トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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…貴方が何処の誰かは知りませんが…その人に手を出すなら、容赦しません。
(入り口からゆっくりと歩き始めて、ミミの前まで移動すると立ち止まり。既に鞘から抜いてある禍々しい剣…覇剣の切っ先をカグラに向けて。見た目16歳くらいの少女だが、その歳の少女…いや、人間が出せない程の殺気を放ちながら自分の後ろにいるミミに手を出せば容赦はしないと告げて。移動する最中に確認したが、部屋の中にクレアとダンテがいることを把握しており。相手が仮にS級冒険者以上であったとしても、この場にS級レベルの冒険者三人とA級冒険者が一人…負けることはまずないだろうと判断して。)
エル…!ありがとう、本当に助かったよ…!
(自身に迫った危機を救ってくれたエレオノールに笑みを浮かべてお礼を言い。先程のエレオノールの発言もそうだが、エレオノールのことをあだ名で呼ぶ辺り二人はかなり仲がいいことがわかる。そして先程助けようとしてくれたクレアに視線を向けて、瞳を潤ませ安堵しているクレアに「私は大丈夫だから、次の攻撃に備えて」と視線を送って)
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