匿名さん 2024-07-31 22:27:46 |
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トピ立て感謝いたします!
これからどのような物語を紡いでいけるのか今からとても楽しみです。
早速ですがあちらで希望をお伝えした通りファンタジー系ということで話しを進めていきますが、バディを組むとしてどのようなパーティがいいでしょう?前衛二人、前衛と後衛、後衛二人といった選択肢がありますが、そちらの理想をお聞かせ願いたいです
移動ありがとうございますー!
二人パーティでありがちなのはやっぱり前衛と後衛でしょうか。役割分担がハッキリとしていて考えやすそうだなと思うので、一旦は前衛後衛でのバディのつもりで進めていっても構いませんか?のちのち動かしたいキャラ像がお互い前衛or後衛同士だった場合でも、特に強いこだわりがあるわけではないのでそれはそれでありかなと思います。
前衛であれば「大きな斧や槍を振り回す重装備の戦士ちゃん」、後衛であれば王道に魔法使いなんかも捨てがたいのですが「鍵開け罠解除索敵等担当のシーフちゃん」とか動かしてみたいです。性格などは好みを聞いたうえで詰めていければと考えていますが、7093様は動かしてみたいキャラ像やこちらへの要望ありますか?
シーフいいですね!個人的な趣味にはなってしまいますが、臆病なケモ耳獣人の女の子で臆病ゆえに索敵能力とすばしっこさに説得力を持たせ、短所こそが実は長所であるみたいな感じのキャラ像が好みだったりしますが、そこは主様の中のイメージもあるかと思うので参考程度に聞いていただければなと。
シーフというと短剣や身体能力を活かした徒手空拳などで前衛としての性質は持ちつつも、あんまり前線に出張ってガンガン戦うタイプではないというイメージなのでこちらが前衛やりますね!
こちらは少し特殊なんですが、前衛として戦うことに特化させた魔術師にしようかなと考えています。身体能力を向上させたり魔力で相手に合わせて色々な武器を生成して戦ったりみたいな感じなのですがどうでしょう?性格なんかはこちらも好みを聞きつつ考えたいと思うので萌え萎えを教えてください
シーフ、賛同いただけて嬉しいです!獣人もいかにもファンタジーという感じがして良いですね。諸々加味しつつ、今のところはネズミ系の獣人(ハツカネズミモチーフ)で作成しようかなと思っています。臆病な所もありながら神経は図太く、手先が器用で元々は悪さをして生活していたようないわゆる育ちの悪い子を想像しているのですが、どうでしょうか。悪いことをするようなタイプの子は好みが分かれる部分だと思うので、もし萎えに抵触するようであれば臆病な部分はそのまま、別の方向性で調整しようと思います。
前衛さんの設定も素敵ですね!こちらが魔法を使うキャラではないので、ファンタジーの醍醐味な魔法成分も取れて良い感じかと。こちらの提供予定が臆病な子になりそうなので面倒見の良いタイプや明るく引っ張っていってくれるタイプだと相性が良さそうだなと思っています。勿論こちらは勝手なイメージなので、7093様にとって動かしやすいキャラクターで問題ありません!
悪い子も全然大丈夫、むしろ大歓迎ですよ!なにか止むに止まれぬ理由があったのか、純粋に悪い事をするのに躊躇いがない価値観を持った子なのかその辺も気になるところですね、ちなみにどちらでも大丈夫なのでその辺はお任せしますね。
要望承りました、面倒見がよく行動力のあるキャラという方向性で作成しますね!盗みなどの行為を良く思わず諭すような感じのキャラにしてもいいですかね?問題あればこの要素は無しにも出来ますので言ってください
問題ないとのことなので、悪い子路線で作成させていただきますね…!価値観や過去なんかもざっくりPFに詰めようと思っているので、完成した際に確認していただけると嬉しいですー!
前衛さんの方向性についても問題ありません!諭されて素直にいうことを聞くけど、ついつい手癖でやってしまうような感じをイメージしてます。こちらのキャラから前衛さんに対しては、打算があるとかではなく、素直に戦闘力として頼りにしつつ、悪いことを咎めてくれる善性の部分を尊敬、嫌われたくないなという意識があって一緒にパーティで行動しているような感じかなと思っています。
長々書いてしまってますが、せっかくのファンタジーなので設定周りは自由度高くいきたいと考えてますので、一旦お好きなように練っていただければ!
それではPF作成に移りますので、次のお返事はお時間いただくと思います。あまりにも遅くなりそうであれば一報いれる予定です。よろしくお願いします…!
名前/ルクス・ブレイヴァー
年齢/19
種族/人間
職業/魔術師
容姿/身長198cm。暗めのブラウンの短めのスパイキーヘアー。やや垂れ目気味の琥珀色の瞳。淡い褐色の肌をしていて、着痩せするタイプのため細身に見えるが、肉体はしっかり鍛え抜かれており無駄のないアスリート体型。服装は赤色のシャツの上に膝下丈の紺色のロングコート、ベージュ系の色の長ズボン、黒の編み上げブーツ。
性格/心優しく正義感に溢れており、面倒見がいい。困っている人を見過ごせず誰彼構わず手を差し伸べてしまい、自分のことは二の次になりがちなのが玉に瑕。行動力があり、考えるよりもまず行動してみるタイプ。
能力/身体を魔術により強化し、敏捷性、筋力、反応速度などを高めることが出来る。短時間であれば人間の肉体の限界を超えた強化を施す事が出来るが、無理をし過ぎれば肉体が過剰な強化に耐えきれず重症を負い、最悪死ぬ。剣、槍、槌、盾、弓などのあらゆる武装をイメージさえ出来れば魔力を糧にして生成出来る。生成される武器は生成時の集中具合とどれだけその武装の性質などを習熟しているかによって完成度が変わる。普段はコスパ重視でほぼなまくらに等しい武器を生成し、ギリギリまで使い潰してはまた生成するといった戦い方をするが、ここ1番での戦いでは極限まで高めた集中で本物の業物と遜色ない一点物を生成する。
備考/魔術師とは名ばかりの前衛タイプ。敵の特性によって相性のいい武器へ変えた方が効率がいいが、全てを常に持ち歩くのは現実的ではない。それなら自身の魔力を貯蔵庫がわりにして必要に応じて生成してしまえばいいという極論にたどり着いた結果現在の戦闘スタイルになった。弓などの遠距離武器も使えるが、自分が前線に出た方がより誰も傷つかずに済むという考えのため、めったに使うことはない。旅の目的は自分の力をより多くの人のために役立てる事で、ある日盗みを働いて追われていた少女を助け、その後紆余曲折あって共に旅をするようになる。
(/プロフィールが出来ましたので確認をお願いします。一緒のパーティで行動する経緯なんかはまだハッキリしてないので、とりあえずという感じで書きましたがイメージしていた流れと違えば全然変更できるのでおっしゃってください)
(/早速のPFありがとうございます!
すみません、こちらの提出は今日の夜になりそうです。詳細の確認も夜PF提出する際に一緒に送りますね。こちらへの返事は一旦不要です!)
名前/ココル
年齢/14
種族/獣人(ネズミ系)
職業/シーフ
容姿/身長140cmほどの小柄なネズミ系獣人で、手や足は身体相応に小さめ。薄茶の色の大きなネズミ耳と、細くて長めの尻尾が特徴的。耳と同じ薄茶色の髪は肩辺りで切られ、無造作に跳ねている。ぱっちりと丸い目をしており瞳の色は黒色。肌は健康的とは言い難いものの、それなりに気を使い始めた様子。服装は動きやすいシャツとショートパンツにショートブーツ、それから色々と隠し持てるという理由でフード付きのローブを着用しており、ナイフや鍵開けに使う道具などを収容している。
性格/非常に憶病で、特に自分への敵意には敏感。自己保身に走りがちだが、現在はそういう部分をどうにかしようと奮闘中。丁寧な口調を心掛けているが、驚いた時や興奮している時には疎かになることも。
備考/手先が器用で細かい作業を得意としており、もっぱら鍵開け罠解除などを担当する。周囲の気配にも敏感で索敵もこなすことができる。自分の身を守ることができる程度の身体能力は持っているが、逃げに徹して生き残ることに全力を注ぐ方が得意で敵の撃破は不得意。
治安のあまりよくない場所の出身。親は放任気味、多数いるきょうだいも完全に信頼できる相手かというとそうでもなく、周りを警戒しながら生きるために盗みなどを働いていた。商人の積み荷に紛れてどうにか大きな街に辿り着くも、子供ということや身分証明できるようなもの・人などがなかったためまともな仕事にはつけず、そこでも変わらず盗みでの生活を開始。自分のしていることが悪いことという意識はあるものの、「生きるためなら仕方がないよね」「多く持ってる人からちょっともらうだけ」のような考えがどうしても拭えないまま成長してしまったため多少倫理観が低め。
(/大変お待たせしました。こちらのPFができあがりましたので、お手隙の際にご確認ください。急ぎで文章を打っており、必要な情報が足りないかもしれないので不足部分や追加でほしい内容があればお気軽にお伝えください!
ルクスさんの情報も一通り確認いたしました!特に問題点や変更していただきたい部分などはありませんのでこのままお相手していただければ嬉しいです。
パーティとして一緒に行動する経緯に関してですが、PFに書いていただいた通りの流れでいきたいなと。もしよろしければ初回は出会いの部分からでも楽しそうだなと思っているのですがいかがでしょうか…?)
プロフィール確認いたしました。とても可愛らしい娘さんとどのような物語を紡いでいけるかが今からとても楽しみです!もちろん不備や不足も全くありませんのでそのままお相手いただけると嬉しいです。
初回の流れ把握いたしました、もし他に話し合うべき事など無ければ初回の絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?
(/ご確認いただきありがとうございました。今のところは特に決めておきたいことも思いつかないので、一旦初回文を出しておきますね。何かあればいつでもお声掛けください!)
(腕に体躯には大きめの林檎を3つほど抱え、時折後ろを振り返りながら人通りのある通りを駆け抜けて。気にかけている背後にはその林檎の本来の持ち主が追いかけてきているのが見え、どうにか撒けないかと前方への注意がおろそかになっていたようで、誰かとぶつかりそうになってしまい反射的に謝って)ごっ、ごめんなさい!
おっと、危ないな…。
大丈夫か?気をつけろよ
(こちらへ真っ直ぐぶつかってきそうになった小柄な少女を寸前のところでかわし気遣うように声をかけると、そのすぐ後に続いて少女を追いかけていると思われる成人男性の姿を真正面の視界に捉え、ただならぬ状況に事情はわからないままに男性の前に立ちはだかって)
アンタ、あんな小さな子を追いかけ回して何をして……
盗み…?何かの間違いじゃ…
(必死に逃げる獣人の少女を追いかけ回す成人男性という状況だけを見れば男性側に非があるように見えて足止めをするが、あの少女にりんごを盗まれたのだという男性の必死の訴えに、こんな小さな子が盗みを…?と半信半疑で少女の手元見ると確かにリンゴが3つ腕の中にあるのが見えて)
…この人が言っていることは本当か?
(/初回ありがとうございます!もし絡みにくい、読みにくい等ありましたら遠慮なくご指摘ください)
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