トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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そうだったんですか、ありがとうございます…。そうですね、行きま……ん?
(既に許可を得ていたことに加えて、タイミングよく馬車も来たことに安心しお礼を言って。今度はクレアの身の安全を願い、ティアの言葉に頷きかけた…その時、ティアがスカートの太もも辺りの皺を伸ばしているのが見えて。ミミを抱きしめた時にできた皺だと思えず、そのことについて尋ねようとしてティアについていこうとしたところ、前に進めず。)
ちょっと、動けないから…!あと私は誰の物でもないし、私の知り合いの前でそんなこと言ったら戦争が起きるよ…!
(前に進めない原因であるユリウスに離れるように言いながら、なんとか馬車の方へと進み。自分は誰のものでもないと言うついでに、知り合いの前でミミは自分のものと言うと戦争が起きると告げて。その知り合い、一体どんな人物なのだろうか…そして馬車に辿り着き、ユリウスを馬車に押し込んでなんとか馬車に乗り込み)
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