トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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>190様
カトリーナ
マヒロ君、ありがとう…!
私も正直、受かるかどうか不安だったから…。でも、なんとかジムテストに合格できてよかった…!
あ、テラスタルオーブはアカデミーで先生に貰っているから、大丈夫です!
心配してくれてありがとう…!
(此方に近寄っておめでとうと言ってくれている彼に対し、感謝の言葉を伝えて。それらの様子を見ていたジムリーダーカエデは、自身に対し「次のジム戦は屋上で行うことになりますので、準備が出来次第、屋上に来てくださいね~。」と伝えるとジムリーダーカエデは先にジム戦の会場へと行って。正直、本戦であるジム戦に勝てるかどうかは不安な気持ちでいっぱいであって。彼から、テラスタルオーブを持っているか?と聞かれるとそれに対し、旅に出る前からアカデミーで貰っていることを伝え)
>191
マヒロ
ん……そう。どうする?周りでポケモン捕まえたりする?クワッスだけだと道具をめちゃめちゃ使っての特攻になりそうだけれど……クワッスを鍛える為にもあの影一緒に探す、ってのも悪くないかな、と思ったけど。
(マヒロはカトリーナの持っているという答えを聞けば頷き、さらに質問を続けて。タイプ的に不利では無い。が、カトリーナのクワッスのレベルは正直あまり鍛えられてはおらず、マヒロもマヒロで心配なようでレベリングも兼ねて先程の影を探してみないか、とこのような提案をしたのである。)
>191
マヒロ
ん……そう。どうする?周りでポケモン捕まえたりする?クワッスだけだと道具をめちゃめちゃ使っての特攻になりそうだけれど……クワッスを鍛える為にもあの影一緒に探す、ってのも悪くないかな、と思ったけど。
(マヒロはカトリーナの持っているという答えを聞けば頷き、さらに質問を続けて。タイプ的に不利では無い。が、カトリーナのクワッスのレベルは正直あまり鍛えられてはおらず、マヒロもマヒロで心配なようでレベリングも兼ねて先程の影を探してみないか、とこのような提案をしたのである。)
>188
ボタン
……ご馳走、さまでした。
(ボタンはジェラートも完食すればこちらもチリの真似事をするかのように手を合わせ、ご馳走様でしたと言って。普段ならあまりご馳走様でしたと言う言葉は言わないのだが相手がチリ(ポケモンリー四天王)、それに相手の奢りとあっては流石に言わない訳には行かず、しかしブイブイのジェラートのも拝顔出来たし(言い方がシュウメイだがそれはともかく)で大満足であって。)
>193様
それもそうですよね…。
マヒロ君には悪いんですけど、先に外で待っててくれるかな?
私は、いったんジムの受付さんに後でジム戦を受けることについて伝えないといけませんので…。
(一気に質問がくると、眉をひそめた状態で少し困ったような表情を見せて。とりあえず、ジムを受ける前にそのまま外に出る場合は、ジムの受付人に後でバトルすることを伝えた方がいいと思えば、彼にそのように言って。そして、このタイミングで隣にいたクワッスをモンスターボールでしまえば、カバンの中に戻し)
>195
ん、分かった。
(マヒロはカトリーナの答えを聞けば頷き、カトリーナがジムの建物に入るまでは見送ろうとしていて。ちなみにさっき道具をめちゃめちゃ使っての特攻、と言ったのは自分が実際そうなったからである。マヒロも手持ちはニャオハとヒスイゾロアのみ。それ故にげんきのかけらヘビーローテーションという酷いことになったからである……)
>196様
お待たせしました…!ジムの受付の人にとりあえず伝えましたので、大丈夫です…!
それじゃあ、マヒロ君…行きましょう?
マヒロ君はジムに行く前にさっきの影のことが気になってたんだよね?
(暫く数分が経てば、セルクルジムから出てきて。ジム戦について、少しだけ待ってほしいという形で受付の人に既に伝えて。そして、彼のところに行けば先程の影のことを彼自身が気になっていたみたいなため、影が向かっていたところに向かおうと彼に言ってみて)
>197
マヒロ
……そうなんだよね。とりポケモンにしてみては影が大きかったんだよ。アーマーガアよりも大きく感じたんだよね……
(とりポケモンの中でも割と大きいアーマーガアを例に出しながら軽く小首を傾げてはそのように言って。セルクルタウンのポケモンセンターとポケモンセンターの間をを横に突っ切るような形で通過して行ったその影が、あまりにも大きかったように感じたのだ。)
>198様
う~ん…、野生のポケモンそうですよね…。
聞いている限り…。
(彼が見たという影の特徴を隣で聞いていると、考え込む様子を見せて。影が行ってしまったところはもしかしたらセルクルタウンの外かもしれないと思えば、そちらの方を視線で見つめて)
>199
マヒロ
流石にそうだと思うけど……まぁどの道カトリーナのクワッスの強化は必須だろうから、行ってみない?
(マヒロはカトリーナの考えに顎に手を当てながら頷き、同意して。ただジムの攻略の為にはどうであれカトリーナのクワッスの強化及び所持ポケモン増加は大事だろうとマヒロはそのように言って、改めて誘ってみて。)
>200様
うん、そうだね…。
とりあえず、影が向かったところへ向かいましょう。
(彼から誘いを受けると、それに対して同意をし。そして、影が向かったであろう場所へと足を一歩踏み入れては歩き出そうとして。クワッスの特訓や手持ちポケモンを増やすことも大事であり、確かにジムリーダーと戦う前にやっておいたほうが良いかもしれないと思えば、彼の言う通りにしようとし)
>201
マヒロ
ん、分かった。取り敢えず行ってみよう、居たら居たでトレーニングになるだろうし、居なかったら別のトレーニングを考えればいいし。
(マヒロは歩き出そうとするカトリーナの前に出てセルクルタウンへ来た時と同じようにヒスイゾロアをカトリーナの前へ、そしてニャオハは肩に載せたまま自らが1番前に出て誘導を始めて。カトリーナよりかは影の行く場所をよく見ていたのは自分ではないかと考えた結果の行動だろう。)
>202様
そうだね…。
う~ん…、さっきの影はどこにいるんだろう?
(しばらく歩いて行けば、辺りは草原や崖、山付近が見えて。彼が言う”影”というのを探してみるもなかなか見当たらずボソッと独り言を呟いては辺りを探し続けて。彼の方に顔を向けると、彼に「マヒロ君の方は見つけたかな…?」と聞いてみて)
>203
マヒロ
……何処だ……?
(マヒロの姿が知らぬ間に無くなっていて。……いや、正しくはカトリーナの視界から消えており、声は聞こえていて。実際マヒロはどこにいるかと言うと崖の中腹。ロッククライミングをして辺りを見渡していて。……体力お化けと言われても仕方の無い動きである。)
>204様
……?
……えーっと、マヒロ君…?
その…、上からなにか見える?
(彼の方を向くと、そこに彼がいなく首を傾けては辺りを見渡し。すると、崖の方に彼が登っている姿が見られたため、一瞬目を見開いて驚くも、彼になにか見つけたかについて聞いてみて。内心では、怪我しないんだろうかとヒヤヒヤしており)
>205
マヒロ
……今のところ見えては……んしょ、ん?なんだあの赤いの?
(カトリーナの声に最初は今のところ見えてはいない、と答えようとしたのだが少し登り、改めて振り向いたところでなにか赤いポケモン?が横たわっていることに気がついてはそのように発声し、勢いよく崖を登りきって改めて見るとやはり見間違いではなく、スマホロトムでズームして撮影すれば崖を下り始めて)
>ハル/グルーシャの背後様 206様
(/顔出しありがとうございます。返信については、リアルの方で忙しいのは重々承知しておりますのでゆっくりで大丈夫です。どうか無理をなさらずに。)
>207様
……マヒロ君、そのまま崖の上に行っちゃったね。
ゾロアも大好きなトレーナーがいなくなったら、心配になっちゃうよね…って、あ。
マヒロ君、崖から降りてくるみたい…。
(彼が此方の問いに返答を濁したままそのまま崖の上に登っては姿が見えなくなり、上を見上げたまま様子を見ていて。その後、自分の周りにいる彼のポケモンヒスイゾロアの方を見れば、上記の様に心配そうに呟いて。しばらくすると、崖の上に行ったはずの彼が此方の方へ降りてくるのを見て捉えれば、大丈夫?と近寄っては声を掛けてみて)
>209
(ヒスイゾロアはと言うとカトリーナの方を見ては元気に鳴いて。どうやらその心配は杞憂なようで、しかし懐いていないとかそういう訳ではなく全幅の信頼の元で特に心配する必要ないとゾロアは考えて居たようである。)
俺は大丈夫。で、上から見てみたけど……赤い何かが寝そべってた。そこなら崖じゃなくて坂だからカトリーナでも降りられると思う。
(マヒロは崖を折り切るとそれでも体力は有り余っているのか駆け足でカトリーナの所へ行き、スマホロトムを見せながらそのように説明して。反対側の崖は彼の言う通り坂となっていて、そこに行くこと自体は容易そうで。)
>194
ん、ボタンも食べ終わった?ほんなら食べてすぐ動くんもきついやろし、ちょっとだけゆっくりしよか…あ、そや。これ、チリちゃんのメルアド!また連絡してや~!
(相手が食べ終わったのを見ると、食べてすぐの移動はしんどいだろうと、少ししてから店を出るのを提案して。そうだ、と何かを思い出した様でごそごそと名刺入れを出して自身の名刺を渡し、また連絡をしてくれと笑顔で)
>211
ボタン
……は、はい……!
(いきなり連絡先を渡されては困惑こそしたものの素直に受け取って。あれだけガラルへ旅行しようとかそんな話をしていたのに連絡先を受け取らないのは不自然というか不義理すぎるし(もっとも、チリが積極的すぎるだけな気もするが)、受け取らない理由も特になかったからである。)
>210様
大丈夫なら良かったです…!
それよりも、マヒロ君が見たポケモンって、赤いポケモンなんですね。
だとしたら、そっちに向かった方がいいですよね…。私は坂で降りて向かいますから、マヒロ君は先に行ってそのポケモンの様子を見てほしいです。
ただ寝そべっているのならいいのですが、スマホロトムを見た限り…もし体調崩していたら心配ですし…。
(彼が崖から無事に戻ってきたことに安堵をし、彼からスマホロトムを見せられてはそれをじっくりと見て。そして、彼がセルクルタウンで見たポケモンが恐らくこの写真に写っているポケモンだと知れば、色々と頭の中で考えことをしては上記の様に述べて。寝そべっているのならまだしも、もしかしたらどこか体が弱って倒れているかもしれないと思えば心配になって。自身は坂から降りてそのポケモンのところに向かおうと考えるが、彼の場合はそのまま崖から降りれるほどの体力と早さがあるため、先にそのポケモンの元へと向かっては状態を確認してほしいと彼に伝えてみて)
(/返信が大変遅くなり申し訳ございません。今後は、こちらの日常関連で多忙になってしまうため、返信が遅くなるかもしれないことをお伝えします。)
>212
んふ、受け取ってくれてあんがとなぁ…お、大将から電話や。珍し……ごめんなボタン、ちょお待ったってな…
(ボタンが名刺を受け取ってくれたことが嬉しかったらしく、にばりと笑って。直後、自らのスマホロトムに振動があり、何かと思えば珍しい、我らが大将ーオモダカからの電話で。流石に空いているとはいえ店内で通話する訳にもいかず、ボタンに申し訳なさそうに待って欲しいと伝えると一旦席を離れ、店外へと行ってから電話に出て)
>213
……分かった、任せて。ニャオハ、カトリーナを護って。ヒスイゾロアは俺に着いてきて。
(カトリーナに赤いポケモンであるかと確認されれば頷き、そして崖を降りて先に行ってくれと言われればもう一回頷くとヒスイゾロアは自分の方に、ニャオハはカトリーナの方に着くように言うとすぐさま駆け出して。ニャオハとヒスイゾロアの入れ替えを行った理由はそのポケモンの色。赤ならばほのおタイプの可能性があるため、もし戦闘になったらニャオハはこうかいまひとつ、逆に相手からの攻撃がこうかばつぐんとなり不利なためだ。)
(/了解です、気長に待っておりますよー。)
>214
……あ、はい……
……やば……ポケモンリーグ職員とご飯て……で、何でうち旅行の約束まで取り付けてんの……!?しかもガラルだし……
(大将という人物から電話がかかってきたようで、チリに待っていてと言われてはこくり、と頷き店の外へ出たのを確認して、一気に顔が真っ赤になったのが分かり顔を覆って。いつもなら直ぐにスマホを触り出すボタンだが、さすがに今回は状況が状況すぎたのだ。色々振り返ってみるとチリのペースに乗せられまくっていて、とんでもないことを口に出していないか心配にすらなった。……まあ、ハッキングの件に関しては流石に言わなかったが……)
>183
ハル
…ジニア先生!気を付けて行ってきます!
(カトリーナが元気になったのを見て笑みを浮かべホゲータもどういたしましてと言うようにホゲーと鳴いて。見送りに来たジニア先生の言葉に気をつけると頷き一礼をして)
うん、行こう
(目的地への道の方角を教えて貰い頷いた後ホゲータに声をかけもう一度ジニア先生の方に手を振り門の方に向け歩き始めて)
(/把握しました。リアルを優先させつつゆっくり待ちます…!)
>215様
それじゃあ、後で合流しましょう。
(彼から承諾を得れば、自身は坂の道の方へと足を踏み入れて。手持ちにクワッスがいるため、正直1人でも大丈夫なのだが、彼からニャオハを託されればそれに対して何も言わず彼の好意を素直に受け止めて。とりあえず、倒れているポケモンの元へと急ぎ足で向かって)
(/すみません、ありがとうございます…!)
>217様
うん…!あ、ハル君はジムリーダーに挑戦するんだよね。
その…、実は私、家庭科の授業で秘伝スパイスについてちょっとだけ学んだんだけど、そのスパイスが各地にあるみたいなんですよね。
だから、もしハル君がジムリーダーの挑戦のついでにそっちも一緒に探せたらなぁ…って思うんですけど、…一緒にいいかな?
(彼の返事に頷いては、彼の後に続きセルクルタウンの道のりへと一緒に向かって。門の外へと出れば、そこは景色が一変し南2番エリアへと来て。彼とセルクルタウンへと続く道のりを歩いている途中で、サワロ先生の家庭科の授業を思い出せば、秘伝スパイスについて少々気になっている様子でそのことを彼に話してみて。噂によれば、秘伝スパイスはパルデア地方のどこかにあるみたいだが、1人で探すのに不安があるみたいで、それを彼にジム挑戦のついでに一緒に探してみない?と持ちかけてみて)
(/把握ありがとうございます…!此方の返信が先月の8月より遅くなってしまいますが、その際は本当にすみません。)
>216
…はい、もしもし。……はぁ、ほんで?……ほぉー…ん、任せといて下さい。んじゃあ、失礼します。はーい。
(電話に出ると、すぐにさらりと用件を伝えられる。なんでもリーグのシステムへのハッキング、それによるRPの不正利用があるらしく、それについての調査をしてほしい、との事。一体誰の仕業か…なんて言う代表の声はどこか嬉しそうで、あかんこと考えてんなぁなんて思いつつ電話を切り、店で待つボタンの元に戻って)
ただいまぁ、ボタン!ごめんなぁ、待たせてもうて…ちょいとリーグでめんどいこと起こったみたいでな、その調査しろやて。人使い荒いでほんま、なぁ?
(席に戻ると笑顔で手を振り、相手に声をかける。腰掛けながら先ほどの電話の内容を手短に話すと、人使いが荒いと笑いながら愚痴を話して)
(/主様の件、了解です!自分はまだ絡ませてはもらっていませんが、もしどこかで絡みがあれば返事はゆっくりで構いませんよ!)
>218
マヒロ
……よっ、と。
(そもそも崖以前に足も速いマヒロは全力で走って崖まで行くとヒスイゾロアを肩に乗せ、崖を降り始め、大した時間もかからずに降りきっては先程見えた赤いポケモンの様子を確認しようと崖から振り向いて。)
(ごめんなさい先程のマヒロの行動が一部抜けていたので補足致します。走って崖を下り始める前に、カトリーナの言葉に1度頷いてから行動を開始しています、すみませんでした。)
>220
ボタン
……!?……そ、そんな事が……
(チリの話を聞けば、どうやらリーグのシステムのハッキングによるLPの不正発行がバレたようで。しかし一見そんな事があったのか、と驚いているように見せて。実際の犯人はチリの目の前にいる者なのだが……)
>220 チリの背後様
(/お気遣いいただきありがとうございます…!現在、複数の方と絡ませて頂いていますが、全員だと此方の負担がかかってしまいますので、現時点で絡ませて頂いている方のみ絡んでいる状態になっていますが、もし時間が空きましたら是非ともお相手願いたいなと思います。)
>221様
あっ…、いた…!
マヒロ君が言っていたポケモンって、あのポケモンのことかな…!?
あの…、だ、大丈夫…?
(坂の道を急ぎ足で下りれば、前方に彼がスマホロトムで見せていた例のポケモンらしきものが横になっているのを発見するとそちらの方に向かって。近くに寄れば、その場でしゃがみ込み倒れているポケモンに優しい口調で話しかけてみて)
(/ロルについては了解しました。お気になさらずに、大丈夫ですよ。)
>225
……うん、特徴も合ってる。このポケモンだ。
(崖の降りた先が坂の降り口よりも赤いポケモンより遠く、カトリーナの後方からマヒロも赤いポケモンの元へ到着して。そしてスマホロトムの写真を見ては特徴が一致しているとカトリーナに伝えて。)
>226様 マヒロ/ボタンの背後様
(/いきなりの背後ですみません。この後の続きを返信したいのですが…、マヒロ君が見たという影のポケモンの正体がわからない状態なので、先にそのポケモンの正体を教えて頂けないでしょうか。わからないままの状態で返信するのに、此方の限度(キャラの反応等)がでちゃいますので…)
>227
(/マヒロが見た赤いポケモンはコライドンです。説明抜けてましたね……ちなみにこの時点ではマヒロもコライドンについては知らないという形になってます、説明が抜けていましたね……申し訳ないです)
>223
んー、せやねんなぁ……ボタンさ、アカデミーおるんやろ?やったらさ、ちょっと怪しい奴とかおらんか見といてくれへん?こっちでも勿論調査するけど…アカデミー内とかはあんま見れんし、チリちゃんがわざわざ行っても不自然やろ?頼めるやろか…?
(まさか目の前のボタンが犯人とは全く疑っていない様子で、少し困ったように眉をひそめながら話す。ふとボタンがアカデミー生であることを思い出すと、四天王の立場である自分では少し難しいアカデミー内の調査を、少し上目遣いになりながら依頼して。)
>229
ボタン
……まぁ……確かに不自然だし、話題性もあるから調査難しそうです……ね。分かりました。
(チリの上目遣いに引き込まれそうになるのだが、理性を何とか取り戻してはボタンはそのように言う。むしろ、ボタンにしてみれば好都合も好都合である。……そもそも調査なんてする必要なく、犯人は自分なのだから。……でっち上げだけ考える必要はあるかもしれないが、気にする必要はなさそうという思いから了承して。)
>230
ほんま!?助かるわ~、おおきに!ほな、なーんかこいつ怪しいな~とか、これなんか関係あるんちゃうんとか思うたら、いつでもメールか電話か頼むわ!
(目の前の彼女がなにやら悪いことを考えているとはつゆ知らず、了承されるとぱぁ、と顔を輝かせながら礼を言う。何かあれば連絡してくれと伝えると、「番号忘れても、リーグに電話してチリちゃんと話したいって言うたら繋いでくれんで~」と、相手が名刺を無くした場合の連絡手段を伝えて)
>231
ボタン
あ、それは大丈夫です。既に番号登録し終わってるし……
(メールか電話か頼むわ、と言われてこくりと頷き、そして更に名刺をなくした際の連絡方法を伝えられるも、先程チリが大将からの電話をしている際に顔こそ赤く、理性を失いかけていたがその隙にちゃっかり電話番号は登録しており、例え忘れようと調べればすぐ出るような状態にしていたので、心配はないとチリに首を横に振って問題ないことを伝えて。……もっとも、デマを流すかなども考え始めているのだが。)
>232
お、ほんま?ええなぁ自分、仕事ばり早いやん!
(番号を登録し終わっていると平然と答えるボタンに対し、少し驚いたように目を見開く。すぐににぱっと笑い、仕事が早いことに対して褒めると、ふとスマホロトムに目をやる。ジェラートを食べ終わってからまぁまぁな時間が経っていることに気づき、ボタンに声をかけて)
…っと、意外と時間経っとんな…どうするボタン、まだ座っとく?それとももう出る?
>228様
(/コライドンだったんですね…此方こそ、気付かずにすみません。(てっきり、マヒロ君が新たに捕まえる手持ちポケモン候補なのかな?と自分的には思ってしまいました。)コライドンにつきましては、此方でやるって話だったので出すタイミングは最初のジムリーダーを攻略した後に出そうかなと考えていました。ですが、お相手様的には今出した方が好都合的な感じでしょうか?)
(/あー、成程……ここで出会うとすると一旦ここでマヒロだけ残って様子を見て、カトリーナはジム挑戦……みたいな形になっちゃいますもんね……ジム挑戦後の方が都合よろしいようでしたらそちらでも!)
>235様
(/そうですね。ここで遭遇となると、コライドンのモンスターボールが手元に無い状態なのでしばらく放し飼いみたいになっちゃうのと、カトリーナがジム戦まだしていない状態なのでマヒロ君を待たせるような状態になってしまいますね。でも、展開的に今はそうなってしまっている状態のため、このまま進行させようかなと思います。(やり取りが結構ある状態なので、状況的に進行せざる得ない状況なのかなと思いますので…。)ただ、そうなりますとマヒロ君とコライドンが待機状態になってしまうこともありますが、お相手様的にそれでもよければと思いますが…大丈夫でしょうか。(想像すると違和感を感じてしまう場面になっちゃいますが…大丈夫でしょうか。))
>236
(大丈夫ですよ、ここでやりたいことも1個思い付けましたし……(ここでマヒロの親に連絡をとって云々、という形がとれるかなと思いまして。))
>237様
コライドン
グゥウ…。
(カトリーナが声を掛けると小さく少し唸るような声で鳴き。その姿はドラゴンの様な外見ではあるものの、元気がない状態のせいか力なく横向きに倒れていて。表情はというと、元気のない表情でいて)
カトリーナ
なんて言うポケモンなんだろう…。スマホロトムで調べてもなかなかでてこない…。
とりあえず、怪我がないかちゃんと見ないと…!
(倒れているポケモンに声を掛ければ反応があることを確認し。しかし、自身が今まで見てきたポケモンのなかでも見たことのないポケモンのため、スマホロトムで調べてみるも中々出てこず戸惑っていて。取り敢えず、何のポケモンかわからない状態ではあるが倒れているということはどこか体の調子が悪いんだろうかと思い、倒れているポケモンの体を隅々まで視ていて。しかし、体を見たところ傷らしき痕は見当たらずにいて)
(/マヒロ本体様が良ければ、このまま進めますね。)
>238
マヒロ
……なんかどっかで見たことあるような……どこだったっけ……?
(マヒロもスマホロトムを見ては居るものの、記憶の片隅に今目の前に居るポケモンらしき赤い生物を見た記憶がある、と呟いては眉を軽く顰めて思い出そうとしていて。ただ、怪我をしている様子も無いためなぜ元気がないのかもよくわからないし……)
>219
ハル
秘伝スパイスか…良いよ、一緒に探そう
(門を潜り南2番エリアへと出て地図を確認しながら道に沿って歩いて。景色を眺めながら歩いていてふと聞こえたカトリーナの話に少し考えた後告げて。秘伝スパイスは自分も気になっていたしサンドウィッチの材料になりそうなら少し分けてもらおうかと思いつつ見つかるといいねと話しホゲータも協力すると言うように鳴いて)
(/お互い無理しない程度にゆっくり成りをしましょう…!)
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