トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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えっと、そうなりますね……でも、通常の魔法薬も薬と同じくらい美味しくないですよ?効果が強い物はもっと美味しくありませんし……やっぱり、そうでしたか…。その魔法薬…破棄が目的で置いてあったのではなくて、誰かに飲ませる為に貧困街に置いていた可能性が高いと思いまして……。魔法薬の破棄は、ちゃんとした手順で破棄しなければいけないのですが…そうしてる様子はなさそうなので……。
(人生初の魔法薬が、特に不味い魔法薬だったことにショックを受けているイェンフゥイに、苦笑いしながら魔法薬自体美味しくない、効果が強い物はもっと不味いとフォローを入れて。効果が強い物もかなり不味いとは言うが、やはり吐き出したくなる程ではない。自分の予想通りイェンフゥイの出身地が貧困街だった…顔を逸らし、少しの間沈黙した後話しづらそうに魔法薬が置いてあった目的を話して。ご丁寧に呪いまでかけた薬品を破棄せずに置いていたんだ、飲ませることを目的に置いていた可能性が高いだろう…。)
確かに、綺麗な瞳ですね…赤色…いえ、カーマインでしょうか?見せるのはよくないということは、何らかの術をかけてしまうからでしょうか?例えば、石にするとか…幻覚の類を見せるとか…。
(強調でウインクしたこともあり、アメリアは自然とイェンフゥイの瞳に視線を向けて。本来であれば結膜が黒いこと等について触れるはずなのだが、アメリアは魔族なため無意識に触れず瞳だけを見ており。見せてはいけないという発言から、イェンフゥイの瞳には相手に干渉する能力があるのかと軽く首を傾げて。そうしているとアメリアが注文していた品が届き、お礼を言って受け取り)
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