学院長 2024-07-28 17:05:06 |
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名前/あびる ゆづき
年齢/18(高3)
容姿/金髪、ピアス両耳に3つ(計6個)付け。制服は着崩れ、腰にカーディガン巻いて、誰がどう見ても不良の見た目。身長173cm、色白と母親譲りのなのか女顔である事を気にしている。
性格/見た目が不良のため、怖い印象だと思われがちな、彼ではあるが人に優しいかったり、仲間が危ない目に合ってるとわかればすぐ助けにいくホントは優しいやつ。直ぐ、照れたり偶に見せる笑顔が可愛いかったり、も。
備考/ 一人称、俺。部活は帰宅部 よく屋上でサボってたり。同級生には、名前で呼んでたり、後輩には、名字、名前呼びがいいと根押されたら名前呼びに変えることも。
(/まーこんな軽い感じで、プロフ書いてくれたらいいですよ、あんまり細々書いてもね。めんどくさいかもしれませんし。)
大勢の参加ーお願いします。
名前 楪 燐 ゆずりは りん
16歳 高1
容姿
黒髪の天パーでふわふわしている。可愛い見た目に反して顔の事を言われるのが嫌で、目つきが悪いと思われがち。制服はちゃんと着用している。身長は160センチで小柄
性格
結構、毒舌。見た目で舐められるのが嫌なので、褒められるのが嫌い。人見知りで友達も作らなくていいタイプ。誰に対しても、態度が一緒なので、話しかけづらいと思われている。一応、礼儀として挨拶はする。目上の人や先生にも、普通に接する程度。
備考 部活に入ろうか悩み中。体を動かす事は苦手なので、それ以外で、いいところがないか探している。
一人称は僕。
(\参加希望です。不備や漏れがあれば言って下さい)
>3、名無し様
(/ 毒舌きゃらの子、大好きです。漏れも、不備も全てなく完璧です。参加ありがとうございます。)
>ALL
_はぁぁ。( 日常茶飯事とか、した朝から不良連中に絡まわれる毎朝に深いため息を零しつつ、登校すれば、このまま教室いけば頬の傷について
問い詰められると思い傷の手当もせずに屋上に向かい、着くなり柵に背を預けるように座り込み)
(/絡み文出させていただきました。絡みづらかったら、ゆってください。
失礼しました。(職員室から出て来れば、先生から頼まれた教材を持って自分教室に戻れば、日直の仕事をこなして周りを見る。友達と楽しく話している者、勉強している者、寝ている者、様々な人間が同じ空間にいる。そして、自分の席に座ると教科書をとりだして次の授業に備える)
"えっと、英語か。どこまでやったっけ?"
(\参加許可ありがとうございます。どこで接点あるかわかりませんが、よろしくお願いします)
>楪
__(うたた寝を、して一限目が終わった予鈴の音で目が覚めてしまい、立ち上がれば屋上のドアに手をかけて扉を開ければ、二年の教室前を通り保健室に向かう途中に背後から走ってきた、学生とぶつかれば、少しよろめきその場に膝つく体勢でバランス崩せば)
いってぇ。
(/こちらこそ、来ていただきありがとうございます!接点ないと、やりづらいかもと、思いこんな感じで絡ませてもらいますね。よろしくお願いします。)
>阿比留
うわっ!ごめんなさい!急いでて、、(前を見て居なかったと思い、大量のプリントをばら撒いてしまうが、とりあえずぶつかった相手に謝るのが先だろうと思ったが、その容姿にビクッとして、不良にぶつかってしまったと後悔して)
あ、あの、怪我してますけど、僕のせいですか?
>楪
いや、俺の方こそぼーっとしてた。あー怪我とか、してねえよな?(目の前にばら撒かれた、プリントをみるも、己とぶつかった事で自分の心配より相手の心配を優先した言葉を投げては怪我の事を聞かれて、彼のせいじゃないと伝わるよに呟き)この、傷は学校来る前に、絡まれて出来たもんだ、だからお前のせいじゃない。
>阿比留
いや、僕も大丈夫。それじゃあ、僕用事があるから、、(あまり、関わり合いになりたくないと思い、プリントを拾えば立ち上がり、もう会う事もないだろうと思い、ちょっとだけ言いたくなり)
あのさ、何年か知らないけど、高校生にもなって喧嘩とか将来の事考えてないの?不良なのは別にいいけど、自分の人生棒に振る事にならないようにね。それじゃあ。
(さらっと言えば背中を向けて歩き出し)
>楪
大丈夫なら、いいけどよ。( 見るからに、怪我なんてしてないと安心したかのように、胸を撫で下ろせば。次の言葉に)_将来、そんなもん…どうにでも…つか、他人に将来の心配なんてされたくねえよ、それに絡まれただけで手出してねえよ。(相手の言葉間違ってはいない為が少し胸にぐっと刺されば、苛立った口調て吐き捨てれば保健室に方にさっさと歩み進め)
>阿比留
(内心では、ドキドキしながら吐き捨てた台詞なので、もしかしたら、殴られるかもと思っていたのだが、なんだか拍子抜けして、振り返ると背中を眺め)
あんな、生き方して楽しいのかな。ま、僕も他人の事言えないか、、
>楪
__(保健室に、到着すると保健の先生は居ないと思えば、机にある救急箱から消毒液などを勝手に取り出し、頬の傷ではなく先ほど膝をついたときに軽く擦りむいた膝を手当するためにズボンの裾を捲りあげ、ぶつかった相手に言われた言葉を思い出せば。)将来か、このままじゃやばいか。(と改めて、感じながら手当を続け)
>阿比留
さっきの不慮。あとから僕の事恨んでて、殴り合いとかさせられたら、どーしよう。よく考えたら、とんでもないこと言ったかも、、(相変わらずの毒舌ぶりに、後から血の気が引くのを感じて)
次からは、もっと相手の容姿を見て喧嘩うらないとな。僕、殴り合いとか絶対無理だし、一方的に殴られる未来しかみえない、、
>楪
_やっぱ、あいつに手当て、させりゃよかったな。人の事を散々、言いたい事言ってやがったし。(使ったもの、箱にしまえば絆創膏を手に取り、膝に貼ると。保健室の周りを一周見渡してから、腰巻いていたカーディガンを取りネクタイも外せば。このまま、完全にサボってしまおうと思い、誰も来ないだろうと、思えばベッドに寝転がり初め)
よ、よし、あいつが来てから考えよう!お互いに知ってるのは顔だけなわけだし、学年も名前も知らない。(自分の中で自己解決すれば、プリントを持って教室に戻り、クラスに配り。あっという間に放課後になり)
なんか、今日は疲れたなぁ~早く家に帰って休もう、、
__(昼頃に教室に戻り、授業を一応受け気づけば放課後になれば、教室を出ていくクラスの奴らを見送りながら、自分もカバンをもてば。即座に教室を出ると、ぶつかった、彼の事は眼中になく下駄箱へと行き靴を履き替え、門に向かって歩き出し)
(こちらも昼頃の出来事は無かった事にしたかったので、脳内で、あれは夢だと思い込む事にして下駄箱で靴を履き替え)
帰ったら、宿題やらないとなぁ~
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