後日明かすと告げて通話が閉じて。そしてマヒロは何も言わず、カトリーナのことを見つめていた。これからどうするのか、そう言いたげに。)
>113
(/クラベル校長もといネルケどうします?(スマホ通話の注意で出てくる分には問題ありませんが)ネルケの立ち位置をマヒロが担う事を考えているのですが……)
>112
ボタン
……!……じ、じゃあ……
(ボタンはチリの返答を聞き顔を明るくすればじゃあ、と言って期待に胸をふくらませ始めて。流石にドライカレーを食べたあとに注文しようとは考えているようだ。……なお、ブイブイのジェラートに思考が持っていかれているためピカチュウのジェラートの存在には一切気付いていない模様。)
>114様
は、はい…。
後日、お願いします…。
マヒロ君、なんだか凄いことになっちゃったみたいだね。
私は最初にジニア先生が言っていたジムのことを考えていたけど、スター団のことも見過ごせないですし…。
…この後の目的地についてですけど、テーブルシティから出て近場辺りだと、セルクルタウンとボウルタウンが近いみたい。
きっと、そこでどちらもスター団の情報は手に入ると思いますし、マヒロ君はどっちが行きたいとかある…?
(カシオペアの話を最後に自身も返答をすれば、そのままスマホロトムの通話を切って。最初はジム挑戦を視野に入れていたが、加えてスター団の問題についても入ってきたため、大事になりそうな予感を察知して。その後、次なる目的地を考えれば、スマホロトムで先程見ていた地図のことを思い出し、彼の方に顔を向いては2つの選択肢を言い、彼にどっちに行きたいかを聞いてみて)
(/ネルケは、出しても出さなくってもどちらでも大丈夫です。出したい場合はネルケを出しますし、出さなくってもいい場合は出さないでどちらでもいいかなと。出さない場合は、別のところで補う感じにしようかなと思っております。)
>117
マヒロ
……カトリーナは一年だよね?どんなポケモンを持ってるの?それによって選んだ方がいいかも。正直草タイプ持ちだと初手セルクルは虫タイプのジムだから相性不利、水タイプ持ちだとボウルは草タイプだから相性不利になる……
(マヒロは一年であるカトリーナにこの近場であるふたつのジムの情報を口頭であるが伝えて。1年ということは全然ポケモンは鍛えられては居ないはず。それにポケモンの数も少なさそう(マヒロが言えたことでもないが)、だからこそしっかり選定するためにもカトリーナが持っているポケモンを鑑みて動いた方がいいとアドバイスして。)
(/了解です、じゃあネルケは無しで行きましょう。似たような立ち位置が2人もいると邪魔ですし())
>73
うん、ネモ先輩みたいな強いチャンピオンを目指してホゲータと特訓しているんだ。ジム制覇で成果を試したいのもあるけどジムリーダーの強さも見てみたくて…
(彼女の言葉に頷き瞳を少し輝かせながら話して。ホゲータも楽しみらしく一緒に意気込んでいてその後の言葉にもちろん、旅の仲間は多い方がいざと言う時に助かるからと同行して良いと告げて)
(/返信遅れてすみません…!そして也の進行についてはストーリー重視で日常も織り交ぜたいと考えています。コライドン/ミライドンに関してはせっかくなのでジム制覇の旅の途中でミライドン出会って一緒に行動するという形で出したいです)
>73
ハル
うん、ネモ先輩みたいな強いチャンピオンを目指してホゲータと特訓しているんだ。ジム制覇で成果を試したいのもあるけどジムリーダーの強さも見てみたくて…
(彼女の言葉に頷き瞳を少し輝かせながら話して。ホゲータも楽しみらしく一緒に意気込んでいてその後の言葉にもちろん、旅の仲間は多い方がいざと言う時に助かるからと同行して良いと告げて)
(/訂正箇所があったのでロルを再投下します…!)
>カトリーナ
…?
あ、拙の手持ちは先程のチャデスの他に5体います。
この子は最近捕まえたんですよ、出ておいで
【キャモ!】
(カトリーナがボソッと呟きた言葉が聞き取れず少し疑問に思ったが、自身の手持ちについて尋ねられて、応えるとせっかくなのでそのうちの一体であるキモリを呼び出してカトリーナに紹介すると
仲間は多い程良いものですよ。ゲットに使うボールには様々な種類があって、例えば状況に応じて捕まえやすくなるボールや捕獲時にポケモンを回復させるボールなど
このフレンドボールは拙のお気に入りで、捕まえたポケモンと仲良くなれるボールです。一つ差し上げましょう。
試しにそうだなぁ…お、あのポケモンに使ってみてはどうでしょう?まずは攻撃をして弱らせて…倒さない様に注意を
(目的が中ても、仲間を増やす事は彼女にとっても悪い事ではないと、ササッとボールについて説明し、未使用のフレンドボールを一つカトリーナに差し出して、辺りを見回して手頃なポケモンを指差してゲットしてみてはどうかと尋ねて
>116
…お、来たで来たで~…ほな、さっそく食べよか!いただきまーす!……お、うま!
(話していると料理が運ばれてきたようで、サラダとカレーをそれぞれ互いの目の前に置くと、手を合わせて食べ始めて。サラダが中々に美味しいので思わず声を漏らすと、ボタンに「どや?カレー、うまいやろ?」と話しかけて)
>122
ボタン
……いただきます。……!
(ボタンはドライカレーが運ばれてくると手を合わせチリと同じように食べ始め、口に入れた時に少しだけ目を見開いてはチリの問いかけに対して頷いて答えて。流石にドライカレーが口に入った状態で答えるのが忍びないと考えたのだろう。もっとも、ガラルで食べていたのは基本的に普通のカレーであってドライカレーでは無い、目を見開いたのは新たな発見があったからである。)
>123
んふ、せやろせやろ~。ここのカレー、ドライカレーやしガラルのとは違う美味しさでええやろ?しかもええ感じの辛さで美味い!……あ、こっちのシーザーサラダも一口いるか?中々美味いで~。
(相手がうなずくのを見ると、満足そうな顔で笑って。ガラルで有名なのは普通のカレーであって、ドライカレーではなかったはずだから新鮮な気持ちもあるのだろうと考えつつ、店のドライカレーのおいしさを少し語って。自分が頼んだシーザーサラダもおいしいので、良心から一口あげようかと問いながら一口分のシーザーサラダをスプーンに乗せて)
>125
ボタン
んっ……!?……えっ、い、いいん……ですか?
(ボタンはチリがシーザーサラダを1口分スプーンにのせて差し出して来たのを見ては思わず目を見開いた。いや、食べていいのかとかそういうことを考えたのではなく……間接キスになるのではと考えたのである。実際そうであるかはボタンは分かっていない(ドライカレーに集中していたため)し、目の前にいるチリは恐らく女だから同性の可能性が高くはあるのだが恋愛というものをしたことがないし色々と知らないボタンはよからぬ想像をしたのである。……起こり得る可能性が極端に薄いとしても。)
>126
ん?チリちゃんはかまへんで~。ほい、あーん…
(どうやらボタンの問いを「食べて良いのか」と言う意味と認識したようで、もちろんだと言わんばかりに微笑んで。差し出したスプーンからサラダがこぼれぬように下に手で皿を作ると、相手の口の中に向けてスプーンを差し出し、ボタンに食べさせてあげようとして)
>118様
うん。1年で初日の時に、クラベル先生からクワッスを貰ったの。
私のクワッスは水タイプだけど…。行先は私が決めた方がいい感じかな…。
それなら、セルクルタウンの方から先に行くでいい?
(彼から質問を受けると、それに対して素直に応えて。自身は正直セルクルタウン、ボウルタウンでどっちに行ってもいいとは思っていたが、彼の言動を聞けば、取り敢えず考え直してみて。そして、自身の手持ちのポケモンのことを考えれば、セルクルタウンの方がいいのだろうかと思い、そちらの方を提案して)
>73様
ネモ先輩って…もしかして、あの生徒会長のネモさんのこと?
私、過去にあの人とポケモンバトルをしたことがあるんだけど、ネモさん強くって結局は負けちゃったんだよね…。
でも、ハル君ならネモさんと良い勝負になりそう…!
ジムに挑戦するなら、この近くだとセルクルタウンとボウルタウンが近いみたい。
ハル君のホゲータならどちらも乗り越えそうな予感がするけど、どちらに行きたいとかあるかな…?
(彼の言動から"ネモ"という名の人物がでてくると、過去に自身が彼女と直接ポケモンバトルをしたことを思い出して。あの時は、クワッスを出していたがネモが持っているポケモンに歯が立たずに負けてしまったことを経験しており。その時の自分は、あやふやな状態だったということもあったが、彼の表情を見ていると自分と違い真っ直ぐな目つきをしているため、ジムについてもすぐに制覇しそうな予感がして。そして、この後の目的地についてだが、セルクルタウン、ボウルタウンの2つを彼に提案してみて)
(/也の進行は日常とストーリー重視で了解しました。また、2人の旅の途中でミライドンを出すという感じにしますね。)
>120様
ネモ先輩って…もしかして、あの生徒会長のネモさんのこと?
私、過去にあの人とポケモンバトルをしたことがあるんだけど、ネモさん強くって結局は負けちゃったんだよね…。
でも、ハル君ならネモさんと良い勝負になりそう…!
ジムに挑戦するなら、この近くだとセルクルタウンとボウルタウンが近いみたい。
ハル君のホゲータならどちらも乗り越えそうな予感がするけど、どちらに行きたいとかあるかな…?
(彼の言動から"ネモ"という名の人物がでてくると、過去に自身が彼女と直接ポケモンバトルをしたことを思い出して。あの時は、クワッスを出していたがネモが持っているポケモンに歯が立たずに負けてしまったことを経験しており。その時の自分は、あやふやな状態だったということもあったが、彼の表情を見ていると自分と違い真っ直ぐな目つきをしているため、ジムについてもすぐに制覇しそうな予感がして。そして、この後の目的地についてだが、セルクルタウン、ボウルタウンの2つを彼に提案してみて)
(/也の進行は日常とストーリー重視で了解しました。また、2人の旅の途中でミライドンを出すという感じにしますね。あと、申し訳ございません。送り主を間違えてしまったので、此方でロルを再投下します。)
>127
ボタン
えっあっ……あー……あ、おいひ……
(食べさせてあげようと差し出してくるチリに困惑はしながらもあーん、と言われたらそこで断るのはさすがに忍びなく、受け入れては若干小さく声を出しながらも口を開け、シーザーサラダを食べては味の感想を素直に言い。)
>128
マヒロ
……うん、それなら多分セルクルタウンの方がいいと思う。セルクルとボウルのジムバッジはもう持ってるからどっちでも良かったから……
(マヒロはカトリーナの決断を聞いては否定もせずに頷き、受け入れては二つの手を提示した理由を素直に言って。先述している通りその二つの街のジムバッジを彼は保持しているために純粋にどちらでも良かったが、いきなり苦戦する姿は見たくなかった為にカトリーナにふたつの選択肢の提示を行ったのである。)
>131
せやろ?いやー、この店ほんまええなぁ……ちょっとチリちゃん、この店通ってまいそうやわ……あ、そろそろジェラート頼も。
(ボタンの感想に頷くと、少し考え込みながら「週何ペースで行こかな…週3…?」なんて呟き、サラダを自分の口に運んで。ふと自分の皿を見ると、あと何口かで食べ終われる量だったため、そろそろジェラートを注文しようと店員を呼ぼうとして)
>121様
…ということは、ツツジさんって手持ちのポケモンが既に6体ももっているんですね。なんだか、す、凄いです…。
それに、そのキモリってホウエン地方のポケモンだったりしますよね…。
見ていたら、凄く懐いているみたいですし、ツツジさんって凄いトレーナーなんだなぁって改めて思いますね。
(彼の手持ちについて聞くと、チャデス以外にも手持ちのポケモンが既に5体もいるということについて驚いて。そして、彼が次に出したポケモンがホウエン地方で最も見られるキモリを出しては、それを目で追って見て。様子を見ていると、キモリが彼に懐いている様子であるため、彼のことを良い人柄だと感じて)
あ、ボールについては大丈夫です…!
その…、実はというと旅の準備のときに買い物とかしてきたので、ボールは既にカバンの中にたくさんあるんです。
…ですので、そのボールはツツジさんが使って下さい。
それと…此方の気遣いにありがとうございます…。
お陰でポケモンやボールの使い方について良い復習になったと思います…!
……。
……それにしてもここは、野生のポケモンがたくさんいるみたいですね。
どの子が私と気が合うんだろう。
(彼からポケモンのゲットについてやボールの使い方について説明されれば、それをちゃんと聞いて。加えて、彼からフレンドボールを差し出されると、遠慮気味にそれを断って。というのもフレンドボールはお店に売っていたとしてもいい値打ちをするため、かえって申し訳ない気持ちとなり。代わりに自身が持っているカバンを少しだけ開くとそこにはヒールボールとフレンドボールがあり、既に持っていることを彼に伝えて。この後、野生のポケモンとの接触となるが、その前に色々と説明してくれた彼に一言感謝の言葉を伝えて。感謝の言葉を伝えた後、辺りを見渡せば、ミニーブ、パピモッチ、コジオ、メリープ等といった野生ポケモンがいてはどの子にしようか迷っており)
>132様
それじゃあ、セルクルタウンに行きましょう。
こっちの門を出れば、セルクルタウンに続く道だと思いますので…。
(彼の反応を確認した後は、セルクルタウンに続く道の方へと指を差してはそちらの方に歩き出そうとして。テーブルシティの門を抜けたらそこは南2番エリアの道に続いているみたいでいて)
>133
ボタン
……。
(ボタンはチリがサラダを自分の口に運ぶのを見て『あ、全く間接キスとかそんなん気にしてないな』なんて思っては考えすぎていたかと軽く顔を赤らめつつもそれを誤魔化すようにドライカレーを食べ進め、完食直前まで食べ、チリがジェラートを頼むと言えば顔を上げて店員が待って。)
>135
……ん。
(彼は頷き短くそう言うと同時にヒスイゾロアもニャオハもカトリーナに応答するように鳴いて。そして歩き出そうとするカトリーナの後を着いていき、カトリーナと共にこれからする宝探しはどんなものになるだろうか、などと考えながらテーブルシティの門をくぐって。)
>137様
ここが南2番エリア…。
私、初めて来たんですけど…なんだか自分が思っていたのと違ったかもしれないです…。
森林のイメージがあったんですが、ここは山と草原が生い茂っているんですね…。
たしか…、この先にあるオリーブ畑を抜ければセルクルタウンに着くみたい。
(テーブルシティの門を通り過ぎると景色が一変し、南2番エリアにきて。初めてこの地に踏み入れたこともあり、辺りを見渡せば感動して。山の上から続く道しるべは、先にあるオリーブ畑に続いているみたいでそれを彼に伝えて。辺りには、空でハネッコたちが浮いていたり、メリープやヤヤコマが草原の上を歩いたりと野生のポケモンたちがいて)
>138
……ヒスイゾロア、ゴー。
(マヒロは南2番エリアに入るとニャオハは肩に乗せたままヒスイゾロアにそのように指令を出すとヒスイゾロアは鳴いてカトリーナとマヒロの前に飛び出て。いわゆる、レッツゴー状態である。マヒロよりも若干カトリーナ側に寄っているのはカトリーナを守る為だろう。……あくまでヒスイゾロアはマヒロを嫌っている訳では無い。)
セルクルタウンはオリーブとかスイーツが有名だからね……ジムテスト……言うなればジムに挑戦する前段階のやらなきゃ行けないこともそれに関連することだよ。
(マヒロは南2番エリアは既に立ち入ったこともあり、案内をするようにそう言いながら前に出て。立ち位置的には前からマヒロ、ヒスイゾロア、カトリーナという形になっており。……完全にネタバレはしないあたりは弁えているようだ。)
>136
…?………!……あー、ボタンもジェラート頼むか?カレーも少ななってるし、チリちゃんも頼むし。
(ふと前を見ればほんのり顔を赤くしながらカレーを食べ進めるボタンが目に入って。カレーが辛いから、というわけではなさそうで、なにかしたかと自分の行動を思い返せば間接キスまがいのことをしたことに気づいて、耳を赤くして。それに気づかれないように、平然を装ってボタンもジェラートを頼むかと聞いて)
>140
ボタン
……は、はい。お願い……します。
(ボタンは先程チリの間接キスに一切気付いて居ない状況を見たが故にそういう人なんだという考えから完全に目の前の料理にだけ集中しようと考えていたようでチリの問いかけには大して間が空かずに応答したものの、チリが誤魔化そうとしたこともあって耳を赤くしているなんてことは一切気が付かなかったようだ。)
>139様
セルクルタウンはオリーブとスイーツで有名なんですね…。
ジムテスト…、私にとって難しいものじゃなければいいんですけど…。
…って、こんな事を言ってしまってはダメですよね…。
ジムにまだ着いていないですが、なんだか凄く緊張してきました…。
あ…、ゾロアはきっと守ってくれているのかな。だとしたら、ありがとうね。
(暫く歩いていれば、テーブルシティから遠ざかって。セルクルタウンに向かうも、彼から途中でジムについての説明を受けては少し不安な気持ちでいて。初めてのジムに挑戦というのもあって、心臓がドキドキするほど緊張して。彼の両肩に先ほど乗っていたはずのヒスイゾロアが前に出てこれば、その行動はトレーナーを守っているんだろうかと思えば、ヒスイゾロアに感謝の言葉を述べて)
>143
マヒロ
……そこまで難しくはないとは思うけど……でもまぁ俺と比べちゃいけないからなぁ。
(マヒロはセルクルタウンのジムテストの内容を知っているが故に難しくは無いとは思う、とは発言したもののまひろは着太りしているせいでかなり分かりにくいが、実は体力系。生徒会長(ネモ)は体力有りそうで無いが、マヒロはその逆。体力が無さそうに見えるがめちゃめちゃ体力があるどころかなんなら服の下は鍛えられた筋肉だらけ。それ故に自分とカトリーナを比べるのはさすがに無理があると自分でも分かっているようだ。
そして、感謝を伝えられたヒスイゾロアは軽くカトリーナの方を振り向いて笑顔で鳴けばまた前方警戒の態勢をとって。)
>141
お、おぉ、分かったわ……あ、すんません。追加でレモンのジェラートとチョコのジェラートお願いしまーす。
(まだ少し動揺しつつも、なんとか平常心を保ちながらボタンに返事をすれば、通りがかった店員を呼び止め二人分のジェラートを注文して。注文が終わると、少し皿に残っていたシーザーサラダを全て口に運び、「ごちそうさまでした」と手を合わせて)
>カトリーナ
そうですか…ではプレゼントはまたの機会に
(人間観察は得意だが、人付き合いは上手ではなくカトリーナにフレンドボールをプレゼントして親睦が深まると考えていたが丁寧に断られ、勿論彼女の慎ましさ故のことだと理解しながら少し寂しそうにボールをしまって上記を述べながら辺りのポケモンを見回して
ポケモン選びは人それぞれ違いますからね。
拙やジムリーダーの様にタイプを統一する人や、多種多様なタイプで戦略を広げる人、勿論見た目などで選ぶ人もいます。
思い切って選ぶのも勘で良きですが、図鑑などでポケモンを調べて選ぶのも良いですよ
拙はやはりミニーブに目が言ってしまう所ですが
(ポケモン選びについて、自身の様にタイプ統一で選ぶのも良いが、どのポケモンを選んでも不正解はないと伝え、それを踏まえてくさタイプを好む自身からやはりミニーブを選ぶだろうと述べて
>144
ボタン
……ご馳走様でした。
(ボタンはチリがジェラートを2人分頼んでくれれば、まだ自分に残った恥ずかしさを払拭するためにドライカレーに集中して食べ進めていく。それ故にチリが動揺しているのには相変わらず気付けないままで、ドライカレーを完食して。完食すればボタンは手は合わせたもののチリにも聞こえるか分からない位のかなり小さな声でご馳走様でした、と言って、またチリからは目を逸らした状態でジェラートを待って。)
>146
…そ、そーいえばボタン、ガラルの子なんよな?なんでパルデアに来たん?留学とか?
(ジェラートを待つ時間、ずっと頭に先ほど自分がやらかした間接キスが離れず、どうにかそれを振り切ろうと、先ほどから少し気になっていた事をボタンに聞いてみて)
>147
……!……元々はこの学園に普通に入学したん……ですけど、すぐに留学することになったんです。……その留学先がガラルで戻ることになったんですけど。
(ボタンはチリの言葉に体をビクリと震わせては少し目が泳いで。どう言えばいいものかと思ったのだが、当時の校長(クラベルでは無い)から表向きは留学であるということを伝えられていた為にその設定を崩さぬように時折間は空くものの言葉をつむいで行って。)
>148
あぁ、そうなんや……ガラルってさ、なんかおもろいとこいっぱいあるらしいやん?元チャンピオンが買い取った島とか、めちゃめちゃでっかい木がある雪原とか。そことかは行ったりしたん?
(ボタンの様子からなにか事情があるのかとも思ったが、彼女が人見知りであろう様子を最初から見ていたため、まだ緊張しているのだろうと考えながら相槌をうって。ふとガラル地方にあると聞いた楽しそうな場所を思い出せば、そういう場所にも行ったのかと聞いてみて)
ボタン
……ほぼ帰省だったんで行ってないです。
(ボタンは短くそのように言う。結局ガラルに留学に行ったといってもほぼほぼ帰省でしかなく、わざわざ他のところに行く理由がなかったのだろう。……友達に呼ばれたとかそういうことも無かったし。)
>150
そーか……ほんなら、今度チリちゃんと一緒に行こーや!チリちゃんも色々気になってるとこあるし、さっき言っとった雪原とか島とか、ボタンと回ってみたいし!
(ほぼ帰省だった、と聞くと少し考えるような仕草をして、ぱっと顔を輝かせると、今度一緒にガラルに行こうと提案して。先程話したトーナメント制のチャンピオンへの挑戦やダイマックスバトルの他、ワイルドエリアやガラル限定の化石ポケモンなどにも興味を持っているのもあるが、何よりもボタンと一緒に観光してみたいという気持ちが顔から溢れ出ており、「どや?行ってみいひん?」と笑いかけて)
>151
ボタン
……いつになるか分からないですよ?アカデミーの授業もあるし、リーグの仕事もあるし……
(ボタンは少し心配そうに若干チリに目を向けるとそのように言って。自分のアカデミーの授業は……まぁともかく、リーグの方がヤバそうな気がする。一日で帰って来れるようなものでは少なくとも無い気がするし……)
>152
せやねんなー…せや、アカデミーが大きな休み入った時に、チリちゃんの休みが被っとったら一緒に行こーや!んー、やっぱ満喫せなあかんし…せやな、4泊ぐらいしよか!ホテル代チリちゃん出すし!
(相手の言葉はまさに正論であり、少し困り眉になってうんうんと頷いて。ぱっと顔を輝かせ、自分とアカデミーの休みが被った時に行こうと提案して。今から何日泊まるかなど計画を立てるほどわくわくしている中、店員がジェラートを持ってきた様で「ああ、おおきに。ほい、これボタンの」と言いながらブイブイジェラートをボタンの前に置いて)
>153
ボタン
チ、チリさんがいいなら……わぁっ……!あ、ありがとうございます……!
(チリからガラルへの旅行に誘われればチリからの好意があるのは分かって、でもまぁほぼ望み薄だろうとは思ったのだが行けるならば行くのもありだな、なんて思ってはチリが良いのならと返したが、すぐにその思考はチリから目の前に置かれたブイブイのジェラートに支配されて目をパッと明るくさせればチリにお礼を言ってはすぐにスマホを取りだし写真を撮り始め。)
>154
んはは、やっぱ食いつきええなぁ。奢ったかいがあるわぁ。
(旅行の返事をしたのも束の間、すぐにジェラートの写真撮影に移ったボタンを見ては少し笑って。あまりにもブイブイに夢中なその姿にかわいらしさも感じながら自分のジェラートも口にすると、「あー、やっぱおいしいわぁ~…」と頬を緩ませて)
>143様
マヒロ君は、ニャオハとゾロアの子と仲良さそうですしコンビネーションも良さそうですよね。
私の場合、クワッスと初めてジムの挑戦になると思いますし…。
あ、建物が見えてきた…。あそこが、セルクルタウンっていうところかな…!
(彼の肩に乗っているニャオハと自分たちの前方で歩いているヒスイゾロアを見ていれば、自分と違い、彼にかなり懐いている状態であることが見て捉えて。ジムバッジを既に2つ持っているということについては、彼と彼の持っている手持ちポケモンの状態を見てどこか納得し。しかし、それに比べて自分はというと今回が初めてのクワッスの実戦になりかねないため、技の出し方など大丈夫だろうかと不安に思って。不安に思いながらもそのまま歩いていれば、オリーブ畑へと移動し周りはミニーブやミツハニー、コロボーシやディグダがいて。そして、道をそのまま進めば街らしき建物が見えてきては彼に伝えて)
>145様
カトリーナ
確かに、ジムリーダーとかはタイプ統一されているみたいですよね…。
私は、とりあえずこんな私と仲良くできそうな子だったら強さとかは関係なくどの子でもいいかな…って言ったら、良くないですよね…。
うーん…、ツツジさんの言う通り図鑑で見て調べた方が良さそうですね。でも、見た感じミニーブが良いかなと思いますのでミニーブにしようかな………あっ!!
(ポケモン選びになると、彼からの助言を聞いては考え込む様子を見せて。手持ちのポケモンを新たに加えるということについては彼の言う通り人それぞれであるため、自身はひとまず強さやタイプ統一等といったことは考えないで、自身と仲良くできそうなポケモンをひとまず考えて。よくよく考えればこの後のジム挑戦のことや既にもっているクワッスの相性のことを考慮した方が良さそうと思えば、自身が先ほど思っていた事は捨てスマホロトムを取り出しては図鑑を開き確認しようとして。今の手持ちはクワッスしかおらず、草タイプがいないのを確認すれば、目の前にいるミニーブにしようかと考えては口に出して。しかし、スマホロトムで図鑑を見ながらミニーブに近づこうとした矢先、とあるポケモンを踏みつけてしまい、それに対して反応を起こし)
オラチフ
…キャン!?グルルッ!
(オリーブ畑でミニーブ達の近くに体を丸めて休んでいた様子であったが、突然カトリーナに尻尾の毛を踏まれて飛び起きてしまい。最初は驚く様子を見せたが、踏まれた方向を見ると自身の尻尾の毛を踏んだ犯人がいるのを確認すれば、しかめっ面の表情で低い唸り声を出し威嚇して)
カトリーナ
…あ、あの!
ま、間違えて踏みつけてしまってごめんなさい…!
わざとじゃなくって…!
(野生のポケモンを踏みつけてしまい、そのポケモンが此方に対して怒っている様子が見て捉えられるため、誤って踏んでしまったことを謝って)
オラチフ
グルル…!ガウッ!
(カトリーナが謝るも、野生のオラチフは相当気が立っているのかその場でジャンプし、カトリーナに襲いかかろうとして。そして、襲い掛かる直前で、かみつき攻撃を仕掛けようとし)
カトリーナ
ひゃっ!?
く、クワッス、お願いっ…!
(野生のオラチフが此方に向かって飛び掛かってきたため、驚いた表情で焦って。そして、手持ちからモンスターボールを急いで取り出せば、野生のオラチフの前でクワッスを出して。しかし、本人が焦っているせいか指示を出さないまま出してしまっていることについて気付かないままでいて)
クワッス
ワップス?
…!
……ク、クワッ!?クワァア!?
(モンスターボールからクワッスが出てきて。しかし、指示がないまま出てきたため、きょとんとした表情でいれば上を向いて。そこには口を大きく開けたオラチフがいては、そのままクワッスの頭にかぶりついてしまい。かぶりつかれたクワッスはかなり驚いた表情でいれば、左右の羽をバタバタと上下に激しく動かし、円を描くかの様に走り出しては頭に噛みついているオラチフをなんとか振り払おうとし。カトリーナはというと、走り回っているクワッスとクワッスの頭に噛みついて離れないオラチフを見ては慌てている様子を見せていて)
>156
マヒロ
そう。あの白い建物がジム、んであのツリーハウスみたいになってるのがパティスリームクロジ。さっき言ってたスイーツが有名なお店……ん?
(マヒロはカトリーナの言葉に頷いてはそのように案内するように言ったのだが、その刹那、セルクルタウンのちょうどジムの上あたりだろうか、大きな影が高速移動して通過して言ったように感じて上を見るものの、該当するであろうものが見当たらず立ち止まり、キョロキョロと周りを見渡して。ニャオハも『はにゃ?』とマヒロと同時に気付いたようであったがその正体は分からなかった模様。)
>158様
ん…?ニャオハもマヒロ君もどうしたの?
(セルクルタウンに着けば、辺りはスイーツ店やサンドウィッチのお店等が並んでいて。オリーブ畑を通った道と比べて、人もそれなりにいる状態でいて。しかし、彼とニャオハの様子がどこかおかしく、2人して辺りを見渡しているため、不思議に思い彼に声を掛けて)
>159
……今なんか上を通った気がしたんだけど……気のせいか……?
『はにゃおう……?』
(マヒロはカトリーナの方を向けば上をなにかが通った気がする、と素直に言って、ニャオハもそれに続いて鳴く。ニャオハも本当に通っているのか分かって居ないようで若干首を傾げるような動きをして。ヒスイゾロアはそもそもそれに気付いておらず主人とニャオハを見てこちらも首を傾げていて。)
>154
ボタン
ヤバい……なんか食べるのがもったいない気が……
(ボタンは写真を撮りながらそのように呟いて。そりゃあジェラートなんだから(ジェラートじゃなくても食べ物だから)食べないといけないのは分かっている。ただ、もっと堪能していたい。そういう思いから食べるのが勿体なく感じられてしまっているようである。)
>160様
……?
私も上を向いて見てみたけど、いないよ…?
ひこうタイプの野生のポケモンを見たんじゃないかな。ひこうタイプのポケモンだと動きの速い子が多いみたいですし…。
(2人の反応を見た後、何かが上を通ったみたいなため自身も上を向いては辺りを見渡して。しかし、上を向いてもそれらしきものを探しても見当たらないため、2人の方を向けば、眉が八の形になって上記の様に言い)
>162
マヒロ
……気のせいか、じゃあ。……ジム入る?
(マヒロもニャオハもヒスイゾロアもひこうポケモンがいるか等上を見たのだがこちらもその姿を認めることが出来ず、カトリーナの方を向いて真顔でそのように言えばジムの方向を親指で指さしつつジムに入ってジムテストを受けに行くかとカトリーナに質問して。)
>161
んふ、気持ち分かるけどはよ食べんと溶けてまうで~?溶けたブイブイは…うん、ほんま見てられんで。
(可愛すぎて食べられない、というボタンの気持ちも分かるには分かるが、それはそれとし食べなければ溶けてしまうため、早く食べる様に促して。前にポピーと共にこのアイスを食べたところ、ポピーが可愛くて食べられないと30分ほど置いた結果、溶けて目も当てられないものになったのを思い出せば遠い目をして)
>163様
うん。私は、ひとまずジムを受けるのに受付の方にいってみるね。
あ、マヒロ君の方はこの後どうする?マヒロ君はたしか、このジムでもうクリアしたんだよね…?私がジムを受けている間は好きにセルクルタウンで自由にしてても構わないけど…。
(彼にジムに入るかについて聞かれると、首を縦に頷いては返事をして。自身はとりあえずジム挑戦をする前に受付場に行く予定でいるが、彼の場合は既にセルクルタウンのジムをクリアしているため、この後どうするか聞いてみて。自身がジムを挑戦している間は時間が少し掛かるかもしれないため、その間はセルクルタウンで自由に過ごしても構わない的なことを彼に概ね伝えて)
>165
マヒロ
ジムテストまでは見ようかな。その後は……さっきのあの陰でも探しに行こうかな……
(マヒロはカトリーナの言葉に首を横に振ってそのように言えばジムの建物へと歩を進めて。ジムテストを見たい理由はただ1つ、カトリーナの体力を見たいからである。もっとも、ジムテストの内容はカトリーナには伝えていないからその思惑こそ伝わる事は恐らく無いだろうが。……カトリーナの推測力がかなり高い場合、もしくは心理学でも志していなければ。(後者は年齢的に多分ないだろうが。))
>164
ボタン
……た、確かに……
(そう言ってもまだもったいない精神があるのか、ボタンは食べ始めこそするのだが、まさかの後ろから食べるという高等技術(?)を使い、自分からの見た目がほぼ変わらないようにするというブイブイ愛に満ち溢れすぎている動きをして。)
>167
ボハッ!…………ふふ、どんな食い方……ガチで好きなんやなぁ…んふ、あっはっはぁ!ほんま、自分おもろすぎやろ!ブイブイほんまに大好きすぎやん、愛すごいなぁ!!
(確かに、と言ってはアイスを食べ始めたと思えば、まさかのそのまま後ろから食べるという行動技術を見せられ綺麗に吹き出してしまい。なんとか笑いをこらえながら話そうとするも無理で、相手のブイブイ愛が良く分かる行動に感心すると同時にあまりにもブイブイのために頑張る姿が愛おしすぎて、大きな声で笑って)
>168
ボタン
……んー……だって好きですし……
(ボタンは綺麗に後ろだけ刈り取って食べながらにそのように少し苦笑いして言って。もちろん、ジェラートが美味しくない訳では無い。当然美味しいのだが、チリの大笑いに少し、ほんの少し嫌悪感を覚えてしまったからだ。自分の愛を否定された気分にほんの少しなってしまったのである。)
>169
ふふ…あぁ、笑ってもうてごめんなぁ。ブイブイくずさんように頑張っとるボタンが可愛くて、なんか込み上げてきてもうてん。機嫌悪なってもうたかな?ごめんなぁ。
(まだ少し笑っていると、ボタンが苦笑いしていることに気づき、もしや自分が笑ったのを悪い意味でとらえていないかと思えば、すぐに笑ってしまったことを謝って。なぜ笑ったのか理由を話すと、すこし眉を下げながら機嫌が悪くなっていないか聞いてみて)
>170
ボタン
かっ……!?……!!……ふぅ……
(ボタンはチリの無意識下であろう『可愛い』という言葉に思わず顔を赤らめ、その同様からかテーブルの上であったがスプーンを落としてしまって。そしてそれに気がついたボタンはスプーンよりもブイブイのジェラートを気にして。……こちらは別にバランスも崩れたりしておらず無事で、思わず安堵の息を漏らして。)
>173
おとと、大丈夫か?ほら、とりあえずこれで拭きぃ……ん、ブイブイの顔崩れてへんで良かったなぁ。
(ボタンがスプーンを落としたのを見ると少し慌てて、ふきんをとると相手に差し出して。ふとジェラートを見るとブイブイの顔もあまり崩れてはいないようで、安心したように優しく微笑んで)
>129
ハル
うん、僕もネモ先輩とポケモンバトルしたいけど中々タイミングが合わせなくて…だからバトルする機会があった時の為に強くならないと…!
(カトリーナの話を聞きやっぱり凄いなと感心した後自分も追いつきたいと告げて。カトリーナも一緒に特訓すれば強くなれると元気づけるように話しホゲータも大丈夫だと言うように鳴いて。その後まずはセルクルタウンに行きたいと最初の目的地を伝えて)
(/返信遅れてすみませんでした!)
>174
ボタン
む、無意識って言ったって……そ、その言葉は誤解される……されますよ?
(顔が真っ赤なのは変わらないままでボタンはチリに対してそのように言って。流石にいきなり可愛いだの、おそらく無意識の間接キスだの勘違いする人が続出しそうだなと思ったのである。とは言っても行動自体は理性を取り戻していたのか割と冷静でふきんを受け取ればおそらく汚れたであろう場所を拭いていき。)
>177
んー?…んは、ボタンがかわええんはほんまなんやし、ええやん~。……あ゛っ、でもさっきのはその、ごめんな?あの、嫌やったりせんかった?
(相手の言葉に優しく笑うと、ボタンは可愛いのは本当のことと言いながら頭を撫でて。が、無意識という言葉に先ほどの間接キスのことを思い出した様で、急に少し顔を赤らめてはわたわたと慌て始め、嫌ではなかったかと眉を下げながら聞いて)
>166様
カトリーナ
ジムテストまで…、わかりました…!
でも…、上手くやれるかはわからないですけど…、なんだか誰かに見られるなんて経験上初めてですので緊張しちゃいますね。
…それじゃあ、私はジムを受けるのに受付の方にいって受けてきますね。
受付さん、すみません。ジムの挑戦を受けに来たんですけど…。
(彼にこの後どうするかを聞いてみると、自分がジムテストを受けるところまでは見学するみたいで、自身はそのことについて了承して。しかし、今まで他者から見学される機会がほとんどなかったこともあり、心臓が鼓動が鳴り始めては緊張しており。セルクルジムを見つけると、彼に一声掛ければジムの受付場に行き、受付の担当者にジム挑戦を受けに来たことを言って)
ジムの受付人
ジムの挑戦者ですね。ようこそ、セルクルジムへ。
ジムの挑戦前にお名前を登録します、カトリーナさんですね。
当ジムリーダーカエデと勝負するにはジムテストをクリアする必要があります。セルクルジムのジムテストは、ケーキ作りになります。
ケーキを作って、評価がよければジムテストクリアとなります。
(受付のところにジム挑戦を希望する人が現れては、丁寧な対応をし挑戦者の名前をその場で登録して。その後、ジムリーダーに挑戦する前にジムテストの説明をするが、ジムテストの内容はスイーツ作りとなっていて。というのも、オリーブの収穫とあいまって準備が忙しく、急遽、ジムテストの内容が変更されていて。そのことについても、挑戦者である彼女に話し)
カトリーナ
ケーキ作りか…。評価は厳しそうだけど、頑張るしかないよね…!
マヒロ君、私いってくるね…!
(ジムテストの内容を聞いて、スイーツ作りとしてお題がケーキということにやる気を出して。セルクルタウンはスイーツが有名と聞いているため、今回のジムテストもそれを応用しているのだろうと思い。ジムの受付人からジムテストを受ける場所について案内されると、彼に一声をかけては案内された場所へと向かおうとして)
>179
マヒロ
……全然違うな、内容……危ない危ない、俺がこのシーズンに受けてたら間違いなく一発じゃ……というか一生受かる気しない……
(近くで聞いていたマヒロは思わず苦笑いして。当然マヒロが受けたジムテストはオリーブ転がしであって、それを自らの体力を活かして蹴り飛ばしてまるでサッカーをするエースバーンかのごとくゴールに直接ぶち込んで一回不合格になった事のある思い出のジムテストだ。(不合格になった理由は当然『どう見ても転がしてなかったから』だったのだが)だが、今回のはケーキ作りと言うでは無いか。正直手先は全くもって器用ではなく、俗に言う不器用に属するマヒロはこのシーズンだと受かる気がせず、思わずそう口に出して。)
ん、頑張って。
(マヒロはカトリーナから行ってくるねと声をかけられては頷き、激励……とまでは行かないが応援をして。それに続いてニャオハ、ヒスイゾロアも鳴いてカトリーナを応援して。)
>171 ツツジ様本体様へ
(/也のやり取りをしているなかで、申し訳ございません。
非常に言い難いのですが、確定ロルが出ちゃっているので今回は目を瞑って見過ごしますが、今後は確定ロルはお控え頂くと有難いです。
最後に、宛先の間違いについては了解しました。)
>171様
ツツジさん、ありがとうございます。
私は大丈夫です…、それよりもクワッス怪我はない?
クワッス、私のせいでごめんね。直ぐに手当てをするから…。
(彼の対応によってその場を上手くやり過ごしたため、彼に感謝の意を伝えて。自身の不注意でクワッスが一方的に野生ポケモンの攻撃を受けたため、それに対しクワッスに申し訳ない気持ちで謝罪を言って。その後は、カバンの中からキズくすりを取り出してはクワッスの頭を処置して。処置をしている間、クワッスは自身のトレーナーの表情を見れば困ったような表情をし、小さく鳴いて)
これで大丈夫かな。
……。
さっきのこともあって、ミニーブもいなくなっちゃいましたね。
私が下手にやってしまったせいで、ツツジさんに迷惑を掛けてしまいましたし、すみません…。
…あの子もいなくなっちゃったけど…大丈夫かな。
怪我してなきゃいいけど…。
(クワッスにキズくすりで治療し終えた後は、その場で立ち上がり辺りを見渡して。先ほどのクワッスとオラチフの出来事もあり、ミニーブ達は驚いてその場から既に逃げ出してしまっていて。自身の不甲斐なさのこともあり、クワッスだけでなく一緒に同行していた彼にも迷惑を掛けてしまったため、そのことについて彼に謝って。そして、キズくすりを手に持ったまま逃げていったオラチフの方向を遠目で見ていれば、"(あの子の尻尾、怪我してないかな…)"と心配そうに思って)
>175様
ジニア
ハルさん、良い心意気ですねえ。その様子だと、ジムに挑戦するみたいなのでぼくとしても応援したくなります。ファイトですよお。
2人はこれから宝探しの冒険に出ると思いますが、くれぐれも危険な場所には行かないようにしてくださいねえ。
(宝探しに向かう生徒たちを見送った後、此方の方へとやってきて。生徒会長のネモとバトルするためにもジムに挑戦しポケモンを鍛えようとする彼の発言を聞いては、優しい笑みを見せつつおっとりしたような口調で上記の様に述べて)
カトリーナ
ハル君、そうだね…!ホゲータも私のこと応援してくれているのかな…だとしたら、ホゲータもありがとうね。
あ、ジニア先生…!お見送り、ありがとうございます。
ハル君、セルクルタウンはあっちの門を通り過ぎたところにあるみたいだから、早速行ってみましょう?
(彼の言動を聞けば自信が少しついて、そしてホゲータが此方に対し慰めるかのように鳴いているのを聞けばホゲータに対して感謝の言葉を伝えて。彼と暫くやり取りをしていると遠くからジニア先生が見送りに来たらしく、ジニア先生に対して一礼をし。次の自分達が向かう目的地がセルクルタウンと決まれば、セルクルタウンに続く道の方向を彼に教え、向かおうと言い)
>178
ボタン
嫌、では……無かった、ですけど……
(ボタンも顔を赤らめたままでそう言えば、チリからちょっと目を逸らして軽く頬を膨らませて。無意識下で行われた行動とはいえ、流石に恥ずかしいのである。そしてその恥ずかしさを忘れるためか、さすがに溶けかけてきているブイブイのジェラートの形が崩壊してきているためこうもなれば特に抵抗もないのかブイブイのジェラートで物理的に火照りを治そうとして。)
>180様
カトリーナ
マヒロ君の場合と、ジムテストの内容が違うのかな…?
…とりあえず、私頑張ってくるね!マヒロ君、ありがとう…!
それと、ニャオハとゾロアも応援してくれているのかな…。
だとしたら、クワッスと一緒に頑張らないとだね…!
(彼の様子を見る限り、自身が受けるジムテストの内容が異なるみたいでそっちの内容にも興味を密かに持ちつつにあって。ジムテストを受ける前に彼と彼の持っている手持ちポケモンに応援をされれば、軽く頷き。そして、ジムテストを受ける場へと案内され、キッチン場へとやってきては手持ちからモンスターボールを取り出し、クワッスをその場に出して)
えーっと…、内容は手持ちのポケモンと一緒にケーキを作ればいいんだよね…。
よし…!クワッス、一緒に頑張ろう…!
(案内された人からジムテストの内容だけでなくお題内容を聞いて、口に出して確認し。確認し終えた後は、隣にいるクワッスの方を見て意気込みを言って。隣にいるクワッスはというと、手に泡立て器を持ちカトリーナの方を見ては張りきったような声で鳴いては返事をし。自身とクワッスの準備が終えれば、ジムテストの合図が出されると同時にケーキ作りに集中し、作り始めて)
>186
……まぁこういうのだとみずタイプのポケモンは確かに役には立ちそう……だね。……いやぁ、ほんとに俺の時これじゃなくて良かった……
(ニャオハとヒスイゾロアを肩に乗せたマヒロはジムテストであるスイーツ作りを始めたカトリーナをみてそのように苦笑いしながら言って、それを聞いてニャオハが若干拗ね、それをヒスイゾロアがなだめ。みずタイプは言うまでもなく水関連、ほのおタイプは焼いたりする時に使いやすいかもしれないが……くさタイプは確かにちょっと使いにくい……)
>184
ほんま?そんなら良かったわぁ……ん、ごっそさん。
(嫌ではなかったと聞けば、ほっとしたかのように胸を撫で下ろし、最後の一口となった溶けかけのジェラートを口に運んで。少し口の周りが汚れているのをふきんで拭い、手を合わせて)
>180様
カトリーナ
…ふぅ、これでいいかな…!
クワッス、最後の飾り付けお願いしてもいい?
…よし、できた!後は、これを審査してくれる人のところに持っていけばいいんだよね。
あ、あの…!よろしくお願いしますっ…!
(クワッスと協力してケーキ作りをし、数分後が経つと、水タイプをイメージした水色のケーキが出来て。後は、飾りつけだけだが、それをパートナーであるクワッスにお願いすればクワッスは元気よく返事をし、ダンスに混じった動きで飾りつけをしていき。飾りつけが終わった後は、水色のマカロンケーキが出来れば一息ついて。後は、審査員からケーキを審査し合格を貰えればジムテストクリアとなるため、最後まで油断ならない気持ちでいて。そして、自作のケーキを手に持ち、審査員の元へ持って行けば相手に見せて)
カエデ
水タイプを意識して作ったのですね~。見た目も丁寧に作られていて、一生懸命に作られていることが伝わってきます~。
ジムテストについてですが、合格です~。
(カトリーナが自作のケーキを見せに自身の元へ持ってくると、それを審査し。先ほど、カトリーナとクワッスが協力しあってケーキを作っていたところを見ており、それについても評価の対象に入れて。結果、味やケーキの作りだけでなくパートナーのポケモンとの協力しあう相性も良かったことからジムテストの合格を許し、それを彼女に伝えて)
カトリーナ
合格…!?
よ、よかった…!
(審査員からジムテストの合格を貰えると、胸をなで下ろして緊張の糸が少しだけ解いて。審査員の見た目からパティシエの店員らしき服装を着用しているため、正直なところジムテストに受かるかどうか不安な気持ちでいて。隣にいるクワッスはそんな自身の様子を見ては同じくホッと一息ついており。しかし、ジムテスト合格の後は本戦であるジム戦が始まるため、審査員の表情から優しそうな笑みを見せつつも、どこかしらビターな雰囲気が出ていて。それに対し、自身とクワッスはというと気付いている様子は無く)
カエデ
ジムテストに合格しましたので、次はジムの挑戦になりますね~。
あら~、自己紹介がまだだったかしら~?
私は、パティスリームクロジ店長のカエデです~。
あらら~?今はセルクルジムのシフトだったわ~。いけない いけない、ジムリーダーのカエデです~。
カトリーナさん、よろしくお願いしますね~。
(カトリーナとクワッスが一息ついているのを見ては優しく笑みを見せて。そして、自身がセルクルジムのジムリーダーであることを彼女に優しくおっとりとした口調で話して。よく見てみると、自身の後ろにはファンシーな模様をしたビビヨンが飛んでいて。ビビヨンはカトリーナとクワッスを見ては、軽く一声鳴いてくるりと体を回してはアピールするかのように振る舞い)
カトリーナ
…!?
貴女がセルクルジムのカエデさん…!
こ、此方こそ よろしくお願いします…!
(先程、ジムテストの審査員をしていた彼女が次のジム戦で戦うセルクルジムのジムリーダーだと知ると少し驚いた様子を見せて。彼女がジムリーダーであることにさらに緊張しつつも、お辞儀をすれば挨拶を交わそうとして)
>189
マヒロ
取り敢えずおめでとう、カトリーナ。ジムテストの内容が変わりすぎてて俺何にも役に立ててなかったけど、とりあえず受かって良かったよ。……というか俺がこれ受けてたらまず間違いなく受からない……ところで、テラスタルオーブって持ってる?
(マヒロは合格を伝えられたカトリーナの元へ歩いて近づけばそのように苦笑いも混じえながら(とは言ってもキツネのようなツリ目であるが故に普通に笑っているようにしか見えない)に言って、さらに質問をして。これからのカエデ戦、カエデはテラスタルを使用する。もし持っていないのならば貸与しようかとマヒロは考えていたのである。)
>190様
カトリーナ
マヒロ君、ありがとう…!
私も正直、受かるかどうか不安だったから…。でも、なんとかジムテストに合格できてよかった…!
あ、テラスタルオーブはアカデミーで先生に貰っているから、大丈夫です!
心配してくれてありがとう…!
(此方に近寄っておめでとうと言ってくれている彼に対し、感謝の言葉を伝えて。それらの様子を見ていたジムリーダーカエデは、自身に対し「次のジム戦は屋上で行うことになりますので、準備が出来次第、屋上に来てくださいね~。」と伝えるとジムリーダーカエデは先にジム戦の会場へと行って。正直、本戦であるジム戦に勝てるかどうかは不安な気持ちでいっぱいであって。彼から、テラスタルオーブを持っているか?と聞かれるとそれに対し、旅に出る前からアカデミーで貰っていることを伝え)
>191
マヒロ
ん……そう。どうする?周りでポケモン捕まえたりする?クワッスだけだと道具をめちゃめちゃ使っての特攻になりそうだけれど……クワッスを鍛える為にもあの影一緒に探す、ってのも悪くないかな、と思ったけど。
(マヒロはカトリーナの持っているという答えを聞けば頷き、さらに質問を続けて。タイプ的に不利では無い。が、カトリーナのクワッスのレベルは正直あまり鍛えられてはおらず、マヒロもマヒロで心配なようでレベリングも兼ねて先程の影を探してみないか、とこのような提案をしたのである。)
>191
マヒロ
ん……そう。どうする?周りでポケモン捕まえたりする?クワッスだけだと道具をめちゃめちゃ使っての特攻になりそうだけれど……クワッスを鍛える為にもあの影一緒に探す、ってのも悪くないかな、と思ったけど。
(マヒロはカトリーナの持っているという答えを聞けば頷き、さらに質問を続けて。タイプ的に不利では無い。が、カトリーナのクワッスのレベルは正直あまり鍛えられてはおらず、マヒロもマヒロで心配なようでレベリングも兼ねて先程の影を探してみないか、とこのような提案をしたのである。)
>188
ボタン
……ご馳走、さまでした。
(ボタンはジェラートも完食すればこちらもチリの真似事をするかのように手を合わせ、ご馳走様でしたと言って。普段ならあまりご馳走様でしたと言う言葉は言わないのだが相手がチリ(ポケモンリー四天王)、それに相手の奢りとあっては流石に言わない訳には行かず、しかしブイブイのジェラートのも拝顔出来たし(言い方がシュウメイだがそれはともかく)で大満足であって。)
>193様
それもそうですよね…。
マヒロ君には悪いんですけど、先に外で待っててくれるかな?
私は、いったんジムの受付さんに後でジム戦を受けることについて伝えないといけませんので…。
(一気に質問がくると、眉をひそめた状態で少し困ったような表情を見せて。とりあえず、ジムを受ける前にそのまま外に出る場合は、ジムの受付人に後でバトルすることを伝えた方がいいと思えば、彼にそのように言って。そして、このタイミングで隣にいたクワッスをモンスターボールでしまえば、カバンの中に戻し)
>195
ん、分かった。
(マヒロはカトリーナの答えを聞けば頷き、カトリーナがジムの建物に入るまでは見送ろうとしていて。ちなみにさっき道具をめちゃめちゃ使っての特攻、と言ったのは自分が実際そうなったからである。マヒロも手持ちはニャオハとヒスイゾロアのみ。それ故にげんきのかけらヘビーローテーションという酷いことになったからである……)
>196様
お待たせしました…!ジムの受付の人にとりあえず伝えましたので、大丈夫です…!
それじゃあ、マヒロ君…行きましょう?
マヒロ君はジムに行く前にさっきの影のことが気になってたんだよね?
(暫く数分が経てば、セルクルジムから出てきて。ジム戦について、少しだけ待ってほしいという形で受付の人に既に伝えて。そして、彼のところに行けば先程の影のことを彼自身が気になっていたみたいなため、影が向かっていたところに向かおうと彼に言ってみて)
>197
マヒロ
……そうなんだよね。とりポケモンにしてみては影が大きかったんだよ。アーマーガアよりも大きく感じたんだよね……
(とりポケモンの中でも割と大きいアーマーガアを例に出しながら軽く小首を傾げてはそのように言って。セルクルタウンのポケモンセンターとポケモンセンターの間をを横に突っ切るような形で通過して行ったその影が、あまりにも大きかったように感じたのだ。)
>198様
う~ん…、野生のポケモンそうですよね…。
聞いている限り…。
(彼が見たという影の特徴を隣で聞いていると、考え込む様子を見せて。影が行ってしまったところはもしかしたらセルクルタウンの外かもしれないと思えば、そちらの方を視線で見つめて)
>199
マヒロ
流石にそうだと思うけど……まぁどの道カトリーナのクワッスの強化は必須だろうから、行ってみない?
(マヒロはカトリーナの考えに顎に手を当てながら頷き、同意して。ただジムの攻略の為にはどうであれカトリーナのクワッスの強化及び所持ポケモン増加は大事だろうとマヒロはそのように言って、改めて誘ってみて。)
>200様
うん、そうだね…。
とりあえず、影が向かったところへ向かいましょう。
(彼から誘いを受けると、それに対して同意をし。そして、影が向かったであろう場所へと足を一歩踏み入れては歩き出そうとして。クワッスの特訓や手持ちポケモンを増やすことも大事であり、確かにジムリーダーと戦う前にやっておいたほうが良いかもしれないと思えば、彼の言う通りにしようとし)
>201
マヒロ
ん、分かった。取り敢えず行ってみよう、居たら居たでトレーニングになるだろうし、居なかったら別のトレーニングを考えればいいし。
(マヒロは歩き出そうとするカトリーナの前に出てセルクルタウンへ来た時と同じようにヒスイゾロアをカトリーナの前へ、そしてニャオハは肩に載せたまま自らが1番前に出て誘導を始めて。カトリーナよりかは影の行く場所をよく見ていたのは自分ではないかと考えた結果の行動だろう。)
>202様
そうだね…。
う~ん…、さっきの影はどこにいるんだろう?
(しばらく歩いて行けば、辺りは草原や崖、山付近が見えて。彼が言う”影”というのを探してみるもなかなか見当たらずボソッと独り言を呟いては辺りを探し続けて。彼の方に顔を向けると、彼に「マヒロ君の方は見つけたかな…?」と聞いてみて)
>203
マヒロ
……何処だ……?
(マヒロの姿が知らぬ間に無くなっていて。……いや、正しくはカトリーナの視界から消えており、声は聞こえていて。実際マヒロはどこにいるかと言うと崖の中腹。ロッククライミングをして辺りを見渡していて。……体力お化けと言われても仕方の無い動きである。)
>204様
……?
……えーっと、マヒロ君…?
その…、上からなにか見える?
(彼の方を向くと、そこに彼がいなく首を傾けては辺りを見渡し。すると、崖の方に彼が登っている姿が見られたため、一瞬目を見開いて驚くも、彼になにか見つけたかについて聞いてみて。内心では、怪我しないんだろうかとヒヤヒヤしており)
>205
マヒロ
……今のところ見えては……んしょ、ん?なんだあの赤いの?
(カトリーナの声に最初は今のところ見えてはいない、と答えようとしたのだが少し登り、改めて振り向いたところでなにか赤いポケモン?が横たわっていることに気がついてはそのように発声し、勢いよく崖を登りきって改めて見るとやはり見間違いではなく、スマホロトムでズームして撮影すれば崖を下り始めて)
>ハル/グルーシャの背後様 206様
(/顔出しありがとうございます。返信については、リアルの方で忙しいのは重々承知しておりますのでゆっくりで大丈夫です。どうか無理をなさらずに。)
>207様
……マヒロ君、そのまま崖の上に行っちゃったね。
ゾロアも大好きなトレーナーがいなくなったら、心配になっちゃうよね…って、あ。
マヒロ君、崖から降りてくるみたい…。
(彼が此方の問いに返答を濁したままそのまま崖の上に登っては姿が見えなくなり、上を見上げたまま様子を見ていて。その後、自分の周りにいる彼のポケモンヒスイゾロアの方を見れば、上記の様に心配そうに呟いて。しばらくすると、崖の上に行ったはずの彼が此方の方へ降りてくるのを見て捉えれば、大丈夫?と近寄っては声を掛けてみて)
>209
(ヒスイゾロアはと言うとカトリーナの方を見ては元気に鳴いて。どうやらその心配は杞憂なようで、しかし懐いていないとかそういう訳ではなく全幅の信頼の元で特に心配する必要ないとゾロアは考えて居たようである。)
俺は大丈夫。で、上から見てみたけど……赤い何かが寝そべってた。そこなら崖じゃなくて坂だからカトリーナでも降りられると思う。
(マヒロは崖を折り切るとそれでも体力は有り余っているのか駆け足でカトリーナの所へ行き、スマホロトムを見せながらそのように説明して。反対側の崖は彼の言う通り坂となっていて、そこに行くこと自体は容易そうで。)
>194
ん、ボタンも食べ終わった?ほんなら食べてすぐ動くんもきついやろし、ちょっとだけゆっくりしよか…あ、そや。これ、チリちゃんのメルアド!また連絡してや~!
(相手が食べ終わったのを見ると、食べてすぐの移動はしんどいだろうと、少ししてから店を出るのを提案して。そうだ、と何かを思い出した様でごそごそと名刺入れを出して自身の名刺を渡し、また連絡をしてくれと笑顔で)
>211
ボタン
……は、はい……!
(いきなり連絡先を渡されては困惑こそしたものの素直に受け取って。あれだけガラルへ旅行しようとかそんな話をしていたのに連絡先を受け取らないのは不自然というか不義理すぎるし(もっとも、チリが積極的すぎるだけな気もするが)、受け取らない理由も特になかったからである。)
>210様
大丈夫なら良かったです…!
それよりも、マヒロ君が見たポケモンって、赤いポケモンなんですね。
だとしたら、そっちに向かった方がいいですよね…。私は坂で降りて向かいますから、マヒロ君は先に行ってそのポケモンの様子を見てほしいです。
ただ寝そべっているのならいいのですが、スマホロトムを見た限り…もし体調崩していたら心配ですし…。
(彼が崖から無事に戻ってきたことに安堵をし、彼からスマホロトムを見せられてはそれをじっくりと見て。そして、彼がセルクルタウンで見たポケモンが恐らくこの写真に写っているポケモンだと知れば、色々と頭の中で考えことをしては上記の様に述べて。寝そべっているのならまだしも、もしかしたらどこか体が弱って倒れているかもしれないと思えば心配になって。自身は坂から降りてそのポケモンのところに向かおうと考えるが、彼の場合はそのまま崖から降りれるほどの体力と早さがあるため、先にそのポケモンの元へと向かっては状態を確認してほしいと彼に伝えてみて)
(/返信が大変遅くなり申し訳ございません。今後は、こちらの日常関連で多忙になってしまうため、返信が遅くなるかもしれないことをお伝えします。)
>212
んふ、受け取ってくれてあんがとなぁ…お、大将から電話や。珍し……ごめんなボタン、ちょお待ったってな…
(ボタンが名刺を受け取ってくれたことが嬉しかったらしく、にばりと笑って。直後、自らのスマホロトムに振動があり、何かと思えば珍しい、我らが大将ーオモダカからの電話で。流石に空いているとはいえ店内で通話する訳にもいかず、ボタンに申し訳なさそうに待って欲しいと伝えると一旦席を離れ、店外へと行ってから電話に出て)
>213
……分かった、任せて。ニャオハ、カトリーナを護って。ヒスイゾロアは俺に着いてきて。
(カトリーナに赤いポケモンであるかと確認されれば頷き、そして崖を降りて先に行ってくれと言われればもう一回頷くとヒスイゾロアは自分の方に、ニャオハはカトリーナの方に着くように言うとすぐさま駆け出して。ニャオハとヒスイゾロアの入れ替えを行った理由はそのポケモンの色。赤ならばほのおタイプの可能性があるため、もし戦闘になったらニャオハはこうかいまひとつ、逆に相手からの攻撃がこうかばつぐんとなり不利なためだ。)
(/了解です、気長に待っておりますよー。)
>214
……あ、はい……
……やば……ポケモンリーグ職員とご飯て……で、何でうち旅行の約束まで取り付けてんの……!?しかもガラルだし……
(大将という人物から電話がかかってきたようで、チリに待っていてと言われてはこくり、と頷き店の外へ出たのを確認して、一気に顔が真っ赤になったのが分かり顔を覆って。いつもなら直ぐにスマホを触り出すボタンだが、さすがに今回は状況が状況すぎたのだ。色々振り返ってみるとチリのペースに乗せられまくっていて、とんでもないことを口に出していないか心配にすらなった。……まあ、ハッキングの件に関しては流石に言わなかったが……)
>183
ハル
…ジニア先生!気を付けて行ってきます!
(カトリーナが元気になったのを見て笑みを浮かべホゲータもどういたしましてと言うようにホゲーと鳴いて。見送りに来たジニア先生の言葉に気をつけると頷き一礼をして)
うん、行こう
(目的地への道の方角を教えて貰い頷いた後ホゲータに声をかけもう一度ジニア先生の方に手を振り門の方に向け歩き始めて)
(/把握しました。リアルを優先させつつゆっくり待ちます…!)
>215様
それじゃあ、後で合流しましょう。
(彼から承諾を得れば、自身は坂の道の方へと足を踏み入れて。手持ちにクワッスがいるため、正直1人でも大丈夫なのだが、彼からニャオハを託されればそれに対して何も言わず彼の好意を素直に受け止めて。とりあえず、倒れているポケモンの元へと急ぎ足で向かって)
(/すみません、ありがとうございます…!)
>217様
うん…!あ、ハル君はジムリーダーに挑戦するんだよね。
その…、実は私、家庭科の授業で秘伝スパイスについてちょっとだけ学んだんだけど、そのスパイスが各地にあるみたいなんですよね。
だから、もしハル君がジムリーダーの挑戦のついでにそっちも一緒に探せたらなぁ…って思うんですけど、…一緒にいいかな?
(彼の返事に頷いては、彼の後に続きセルクルタウンの道のりへと一緒に向かって。門の外へと出れば、そこは景色が一変し南2番エリアへと来て。彼とセルクルタウンへと続く道のりを歩いている途中で、サワロ先生の家庭科の授業を思い出せば、秘伝スパイスについて少々気になっている様子でそのことを彼に話してみて。噂によれば、秘伝スパイスはパルデア地方のどこかにあるみたいだが、1人で探すのに不安があるみたいで、それを彼にジム挑戦のついでに一緒に探してみない?と持ちかけてみて)
(/把握ありがとうございます…!此方の返信が先月の8月より遅くなってしまいますが、その際は本当にすみません。)
>216
…はい、もしもし。……はぁ、ほんで?……ほぉー…ん、任せといて下さい。んじゃあ、失礼します。はーい。
(電話に出ると、すぐにさらりと用件を伝えられる。なんでもリーグのシステムへのハッキング、それによるRPの不正利用があるらしく、それについての調査をしてほしい、との事。一体誰の仕業か…なんて言う代表の声はどこか嬉しそうで、あかんこと考えてんなぁなんて思いつつ電話を切り、店で待つボタンの元に戻って)
ただいまぁ、ボタン!ごめんなぁ、待たせてもうて…ちょいとリーグでめんどいこと起こったみたいでな、その調査しろやて。人使い荒いでほんま、なぁ?
(席に戻ると笑顔で手を振り、相手に声をかける。腰掛けながら先ほどの電話の内容を手短に話すと、人使いが荒いと笑いながら愚痴を話して)
(/主様の件、了解です!自分はまだ絡ませてはもらっていませんが、もしどこかで絡みがあれば返事はゆっくりで構いませんよ!)
>218
マヒロ
……よっ、と。
(そもそも崖以前に足も速いマヒロは全力で走って崖まで行くとヒスイゾロアを肩に乗せ、崖を降り始め、大した時間もかからずに降りきっては先程見えた赤いポケモンの様子を確認しようと崖から振り向いて。)
(ごめんなさい先程のマヒロの行動が一部抜けていたので補足致します。走って崖を下り始める前に、カトリーナの言葉に1度頷いてから行動を開始しています、すみませんでした。)
>220
ボタン
……!?……そ、そんな事が……
(チリの話を聞けば、どうやらリーグのシステムのハッキングによるLPの不正発行がバレたようで。しかし一見そんな事があったのか、と驚いているように見せて。実際の犯人はチリの目の前にいる者なのだが……)
>220 チリの背後様
(/お気遣いいただきありがとうございます…!現在、複数の方と絡ませて頂いていますが、全員だと此方の負担がかかってしまいますので、現時点で絡ませて頂いている方のみ絡んでいる状態になっていますが、もし時間が空きましたら是非ともお相手願いたいなと思います。)
>221様
あっ…、いた…!
マヒロ君が言っていたポケモンって、あのポケモンのことかな…!?
あの…、だ、大丈夫…?
(坂の道を急ぎ足で下りれば、前方に彼がスマホロトムで見せていた例のポケモンらしきものが横になっているのを発見するとそちらの方に向かって。近くに寄れば、その場でしゃがみ込み倒れているポケモンに優しい口調で話しかけてみて)
(/ロルについては了解しました。お気になさらずに、大丈夫ですよ。)
>225
……うん、特徴も合ってる。このポケモンだ。
(崖の降りた先が坂の降り口よりも赤いポケモンより遠く、カトリーナの後方からマヒロも赤いポケモンの元へ到着して。そしてスマホロトムの写真を見ては特徴が一致しているとカトリーナに伝えて。)
>226様 マヒロ/ボタンの背後様
(/いきなりの背後ですみません。この後の続きを返信したいのですが…、マヒロ君が見たという影のポケモンの正体がわからない状態なので、先にそのポケモンの正体を教えて頂けないでしょうか。わからないままの状態で返信するのに、此方の限度(キャラの反応等)がでちゃいますので…)
>227
(/マヒロが見た赤いポケモンはコライドンです。説明抜けてましたね……ちなみにこの時点ではマヒロもコライドンについては知らないという形になってます、説明が抜けていましたね……申し訳ないです)
>223
んー、せやねんなぁ……ボタンさ、アカデミーおるんやろ?やったらさ、ちょっと怪しい奴とかおらんか見といてくれへん?こっちでも勿論調査するけど…アカデミー内とかはあんま見れんし、チリちゃんがわざわざ行っても不自然やろ?頼めるやろか…?
(まさか目の前のボタンが犯人とは全く疑っていない様子で、少し困ったように眉をひそめながら話す。ふとボタンがアカデミー生であることを思い出すと、四天王の立場である自分では少し難しいアカデミー内の調査を、少し上目遣いになりながら依頼して。)
>229
ボタン
……まぁ……確かに不自然だし、話題性もあるから調査難しそうです……ね。分かりました。
(チリの上目遣いに引き込まれそうになるのだが、理性を何とか取り戻してはボタンはそのように言う。むしろ、ボタンにしてみれば好都合も好都合である。……そもそも調査なんてする必要なく、犯人は自分なのだから。……でっち上げだけ考える必要はあるかもしれないが、気にする必要はなさそうという思いから了承して。)
>230
ほんま!?助かるわ~、おおきに!ほな、なーんかこいつ怪しいな~とか、これなんか関係あるんちゃうんとか思うたら、いつでもメールか電話か頼むわ!
(目の前の彼女がなにやら悪いことを考えているとはつゆ知らず、了承されるとぱぁ、と顔を輝かせながら礼を言う。何かあれば連絡してくれと伝えると、「番号忘れても、リーグに電話してチリちゃんと話したいって言うたら繋いでくれんで~」と、相手が名刺を無くした場合の連絡手段を伝えて)
>231
ボタン
あ、それは大丈夫です。既に番号登録し終わってるし……
(メールか電話か頼むわ、と言われてこくりと頷き、そして更に名刺をなくした際の連絡方法を伝えられるも、先程チリが大将からの電話をしている際に顔こそ赤く、理性を失いかけていたがその隙にちゃっかり電話番号は登録しており、例え忘れようと調べればすぐ出るような状態にしていたので、心配はないとチリに首を横に振って問題ないことを伝えて。……もっとも、デマを流すかなども考え始めているのだが。)
>232
お、ほんま?ええなぁ自分、仕事ばり早いやん!
(番号を登録し終わっていると平然と答えるボタンに対し、少し驚いたように目を見開く。すぐににぱっと笑い、仕事が早いことに対して褒めると、ふとスマホロトムに目をやる。ジェラートを食べ終わってからまぁまぁな時間が経っていることに気づき、ボタンに声をかけて)
…っと、意外と時間経っとんな…どうするボタン、まだ座っとく?それとももう出る?
>228様
(/コライドンだったんですね…此方こそ、気付かずにすみません。(てっきり、マヒロ君が新たに捕まえる手持ちポケモン候補なのかな?と自分的には思ってしまいました。)コライドンにつきましては、此方でやるって話だったので出すタイミングは最初のジムリーダーを攻略した後に出そうかなと考えていました。ですが、お相手様的には今出した方が好都合的な感じでしょうか?)
(/あー、成程……ここで出会うとすると一旦ここでマヒロだけ残って様子を見て、カトリーナはジム挑戦……みたいな形になっちゃいますもんね……ジム挑戦後の方が都合よろしいようでしたらそちらでも!)
>235様
(/そうですね。ここで遭遇となると、コライドンのモンスターボールが手元に無い状態なのでしばらく放し飼いみたいになっちゃうのと、カトリーナがジム戦まだしていない状態なのでマヒロ君を待たせるような状態になってしまいますね。でも、展開的に今はそうなってしまっている状態のため、このまま進行させようかなと思います。(やり取りが結構ある状態なので、状況的に進行せざる得ない状況なのかなと思いますので…。)ただ、そうなりますとマヒロ君とコライドンが待機状態になってしまうこともありますが、お相手様的にそれでもよければと思いますが…大丈夫でしょうか。(想像すると違和感を感じてしまう場面になっちゃいますが…大丈夫でしょうか。))
>236
(大丈夫ですよ、ここでやりたいことも1個思い付けましたし……(ここでマヒロの親に連絡をとって云々、という形がとれるかなと思いまして。))
>237様
コライドン
グゥウ…。
(カトリーナが声を掛けると小さく少し唸るような声で鳴き。その姿はドラゴンの様な外見ではあるものの、元気がない状態のせいか力なく横向きに倒れていて。表情はというと、元気のない表情でいて)
カトリーナ
なんて言うポケモンなんだろう…。スマホロトムで調べてもなかなかでてこない…。
とりあえず、怪我がないかちゃんと見ないと…!
(倒れているポケモンに声を掛ければ反応があることを確認し。しかし、自身が今まで見てきたポケモンのなかでも見たことのないポケモンのため、スマホロトムで調べてみるも中々出てこず戸惑っていて。取り敢えず、何のポケモンかわからない状態ではあるが倒れているということはどこか体の調子が悪いんだろうかと思い、倒れているポケモンの体を隅々まで視ていて。しかし、体を見たところ傷らしき痕は見当たらずにいて)
(/マヒロ本体様が良ければ、このまま進めますね。)
>238
マヒロ
……なんかどっかで見たことあるような……どこだったっけ……?
(マヒロもスマホロトムを見ては居るものの、記憶の片隅に今目の前に居るポケモンらしき赤い生物を見た記憶がある、と呟いては眉を軽く顰めて思い出そうとしていて。ただ、怪我をしている様子も無いためなぜ元気がないのかもよくわからないし……)
>219
ハル
秘伝スパイスか…良いよ、一緒に探そう
(門を潜り南2番エリアへと出て地図を確認しながら道に沿って歩いて。景色を眺めながら歩いていてふと聞こえたカトリーナの話に少し考えた後告げて。秘伝スパイスは自分も気になっていたしサンドウィッチの材料になりそうなら少し分けてもらおうかと思いつつ見つかるといいねと話しホゲータも協力すると言うように鳴いて)
(/お互い無理しない程度にゆっくり成りをしましょう…!)
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