主 2024-07-29 18:06:55 |
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備考
【歴史】
77456年
ある科学者の発明により初めてロボットに感情システムの埋め込みに成功。心を持つロボット【機的生命体】が誕生した。
97765年
全てのロボットに感情が芽生え、人間との共存がみとめられてあロボットによる政府、【機械省】を立ち上げた
97770年
ロボットに権利が認められ奴隷ロボットを解放し労働基準の見直しが始まった。
97785年
ロボットによる反乱が始まり国を乗っ取りロボットの時代が始まった。
人間への基本的な人権の剥奪、奴隷としてのみ生存が許される時代となった。
【奴隷】
人間にのみ特殊な首輪をつけられている。
持ち主の意思で電撃を与えることが出来る。また感情を読み取り、主人に殺意や攻撃性を感じ取ると同様に電撃が流れる。
労働奴隷、戦闘奴隷や、愛玩奴隷、ただ痛めつけてストレス解消の為だけの奴隷…様々
【レジスタンス】
かつての人間の地位を取り戻そうと戦う者が集った反乱軍。人も武器も充分な状態では無いが、奴隷達を解放していき、輸送中のロボット達を襲い着々と力をつけている。
レス禁止
【PF作成】
『キャラの言いそうな台詞』
【名前】洋名のみ
【種族】人間orロボット
【性別】(ロボット希望の方も)
【容姿】
【性格】グロ、サイコパスキャラは禁止。
【武器】出来るだけメカ的な物を。
【備考】ご自由にお書き下さい。
【主PF】
『俺は…この時代の悪役らしい』
【名前】ハウンド(本名 スコール)
【種族】人間(奴隷)
【性別】男
【容姿】
白よりの灰色でサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。 黒いニット帽を少し深めに被り首にキズだらけの小さな指輪をつけたネックレスをしている。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。身体は細身でそれなりに筋肉がある。 腰にライトセーバーを2本携帯してる
【性格】
明るいって言うほどでばないが、以外と社交的。また警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。周りの事を気にしないで自分は自分と割り切っている。基本的に現実主義でお化け心霊の類が大の苦手。
【武器】
『ライトセーバー』二本
物理的外観は全長30センチメートルほどの金属製の柄のみで構成されており、起動すると鍔から長さ1メートルほどのグリーンに輝く光刃が形成される。このプラズマの光刃は何らかの物体に接触したときにのみ膨大な熱エネルギーを放出し、その物体を溶断する。また光刃を覆う強力なアーク波の作用により、レーザーやビームの類に干渉して弾道をそらしたり、ライトセーバーの光刃同士で切り結ぶことも可能としている。
柄を繋げてダブルブレードにする事も出来る。
【備考】
労働奴隷とは違いロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】の闘技者として毎日、凶暴な宇宙生物やロボットと闘っている。3年間無敗連勝記録を更新し続けているがロボット達からは『早く負けろ!今日こそくたばれ!』などの罵倒と受けている。闘う姿から狂犬ハウンドなどとあだ名をつけられた。
出身は不明で幼い時から人、ロボット関係なく襲って食料を奪いその日その日を生きていた。ある日、コロシアムの支配人に拾われ戦えば食い物を与えると言われ、その日からコロシアムで暮らしている。
何度かレジスタンスに誘われたが興味がないと断り続けている。
(/はじめまして。参加したいのですが、ロボット側についている人間キャラとしての参加は大丈夫でしょうか?もしもだめであればレジスタンスに所属している人間として参加希望です)
『し、信念とか志とかそういうの無いんです私…ただ生きていたくってぇ……』
【名前】グレース
【種族】人間(レジスタンス)
【性別】女
【容姿】
黒髪直毛のボブヘアーで、前髪は眉毛が隠れる程度の長さ。目はタレ目気味で、瞳は右がピンク、左が紫のオッドアイ。いつもどこか表情がどんよりとしている。黒いハイネックのインナーにロングTシャツ、その上に黒いデニムのサロペットと、更に黒い厚めの生地のパーカーを着込みフードを深く被っており、手には親指と人差し指だけを覆う手袋を嵌めている。背中に無数の傷跡がある。
【性格】
とても臆病な性格。痛みや死への恐怖を他と比べて強く感じ取ってしまう気質があり、生に対する執着が強い、生きる為なら簡単に尊厳を捨て去れる。戦闘時もかなり慎重で、なかなか攻撃の手を打たない。
【武器】
『スナイパーライフル』
射程4kmのスナイパーライフル。一見して普通の銃だが、スコープの上部にスイッチが着いており、これを押すと大型の剣になる遠近両取りの武器、剣の形態については切り裂くと言うより叩き切ることを目的とした刃の形状になっている。
ふたつの形態を兼ね備えているためか重量は普通のスナイパーライフルよりも重たい。
【備考】
元奴隷のレジスタンスの女性。とあるロボットの家で産まれた。その家の奴隷であった母は出産時に他界している。瞳の色の珍しさから愛玩用兼労働用兼ストレス発散用としてロボットに飼われていたが、生きていけるなら痛めつけられようと衣食住をある程度保証されている状況は寧ろ有難かった。だがある日ロボットからの暴力がエスカレートし過ぎて命の危機を感じ反射的に身を守った結果うっかり飼い主のロボットを破壊してしまい、バレれば他のロボットに殺されるとレジスタンスの拠点に転がり込んできた。スナイパーになったり近接も出来るような武器を選んだのは臆病故であるが、狙撃の腕前はなかなかのもので、800m圏内の標的ならば確実に当てられる。
(はじめまして!素敵な設定に惹かれました!参加希望させていただきます!ちょっとキャラクターの癖が強くなってしまったかもしれません、改善点ございましたらご指摘よろしくお願い致します!)
>5様
(/参加希望ありがとうございます!!
ご質問に関してなのですが
基本的にこの星での人間の立場は反乱軍か奴隷となっていて、勿論内容によっては例外もありです。可能な限り許容するつもりですのでもう少し具体的な内容をお伺いしてもよろしいですか?
例えば反乱軍も戦う兵士的な感じでしょうか?
>グレース様
(/素敵なPFありがとうございます!
参加許可させて頂きます!
ドッペルありですので絡み文を出すか、この後出てくる絡み文に絡んで初めてください!
>7様
(/参加希望のありがとうございます!
PFお待ちしてます!
>ALL
【な、なんとー!またしてもハウンドの勝利ー!ナグナロク星のアクロマンティスを持ってしてもこの猛犬を倒す事はできなかったー!】
(ロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】にて試合が行われいつもの様に観客の罵倒を浴びせられながらも異星の生物と戦い苦戦しながらも倒し闘技場を出ると武器を置いてコロシアムの支配人室に入り
外出許可を頂きに参りました。
【2時間で戻って来なければ…わかってるな?
はい、失礼します
1日2時間の自由時間を外で過ごしたいと希望を出して許可をもらうと身バレしないようにマントを被りコロシアムの外に出て、町を歩き始めて
『10秒与エル。武装ヲ解除シ投降セヨ』
【名前】レールガン・タンク
【種族】ロボット
【性別】男性型
【容姿】人間の扱う第四世代型戦車とほぼ変わりない姿である。主砲はレールガンとなっており、二股のレールが並行して支柱によって接続されている。
【性格】あまり個人と呼べるほどの上等なAIではなく、プログラムに従い人類と戦闘、また降伏を受け付けるなどしている。
【武器】
・主砲レールガン:弾速と貫徹力に優れているレールガン。対歩兵用の榴弾を発射する事も可能。
・主砲同軸機銃:7.62mm口径の機関銃。
・砲塔機銃:12.7mm口径の機関銃。攻撃の他ミサイルやロケットなどを迎撃する。
・迎撃ロケット:同じくミサイルやロケットの迎撃用。攻撃には用いられない
・S-ミーネ:敵兵に接近された場合に放つ散弾。上空から殺傷力の高い散弾をばら撒き歩兵を一掃する。
・マインローラー:正面に取り付けられた地雷原啓開ローラー。攻撃用の装備ではない。
【備考】ロボットによる支配が始まる前から人類の使用していた主力戦車を無人化した者。単独の個体というわけではなくかなりの数が量産されている。
当然だが人類側も有人仕様もしくはハッキングによる鹵獲機を多数保有している。
おはようございます、参加よろしいでしょうか?
>>all
うぅぅ……ど、ドキドキしてきた………急がなくっちゃぁ…
(人気のない路地裏、ライフルを入れた筒状の鞄を背負いながら、指定された狙撃ポイントまで小走りで向かっている。新しく生産されたロボットを輸送するトラックを襲撃する作戦に今回は自分も参加しているのだ。まだまだ時間に余裕はある、少々早く来過ぎてしまったようだ、心を落ち着ける為に深呼吸をして)
(参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきます!)
>8
(/ご回答ありがとうございます!幼い頃から奴隷で、買われては飽きて売られてを繰り返すなか何人めかの主人に「調教」され、無感情無表情でただひたすら主人に尽くすようになった子です!忠誠心しかないので、逆らわないし主人に逆らう反乱軍も敵認定している完璧ロボット側なのですが、大丈夫でしょうか?)
>レールガン・タンク様
(/pfの提出ありがとうございます。内容を確認させてもらいましたが、性格が容姿もロボットというより兵器となっていて主の思う世界観とは合わないものとなっておりますので恐れ入りますが、参加を見送らせてもらいます。
>8様
(/ご回答ありがとうございます!ロボット側である事と生い立ちについては問題ありません!ただ一点注意願いたいのは全くの無感情無表情だと絡み難くなる場合がございますのでご配慮くださると助かります!
その他に関してはPFの内容を確認してから判断となります!
>13様
(/ありがとうございます!注意内容も把握いたしました!元は感情豊かな子ではあったので、まだちょっとした感情起伏はある感じにしてみます!それではpf制作いたしますので、しばらくお待ちくださいませ~)
>グレース
ちょっとちょっと、人間がこんな所で何してるの?
首輪してないみたいだけど…もしかして君、反乱軍な人かい?
(自由時間に街をふらついていると、何やら慌てた様子の人間が目に入りる。しかもよく見ると普通の人間にあるはずの首輪が見えず、反乱軍の人間ではないかと推測するスコール。
この辺りで騒ぎを起こされると個人的に面倒な為、声をかけて
(/ご参加ありがとうございます!この後何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
『召使に感情など不要です。そんな無駄なものは削ぎ落としなさい、非効率的です。』
【名前】アリス
【種族】人間(奴隷)
【性別】女性
【容姿】 藍色のロングストレートで、左右に黒いリボンを結んでおり、眉毛が隠れるほどの長さの前髪を右に流している。少し吊り目気味の目をしており、色は黒。目に光がない。左目の下にほくろがあり、常に落ち着いた表情をしている。ネクタイ代わりに赤いリボンを結んだ白のシャツに黒いジャケット、ボリュームのある黒いスカートに茶色いブーツを履いている。仕事に効率的だからと両手両足をメカのような手足に改造された。首には黒いチョーカー型の首輪が付いている。
【性格】常に冷静沈着。全く感情を表に出さないが、主人(ロボット)に楯突いたり歯向かうものには静かな怒りを見せたり、主人に褒められたりすると少し表情が柔らかくなるなど、全くの無感情というわけでもない。
【武器】
「自らの手足」
この方が効率的だと今より五人ほど前の主人に改造された手足。手は肘から先がビームサーベルに、足は足先が銃に変形可能だが、これはパーツの組み合わせによる一例であり、ヒール型をした足パーツの場合はヒール部分が射出可能のレイピアになる、別の腕パーツでは指先がサブマシンガンになっているなど、与えられた仕事によって使い分けている。
【備考】
もとは感情豊かな明るい少女だったが、ロボットの反乱の際に家族と死別、奴隷として働くことに。最初こそ恐怖や悲しみ、ロボットに対する怒りなどがあったが、何人目かの主人に厳しく「躾」され、ロボットに仕えることこそ至高であり、歯向かう人間は愚かなものだ、という思考回路になってしまった。また、躾の際に家族や昔の記憶は忘れ去っており、痛覚なども鈍くなっている。現在はあるロボットに労働兼戦闘奴隷として仕えており、主人に歯向かう人間を処理したり主人の身の回りの世話をしたりして生活している。主人に忠実で、どんな仕事も完璧にこなすため、主人には中々重宝されているようだ。
(/pf作成させていただきました!不備等ないか確認よろしくお願いいたします!)
『気楽にいきましょうや』
【名前】レイブン
【種族】人間(レジスタンス)
【性別】男
【容姿】茶髪のオールバックで、彫りの深い目元はどちらも黒色。髭を蓄えた面長な男らしい顔立ちが特徴。服装は黒地のVネックTシャツのインナーの上に、緑のロングコートを羽織り、ズボンは茶色のワイドパンツ。身体は筋肉質で、背中にショットガンを携帯するガンケースをリュックのようにして常に背負っている。
【性格】
自由を愛する男。のらりくらりとした軽いノリの振る舞いを見せるが、仲間のためなら自ら渦中に乗り込むなど熱情を持つ人物。また、自ら銃の腕前を自負するほど高い自信家の一面を持つ。そして、心の奥底にある不安や恐怖を隠し、普段は気丈に振る舞ってもいる。
【武器】
『散弾銃』
レバーアクション式の連発式散弾銃で、装弾数は5発。連射が可能で、広狭を問わず使用可能。また、片手でも撃つことが出来るが時と場合のみで、連射の反動による痛みや片手が塞がるなどの緊急事態を考慮した結果、普段は両手で撃つことを心掛けている。
【備考】
元奴隷のレジスタンスの男性。出身は不明であり、両親に育てられる前にロボット達によって襲われ、そのまま赤ん坊の頃から奴隷として扱われ、それ以来ロボット達の戦闘奴隷として他の奴隷である人間たちを争わせる【お遊び】と称するものに参加させられる。もちろん、逆らうことは出来ないので生きる為に他の奴隷を襲うしかなく、銃の持ち方や撃ち方もお遊びで覚えていった。ある時、普段は安全圏で観戦しているはずのロボット達がスリルのためにお遊びに参加するようになり、そこで彼は飼い主を守るフリをして他の奴隷に襲わせたことで自由の身となる。その後は逃亡生活を続けていたが、これ以上自分と同じ奴隷が襲われる出来事を見たくなかった彼はレジスタンスの情報を独自に発見し転がり込む。現在でもお遊びの出来事を思い出してしまい心が壊れそうになるが、優しく迎え入れてくれたレジスタンスに恩返しをするために今も頑張っている。
(/レジスタンスの男性で参加希望していた者です。pfを作成させていただきましたので、不備等の確認をお願いしたいです)
>>15
ヒェッ!?わわわっ…私、た、たまたま通りかかっただけで…!って、あれ……あ、貴方もしかして…えっと、なんだっけ…ハウンドさん……?
(声をかけられ咄嗟に誤魔化そうとしたが、相手が誰なのか気が付き少し冷静になり話を始めて)
つ、通報しますか……?でも、ダメですよ…私に作戦止める権限なんて無いですよぉ…だから、その……巻き込まれたくなかったら、帰った方がいいかも、です……
(相手が自分に何を言っても今更作戦は止められない、極論自分が生き残れればそれでいいが、相手が巻き込まれるのは後味が悪い、かなり控えめにだが帰るように促し)
>all
……ご主人様に言いつけられた買い物はよし。あとは奴隷用の食べ物を数人分と……ああ、急がなければ。
(がやがやと騒がしい街中、ロボット混みをかき分けながら早歩きで次の買い物へと足を進める。あと2時間半後には帰らなければ主人が帰ってくる時間に間に合わなくなる。何かトラブルが起きて遅くなる場合も考えて、あと一時間で買い物を済ませなければと歩くスピードを早くして。)
(/参加許可ありがとうございます~!絡み文投下させて頂きますね!)
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