トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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>140
ボタン
……は、はい。お願い……します。
(ボタンは先程チリの間接キスに一切気付いて居ない状況を見たが故にそういう人なんだという考えから完全に目の前の料理にだけ集中しようと考えていたようでチリの問いかけには大して間が空かずに応答したものの、チリが誤魔化そうとしたこともあって耳を赤くしているなんてことは一切気が付かなかったようだ。)
>139様
セルクルタウンはオリーブとスイーツで有名なんですね…。
ジムテスト…、私にとって難しいものじゃなければいいんですけど…。
…って、こんな事を言ってしまってはダメですよね…。
ジムにまだ着いていないですが、なんだか凄く緊張してきました…。
あ…、ゾロアはきっと守ってくれているのかな。だとしたら、ありがとうね。
(暫く歩いていれば、テーブルシティから遠ざかって。セルクルタウンに向かうも、彼から途中でジムについての説明を受けては少し不安な気持ちでいて。初めてのジムに挑戦というのもあって、心臓がドキドキするほど緊張して。彼の両肩に先ほど乗っていたはずのヒスイゾロアが前に出てこれば、その行動はトレーナーを守っているんだろうかと思えば、ヒスイゾロアに感謝の言葉を述べて)
>143
マヒロ
……そこまで難しくはないとは思うけど……でもまぁ俺と比べちゃいけないからなぁ。
(マヒロはセルクルタウンのジムテストの内容を知っているが故に難しくは無いとは思う、とは発言したもののまひろは着太りしているせいでかなり分かりにくいが、実は体力系。生徒会長(ネモ)は体力有りそうで無いが、マヒロはその逆。体力が無さそうに見えるがめちゃめちゃ体力があるどころかなんなら服の下は鍛えられた筋肉だらけ。それ故に自分とカトリーナを比べるのはさすがに無理があると自分でも分かっているようだ。
そして、感謝を伝えられたヒスイゾロアは軽くカトリーナの方を振り向いて笑顔で鳴けばまた前方警戒の態勢をとって。)
>141
お、おぉ、分かったわ……あ、すんません。追加でレモンのジェラートとチョコのジェラートお願いしまーす。
(まだ少し動揺しつつも、なんとか平常心を保ちながらボタンに返事をすれば、通りがかった店員を呼び止め二人分のジェラートを注文して。注文が終わると、少し皿に残っていたシーザーサラダを全て口に運び、「ごちそうさまでした」と手を合わせて)
>カトリーナ
そうですか…ではプレゼントはまたの機会に
(人間観察は得意だが、人付き合いは上手ではなくカトリーナにフレンドボールをプレゼントして親睦が深まると考えていたが丁寧に断られ、勿論彼女の慎ましさ故のことだと理解しながら少し寂しそうにボールをしまって上記を述べながら辺りのポケモンを見回して
ポケモン選びは人それぞれ違いますからね。
拙やジムリーダーの様にタイプを統一する人や、多種多様なタイプで戦略を広げる人、勿論見た目などで選ぶ人もいます。
思い切って選ぶのも勘で良きですが、図鑑などでポケモンを調べて選ぶのも良いですよ
拙はやはりミニーブに目が言ってしまう所ですが
(ポケモン選びについて、自身の様にタイプ統一で選ぶのも良いが、どのポケモンを選んでも不正解はないと伝え、それを踏まえてくさタイプを好む自身からやはりミニーブを選ぶだろうと述べて
>144
ボタン
……ご馳走様でした。
(ボタンはチリがジェラートを2人分頼んでくれれば、まだ自分に残った恥ずかしさを払拭するためにドライカレーに集中して食べ進めていく。それ故にチリが動揺しているのには相変わらず気付けないままで、ドライカレーを完食して。完食すればボタンは手は合わせたもののチリにも聞こえるか分からない位のかなり小さな声でご馳走様でした、と言って、またチリからは目を逸らした状態でジェラートを待って。)
>146
…そ、そーいえばボタン、ガラルの子なんよな?なんでパルデアに来たん?留学とか?
(ジェラートを待つ時間、ずっと頭に先ほど自分がやらかした間接キスが離れず、どうにかそれを振り切ろうと、先ほどから少し気になっていた事をボタンに聞いてみて)
>147
……!……元々はこの学園に普通に入学したん……ですけど、すぐに留学することになったんです。……その留学先がガラルで戻ることになったんですけど。
(ボタンはチリの言葉に体をビクリと震わせては少し目が泳いで。どう言えばいいものかと思ったのだが、当時の校長(クラベルでは無い)から表向きは留学であるということを伝えられていた為にその設定を崩さぬように時折間は空くものの言葉をつむいで行って。)
>148
あぁ、そうなんや……ガラルってさ、なんかおもろいとこいっぱいあるらしいやん?元チャンピオンが買い取った島とか、めちゃめちゃでっかい木がある雪原とか。そことかは行ったりしたん?
(ボタンの様子からなにか事情があるのかとも思ったが、彼女が人見知りであろう様子を最初から見ていたため、まだ緊張しているのだろうと考えながら相槌をうって。ふとガラル地方にあると聞いた楽しそうな場所を思い出せば、そういう場所にも行ったのかと聞いてみて)
ボタン
……ほぼ帰省だったんで行ってないです。
(ボタンは短くそのように言う。結局ガラルに留学に行ったといってもほぼほぼ帰省でしかなく、わざわざ他のところに行く理由がなかったのだろう。……友達に呼ばれたとかそういうことも無かったし。)
>150
そーか……ほんなら、今度チリちゃんと一緒に行こーや!チリちゃんも色々気になってるとこあるし、さっき言っとった雪原とか島とか、ボタンと回ってみたいし!
(ほぼ帰省だった、と聞くと少し考えるような仕草をして、ぱっと顔を輝かせると、今度一緒にガラルに行こうと提案して。先程話したトーナメント制のチャンピオンへの挑戦やダイマックスバトルの他、ワイルドエリアやガラル限定の化石ポケモンなどにも興味を持っているのもあるが、何よりもボタンと一緒に観光してみたいという気持ちが顔から溢れ出ており、「どや?行ってみいひん?」と笑いかけて)
>151
ボタン
……いつになるか分からないですよ?アカデミーの授業もあるし、リーグの仕事もあるし……
(ボタンは少し心配そうに若干チリに目を向けるとそのように言って。自分のアカデミーの授業は……まぁともかく、リーグの方がヤバそうな気がする。一日で帰って来れるようなものでは少なくとも無い気がするし……)
>152
せやねんなー…せや、アカデミーが大きな休み入った時に、チリちゃんの休みが被っとったら一緒に行こーや!んー、やっぱ満喫せなあかんし…せやな、4泊ぐらいしよか!ホテル代チリちゃん出すし!
(相手の言葉はまさに正論であり、少し困り眉になってうんうんと頷いて。ぱっと顔を輝かせ、自分とアカデミーの休みが被った時に行こうと提案して。今から何日泊まるかなど計画を立てるほどわくわくしている中、店員がジェラートを持ってきた様で「ああ、おおきに。ほい、これボタンの」と言いながらブイブイジェラートをボタンの前に置いて)
>153
ボタン
チ、チリさんがいいなら……わぁっ……!あ、ありがとうございます……!
(チリからガラルへの旅行に誘われればチリからの好意があるのは分かって、でもまぁほぼ望み薄だろうとは思ったのだが行けるならば行くのもありだな、なんて思ってはチリが良いのならと返したが、すぐにその思考はチリから目の前に置かれたブイブイのジェラートに支配されて目をパッと明るくさせればチリにお礼を言ってはすぐにスマホを取りだし写真を撮り始め。)
>154
んはは、やっぱ食いつきええなぁ。奢ったかいがあるわぁ。
(旅行の返事をしたのも束の間、すぐにジェラートの写真撮影に移ったボタンを見ては少し笑って。あまりにもブイブイに夢中なその姿にかわいらしさも感じながら自分のジェラートも口にすると、「あー、やっぱおいしいわぁ~…」と頬を緩ませて)
>143様
マヒロ君は、ニャオハとゾロアの子と仲良さそうですしコンビネーションも良さそうですよね。
私の場合、クワッスと初めてジムの挑戦になると思いますし…。
あ、建物が見えてきた…。あそこが、セルクルタウンっていうところかな…!
(彼の肩に乗っているニャオハと自分たちの前方で歩いているヒスイゾロアを見ていれば、自分と違い、彼にかなり懐いている状態であることが見て捉えて。ジムバッジを既に2つ持っているということについては、彼と彼の持っている手持ちポケモンの状態を見てどこか納得し。しかし、それに比べて自分はというと今回が初めてのクワッスの実戦になりかねないため、技の出し方など大丈夫だろうかと不安に思って。不安に思いながらもそのまま歩いていれば、オリーブ畑へと移動し周りはミニーブやミツハニー、コロボーシやディグダがいて。そして、道をそのまま進めば街らしき建物が見えてきては彼に伝えて)
>145様
カトリーナ
確かに、ジムリーダーとかはタイプ統一されているみたいですよね…。
私は、とりあえずこんな私と仲良くできそうな子だったら強さとかは関係なくどの子でもいいかな…って言ったら、良くないですよね…。
うーん…、ツツジさんの言う通り図鑑で見て調べた方が良さそうですね。でも、見た感じミニーブが良いかなと思いますのでミニーブにしようかな………あっ!!
(ポケモン選びになると、彼からの助言を聞いては考え込む様子を見せて。手持ちのポケモンを新たに加えるということについては彼の言う通り人それぞれであるため、自身はひとまず強さやタイプ統一等といったことは考えないで、自身と仲良くできそうなポケモンをひとまず考えて。よくよく考えればこの後のジム挑戦のことや既にもっているクワッスの相性のことを考慮した方が良さそうと思えば、自身が先ほど思っていた事は捨てスマホロトムを取り出しては図鑑を開き確認しようとして。今の手持ちはクワッスしかおらず、草タイプがいないのを確認すれば、目の前にいるミニーブにしようかと考えては口に出して。しかし、スマホロトムで図鑑を見ながらミニーブに近づこうとした矢先、とあるポケモンを踏みつけてしまい、それに対して反応を起こし)
オラチフ
…キャン!?グルルッ!
(オリーブ畑でミニーブ達の近くに体を丸めて休んでいた様子であったが、突然カトリーナに尻尾の毛を踏まれて飛び起きてしまい。最初は驚く様子を見せたが、踏まれた方向を見ると自身の尻尾の毛を踏んだ犯人がいるのを確認すれば、しかめっ面の表情で低い唸り声を出し威嚇して)
カトリーナ
…あ、あの!
ま、間違えて踏みつけてしまってごめんなさい…!
わざとじゃなくって…!
(野生のポケモンを踏みつけてしまい、そのポケモンが此方に対して怒っている様子が見て捉えられるため、誤って踏んでしまったことを謝って)
オラチフ
グルル…!ガウッ!
(カトリーナが謝るも、野生のオラチフは相当気が立っているのかその場でジャンプし、カトリーナに襲いかかろうとして。そして、襲い掛かる直前で、かみつき攻撃を仕掛けようとし)
カトリーナ
ひゃっ!?
く、クワッス、お願いっ…!
(野生のオラチフが此方に向かって飛び掛かってきたため、驚いた表情で焦って。そして、手持ちからモンスターボールを急いで取り出せば、野生のオラチフの前でクワッスを出して。しかし、本人が焦っているせいか指示を出さないまま出してしまっていることについて気付かないままでいて)
クワッス
ワップス?
…!
……ク、クワッ!?クワァア!?
(モンスターボールからクワッスが出てきて。しかし、指示がないまま出てきたため、きょとんとした表情でいれば上を向いて。そこには口を大きく開けたオラチフがいては、そのままクワッスの頭にかぶりついてしまい。かぶりつかれたクワッスはかなり驚いた表情でいれば、左右の羽をバタバタと上下に激しく動かし、円を描くかの様に走り出しては頭に噛みついているオラチフをなんとか振り払おうとし。カトリーナはというと、走り回っているクワッスとクワッスの頭に噛みついて離れないオラチフを見ては慌てている様子を見せていて)
>156
マヒロ
そう。あの白い建物がジム、んであのツリーハウスみたいになってるのがパティスリームクロジ。さっき言ってたスイーツが有名なお店……ん?
(マヒロはカトリーナの言葉に頷いてはそのように案内するように言ったのだが、その刹那、セルクルタウンのちょうどジムの上あたりだろうか、大きな影が高速移動して通過して言ったように感じて上を見るものの、該当するであろうものが見当たらず立ち止まり、キョロキョロと周りを見渡して。ニャオハも『はにゃ?』とマヒロと同時に気付いたようであったがその正体は分からなかった模様。)
>158様
ん…?ニャオハもマヒロ君もどうしたの?
(セルクルタウンに着けば、辺りはスイーツ店やサンドウィッチのお店等が並んでいて。オリーブ畑を通った道と比べて、人もそれなりにいる状態でいて。しかし、彼とニャオハの様子がどこかおかしく、2人して辺りを見渡しているため、不思議に思い彼に声を掛けて)
>159
……今なんか上を通った気がしたんだけど……気のせいか……?
『はにゃおう……?』
(マヒロはカトリーナの方を向けば上をなにかが通った気がする、と素直に言って、ニャオハもそれに続いて鳴く。ニャオハも本当に通っているのか分かって居ないようで若干首を傾げるような動きをして。ヒスイゾロアはそもそもそれに気付いておらず主人とニャオハを見てこちらも首を傾げていて。)
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