トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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一応、子供用に甘味が加えられた薬もありますが…それでも飲みたくなるような味ではありませんね…。大丈夫ですよ、効果が強い物には服用量が決められているので…飲み過ぎることはありません…。
(薬の不味さを想像し、過去に飲んだことがあるのか渋面になるイェンフゥイを少し苦笑いしながら見ており。何にしても、薬を進んで飲みたいという人はまず居ないだろう…甘い味付けがされた薬は既にあることを明かし、具体的に果物の味がするという説明も加えるが…言うほど果物の味はせず、やはり進んで飲みたくなるものではない物だと告げて。効果が強い薬品については、それぞれ服用量が定められているため飲み過ぎる心配はないことも説明して。)
それはわかりません…もしかすると、飲む対象は誰でもよかったのかも……そう、まるであの魔法薬の実験をするように……けど、貴方の言うように…ちゃんと廃棄していなかっただけかもしれません…。
(イェンフゥイの言うように、誰かの家の近くにあった魔法薬を偶然イェンフゥイが飲んでしまったかもしれないし、イェンフゥイに飲ませることを目的として置いていたかもしれない…だが、仮に飲む対象が誰でもよかったなら…。恐らく、誰かが自分の作った魔法薬の効果を見るために置いた可能性がある…その可能性に気づき、嫌な予感がしたのか…それを誤魔化すようにちゃんと廃棄してなかっただけかもしれないと告げて)
夢、ですか…なんだか、平和そうな能力ですね。危ない能力じゃなくてよかったです…確かに、コントロールができるようになるまでは…気をつけた方がいいかもしれませんね…。…私、そんなに強くはありませんよ…?
(疲弊している人がかかりやすく、夢を見せる能力と聞いて明るいものを想像し…イェンフゥイにつられて微笑みながら平和そうな能力だと告げて。能力を操るには相当な鍛錬が必要…と、聞いたことがあり、何かアドバイスを与えたいと思ったがアメリアは能力を持っていないため、あまり役に立つことは言えず。疲弊等の話から強いというのは心の強さだろうと仮定し、あまり自信がなさそうに強くないと告げて。追加で酒を注文したのを見て「よかったら、一緒に食べますか…?」と、先程自分が頼んだナッツとチーズを指して)
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