トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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…さて、私はそろそろ戻ります。…ミミ、気を付けて帰ってきてくださいね。
(クレアのおかげで、もうエルフの襲撃はないだろう…それ以外で襲撃してくる可能性がないわけではないが、此処に長居するのもよくないと思い入り口の方へ歩いていき。入り口に黒炎で作った不死鳥が待機しており、ミミの横を通過する際に気を付けて帰ってきてと告げて。不死鳥に乗り、飛び上がってギルドへ向けて飛んでいき)
あはは、昔は私が守る側だったんだけど…いつの間にか守られる側になっちゃったなぁ…。
(エレオノールを見送り、昔はよくパーティーを組んで一緒に依頼をこなしていたことを思い出して。昔は後衛職だったエレオノールを守っていたのだが、いつの間にか自分が守られる側になったと苦笑いを浮かべ…その表情は、妹を見る姉のようにも見えて)
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