トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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なるほど、じゃあ援助に関して戦力としては問題なさそうですね…あ、はい。いってらっしゃい…
(ユリウスが実力以外に問題があることは既に把握しており、そこさえ目を瞑れば戦力として問題ないと告げて。奥で必要な調整をすると聞き、援助弐関してのことだろうと容易に想像できる。やはり口約束だけでは動いてくれないかと思いながらも疲れた表情を浮かべるティアにだけ聞こえるように「頑張って」と応援して見送り、心の中では「クレア、もうちょっとだけ待っててね…!」と強く思い。…冷静になって、あることに気づくミミ。)
え、で、デート?…残念ながら私は、同性愛者ってわけじゃあ…あ、えっと…ミミです…。
(そう、ユリウスと二人きりになってしまったことだ。「無理無理無理無理!炎上自白審問官と一緒にいるなんて無理!一緒にいるということは、私が半獣人ってバレる可能性が高くなるじゃん…!」と心の中で思いながら苦笑いで同性愛者ではないと答えて。そういう意味のデートではないが…顔を覗き込まれると、猫耳が生えていることがバレないか心配になりながらも表情には出さず、簡単な自己紹介をして)
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