主 2024-07-29 18:06:55 |
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>レイブン
…主人がいない?……じ、ゆう?………自由とは、なんですか?私たち人間は、ロボット様にお仕えするのが当たり前ではないのですか?……よく、分かりません。自由は、それほど良いものなのですか?
(主人がいない、という発言と自由という言葉に驚愕している様子で目を見開き、首をかしげて。ロボットに仕えるのは素晴らしいことだとずっと考えているため、人間だけで気ままに生きるということが想像できないようで、困惑した様子で)
(/参加希望です。主にライブ配信で活動しているストリーマーのロボットとして参加したいのですが、参加可能でしょうか?世界観に合わなければ別のキャラに変更いたします。)
>>30
…えぇと、つまり、めちゃくちゃラッキーってこと……ですかね…えへへぇ…じゃあ帰ったら押し花でも作ろうかなぁ、長持ちした方がいいですよね
(相手の解説を聞き何となく話を理解して、随分縁起のいいものを得たものだと嬉しそうに気の抜けた笑いを零し)
……でもこれ、見つけた人だけがラッキーなんですかね…なんか申し訳ないですね…あっ、葉っぱ一枚取ったらレイブンさんにどれか一つ渡せたりしないですかね?「幸福」とか欲しいですか…?
(相手に教えを貰っておいて自分だけ幸運なのは忍びないと思い、四枚の葉のうち一枚をちぎって渡すことを提案して)
アリス
自由って意味は詳しく知らないが………誰かに命令されずに自分のしたいことを好きなだけ出来るってことかな。お嬢さんがご主人様に仕えるのと同じくらい…俺にとって自由は好きなものだ
(自由の意味が分からなそうな彼女に彼なりの解釈で説明をすれば、例としてご主人様のお世話をしているときの気持ちや仕事への誇りを持つ彼女を表し)
>グレース
いや、それはグレースちゃんが見つけた四つ葉のクローバーだ…俺はいらないよ。それに、俺はグレースちゃんに幸福になってほしいからさ…その四つ葉のクローバーを見て今日のこの瞬間を思い出してくれたら俺は嬉しいよ
(彼女が拾った四つ葉のクローバーであることや愛らしい姿に彼は兄のような感覚になると、戦争ばかりのこの世界で今日という綺麗で平和なこのときを思い出してほしい彼の思いやりを残し)
>レイブン
……命令、されずに………そう、ですか。じゆう、は分かりませんが…ええ。貴方にとっては、きっと宝のようなものなのでしょう。大事になさってください。
(命令をされない、というのも中々に不思議なもので少し困惑はするが、きっと彼にとって本当に大事なものなのだろうと思うと少し目を細め、無くさぬようにと声をかけ)
…おっと、いけません。もうご主人様が帰宅なされてしまいますので、失礼します………貴方はまた、ここに来られますか?もし、来られるなら………また、お話しましょう。
(ふともう30分ほど経っていることに気づくと、少し急ぎ足で立ち去ろうとしてぴたりと止まり、振り返って。初めて聞く言葉・考え方にまだ驚いていると同時に興味を持ったらしく、もっと話してみたいと考えながら「仕事以外の時間帯でここで出会えたならば、の話ですが。では、これで」と言い残すと、公園から立ち去って)
>>35
……そうですか…んー…なんかそういうのってムズムズします……嫌じゃないんですけど…えっと……ありがとうございます…で、いいんですかね?
(純粋な善意にあまり慣れていないのか、相手が自分を思って受け取りを拒否してくれたことに対して何と言っていいかわからなくなるが、少し考えてはにかみながら礼を言い)
アリス
また出会えたらな。もっとも…約束できる保証はないが………
(久し振りにレジスタンス以外の人間と長時間の談笑をしていたことに気付くと自分の変化に戸惑いつつ、彼女の問いの応えには曖昧な返事を出すことしか出来ない。彼はレジスタンスにいる以上はいつ倒れるかもしれない身となるので、「俺も…仕事以外でまた出会いたいものだな。気が向いたらまた来るぜ」と付け加えると公園から立ち去る彼女の後ろ姿を見送り)
(/アリスさん、お相手をしていただきありがとうございました。)
>グレース
そうだな、ありがとうございますで良いんだ。俺たちの役目はただロボットと戦争をすることじゃない…この公園のように緑溢れる綺麗な場所を守るのも俺たちの役目だからな…そのことを頭の片隅にでも覚えておいてくれ
(彼女の礼を素直に受け取ると、改めてレジスタンスがロボットと戦争する理由を説いた後、太陽の光を体に浴びながら少しでも平和な時間を謳歌し)
>All
…ご主人様、お帰りなさいませ……新しい奴隷ですか。それでは、後ほど教育をしておきますので……どうなさいました?…彼らが、ご主人様に叛逆しようと。はい、それで……反抗心が消えないので処理、ですか。かしこまりました、それでは少々失礼致します…ほら、ついて来なさい。
(買い物から無事に帰宅し、その少し後に帰ってきた主人に挨拶をする。どうやら新しく奴隷を購入して来たようで、彼らの教育を申し出ると、主人が不機嫌そうに二人の奴隷の首輪を引っ張り前に出すので、何かあったのかと首を傾げて。話を聞けば二人でロボットに下剋上をしようとしていたらしく、何度「教育」しても反抗するので処理してほしい、とのこと。勿論了承し、二人を連れて外出すると、人通りの少ない場所に来て)
……あなた方は、なんて愚かなのでしょう。私達人間は、ロボット様にお仕えするのが至高です。不必要な感情は捨てなさいと、何度も何度も言ったのに……捨てないから、こうなるのです。
(奴隷達に向き直ると、主人に何度も逆らったからか少々苛立った様子で話し始めて。手を少し横に広げると、肘から上がビームサーベルのような形になり、「それでは、また来世で」と言うと奴隷の一人に切りかかろうとして)
(/レイブンさん、お相手ありがとうございました!)
(/他に絡める文がないため、もう一度All文投下させて頂きました。戦闘になるかと思われますが、よければどうぞ絡んでくださいませ~)
>>39
役目……なんていうか、そういうの、あんまり考えたことないです…ずっと、生きるために生きてますから……ですから、まぁ、その……余裕ができたら考えてみますね…あんまり頭良くないですけど…
(レジスタンスとしての自分の役割、今まで生存にのみ全神経を注いできたので考えたこともなかったが、彼が覚えておいてくれと言うのなら、少しだけ意識してみてもいいのかもしれない。そう考えながらゆっくり立ち上がり)
…えっと……でも、もうそろそろ帰りませんか……?人気がないとはいえ、ロボットか人間か来て見つかるかもしれません…特に…わ、私目立つので……見られたら忘れてもらえないですよ…
(いくら人気の無い公園とはいえ、自分たちのように偶然ここを見つけた者に見つかるかもしれないと言い、アジトへの帰還を提案する、特に自分は瞳の色のせいで目立ってしまう、と申し訳なさそうにフードを深く被り直し)
>>40
……あっあぁあのぉっ…!
(良い狙撃ポイントの偵察に来ていたところ、偶然アリスが奴隷に切りかかるところを目撃してしまい、咄嗟に声をかけてしまう。普段なら絶対にこんなことはしないだろうに、自分の行動に困惑しながら、震えた声で次の言葉を発そうとする。しかしスナイパーライフルのスイッチを押す準備はしっかりしており)
え……えぇっと…こ、殺しちゃうんですか…?その人達……な、なんか、えっと…えっと……ろ、ロボットが人間に、なら、分かるんですけどぉ……な、なんで人間同士で物騒なことしてるんですか…?
(目が泳ぎまくって冷や汗もダラダラで言葉も上手く出てきていないが、何故人間が人間に制裁を下すようなことをしているのか、気になっていたことを質問し)
(/絡み失礼します!)
>グレース
…こんばんは。いえ、こちらの方々があろうことかご主人様に叛逆しようとしまして。何度も言い聞かせたのですが聞く耳を持たず……ああ、逃げないで下さい。彼女との話が終わればすぐに処理しますので……失礼、どこまで話しました?
(ぴたりと動きを止めるとグレースの方に顔を向け、先ほどより少しやわらかい雰囲気で挨拶して。処理しようとした経緯を話していると、一人の奴隷が逃げ出そうとしたのを横目で補足し、足を軽く上げてその奴隷に向けると足先から発砲され、奴隷の足を撃ち抜いて。軽い死刑宣告の様な物を奴隷に告げるとグレースに向き直り、どこまで話したかと首を傾げて)
>アリス
今日も都市が平和なら俺たちの出番は無さそ……というわけにもいかないか
(レジスタンスである彼は都市の街を歩きながら人間を助けたり仲間に引き入れる仕事を兼任しているらしく、今日も都市の安全を確認するために周囲をくまなく探索していたときに何やらただならぬ雰囲気を放つ現場に遭遇すれば、歩を進め)
久し振り…まさかお嬢さんがこんなところにいるなんてね。その行動も君の大好きなご主人様に与えられた命令だっていうのかな?………俺はこんなお嬢さんの姿…見たくなかったな
(進めていた歩を止めると目の前にいたのは公園で話をした彼女と今にも処分されそうな2人の人間の姿が見えた瞬間に声をかけた後、公園のときとは違う様子の彼女に哀しい思いを抱き)
>グレース
確かに…せっかく見つけたこの公園を戦場にするわけにはいかないからな………俺は目立つことは良いことだと思うよ?忘れてもらえないということはそれだけ印象に残るし、何より目立っているとどんなときでも助けに行けるからな
(彼女の提案に納得をすると、敵であるロボット達に侵略をされたりしたら緑溢れる公園が焼け野原になることは理解しているので身を引き締めると、彼女がフードを深く被り直したことに気付けば、日常でも戦場でも彼女が困っているときは必ず助けに行けるという彼なりの考えがあり)
>レイブン
…あら、公園の…お久しぶりですね。お変わりない様で何よりです。ええ、まぁ、これも仕事ですし……まぁ、ご主人様に何度も叛逆しようといたしましたので、私怨も少しは…ああ、失礼……全く、蛮勇も過ぎればただの馬鹿ですよ。
(聞き覚えのある声に動きを止め、振り返るといつしか公園で話した彼がいて。目立った怪我もなく、健康そうな姿を見れば少し顔がやわらいで。命令であるのと、個人的に腹が立っているのとで処理しようとしている、という話をすれば、一人が逃げるために自分に殴りかかってきて。それを一瞥するとビームサーベルで相手の腕を切り落とし、少し苛立った様子で奴隷を睨んで)
>>43
……そう…ですかね………じゃあ、死にそうになってたら、助けてくれると嬉しいです………
(相手が見つけてくれると言うのなら、レジスタンスになった今不安要素でしかなかったこの瞳も少しは好きになれるかもしれない。にへりと笑って、もし死にそうになっていたら助けてほしいと頼み)
>>42
っ…そ、れって…なんでそうするんですか……?や、やっぱり、死ぬの…怖いからですか……?
(先程まで人を斬ろうとしていたというのに、平然と挨拶をしてきた相手に対し強い恐怖を感じ、反射的にライフルのスイッチを押して大剣に変形させ構えながら、何故自らの手を汚してまでロボットに付き従うのかと問う、自分と同じように従わなかったことでロボットに殺されるのを恐れているのだろうか。手の震えを抑え剣を握り直しながら)
>グレース
……?…ご主人様のため、というのが一番ですが…ご主人様に楯突くなどと恐れ多い行為をし続ける彼らに苛立っているのも要因の一つでしょうか……そうだ。彼らの足を切ってからの方が逃げられずに済みそうですので、先にそちらを片付けてからお話ししてもよろしいでしょうか?
(怖い、という意味が分からず首を傾げつつ、なぜ自分が同じ人間を処理するかの理由を話して。ふと奴隷たちを見やると、足が使えれば簡単に逃げ出せるなと考え、先に彼らの足を切ってから話してもいいかと相手に提案しながら、ビームサーベルを奴隷の一人の右足に添えて)
>アリス
確かにそこの奴隷がご主人様に粗相をしたんだったら怒る気持ちも分かる…だが、俺が言うのもなんだがそこら辺で勘弁してもらえないか?腕も切り落としたんだ…不便にはなるがそれもそこの奴隷の責任ってことでさ
(昔は彼もロボットの奴隷といえる立場だったので同情をしながらも事を荒立てないように収めようとしつつ、奴隷の腕を切り落としたのでそれを罪滅ぼしとして交渉をし)
>グレース
分かった。だが、俺でも戦場の中から敵と味方を見分けられる技術は無い…だから顔を見て判断したいんだが…顔を見ても良いか?
(助けると言いはしたものの、戦場で見分けられる保証も判別も難しくなり、顔を見て覚えようと考えている彼は彼女に許可を貰うために尋ねて)
>レイブン
……あなたには申し訳ないのですが、できません。このまま彼らを放っておいたら害虫同然、他のロボット様方にも迷惑をかけるでしょう。なにせ、何度と教育されてもまだ反抗するのですから。なんと言いましたか…「馬鹿は死なねば治らない」、とも言うでしょう。同じ事です。
(少し申し訳なさそうな顔をすると、首を横に振って。心の底から「反抗し続ける者は来世にならねば従順にならない」と考えているらしく、その考えを当たり前だろうと言うような顔で話して)
>>47
え…?あ、はい…ど、どうぞ……
(相手の言い分に確かにと納得し、フードを外して相手に顔を向けて見せる。観賞用としてロボットの元にいたので見られるのには慣れているのだが、何故だか照れくさくなってしまい目を逸らし)
>>46
わぁっ!?ストップストップ!そ、そこまでされちゃったらその人達だってもう下手なことしませんよきっと!貴方のロボットさんと貴方がずっと見張ってるわけで、そんな状況で逃げようとしたって殺されちゃうじゃないですか!今度変なことしたら瞬殺って言っておけばいいですよ、だって皆生きていたいし、死ぬの嫌ですもんね?そこの人達だってそう思いますよね?ね?
(相手が足を切ろうとしてるのを必死に制止して、彼らを今回は見逃してはどうかと提案する。そして相手の後ろにいる奴隷達に対しても言い聞かせるように相手を説得し出す。正直彼らが今後逃げられる可能性は非常に低い、持ち主のロボットとそのロボットに絶対服従の武装した人間を相手に謀反などとは無謀も無謀、しかし従っていれば生きられると言うのならそれが一番良いはずだ、相手に対し彼らの立場を明らかにして、彼らに対しても死ぬのは嫌だろうと同意を求め)
>グレース
……ならば、足は切りません。首を切りましょう。彼ら、逃げ出そうとしただけでなく、ご主人様や他のロボット様方を破壊するつもりだったそうなので……少々、怒りが収まらないのです。それに、「対象の絶命」が今回の命令ですので…貴女には申し訳ありませんが、助命はできません。お許しを。
(足を切るな、と言われればならば首を切ろうと平然と言い出して。命令を必ず実行するという本人の性質と、ロボットに対して向ける忠誠心故の怒りと二つ理由を上げれば、少し申し訳なさそうに見逃せないと答え、奴隷たちを冷ややかな目で見て)
【PF作成】
『なんでみんな争うんだろうかね。』
【名前】セスタ・フリー
【種族】人間
【性別】男
【容姿】 金髪混じりの黒髪は少しのびているがショートヘアで、蒼い目がよく見える。黒ズボンに白いシャツ、茶色のジャケットをきている。服の中にいくつもの武器が入っているので、年中長袖長ズボンである。
【性格】誰に対しても明るく振る舞う。よく気を使えるが、使うところがおかしいことも多い。敬語は基本使わず、タメ口ではなす。
【武器】『二丁拳銃』ライフルほどの速度で弾丸をとばせるが、そのぶん反動も大きい。セミオートとフルオートを切り替えれる。
『仕込みナイフ』身体中に隠されているナイフ。刃先をとばすことができる。
『強化刀』刃渡りの短い日本刀。とにかく堅く、レーザーを防げるようになっている。鈍器としても使われる。
【備考】 のんびり暮らしたいだけの自由人。なおロボットから命を狙われているので最近は自由に過ごせていない。基本的に自分からは戦わず、ロボットとも仲良くしたいと思っているが、奴隷などひどい扱いをしている者に対しては割と容赦なく攻撃する。身体能力もある程度はある。
/参加したいのですが、どうでしょうか、、、?
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