主 2024-07-29 18:06:55 |
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【PF作成】
『キャラの言いそうな台詞』
【名前】洋名のみ
【種族】人間orロボット
【性別】(ロボット希望の方も)
【容姿】
【性格】グロ、サイコパスキャラは禁止。
【武器】出来るだけメカ的な物を。
【備考】ご自由にお書き下さい。
【主PF】
『俺は…この時代の悪役らしい』
【名前】ハウンド(本名 スコール)
【種族】人間(奴隷)
【性別】男
【容姿】
白よりの灰色でサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。 黒いニット帽を少し深めに被り首にキズだらけの小さな指輪をつけたネックレスをしている。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。身体は細身でそれなりに筋肉がある。 腰にライトセーバーを2本携帯してる
【性格】
明るいって言うほどでばないが、以外と社交的。また警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。周りの事を気にしないで自分は自分と割り切っている。基本的に現実主義でお化け心霊の類が大の苦手。
【武器】
『ライトセーバー』二本
物理的外観は全長30センチメートルほどの金属製の柄のみで構成されており、起動すると鍔から長さ1メートルほどのグリーンに輝く光刃が形成される。このプラズマの光刃は何らかの物体に接触したときにのみ膨大な熱エネルギーを放出し、その物体を溶断する。また光刃を覆う強力なアーク波の作用により、レーザーやビームの類に干渉して弾道をそらしたり、ライトセーバーの光刃同士で切り結ぶことも可能としている。
柄を繋げてダブルブレードにする事も出来る。
【備考】
労働奴隷とは違いロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】の闘技者として毎日、凶暴な宇宙生物やロボットと闘っている。3年間無敗連勝記録を更新し続けているがロボット達からは『早く負けろ!今日こそくたばれ!』などの罵倒と受けている。闘う姿から狂犬ハウンドなどとあだ名をつけられた。
出身は不明で幼い時から人、ロボット関係なく襲って食料を奪いその日その日を生きていた。ある日、コロシアムの支配人に拾われ戦えば食い物を与えると言われ、その日からコロシアムで暮らしている。
何度かレジスタンスに誘われたが興味がないと断り続けている。
(/はじめまして。参加したいのですが、ロボット側についている人間キャラとしての参加は大丈夫でしょうか?もしもだめであればレジスタンスに所属している人間として参加希望です)
『し、信念とか志とかそういうの無いんです私…ただ生きていたくってぇ……』
【名前】グレース
【種族】人間(レジスタンス)
【性別】女
【容姿】
黒髪直毛のボブヘアーで、前髪は眉毛が隠れる程度の長さ。目はタレ目気味で、瞳は右がピンク、左が紫のオッドアイ。いつもどこか表情がどんよりとしている。黒いハイネックのインナーにロングTシャツ、その上に黒いデニムのサロペットと、更に黒い厚めの生地のパーカーを着込みフードを深く被っており、手には親指と人差し指だけを覆う手袋を嵌めている。背中に無数の傷跡がある。
【性格】
とても臆病な性格。痛みや死への恐怖を他と比べて強く感じ取ってしまう気質があり、生に対する執着が強い、生きる為なら簡単に尊厳を捨て去れる。戦闘時もかなり慎重で、なかなか攻撃の手を打たない。
【武器】
『スナイパーライフル』
射程4kmのスナイパーライフル。一見して普通の銃だが、スコープの上部にスイッチが着いており、これを押すと大型の剣になる遠近両取りの武器、剣の形態については切り裂くと言うより叩き切ることを目的とした刃の形状になっている。
ふたつの形態を兼ね備えているためか重量は普通のスナイパーライフルよりも重たい。
【備考】
元奴隷のレジスタンスの女性。とあるロボットの家で産まれた。その家の奴隷であった母は出産時に他界している。瞳の色の珍しさから愛玩用兼労働用兼ストレス発散用としてロボットに飼われていたが、生きていけるなら痛めつけられようと衣食住をある程度保証されている状況は寧ろ有難かった。だがある日ロボットからの暴力がエスカレートし過ぎて命の危機を感じ反射的に身を守った結果うっかり飼い主のロボットを破壊してしまい、バレれば他のロボットに殺されるとレジスタンスの拠点に転がり込んできた。スナイパーになったり近接も出来るような武器を選んだのは臆病故であるが、狙撃の腕前はなかなかのもので、800m圏内の標的ならば確実に当てられる。
(はじめまして!素敵な設定に惹かれました!参加希望させていただきます!ちょっとキャラクターの癖が強くなってしまったかもしれません、改善点ございましたらご指摘よろしくお願い致します!)
>5様
(/参加希望ありがとうございます!!
ご質問に関してなのですが
基本的にこの星での人間の立場は反乱軍か奴隷となっていて、勿論内容によっては例外もありです。可能な限り許容するつもりですのでもう少し具体的な内容をお伺いしてもよろしいですか?
例えば反乱軍も戦う兵士的な感じでしょうか?
>グレース様
(/素敵なPFありがとうございます!
参加許可させて頂きます!
ドッペルありですので絡み文を出すか、この後出てくる絡み文に絡んで初めてください!
>7様
(/参加希望のありがとうございます!
PFお待ちしてます!
>ALL
【な、なんとー!またしてもハウンドの勝利ー!ナグナロク星のアクロマンティスを持ってしてもこの猛犬を倒す事はできなかったー!】
(ロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】にて試合が行われいつもの様に観客の罵倒を浴びせられながらも異星の生物と戦い苦戦しながらも倒し闘技場を出ると武器を置いてコロシアムの支配人室に入り
外出許可を頂きに参りました。
【2時間で戻って来なければ…わかってるな?
はい、失礼します
1日2時間の自由時間を外で過ごしたいと希望を出して許可をもらうと身バレしないようにマントを被りコロシアムの外に出て、町を歩き始めて
『10秒与エル。武装ヲ解除シ投降セヨ』
【名前】レールガン・タンク
【種族】ロボット
【性別】男性型
【容姿】人間の扱う第四世代型戦車とほぼ変わりない姿である。主砲はレールガンとなっており、二股のレールが並行して支柱によって接続されている。
【性格】あまり個人と呼べるほどの上等なAIではなく、プログラムに従い人類と戦闘、また降伏を受け付けるなどしている。
【武器】
・主砲レールガン:弾速と貫徹力に優れているレールガン。対歩兵用の榴弾を発射する事も可能。
・主砲同軸機銃:7.62mm口径の機関銃。
・砲塔機銃:12.7mm口径の機関銃。攻撃の他ミサイルやロケットなどを迎撃する。
・迎撃ロケット:同じくミサイルやロケットの迎撃用。攻撃には用いられない
・S-ミーネ:敵兵に接近された場合に放つ散弾。上空から殺傷力の高い散弾をばら撒き歩兵を一掃する。
・マインローラー:正面に取り付けられた地雷原啓開ローラー。攻撃用の装備ではない。
【備考】ロボットによる支配が始まる前から人類の使用していた主力戦車を無人化した者。単独の個体というわけではなくかなりの数が量産されている。
当然だが人類側も有人仕様もしくはハッキングによる鹵獲機を多数保有している。
おはようございます、参加よろしいでしょうか?
>>all
うぅぅ……ど、ドキドキしてきた………急がなくっちゃぁ…
(人気のない路地裏、ライフルを入れた筒状の鞄を背負いながら、指定された狙撃ポイントまで小走りで向かっている。新しく生産されたロボットを輸送するトラックを襲撃する作戦に今回は自分も参加しているのだ。まだまだ時間に余裕はある、少々早く来過ぎてしまったようだ、心を落ち着ける為に深呼吸をして)
(参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきます!)
>8
(/ご回答ありがとうございます!幼い頃から奴隷で、買われては飽きて売られてを繰り返すなか何人めかの主人に「調教」され、無感情無表情でただひたすら主人に尽くすようになった子です!忠誠心しかないので、逆らわないし主人に逆らう反乱軍も敵認定している完璧ロボット側なのですが、大丈夫でしょうか?)
>レールガン・タンク様
(/pfの提出ありがとうございます。内容を確認させてもらいましたが、性格が容姿もロボットというより兵器となっていて主の思う世界観とは合わないものとなっておりますので恐れ入りますが、参加を見送らせてもらいます。
>8様
(/ご回答ありがとうございます!ロボット側である事と生い立ちについては問題ありません!ただ一点注意願いたいのは全くの無感情無表情だと絡み難くなる場合がございますのでご配慮くださると助かります!
その他に関してはPFの内容を確認してから判断となります!
>13様
(/ありがとうございます!注意内容も把握いたしました!元は感情豊かな子ではあったので、まだちょっとした感情起伏はある感じにしてみます!それではpf制作いたしますので、しばらくお待ちくださいませ~)
>グレース
ちょっとちょっと、人間がこんな所で何してるの?
首輪してないみたいだけど…もしかして君、反乱軍な人かい?
(自由時間に街をふらついていると、何やら慌てた様子の人間が目に入りる。しかもよく見ると普通の人間にあるはずの首輪が見えず、反乱軍の人間ではないかと推測するスコール。
この辺りで騒ぎを起こされると個人的に面倒な為、声をかけて
(/ご参加ありがとうございます!この後何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
『召使に感情など不要です。そんな無駄なものは削ぎ落としなさい、非効率的です。』
【名前】アリス
【種族】人間(奴隷)
【性別】女性
【容姿】 藍色のロングストレートで、左右に黒いリボンを結んでおり、眉毛が隠れるほどの長さの前髪を右に流している。少し吊り目気味の目をしており、色は黒。目に光がない。左目の下にほくろがあり、常に落ち着いた表情をしている。ネクタイ代わりに赤いリボンを結んだ白のシャツに黒いジャケット、ボリュームのある黒いスカートに茶色いブーツを履いている。仕事に効率的だからと両手両足をメカのような手足に改造された。首には黒いチョーカー型の首輪が付いている。
【性格】常に冷静沈着。全く感情を表に出さないが、主人(ロボット)に楯突いたり歯向かうものには静かな怒りを見せたり、主人に褒められたりすると少し表情が柔らかくなるなど、全くの無感情というわけでもない。
【武器】
「自らの手足」
この方が効率的だと今より五人ほど前の主人に改造された手足。手は肘から先がビームサーベルに、足は足先が銃に変形可能だが、これはパーツの組み合わせによる一例であり、ヒール型をした足パーツの場合はヒール部分が射出可能のレイピアになる、別の腕パーツでは指先がサブマシンガンになっているなど、与えられた仕事によって使い分けている。
【備考】
もとは感情豊かな明るい少女だったが、ロボットの反乱の際に家族と死別、奴隷として働くことに。最初こそ恐怖や悲しみ、ロボットに対する怒りなどがあったが、何人目かの主人に厳しく「躾」され、ロボットに仕えることこそ至高であり、歯向かう人間は愚かなものだ、という思考回路になってしまった。また、躾の際に家族や昔の記憶は忘れ去っており、痛覚なども鈍くなっている。現在はあるロボットに労働兼戦闘奴隷として仕えており、主人に歯向かう人間を処理したり主人の身の回りの世話をしたりして生活している。主人に忠実で、どんな仕事も完璧にこなすため、主人には中々重宝されているようだ。
(/pf作成させていただきました!不備等ないか確認よろしくお願いいたします!)
『気楽にいきましょうや』
【名前】レイブン
【種族】人間(レジスタンス)
【性別】男
【容姿】茶髪のオールバックで、彫りの深い目元はどちらも黒色。髭を蓄えた面長な男らしい顔立ちが特徴。服装は黒地のVネックTシャツのインナーの上に、緑のロングコートを羽織り、ズボンは茶色のワイドパンツ。身体は筋肉質で、背中にショットガンを携帯するガンケースをリュックのようにして常に背負っている。
【性格】
自由を愛する男。のらりくらりとした軽いノリの振る舞いを見せるが、仲間のためなら自ら渦中に乗り込むなど熱情を持つ人物。また、自ら銃の腕前を自負するほど高い自信家の一面を持つ。そして、心の奥底にある不安や恐怖を隠し、普段は気丈に振る舞ってもいる。
【武器】
『散弾銃』
レバーアクション式の連発式散弾銃で、装弾数は5発。連射が可能で、広狭を問わず使用可能。また、片手でも撃つことが出来るが時と場合のみで、連射の反動による痛みや片手が塞がるなどの緊急事態を考慮した結果、普段は両手で撃つことを心掛けている。
【備考】
元奴隷のレジスタンスの男性。出身は不明であり、両親に育てられる前にロボット達によって襲われ、そのまま赤ん坊の頃から奴隷として扱われ、それ以来ロボット達の戦闘奴隷として他の奴隷である人間たちを争わせる【お遊び】と称するものに参加させられる。もちろん、逆らうことは出来ないので生きる為に他の奴隷を襲うしかなく、銃の持ち方や撃ち方もお遊びで覚えていった。ある時、普段は安全圏で観戦しているはずのロボット達がスリルのためにお遊びに参加するようになり、そこで彼は飼い主を守るフリをして他の奴隷に襲わせたことで自由の身となる。その後は逃亡生活を続けていたが、これ以上自分と同じ奴隷が襲われる出来事を見たくなかった彼はレジスタンスの情報を独自に発見し転がり込む。現在でもお遊びの出来事を思い出してしまい心が壊れそうになるが、優しく迎え入れてくれたレジスタンスに恩返しをするために今も頑張っている。
(/レジスタンスの男性で参加希望していた者です。pfを作成させていただきましたので、不備等の確認をお願いしたいです)
>>15
ヒェッ!?わわわっ…私、た、たまたま通りかかっただけで…!って、あれ……あ、貴方もしかして…えっと、なんだっけ…ハウンドさん……?
(声をかけられ咄嗟に誤魔化そうとしたが、相手が誰なのか気が付き少し冷静になり話を始めて)
つ、通報しますか……?でも、ダメですよ…私に作戦止める権限なんて無いですよぉ…だから、その……巻き込まれたくなかったら、帰った方がいいかも、です……
(相手が自分に何を言っても今更作戦は止められない、極論自分が生き残れればそれでいいが、相手が巻き込まれるのは後味が悪い、かなり控えめにだが帰るように促し)
>all
……ご主人様に言いつけられた買い物はよし。あとは奴隷用の食べ物を数人分と……ああ、急がなければ。
(がやがやと騒がしい街中、ロボット混みをかき分けながら早歩きで次の買い物へと足を進める。あと2時間半後には帰らなければ主人が帰ってくる時間に間に合わなくなる。何かトラブルが起きて遅くなる場合も考えて、あと一時間で買い物を済ませなければと歩くスピードを早くして。)
(/参加許可ありがとうございます~!絡み文投下させて頂きますね!)
>all
荒廃した廃墟しかないと思ってたらこんなにも綺麗な公園が残されていたなんてな…ここで少し休みますか
(ロボットと人間の戦いの影響で荒廃していく世界のなか、街中から少し離れた場所に希少で綺麗な公園を発見した彼は、周囲に敵がいないことを確認すれば地面に仰向けで寝ながら静かに瞼を閉じ、ひとときでも戦いの出来事を忘れられるこの場所に笑みを浮かべ)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を投下しますね。)
>レイブン
…予定より早く終わりましたね。さて、帰宅を…………これでは無理ですね、別ルートで帰宅しましょう。
(その後30分で買い物を終わらせ、急いで帰ろうとすると普段使っている道でなにやらトラブルが起きている様で、通れないと判断して)
……あら、こんなところに公園………見た感じ綺麗ですし、今度ご主人様の散歩コースに加えても良いかも……………そこのお方。そこに横になられていると踏んでしまいます、せめてベンチで横になられてください。
(普段と違うルートで帰宅していると、綺麗な公園を見つけて。時間にも余裕がある、少し見ていこうと中に入ると特に荒廃していない様子に驚き、主人も喜ぶだろうかと考えながら歩いていると寝転んでいる男性を踏みそうになって。驚きつつもベンチで寝ろと相手に促して)
(絡み失礼します~)
>>21
凄い…こんな色のあるところあったんだ……あれ…レイブンさんかな…あそこにいるの……
(灰色だらけの視界に突如現れた色彩豊かな公園が現れ静かに感激していると、遠くにレジスタンスの同士を見つけ歩いて近付き話しかけることにして)
……あのぉ…レイブンさん、こんにちはぁ……お昼寝ですか…?
(なるだけボソボソ声にならないように気をつけながら、地べたに寝転ぶ彼にしゃがんで上から覗き込む形で声をかけ)
(絡ませていただきます!よろしくお願い致します!)
>アリス
あぁ悪い悪い。あまりにも心地よくてつい寝てしまったようだ……お嬢さんもこの公園の景色を見に来たのかな?
(荒廃した廃墟の中にあった緑豊かな公園から見える景色に数少ない鳥の鳴き声や微かな風の音についうたた寝をしていた彼は、誰かの声が聴こえたので閉じていた瞼を開いた後、ゆっくり上体を起こしてから彼女に謝ればここに来た目的を尋ね)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>グレース
ん?これはこれはうちの軍のマスコットであるグレースちゃんじゃないか…今日も愛くるしいね
(暗い世界にある明るい場所に目を奪われ久し振りに寝転がりながら休憩をしていると何やら見知った声を聴き、彼の視界は空の風景から一転して彼女の愛くるしい顔に変化していき、その顔を見ただけで彼の顔の表情が和らぎ)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>レイブン
ええ。普段帰宅に使う道がトラブルで通れず、別ルートで帰宅したところ、この公園を発見しまして……少し見てみようかと。
(相手が体を起こしたのを見ると、きょろきょろと周りの美しい緑に溢れた光景を見渡して)
…やはり、ご主人様の好みに合いそうですね。次からご主人様の散歩にこの公園を加えれば、さらに喜んでもらえそうです。たまには寄り道も良いものですね。
(やはり自分の考えは正しかったと感じ、目を閉じて頷いて。散歩途中にここに寄り、豊かな自然を見て楽しむ主人を考えると、少しばかり顔が緩んで)
>>24
え…えぇ~……私そんなんじゃないですよぉ…えへへ……
(愛くるしいと言われ戸惑いながら否定するが、悪い気はしていないようで、照れくさそうににやけて)
それにしても…綺麗な場所ですね、ここ……なんていうか…街中のネオン以外でこんなに色のあるもの見るの、初めてかもです。もっとロボットとか、人がいそうなものなのに…よく見つけられましたね
(綺麗な場所なのに人通りが殆どない公園を不思議そうに眺めながら寝転ぶ相手の隣に腰掛ける。これまで目に入れていたものは大抵色味のないものだったが、この場所は草花の色で溢れていて目が眩みそうになる。瞼をこすりながら、よくこの場所を見つけられたなと感心を伝え)
>アリス
あんたはご主人様のことが好きなんだな。ご主人様を想うその気持ち…少しばかり羨ましい
(彼女がご主人様のことを考えているときの嬉しそうな表情を見て呟き、彼は愛する親も仲の良い親友も失ってしまったことを考えてしまったからなのか目線だけ下に向き)
>グレース
俺は今まで灰色の世界しか知らなかったからな……瞼を開けてみたら人やロボットが戦争している光景ばかりしか目に入らなかった…だからこういう綺麗な場所は一際目立つから分かったのかもな
(地面に仰向けで寝転がりながら隣に腰掛けてくれた彼女を一目見た後、生まれてから今まで戦争という暗い光景しか知らなかった彼は、戦争もないゆっくりとしていられるこの瞬間に頬を緩ませながら満足し)
>レイブン
…好き、というのでしょうか………まぁ、確かに。ご主人様のお役に立てるのは、とても嬉しいと思いますし……ええ、はい。好きなのかも、しれませんね。
(好き、という感情に今の自分の思いが当てはまるのか少し疑問に思いつつも、主人の顔を思い出せばまた頬が緩み始めて。それに気がつくと、これが好きというものなのかもしれないな、なんて思って)
…そういえばあなた、主人は?みたところ近くにはいらっしゃらない様ですが……
(ふと目の前の男のそばにロボットがいないことに気づき、不思議そうに問いかけて)
>>27
ですね…私も、レジスタンスに入るまでずっと家の中にいたから、新鮮です……
(相手がいつも戦場に居たように、自分もレジスタンスに来るまではまともに外に出たことはなかったので、このような場所は新鮮に感じると手元の草をいじりながら話して)
……?なんかこれだけ違う…あの、レイブンさん、この草、分かります?1本だけ葉っぱが4枚だったんです
(手元でいじっていた草を1本引き抜いて相手に見せる。それは四つ葉のクローバーのようだが、知識がなくそれが何なのか分からなかったので相手にこの植物が分かるか聞き)
>アリス
………俺は主人なんてものはいないよ。俺は自由気ままに人生を過ごしてみたい人間さ…まぁ今の世の中じゃあ無理だけどな
(少し気まずそうにした後で、彼女が探しているであろうロボットの主人ではなく人間ということを明かした彼は、上体を起こしながら彼女の方を見て)
>グレース
四つ葉のクローバーか!珍しいこともあるもんだな!…それはクローバーと言って、この公園には三つの葉が付いたクローバーがたくさん生えているけど、三つ葉のクローバーは「信仰・希望・愛」を表している。その三つ葉のクローバーは稀にグレースちゃんが持っている四つ葉のクローバーになるんだが、四つ葉のクローバーになると「信仰・希望・愛」の他に「幸福」が加わるから、四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれるとされているらしいんだ。……ちゃんと伝わったかな?俺、口下手だからさ。
(彼女が見せてくれた四つ葉のクローバーを珍しそうに見ながら解説をしていき、後から我に返れば照れくさそうにしながら聞き)
>レイブン
…主人がいない?……じ、ゆう?………自由とは、なんですか?私たち人間は、ロボット様にお仕えするのが当たり前ではないのですか?……よく、分かりません。自由は、それほど良いものなのですか?
(主人がいない、という発言と自由という言葉に驚愕している様子で目を見開き、首をかしげて。ロボットに仕えるのは素晴らしいことだとずっと考えているため、人間だけで気ままに生きるということが想像できないようで、困惑した様子で)
(/参加希望です。主にライブ配信で活動しているストリーマーのロボットとして参加したいのですが、参加可能でしょうか?世界観に合わなければ別のキャラに変更いたします。)
>>30
…えぇと、つまり、めちゃくちゃラッキーってこと……ですかね…えへへぇ…じゃあ帰ったら押し花でも作ろうかなぁ、長持ちした方がいいですよね
(相手の解説を聞き何となく話を理解して、随分縁起のいいものを得たものだと嬉しそうに気の抜けた笑いを零し)
……でもこれ、見つけた人だけがラッキーなんですかね…なんか申し訳ないですね…あっ、葉っぱ一枚取ったらレイブンさんにどれか一つ渡せたりしないですかね?「幸福」とか欲しいですか…?
(相手に教えを貰っておいて自分だけ幸運なのは忍びないと思い、四枚の葉のうち一枚をちぎって渡すことを提案して)
アリス
自由って意味は詳しく知らないが………誰かに命令されずに自分のしたいことを好きなだけ出来るってことかな。お嬢さんがご主人様に仕えるのと同じくらい…俺にとって自由は好きなものだ
(自由の意味が分からなそうな彼女に彼なりの解釈で説明をすれば、例としてご主人様のお世話をしているときの気持ちや仕事への誇りを持つ彼女を表し)
>グレース
いや、それはグレースちゃんが見つけた四つ葉のクローバーだ…俺はいらないよ。それに、俺はグレースちゃんに幸福になってほしいからさ…その四つ葉のクローバーを見て今日のこの瞬間を思い出してくれたら俺は嬉しいよ
(彼女が拾った四つ葉のクローバーであることや愛らしい姿に彼は兄のような感覚になると、戦争ばかりのこの世界で今日という綺麗で平和なこのときを思い出してほしい彼の思いやりを残し)
>レイブン
……命令、されずに………そう、ですか。じゆう、は分かりませんが…ええ。貴方にとっては、きっと宝のようなものなのでしょう。大事になさってください。
(命令をされない、というのも中々に不思議なもので少し困惑はするが、きっと彼にとって本当に大事なものなのだろうと思うと少し目を細め、無くさぬようにと声をかけ)
…おっと、いけません。もうご主人様が帰宅なされてしまいますので、失礼します………貴方はまた、ここに来られますか?もし、来られるなら………また、お話しましょう。
(ふともう30分ほど経っていることに気づくと、少し急ぎ足で立ち去ろうとしてぴたりと止まり、振り返って。初めて聞く言葉・考え方にまだ驚いていると同時に興味を持ったらしく、もっと話してみたいと考えながら「仕事以外の時間帯でここで出会えたならば、の話ですが。では、これで」と言い残すと、公園から立ち去って)
>>35
……そうですか…んー…なんかそういうのってムズムズします……嫌じゃないんですけど…えっと……ありがとうございます…で、いいんですかね?
(純粋な善意にあまり慣れていないのか、相手が自分を思って受け取りを拒否してくれたことに対して何と言っていいかわからなくなるが、少し考えてはにかみながら礼を言い)
アリス
また出会えたらな。もっとも…約束できる保証はないが………
(久し振りにレジスタンス以外の人間と長時間の談笑をしていたことに気付くと自分の変化に戸惑いつつ、彼女の問いの応えには曖昧な返事を出すことしか出来ない。彼はレジスタンスにいる以上はいつ倒れるかもしれない身となるので、「俺も…仕事以外でまた出会いたいものだな。気が向いたらまた来るぜ」と付け加えると公園から立ち去る彼女の後ろ姿を見送り)
(/アリスさん、お相手をしていただきありがとうございました。)
>グレース
そうだな、ありがとうございますで良いんだ。俺たちの役目はただロボットと戦争をすることじゃない…この公園のように緑溢れる綺麗な場所を守るのも俺たちの役目だからな…そのことを頭の片隅にでも覚えておいてくれ
(彼女の礼を素直に受け取ると、改めてレジスタンスがロボットと戦争する理由を説いた後、太陽の光を体に浴びながら少しでも平和な時間を謳歌し)
>All
…ご主人様、お帰りなさいませ……新しい奴隷ですか。それでは、後ほど教育をしておきますので……どうなさいました?…彼らが、ご主人様に叛逆しようと。はい、それで……反抗心が消えないので処理、ですか。かしこまりました、それでは少々失礼致します…ほら、ついて来なさい。
(買い物から無事に帰宅し、その少し後に帰ってきた主人に挨拶をする。どうやら新しく奴隷を購入して来たようで、彼らの教育を申し出ると、主人が不機嫌そうに二人の奴隷の首輪を引っ張り前に出すので、何かあったのかと首を傾げて。話を聞けば二人でロボットに下剋上をしようとしていたらしく、何度「教育」しても反抗するので処理してほしい、とのこと。勿論了承し、二人を連れて外出すると、人通りの少ない場所に来て)
……あなた方は、なんて愚かなのでしょう。私達人間は、ロボット様にお仕えするのが至高です。不必要な感情は捨てなさいと、何度も何度も言ったのに……捨てないから、こうなるのです。
(奴隷達に向き直ると、主人に何度も逆らったからか少々苛立った様子で話し始めて。手を少し横に広げると、肘から上がビームサーベルのような形になり、「それでは、また来世で」と言うと奴隷の一人に切りかかろうとして)
(/レイブンさん、お相手ありがとうございました!)
(/他に絡める文がないため、もう一度All文投下させて頂きました。戦闘になるかと思われますが、よければどうぞ絡んでくださいませ~)
>>39
役目……なんていうか、そういうの、あんまり考えたことないです…ずっと、生きるために生きてますから……ですから、まぁ、その……余裕ができたら考えてみますね…あんまり頭良くないですけど…
(レジスタンスとしての自分の役割、今まで生存にのみ全神経を注いできたので考えたこともなかったが、彼が覚えておいてくれと言うのなら、少しだけ意識してみてもいいのかもしれない。そう考えながらゆっくり立ち上がり)
…えっと……でも、もうそろそろ帰りませんか……?人気がないとはいえ、ロボットか人間か来て見つかるかもしれません…特に…わ、私目立つので……見られたら忘れてもらえないですよ…
(いくら人気の無い公園とはいえ、自分たちのように偶然ここを見つけた者に見つかるかもしれないと言い、アジトへの帰還を提案する、特に自分は瞳の色のせいで目立ってしまう、と申し訳なさそうにフードを深く被り直し)
>>40
……あっあぁあのぉっ…!
(良い狙撃ポイントの偵察に来ていたところ、偶然アリスが奴隷に切りかかるところを目撃してしまい、咄嗟に声をかけてしまう。普段なら絶対にこんなことはしないだろうに、自分の行動に困惑しながら、震えた声で次の言葉を発そうとする。しかしスナイパーライフルのスイッチを押す準備はしっかりしており)
え……えぇっと…こ、殺しちゃうんですか…?その人達……な、なんか、えっと…えっと……ろ、ロボットが人間に、なら、分かるんですけどぉ……な、なんで人間同士で物騒なことしてるんですか…?
(目が泳ぎまくって冷や汗もダラダラで言葉も上手く出てきていないが、何故人間が人間に制裁を下すようなことをしているのか、気になっていたことを質問し)
(/絡み失礼します!)
>グレース
…こんばんは。いえ、こちらの方々があろうことかご主人様に叛逆しようとしまして。何度も言い聞かせたのですが聞く耳を持たず……ああ、逃げないで下さい。彼女との話が終わればすぐに処理しますので……失礼、どこまで話しました?
(ぴたりと動きを止めるとグレースの方に顔を向け、先ほどより少しやわらかい雰囲気で挨拶して。処理しようとした経緯を話していると、一人の奴隷が逃げ出そうとしたのを横目で補足し、足を軽く上げてその奴隷に向けると足先から発砲され、奴隷の足を撃ち抜いて。軽い死刑宣告の様な物を奴隷に告げるとグレースに向き直り、どこまで話したかと首を傾げて)
>アリス
今日も都市が平和なら俺たちの出番は無さそ……というわけにもいかないか
(レジスタンスである彼は都市の街を歩きながら人間を助けたり仲間に引き入れる仕事を兼任しているらしく、今日も都市の安全を確認するために周囲をくまなく探索していたときに何やらただならぬ雰囲気を放つ現場に遭遇すれば、歩を進め)
久し振り…まさかお嬢さんがこんなところにいるなんてね。その行動も君の大好きなご主人様に与えられた命令だっていうのかな?………俺はこんなお嬢さんの姿…見たくなかったな
(進めていた歩を止めると目の前にいたのは公園で話をした彼女と今にも処分されそうな2人の人間の姿が見えた瞬間に声をかけた後、公園のときとは違う様子の彼女に哀しい思いを抱き)
>グレース
確かに…せっかく見つけたこの公園を戦場にするわけにはいかないからな………俺は目立つことは良いことだと思うよ?忘れてもらえないということはそれだけ印象に残るし、何より目立っているとどんなときでも助けに行けるからな
(彼女の提案に納得をすると、敵であるロボット達に侵略をされたりしたら緑溢れる公園が焼け野原になることは理解しているので身を引き締めると、彼女がフードを深く被り直したことに気付けば、日常でも戦場でも彼女が困っているときは必ず助けに行けるという彼なりの考えがあり)
>レイブン
…あら、公園の…お久しぶりですね。お変わりない様で何よりです。ええ、まぁ、これも仕事ですし……まぁ、ご主人様に何度も叛逆しようといたしましたので、私怨も少しは…ああ、失礼……全く、蛮勇も過ぎればただの馬鹿ですよ。
(聞き覚えのある声に動きを止め、振り返るといつしか公園で話した彼がいて。目立った怪我もなく、健康そうな姿を見れば少し顔がやわらいで。命令であるのと、個人的に腹が立っているのとで処理しようとしている、という話をすれば、一人が逃げるために自分に殴りかかってきて。それを一瞥するとビームサーベルで相手の腕を切り落とし、少し苛立った様子で奴隷を睨んで)
>>43
……そう…ですかね………じゃあ、死にそうになってたら、助けてくれると嬉しいです………
(相手が見つけてくれると言うのなら、レジスタンスになった今不安要素でしかなかったこの瞳も少しは好きになれるかもしれない。にへりと笑って、もし死にそうになっていたら助けてほしいと頼み)
>>42
っ…そ、れって…なんでそうするんですか……?や、やっぱり、死ぬの…怖いからですか……?
(先程まで人を斬ろうとしていたというのに、平然と挨拶をしてきた相手に対し強い恐怖を感じ、反射的にライフルのスイッチを押して大剣に変形させ構えながら、何故自らの手を汚してまでロボットに付き従うのかと問う、自分と同じように従わなかったことでロボットに殺されるのを恐れているのだろうか。手の震えを抑え剣を握り直しながら)
>グレース
……?…ご主人様のため、というのが一番ですが…ご主人様に楯突くなどと恐れ多い行為をし続ける彼らに苛立っているのも要因の一つでしょうか……そうだ。彼らの足を切ってからの方が逃げられずに済みそうですので、先にそちらを片付けてからお話ししてもよろしいでしょうか?
(怖い、という意味が分からず首を傾げつつ、なぜ自分が同じ人間を処理するかの理由を話して。ふと奴隷たちを見やると、足が使えれば簡単に逃げ出せるなと考え、先に彼らの足を切ってから話してもいいかと相手に提案しながら、ビームサーベルを奴隷の一人の右足に添えて)
>アリス
確かにそこの奴隷がご主人様に粗相をしたんだったら怒る気持ちも分かる…だが、俺が言うのもなんだがそこら辺で勘弁してもらえないか?腕も切り落としたんだ…不便にはなるがそれもそこの奴隷の責任ってことでさ
(昔は彼もロボットの奴隷といえる立場だったので同情をしながらも事を荒立てないように収めようとしつつ、奴隷の腕を切り落としたのでそれを罪滅ぼしとして交渉をし)
>グレース
分かった。だが、俺でも戦場の中から敵と味方を見分けられる技術は無い…だから顔を見て判断したいんだが…顔を見ても良いか?
(助けると言いはしたものの、戦場で見分けられる保証も判別も難しくなり、顔を見て覚えようと考えている彼は彼女に許可を貰うために尋ねて)
>レイブン
……あなたには申し訳ないのですが、できません。このまま彼らを放っておいたら害虫同然、他のロボット様方にも迷惑をかけるでしょう。なにせ、何度と教育されてもまだ反抗するのですから。なんと言いましたか…「馬鹿は死なねば治らない」、とも言うでしょう。同じ事です。
(少し申し訳なさそうな顔をすると、首を横に振って。心の底から「反抗し続ける者は来世にならねば従順にならない」と考えているらしく、その考えを当たり前だろうと言うような顔で話して)
>>47
え…?あ、はい…ど、どうぞ……
(相手の言い分に確かにと納得し、フードを外して相手に顔を向けて見せる。観賞用としてロボットの元にいたので見られるのには慣れているのだが、何故だか照れくさくなってしまい目を逸らし)
>>46
わぁっ!?ストップストップ!そ、そこまでされちゃったらその人達だってもう下手なことしませんよきっと!貴方のロボットさんと貴方がずっと見張ってるわけで、そんな状況で逃げようとしたって殺されちゃうじゃないですか!今度変なことしたら瞬殺って言っておけばいいですよ、だって皆生きていたいし、死ぬの嫌ですもんね?そこの人達だってそう思いますよね?ね?
(相手が足を切ろうとしてるのを必死に制止して、彼らを今回は見逃してはどうかと提案する。そして相手の後ろにいる奴隷達に対しても言い聞かせるように相手を説得し出す。正直彼らが今後逃げられる可能性は非常に低い、持ち主のロボットとそのロボットに絶対服従の武装した人間を相手に謀反などとは無謀も無謀、しかし従っていれば生きられると言うのならそれが一番良いはずだ、相手に対し彼らの立場を明らかにして、彼らに対しても死ぬのは嫌だろうと同意を求め)
>グレース
……ならば、足は切りません。首を切りましょう。彼ら、逃げ出そうとしただけでなく、ご主人様や他のロボット様方を破壊するつもりだったそうなので……少々、怒りが収まらないのです。それに、「対象の絶命」が今回の命令ですので…貴女には申し訳ありませんが、助命はできません。お許しを。
(足を切るな、と言われればならば首を切ろうと平然と言い出して。命令を必ず実行するという本人の性質と、ロボットに対して向ける忠誠心故の怒りと二つ理由を上げれば、少し申し訳なさそうに見逃せないと答え、奴隷たちを冷ややかな目で見て)
【PF作成】
『なんでみんな争うんだろうかね。』
【名前】セスタ・フリー
【種族】人間
【性別】男
【容姿】 金髪混じりの黒髪は少しのびているがショートヘアで、蒼い目がよく見える。黒ズボンに白いシャツ、茶色のジャケットをきている。服の中にいくつもの武器が入っているので、年中長袖長ズボンである。
【性格】誰に対しても明るく振る舞う。よく気を使えるが、使うところがおかしいことも多い。敬語は基本使わず、タメ口ではなす。
【武器】『二丁拳銃』ライフルほどの速度で弾丸をとばせるが、そのぶん反動も大きい。セミオートとフルオートを切り替えれる。
『仕込みナイフ』身体中に隠されているナイフ。刃先をとばすことができる。
『強化刀』刃渡りの短い日本刀。とにかく堅く、レーザーを防げるようになっている。鈍器としても使われる。
【備考】 のんびり暮らしたいだけの自由人。なおロボットから命を狙われているので最近は自由に過ごせていない。基本的に自分からは戦わず、ロボットとも仲良くしたいと思っているが、奴隷などひどい扱いをしている者に対しては割と容赦なく攻撃する。身体能力もある程度はある。
/参加したいのですが、どうでしょうか、、、?
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