トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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確かに服用方法や味は似ていますが…効果は別ですよ?例えば…そう、魔力の回復はもちろんのこと、一時的に魔法が使えたり特殊な体質になれたりします…例えば、炎で燃えない身体や、雷を纏っても平気な身体になるとか……その、闇の剣とか出せますよ…!
(用法用量が薬と変わらず、浪漫がないとわかりがっかりするイェンフゥイに何とか魔法薬にも浪漫があるということを伝えようとして。魔法の勉強をしていることもあり、様々な魔法薬の知識があってその中から浪漫がありそうな効果を挙げていくが…なかなかピンと来るものがない。何かないかと更に考えた…その時、自身の魔力属性を一時的に闇に変え、その魔力を消費して闇の剣を出せるようになる魔法薬の存在を思い出し。これだと言うような表情を浮かべ、その魔法薬について話して。)
……もし、それが本当なら…きっと今も、何処かで実験を……その人を許すことはできませんね…。
(自分の推測が、ただの推測で終わってほしいと願うばかりだが…考えれば考える程、その推測が真実に近い気がしてしまう……イェンフゥイの発言で更に真実に近づき……もしこの推測が当たっていたなら、その魔法薬を置いた者を許すことができないと、少し俯きながら話して)
ということは、自分が望んだ夢が見れるということですね?いいじゃないですか……確かに、何も起こりませんね……引っ込み思案なのは、あまり関係ないのでしょうか……?
(その人が望む幸せな夢が見れることに素晴らしいという表情を浮かべており。確かにイェンフゥイは能力のコントロールがあまりできてないこともあり、目を見ただけで能力にかかってしまう…が、しっかり見ているアメリアは能力にかかっていない。引っ込み思案なのは、心の強さと関係ないのだろうかと軽く首を傾げて。ナッツを一つ口に放り込み、微笑むイェンフゥイに釣られるように微笑み自分もチーズを一つ食べて)
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