トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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>79
マヒロ
……ジムか……確かにあんまりやってなかったな……
(マヒロは昨年度宝探しを行っているのだがジム挑戦ではなく完全に他のことを行っていた為にジムバッジも最低限しか持っていない(ニャオハ、ヒスイゾロアがかろうじて言うことを聞くライン、具体的にはセルクルジムとボウルジムのみ)ためカトリーナと挑戦するのはアリだなと思ったようでそのように呟いて。序盤のジムなら助言もできるだろうしという考えだったのだが……
ここで、カトリーナのスマホロトムが誰かからの電話を受信して。)
>79
(/コライドンの方はお願いしてもいいですかね?持ってたのがバイオレット側でコライドンの姿こそ知っていてもその細部がどのように動くかとかを知らないので……)
>80
ボタン、ボタン……ええ名前やん!!ちなみにもうわかっとるとは思うねんけど、まぁ一応…まいど、チリちゃんやでー。
(名前を聞き、何度もぶつぶつと復唱すると、いい名前だとぱっと顔を上げてにぱーっと笑って。そういえば自分も名乗っていなかったなと思うと同時に、自分のことを何度もチリちゃんと呼んでいたから、まぁ分かっているだろうなと思いながら手をひらひらさせ、「まぁよろしゅうな」と笑いながら)
>84
ボタン
……
(チリのボタンに対する名前の講評と自己紹介に対してこくりとボタンは頷いては居るもののその縮こまった姿勢は特に変わらずに。原因はチリとボタンの互いの立場にある。一介の学生(しかも訳あり)とポケモンリーグの四天王、そりゃ緊張しっぱなしになるに決まっているのである。……ブイブイのことを考えていたあの時は完全に緊張よりもブイブイたちが勝っていたけれど。)
>85
んー、何にしよ……んは、固くならんでええよ~。普通に友達と話す感じで話してくれてかまへんし!…あ、新しいメニュー出とる。これにしよかな……ボタンは何にするー?これ、チリちゃんのおすすめドライカレー。ハンバーグプレートも美味いでー。
(メニュー表をぺらりとめくりながらボタンをちらりと見ると、椅子の上で縮こまっている様子なのを見て少し笑い、あまり緊張しなくていいと手をひらひらさせて。メニューに目を戻せば新しいメニューが目に入り、それに決めると自分のおすすめを話しながらボタンに何を注文するかを聞いて)
>カトリーナ
おや、クラベル校長。いささかハードルが高くなりましたが、彼女の旅が良い物になるように拙も努力しましょう。
では、カトリーナいきましょう。
(突然現れた校長にペコリと頭を下げて挨拶をすると自身の責任を再認識して上記を述べて、テーブルシティの門へと歩き始め
さて…カトリーナ、行き当たりばったりも悪くないですが、まずは目的地を決めながら旅をした方がいいでしょう。
そうですねぇ…まずはセルクルタウンはどうでしょう?
あそこのスイーツは絶品ですよ
(街を出て軽く深呼吸すると、旅の目的が決まってない彼女にスマホロトムでマップを開き、セルクルタウンに向かおうと提案してみて
(/そうですねぇ…個人的に主にバッジとスパイス集めをオリジナルストーリーで遊べたらなと思ってますので、
ツツジ自身がコライドン、ミライドンを所持する事はないのでカトリーナさんにお任せしたいと思ってます!
ただ、元気をなくしたドンを元の世界に返すというストーリーも面白そうですね!
>82様
カトリーナ
ジム挑戦は確かに挑戦している生徒がいますもんね…。
それも視野に入れておいた方が良いのかな…。
あ、ジニア先生!アドバイスありがとうございます…!
(自身の顎元に手を軽く添えて考え込む姿を見せては呟き。ポケモンを知るためにもジム戦で挑戦するのも手かもしれないと思えば、ジムのことを頭の中で視野に入れて。そして、遠回しに自分たちの宝探しに助言をしてくれたジニアに対して、丁寧にお礼の言葉を言って)
ジニア
いえいえ、それでは僕は他の生徒にも声を掛けてきますので、この辺で失礼します。
冒険もいいですが、くれぐれも危険な場所には行かないようにファイトですよお。
それと、たまにはアカデミーに戻って、僕の授業もちゃんと受けてくださいねえ。
(2人の様子をみると、どうやら自身が出した助言がこれからの宝探しに役立てそうにあるため、少しホッとしており。カトリーナからお礼の言葉を言われると、それに対して上記の様に優しく返答をして。2人に声を掛けた後は他にも生徒がいるため、そちらのほうにも声を掛けようと思っており、2人に助言した後はそのまま一言伝えれば立ち去り)
カトリーナ
…は、はい!授業はちゃんと受けます…!
…ジニア先生行っちゃったけど、ジムか…。マヒロ君は、ジムとか挑戦するの?
って、あれ…?
私のスマホロトムが着信しているけど、誰だろう?
この番号見たことが無いし…出るべきなのかな…。
(ジニアから言われるとしっかりとそれに対し返答をして。その後、ジニアが自分たちの元から離れて他の生徒の方へと向かうのを目で追っていれば、マヒロがジム挑戦に対してどう思っているのか聞いてみて。しかし、彼に聞いてみようと思った矢先に自分の持っているスマホロトムが音が鳴ったため、確認をしてみると見たことのないような番号が表示されているので困惑しており)
(/了解しました。コライドンは此方で動かしますね。ゲーム上では海岸付近で倒れていたと思いますが、此方の也では2人が進行している先で遭遇させようかなと思いますが、それでもよろしいでしょうか。)
>87
マヒロ
……この2匹が言うこと聞くぐらいの最低限のバッジは取ったけど……着信か……出てみたら?
(マヒロはカトリーナの質問にあくまで二匹が最低限言うことを聞くぐらいのバッジはとってあると正直に言ったもののそれと同時にカトリーナへの着信が気になり出てみたら?とは言うもののプライバシーは守った方がいいという考えなのか特にカトリーナのスマホロトムを覗き込むようなことはしておらず、その場で待機していて。)
>86
ボタン
ん……と……じゃあチリさんのおすすめ?って言ってたこれで……
(あまり緊張しなくていいと手をヒラヒラさせているチリを見ても苦笑いしかすることが出来ずに割とそのままの体勢ではあったのだがドライカレー屋と言われて完全にドライカレーの口になってしまっていたのか、ボタンが頼んだのはチリがおすすめしていたドライカレーであった。)
>91
ん、ドライカレーな。あいよー…すんませーん、シーザーサラダひとつとドライカレーひとつお願いしまーす。
(ボタンの言葉を聞くとにこりと笑い、近くを通った店員を呼び止めては二人分の注文を伝えて。店員が厨房へ戻るとメニューを直し、へにゃりと笑いながら「ここな、イーブイの形したアイスあんねんけど、後で頼むか?」と聞いてみて)
>87様
カトリーナ
あ、クラベル先生。私達はそろそろ行きますね…!
(彼がクラベル校長に頭を下げて挨拶をした後、一歩先にアカデミーから立ち去るとカトリーナも焦りながらもクラベル校長に一声掛ければ続いて後からついて行き)
クラベル
2人とも、お気をつけて。
パルデアの大穴への立ち入りは危ないので、決してそこには行かないように。
校則違反になりますからね。
(アカデミーから出ようとしている2人を見ては、最後に注意事項を述べては2人のことを見守り。アカデミーの外へ2人が出ると、クラベルはそのままアカデミー内へと戻っていき)
カトリーナ
は、はい…!気を付けます…!
パルデアの大穴か…たしか先生たちも危ない場所とか言ってたかな…。
あ、ツツジさん…次の行き先、決めて下さったんですね。ありがとうございます。
セルクルタウンか…私は行ったことが無いのでわからないですけど、スイーツが有名なんですか?
(彼と共にテーブルシティを出ると、スマホロトムで次の目的地を確認している彼を見ては上記の様に言って。彼が次に目指すところがセルクルタウンだと知れば、自身はその地に足を踏み入れたことがないため、首を少し傾ければ彼に聞いて)
(/了解しました。コライドン、ミライドンでどちらかいい等ありますでしょうか。無ければ、コライドンでいこうかなと思います。)
>89様
知らない番号で少し怖いけど…出てみようかな…。
本当は出るべきじゃないんだけど、マヒロ君が近くにいるし…だ、大丈夫ですよね…。
…は、はい。あの…、どちら様でしょうか?
(知らない番号から着信が来て、あたふたと戸惑いを見せるが彼の反応を見ては取り敢えず電話に出てみようと思い。内心で、もしかしたら番号の登録はしてなくっても学校関連の人達かもしれないと思えば、スマホロトムの着信のボタンを指で押せば、着信に出て)
(/わかりました、そちらの方面で進行しますね。今後は也の進行上で相談がいくつもあると思いますが、その都度、よろしくお願いします。)
>94
???
……カトリーナだな?この通話はあなたのスマホをハッキングしておこなっている。
(カトリーナが通話のボタンを押せば、機械音声のような声でそのようにカトリーナとその近くに居るマヒロに音が届けられて。機械音声であるが故に通話の相手の年齢が分からないどころか男か女かすら分からないが、ハッキングしているということは2人が知らない者である可能性が高いのでは無いだろうか。)
>91
!?!?
(ボタンはチリからイーブイの形をしたアイスが有ると言われて今まで縮こまって下を向いていたのが嘘のように驚きつつチリの顔を見上げては近くにあったメニューを見つけては即座に対象物を探し始めて。……流石に嘘とは思っている訳では無いのだがどんなのものか見てみたくなったのである。)
>95様
え…?
どうして…、私の名前を…?
(着信に出てみると、スマホロトムから機械音声が出てくると驚きはしたもののその不気味さから引き気味な感じになって。また、相手からハッキングという言葉が出てくると頭の中が真っ白になれば、それと同時に少し恐怖心が芽生えるもその機械音声を出している人に問いかけて)
>97
マヒロ
……ハッキングが出来るならば学園のデータベースから引っ張ってきててもおかしくない。出処を探るだけ無駄。
(マヒロはカトリーナに直ぐにその機械音声の人が答える前に首を振ってカトリーナに言って。出処を探るのは正直生産性がない。マヒロが言うように学園のデータベースから拾ってきている場合もあればインターネットから持ってきている場合と無限の可能性が考えられてしまうからである。)
???
その声は……!マヒロだな?
(機械音声がマヒロの声を認知し少し驚いたようであったがマヒロであるとこれまた言い当てて。ただ、機械音声で驚いている反応があるということは機械音声を普通に話している声から変換させているということになる。)
マヒロ
……その通り。
(マヒロは当てられては機械音声が驚いていることに違和感を感じずにはいられなかったが変に刺激するとカトリーナにも被害が加わる可能性があると考えた為にただ短くそのように機械音声が聞こえるカトリーナのスマホロトムにそのように言って。)
>96
なっはっはぁ!自分ほんまにブイブイ好きやなぁ!えーと、たしか…ほらほら、これやで~。
(イーブイのアイスがある、と聞いた瞬間に即座にメニューに食いつくボタンを見て、可愛らしいなと思いながら笑って。メニューを覗き込むと、イーブイをかたどった可愛らしいチョコ味のジェラートを指差して)
>98様
えーっと…その様子だと、マヒロ君の知り合いってことになるのかな。
だとしたら、マヒロ君のスマホロトムに着信した方が良かったんじゃ…。
私が近くにいるから、うっかり間違い電話しちゃったとか…?
(彼の言動から自分にかかってきた機械音声の人物となにか訳ありな感じが自身の中で感じ取れば、それと同時に疑問が残って。もしかして、着信をしてきた人物は本来は自分ではなく隣にいる彼に電話をしたかったのでは?と思えば、かえって申し訳なさそうな感じの振る舞いで喋って)
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