トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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>カトリーナ
…?
あ、拙の手持ちは先程のチャデスの他に5体います。
この子は最近捕まえたんですよ、出ておいで
【キャモ!】
(カトリーナがボソッと呟きた言葉が聞き取れず少し疑問に思ったが、自身の手持ちについて尋ねられて、応えるとせっかくなのでそのうちの一体であるキモリを呼び出してカトリーナに紹介すると
仲間は多い程良いものですよ。ゲットに使うボールには様々な種類があって、例えば状況に応じて捕まえやすくなるボールや捕獲時にポケモンを回復させるボールなど
このフレンドボールは拙のお気に入りで、捕まえたポケモンと仲良くなれるボールです。一つ差し上げましょう。
試しにそうだなぁ…お、あのポケモンに使ってみてはどうでしょう?まずは攻撃をして弱らせて…倒さない様に注意を
(目的が中ても、仲間を増やす事は彼女にとっても悪い事ではないと、ササッとボールについて説明し、未使用のフレンドボールを一つカトリーナに差し出して、辺りを見回して手頃なポケモンを指差してゲットしてみてはどうかと尋ねて
>116
…お、来たで来たで~…ほな、さっそく食べよか!いただきまーす!……お、うま!
(話していると料理が運ばれてきたようで、サラダとカレーをそれぞれ互いの目の前に置くと、手を合わせて食べ始めて。サラダが中々に美味しいので思わず声を漏らすと、ボタンに「どや?カレー、うまいやろ?」と話しかけて)
>122
ボタン
……いただきます。……!
(ボタンはドライカレーが運ばれてくると手を合わせチリと同じように食べ始め、口に入れた時に少しだけ目を見開いてはチリの問いかけに対して頷いて答えて。流石にドライカレーが口に入った状態で答えるのが忍びないと考えたのだろう。もっとも、ガラルで食べていたのは基本的に普通のカレーであってドライカレーでは無い、目を見開いたのは新たな発見があったからである。)
>123
んふ、せやろせやろ~。ここのカレー、ドライカレーやしガラルのとは違う美味しさでええやろ?しかもええ感じの辛さで美味い!……あ、こっちのシーザーサラダも一口いるか?中々美味いで~。
(相手がうなずくのを見ると、満足そうな顔で笑って。ガラルで有名なのは普通のカレーであって、ドライカレーではなかったはずだから新鮮な気持ちもあるのだろうと考えつつ、店のドライカレーのおいしさを少し語って。自分が頼んだシーザーサラダもおいしいので、良心から一口あげようかと問いながら一口分のシーザーサラダをスプーンに乗せて)
>125
ボタン
んっ……!?……えっ、い、いいん……ですか?
(ボタンはチリがシーザーサラダを1口分スプーンにのせて差し出して来たのを見ては思わず目を見開いた。いや、食べていいのかとかそういうことを考えたのではなく……間接キスになるのではと考えたのである。実際そうであるかはボタンは分かっていない(ドライカレーに集中していたため)し、目の前にいるチリは恐らく女だから同性の可能性が高くはあるのだが恋愛というものをしたことがないし色々と知らないボタンはよからぬ想像をしたのである。……起こり得る可能性が極端に薄いとしても。)
>126
ん?チリちゃんはかまへんで~。ほい、あーん…
(どうやらボタンの問いを「食べて良いのか」と言う意味と認識したようで、もちろんだと言わんばかりに微笑んで。差し出したスプーンからサラダがこぼれぬように下に手で皿を作ると、相手の口の中に向けてスプーンを差し出し、ボタンに食べさせてあげようとして)
>118様
うん。1年で初日の時に、クラベル先生からクワッスを貰ったの。
私のクワッスは水タイプだけど…。行先は私が決めた方がいい感じかな…。
それなら、セルクルタウンの方から先に行くでいい?
(彼から質問を受けると、それに対して素直に応えて。自身は正直セルクルタウン、ボウルタウンでどっちに行ってもいいとは思っていたが、彼の言動を聞けば、取り敢えず考え直してみて。そして、自身の手持ちのポケモンのことを考えれば、セルクルタウンの方がいいのだろうかと思い、そちらの方を提案して)
>73様
ネモ先輩って…もしかして、あの生徒会長のネモさんのこと?
私、過去にあの人とポケモンバトルをしたことがあるんだけど、ネモさん強くって結局は負けちゃったんだよね…。
でも、ハル君ならネモさんと良い勝負になりそう…!
ジムに挑戦するなら、この近くだとセルクルタウンとボウルタウンが近いみたい。
ハル君のホゲータならどちらも乗り越えそうな予感がするけど、どちらに行きたいとかあるかな…?
(彼の言動から"ネモ"という名の人物がでてくると、過去に自身が彼女と直接ポケモンバトルをしたことを思い出して。あの時は、クワッスを出していたがネモが持っているポケモンに歯が立たずに負けてしまったことを経験しており。その時の自分は、あやふやな状態だったということもあったが、彼の表情を見ていると自分と違い真っ直ぐな目つきをしているため、ジムについてもすぐに制覇しそうな予感がして。そして、この後の目的地についてだが、セルクルタウン、ボウルタウンの2つを彼に提案してみて)
(/也の進行は日常とストーリー重視で了解しました。また、2人の旅の途中でミライドンを出すという感じにしますね。)
>120様
ネモ先輩って…もしかして、あの生徒会長のネモさんのこと?
私、過去にあの人とポケモンバトルをしたことがあるんだけど、ネモさん強くって結局は負けちゃったんだよね…。
でも、ハル君ならネモさんと良い勝負になりそう…!
ジムに挑戦するなら、この近くだとセルクルタウンとボウルタウンが近いみたい。
ハル君のホゲータならどちらも乗り越えそうな予感がするけど、どちらに行きたいとかあるかな…?
(彼の言動から"ネモ"という名の人物がでてくると、過去に自身が彼女と直接ポケモンバトルをしたことを思い出して。あの時は、クワッスを出していたがネモが持っているポケモンに歯が立たずに負けてしまったことを経験しており。その時の自分は、あやふやな状態だったということもあったが、彼の表情を見ていると自分と違い真っ直ぐな目つきをしているため、ジムについてもすぐに制覇しそうな予感がして。そして、この後の目的地についてだが、セルクルタウン、ボウルタウンの2つを彼に提案してみて)
(/也の進行は日常とストーリー重視で了解しました。また、2人の旅の途中でミライドンを出すという感じにしますね。あと、申し訳ございません。送り主を間違えてしまったので、此方でロルを再投下します。)
>127
ボタン
えっあっ……あー……あ、おいひ……
(食べさせてあげようと差し出してくるチリに困惑はしながらもあーん、と言われたらそこで断るのはさすがに忍びなく、受け入れては若干小さく声を出しながらも口を開け、シーザーサラダを食べては味の感想を素直に言い。)
>128
マヒロ
……うん、それなら多分セルクルタウンの方がいいと思う。セルクルとボウルのジムバッジはもう持ってるからどっちでも良かったから……
(マヒロはカトリーナの決断を聞いては否定もせずに頷き、受け入れては二つの手を提示した理由を素直に言って。先述している通りその二つの街のジムバッジを彼は保持しているために純粋にどちらでも良かったが、いきなり苦戦する姿は見たくなかった為にカトリーナにふたつの選択肢の提示を行ったのである。)
>131
せやろ?いやー、この店ほんまええなぁ……ちょっとチリちゃん、この店通ってまいそうやわ……あ、そろそろジェラート頼も。
(ボタンの感想に頷くと、少し考え込みながら「週何ペースで行こかな…週3…?」なんて呟き、サラダを自分の口に運んで。ふと自分の皿を見ると、あと何口かで食べ終われる量だったため、そろそろジェラートを注文しようと店員を呼ぼうとして)
>121様
…ということは、ツツジさんって手持ちのポケモンが既に6体ももっているんですね。なんだか、す、凄いです…。
それに、そのキモリってホウエン地方のポケモンだったりしますよね…。
見ていたら、凄く懐いているみたいですし、ツツジさんって凄いトレーナーなんだなぁって改めて思いますね。
(彼の手持ちについて聞くと、チャデス以外にも手持ちのポケモンが既に5体もいるということについて驚いて。そして、彼が次に出したポケモンがホウエン地方で最も見られるキモリを出しては、それを目で追って見て。様子を見ていると、キモリが彼に懐いている様子であるため、彼のことを良い人柄だと感じて)
あ、ボールについては大丈夫です…!
その…、実はというと旅の準備のときに買い物とかしてきたので、ボールは既にカバンの中にたくさんあるんです。
…ですので、そのボールはツツジさんが使って下さい。
それと…此方の気遣いにありがとうございます…。
お陰でポケモンやボールの使い方について良い復習になったと思います…!
……。
……それにしてもここは、野生のポケモンがたくさんいるみたいですね。
どの子が私と気が合うんだろう。
(彼からポケモンのゲットについてやボールの使い方について説明されれば、それをちゃんと聞いて。加えて、彼からフレンドボールを差し出されると、遠慮気味にそれを断って。というのもフレンドボールはお店に売っていたとしてもいい値打ちをするため、かえって申し訳ない気持ちとなり。代わりに自身が持っているカバンを少しだけ開くとそこにはヒールボールとフレンドボールがあり、既に持っていることを彼に伝えて。この後、野生のポケモンとの接触となるが、その前に色々と説明してくれた彼に一言感謝の言葉を伝えて。感謝の言葉を伝えた後、辺りを見渡せば、ミニーブ、パピモッチ、コジオ、メリープ等といった野生ポケモンがいてはどの子にしようか迷っており)
>132様
それじゃあ、セルクルタウンに行きましょう。
こっちの門を出れば、セルクルタウンに続く道だと思いますので…。
(彼の反応を確認した後は、セルクルタウンに続く道の方へと指を差してはそちらの方に歩き出そうとして。テーブルシティの門を抜けたらそこは南2番エリアの道に続いているみたいでいて)
>133
ボタン
……。
(ボタンはチリがサラダを自分の口に運ぶのを見て『あ、全く間接キスとかそんなん気にしてないな』なんて思っては考えすぎていたかと軽く顔を赤らめつつもそれを誤魔化すようにドライカレーを食べ進め、完食直前まで食べ、チリがジェラートを頼むと言えば顔を上げて店員が待って。)
>135
……ん。
(彼は頷き短くそう言うと同時にヒスイゾロアもニャオハもカトリーナに応答するように鳴いて。そして歩き出そうとするカトリーナの後を着いていき、カトリーナと共にこれからする宝探しはどんなものになるだろうか、などと考えながらテーブルシティの門をくぐって。)
>137様
ここが南2番エリア…。
私、初めて来たんですけど…なんだか自分が思っていたのと違ったかもしれないです…。
森林のイメージがあったんですが、ここは山と草原が生い茂っているんですね…。
たしか…、この先にあるオリーブ畑を抜ければセルクルタウンに着くみたい。
(テーブルシティの門を通り過ぎると景色が一変し、南2番エリアにきて。初めてこの地に踏み入れたこともあり、辺りを見渡せば感動して。山の上から続く道しるべは、先にあるオリーブ畑に続いているみたいでそれを彼に伝えて。辺りには、空でハネッコたちが浮いていたり、メリープやヤヤコマが草原の上を歩いたりと野生のポケモンたちがいて)
>138
……ヒスイゾロア、ゴー。
(マヒロは南2番エリアに入るとニャオハは肩に乗せたままヒスイゾロアにそのように指令を出すとヒスイゾロアは鳴いてカトリーナとマヒロの前に飛び出て。いわゆる、レッツゴー状態である。マヒロよりも若干カトリーナ側に寄っているのはカトリーナを守る為だろう。……あくまでヒスイゾロアはマヒロを嫌っている訳では無い。)
セルクルタウンはオリーブとかスイーツが有名だからね……ジムテスト……言うなればジムに挑戦する前段階のやらなきゃ行けないこともそれに関連することだよ。
(マヒロは南2番エリアは既に立ち入ったこともあり、案内をするようにそう言いながら前に出て。立ち位置的には前からマヒロ、ヒスイゾロア、カトリーナという形になっており。……完全にネタバレはしないあたりは弁えているようだ。)
>136
…?………!……あー、ボタンもジェラート頼むか?カレーも少ななってるし、チリちゃんも頼むし。
(ふと前を見ればほんのり顔を赤くしながらカレーを食べ進めるボタンが目に入って。カレーが辛いから、というわけではなさそうで、なにかしたかと自分の行動を思い返せば間接キスまがいのことをしたことに気づいて、耳を赤くして。それに気づかれないように、平然を装ってボタンもジェラートを頼むかと聞いて)
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