トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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【名前】マヒロ
【性別】男
【年齢/学年】18?/2年
【容姿】
肌は色白に少しだけ日焼けの入った、それでもかなり白めの肌。紫色のショートヘアだが同じく紫色のバンダナを頭に巻いているため基本見えない。切れ長の細目、いわゆる狐目であまり眼球が見えないのだが瞳もどうやら紫の模様。ただ彼が目を見開くのは何かに怒っている時限定で、その際には威圧感が発されるが滅多に見られない。制服は紫色を着用、私服はあまり動かない時は紫の和服、動くことが分かっている時は紫のジャージを着ていることが多いが、基本紫色1色コーデである。
【性格】
その体力と見た目とは裏腹にめちゃめちゃ無口。だが人に関心が無いとかそういう事ではなく、他の人に対して助け舟を出すことが多い。が、他人本意なようで自分の事をちょくちょく無碍にしがち。何か重大な秘密を隠しているようで……?
【手持ちポケモン】
ヒスイゾロア(♂)
ニャオハ(♀)
※旅によってポケモンを追加する予定
【備考(その他)】
シンオウ地方(旧ヒスイ地方)出身のトレーナーでパルデアに引っ越してきたトレーナー。父親が歴史学者でパルデアにマヒロが引越しをする際に餞としてヒスイゾロアを託され、相棒として旅を共にする。そしてアカデミー入学の際はニャオハを選択した。最初こそ2匹はヤキモチをやいていたようだが気があったのか今ではメチャメチャ仲がいい。
ちなみに年齢は高めだが引っ越してきたのが遅かったため別にどこぞの料理の得意なあの人とは違って留年している訳では無く、学業もできる。バトル学は少し苦手だが、歴史と体育が得意教科で時折ポケモンの攻撃を生身で受けても耐えられる、ある意味野生児。その体の強さを活かしてヒスイゾロアの技を自分で受けて特訓すると言う脳筋思考な一面も。……だからバトル学が苦手なのかも知れない。
漫才で言えばツッコミ型で、誰かがおかしい事を言えば冷静にツッコミを入れる。
怒ると彼らしくないサイコパス発言が飛び出すこともしばしばあり、威圧感がとんでもない事に……しかもバトルではなく自らの肉体を使おうとするからある意味タチが悪い。
【サンプルボイス】
『……やるぞ、特訓。』
『……助けて欲しいなら言って。バトル以外ならだいたい出来る。』
(/こんな感じでどうでしょうか。そして版権キャラはボタンを動かしたいです。似非にはなってしまいますが……)
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