トピ主 2024-08-02 00:01:05 |
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【名前】ヤイチ
【性別】男
【年齢/学年】16歳/3年
【容姿】
煌びやかでサラサラした薄茶の髪。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。中世的で顔立ちで肌は艶やかな肌色。 身長は175センチの細身。
服装は学園にいる際はグレープの制服をキチッと着こなしている。私服は藍色のジャケット下に白のTシャツ。葉っぱ形をした宝石のネックレス。
ズボンは黒の長ズボンで黒のスニーカーを履いている。
【性格】
落ち着きがあって優しい性格で雲のように自由な人柄。
趣味は人間観察。最高の物語とはそこいらで歩いている奴のそこかしこに眠っているという持論の元、道行く人を観察しながら、その観察対象の半生や今後の人生を勝手に想像している。
嘘が多く、それがあたかも本当であるかのような説得力があるため、嘘だと気が付かれない事が多い。
信じ込ませたら、すぐに口癖のように「ま、嘘なんですけどね」必ずその場で種明かしをする。
【手持ちポケモン】
フシギバナ♂
トロピウス♂
リーフィア♀
ラランテス♀
チャデス♂
キモリ♂
【備考(その他)】
カントー地方のタマムシシティ出身のポケモントレーナー。
顔は伏せて"ソメイヨシノ"と言うか名で小説家としても活動しており、それなりに人気のある作家。
学園生活の中で色んな人間を観察したいと思い学園に入学した。
バトルは苦手ではないが、積極的ではなく自身から挑んだりはしない。
ボールは全てフレンドボールで統一
一人称『接』(せつ).
【サンプルボイス】
『接はエリアゼロで行方不明になった兄を探す為にこのパルデアにきたんだ……ま、嘘なんですけどね』
『君の生き方は素晴らしいです。その心に眠る世界を接の筆で書き記したい』
(/作り直しました!何度もお手数ですが改めて確認お願いします!
【名前】ハル
【性別】男
【年齢/学年】12歳 1年
【容姿】茶髪の首までの短髪で前髪をセンター分けにしている。アーモンド型の瞳で色はグレー。アカデミーの制服をきっちり着ていて帽子は被っていない。靴は白のスニーカーを愛用している。指ぬきの黒い手袋を身につけている
【性格】明るくて優しい。困っている人は放っておけず友達や他の生徒を気にかけている。反面1人で危険な事に首をつっこみがちで先生や先輩に気をつけるように指導を受けている
【手持ちポケモン】ホゲータ♂
※旅によって追加予定
【備考(その他)】
パルデアからアカデミーに入学した新人トレーナーの1人。アカデミーの先輩であるネモに憧れていて彼女のようなチャンピオンを目指しクラベルに渡されたホゲータと共に勉強の傍ら特訓をしている。スター団に関しては他の生徒やクラベルから噂を聞いてなんとかしたいと考えている。サンドウィッチ作りにこっていて旅先の街で材料を買って様々な組み合わせを試している
【サンプルボイス】「君、大丈夫?僕で良かったら相談に乗るよ」
「ネモ先輩に追いつけるように頑張らなきゃ…よし、特訓だ!」
(/創作のpfを投下しましたがこんな感じで大丈夫ですか…?)
>21様
すみません、此方の伝え方が不十分だったようで申し訳ないです。
此方が伝えたかったのは、創作キャラの被りで【性別】~【サンプルボイス】までの部分は問題ないのですが、ヤイチというキャラ名が他のところでもいくつか見られるので、そこを変更してほしかったです。
>22様
創作キャラのpfを確認致しました。
今のところは不備等はございませんので大丈夫です。
也の開始についてですが、合図がでるまで少しお待ちくださればと思います。
(/いえいえ!こちらも気が回らず申し訳ございません!
今度は名前のみ変更しました!
【名前】ツツジ
【性別】男
【年齢/学年】16歳/3年
【容姿】
煌びやかでサラサラした薄茶の髪。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。中世的で顔立ちで肌は艶やかな肌色。 身長は175センチの細身。
服装は学園にいる際はグレープの制服をキチッと着こなしている。私服は藍色のジャケット下に白のTシャツ。葉っぱ形をした宝石のネックレス。
ズボンは黒の長ズボンで黒のスニーカーを履いている。
【性格】
落ち着きがあって優しい性格で雲のように自由な人柄。
趣味は人間観察。最高の物語とはそこいらで歩いている奴のそこかしこに眠っているという持論の元、道行く人を観察しながら、その観察対象の半生や今後の人生を勝手に想像している。
嘘が多く、それがあたかも本当であるかのような説得力があるため、嘘だと気が付かれない事が多い。
信じ込ませたら、すぐに口癖のように「ま、嘘なんですけどね」必ずその場で種明かしをする。
【手持ちポケモン】
フシギバナ♂
トロピウス♂
リーフィア♀
ラランテス♀
チャデス♂
キモリ♂
【備考(その他)】
カントー地方のタマムシシティ出身のポケモントレーナー。
顔は伏せて"ソメイヨシノ"と言うか名で小説家としても活動しており、それなりに人気のある作家。
学園生活の中で色んな人間を観察したいと思い学園に入学した。
バトルは苦手ではないが、積極的ではなく自身から挑んだりはしない。
ボールは全てフレンドボールで統一
一人称『接』(せつ).
【サンプルボイス】
『接はエリアゼロで行方不明になった兄を探す為にこのパルデアにきたんだ……ま、嘘なんですけどね』
『君の生き方は素晴らしいです。その心に眠る世界を接の筆で書き記したい』
>ALL
カトリーナ
課外授業で宝探しか…。これから私1人で行動するんだよね…。
色々と不安だなぁ、あ…でもクワッスがいるから…きっと、大丈夫よね。
……でも、周りの子たちは友達と一緒に宝探しをしに行ってるみたい…。
1人よりもやっぱり誰かと一緒にいた方が宝探し見つけやすかったりするのかな。
(入学してから数日が経ち、課外授業の説明としてグラウンドで集会を開いてはそこでクラベル校長から宝探しの説明を聞いて。その後、宝探しをするために外へ出る準備をしてアカデミー校門の前にいるも、周囲を見渡しては不安そうに呟いて。辺りを見渡せば、生徒たちがそれぞれ宝探しをするためにお互いに話し合う生徒もいれば、友達らしき人と一緒にアカデミーの外へ出る生徒もいるため、それらを見ては表情がますます不安な表情になって)
>all 参加者様へ
長らくお待たせしました。
今から也の開始を始めようかなと思います。
参加者様はご自身でALL絡み文を出すか、他の方が既に出されている絡み文に絡みに行くかで参加下さい。
>25
マヒロ
……宝探し、行かないの?
(そこへニャオハとヒスイゾロアを両肩に乗せた、カトリーナと比べれば年上の青年がやってきて、不安そうなカトリーナを見つけては声をかけて。先程の課外学習の説明の時はカトリーナよりも後ろに居たためカトリーナが彼の事を認知しているかは分からないが、それでも困っている人は放っておけないのが彼……マヒロの性格。それ故に声をかけたのである。)
>all
…おー、これもええなぁ……いやいや、この色も捨てがたい……こっちか?いや、やっぱこっちもええな………あかーん!決まらへーーん!!どないしよーーー!!!
(テーブルタウンのメガネ屋にメガネを買い替えに来たはいいが、かれこれ二時間悩み続けている。自身の顔がなんでも似合う美形なのも困ったものだ、なんて考えつつも二つのデザインまで絞ったが、また悩み始めて)
(/絡み文投下させていただきます!)
>24様
何回も訂正させてしまい、申し訳ございません。
創作キャラのpfを確認致しました。
見たところ、不備等はございませんので大丈夫です。
>27
ボタン
何大きな声出してるん、あの人……
(メガネ屋の外、イーブイバッグを背負った丸眼鏡をかけた少女がチリの声に気がついてチリの方を見ればそのように小さく呟いて。もっとも、メガネ屋の外で呟いているため店内にいるチリに聞こえてる事は無さそうだが……口の動きでバレているかもしれない。)
>26様
…ひゃっ!?
あ、驚いてしまってごめんなさい。
宝探しに行ってみたいんですけど、1人だと色々と不安で…。
それに、最初の目的というのがまだ決めてなくって。
…もしかして、そちらはもう行き先とか決まっている感じなのでしょうか?
(此方に近づいてきている青年に気づかず、彼から声を掛けられたことで背筋がビクッと小刻みに震えるような驚きを見せて。彼の方を改めて見つめると、先ほど驚いてしまったことに謝罪を述べれば、自身が今、不安に思っていたことを彼に打ち明けてみて。内心では、彼の両肩に乗せているポケモンを見ては不思議そうに思っており、ヒスイゾロアに関しては”(見たことのないポケモンだなぁ。私がよく見ているゾロアに似てるみたいだけど…。)”と思うもそれを口には出さずに自分の中で収めていて)
>ALL
ハル
宝探し、か…ホゲータ、一緒に頑張ろう!
(クラベル校長に見送られながらアカデミーの門を潜った。課題の1つとしてパルデアを旅する事になり緊張しつつ気合いを入れ相棒のホゲータに話しかけていて)
(/先にハルの方の絡み文を投下します。グルーシャの方は後ほど投下します!疎い事もありますがよろしくお願いします)
>ボタン
…んあ?何言うとんやあの人………てか、あのメガネええやん!さてはセンスあんな…?……おーい、そこのイーブイバッグの自分ー!ちょい助けてくれへんかー!!
(ちらりと視界の端に映った少女が何か言葉を発したのを見て。少女をしっかり視界に入れれば中々にいいセンス、いいメガネをかけていると思い、少しアドバイスを聞いてみようと考えると店員に断りを入れてから店の外に出れば、少女に声をかけて)
>30
マヒロ
……むしろ驚かせてごめん……やりたい事は決まってない、去年やりたいことはやったし。ただ、ノープランでも出発する人は結構いるから……
(驚かせてしまったことについてはマヒロの方からも謝って、それと同時にニャオハとヒスイゾロアも挨拶なのか謝っているのか分からないが鳴いて。そしてカトリーナからの質問に首を横に振って答えては自身も全くもってどうするのか決まっていなかったがノープランで出発し、出先でやりたいことを見つけるという人も多いことを告げて。)
>32
ボタン
え、う、うち……?(め、面倒事に巻き込まれたし……)
(ボタンはチリに声をかけられては人見知りが発動して挙動不審になり始めながら何となく分かってはいるのだが自らを人差し指で示しては首を少し前に出して『うちの事ですか?』みたいな仕草をしてかなーり小さい声で悪態をついて。(悪態の内容は()の中))
>ボタン
せや、自分や自分!ちょっと助けてくれへんか?チリちゃんメガネ買い替えに来たんやけど、どーーーしても選べへんねん!!自分服のセンスええし、アドバイスしたってくれへん?頼むわ~!
(そうそう!と言わんばかりに指を指すとボタンに近づき、手を握って。少ししゃがむと上目遣いの体勢になりながらボタンの手をぎゅっと握り直し、とても困った様な様子で話して)
>35
ボタン
セ、センス良いって……はぁ……どんなのが希望とか、そんなのはあるん……あります?
(センスがいいと言われたしなんか断ったら変に威圧されそうだしで断れず、一発ため息はついたもののなんとなく年上なのは分かったためいつもの口調ではなく一応敬語に直してどんなものが希望なのかを聞いてみて。とは言ってもボタン自身も自信はない。結局は人の好みなんてそれぞれだし、それを読むことなんて出来ないのだから。……ただでさえ人見知りのボタンには。)
>カトリーナ
接にとっての宝は"新たな世界の創造"つまり物語の出会い。
そして宝は見つけて終わるのではなく磨く事で輝きを増すもの。
さて此度、接が出会う物語の主人公は…お、あれは良いダイヤの原石だ。
(入学して3年目、ポケモンリーグへの挑戦は去年経験しており、次は自身ではなく他者の旅路を観察して新たな物語との出会いが今回自身の宝探しになるだろうと考え、その物語の主人公となる人物を探し辺りを見回すと
もし、そこの一年生。
急に声をかけて申し訳ない…接は3年のツツジと申します。
良ければ君の宝探しについて少し話を聞かせてはもらえませんか?やはりリーグへのチャレンジを?
(目に入ったのは黒い髪、白い肌の女生徒を見つけるとジッと観察して彼女から見てとれる、旅への不安とパートナーと思われるクワッスへの信頼などを感じたりきっと良い物語が生まれると思い笑顔で声をかけて自身の名を名乗り上記を述べて
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします
>ボタン
そう言うってことは…助けてくれるんか~!!ありがとなぁ~!ほんま助かるわ~!じゃ、こっちこっち!二つには絞ってんねんけど、どうも決まらんねんな~!
(ボタンの発言を聞くと、ぱあっと顔を輝かせながら勢いよく立ち上がり、手を引っ張ってメガネ屋へと一緒に入って。店員にキープしてもらっていた二つのフレーム…黒ぶちだが横のふちの一部分が赤くなっているものと、全体的に赤いふちが細めのものを見せると、「どっちがええと思う?」と聞いて)
>38
ボタン
わっ、ちょっ、まっ……!
(チリに引っ張られてメガネ屋へ行く時にあまりにも強引であったために準備が出来ておらず思わず拒絶とは行かないまでも慌てる声が出てしまって、しかしボタンは対抗できる程の力がなくそのまま引っ張られて。)
え、えと……職業は何を?そ、それによって合うものが変わりそうなので……
(メガネ屋の中に入ってはふたつのメガネを紹介されたが、ボタンはぶっちゃけどちらも合いそうだと思ってさらに質問をそのようにする。久々にパルデアに戻ってきた身、リーグの四天王なんて覚えていなかったのである。)
>ボタン
ん?ああ、仕事?チリちゃんなー、ポケモンリーグの四天王やらせてもろてんねん。そんでな、リーグに挑戦する前の面接も担当しとんねんけど…そんときにかけるメガネ買いに来てんねん。一昨日くらいに手持ちのドオーが踏んでもうてなー……びっくりしたで、ほんま。
(相手の質問にさらりと四天王だと答えると、メガネを買い替えにきた理由を話し始めて。一昨日の夜、ドオーがごめんなさいと言わんばかりの青ざめた顔で粉々のメガネを持ってきた姿を思い出すと、少し笑いながらやれやれと首を横に振って)
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