なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 冒険者ギルドの日常
トピ主 2024-07-26 06:44:45 |
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……お礼なんて要らぬのじゃが……そうじゃな……静かで雰囲気の良い酒場、バーを知らぬかの？ここはたくさんの冒険者が溜まっておる故に基本うるさいからの……
(先述の通り酒豪であるシエンはお礼など要らない、などというもののクレアの信条に反する事は知っていたが為に少し右斜め上を見て考えては改めてクレアの方を見てココ最近ずっと酒を飲んでいたクレアにそのように質問をして。少なからずギルドでずっと医療行為を行っているシエンよりも冒険者であるクレアの方が知っている可能性が高いだろうと考えての質問である。)
＞21
静かなバーですか…少し値は張りますが幾つか心当たりはあります。こう見えてS級冒険者としてそれなりに人付き合いがありましたので。
(シエンの質問に少しの間首を傾げて考え込んだ。そして思い当たる店があり口を開いたが何やら神妙な面持ちだ。特段酒が好きな訳ではなく、単に精神的苦痛から逃れるために酒に依存しているクレアは安価で酒を買えるギルドの食堂以外で呑むことは殆どない。そんな彼女の心当たりと言えば、まだ彼女の所属するチームが活動していた頃にクエストの依頼主やギルドの幹部などから接待で連れて行かれた高級店の類だ。いくら高給な医者とはいえシエンの懐が痛むことをクレアは案じているようだ。)
>24
流石に沢山呑みたい時はここじゃよ、なにぶん安いしの。じゃが、しっぽり呑みたい時もある。その時用じゃな、くふふ。
(シエンは何となくクレアの考えていることが言葉からも分かったのか苦笑いをしながらそう言って。酒豪とは言えども、流石にその高い店で酒豪らしくがぶ飲みする訳では無い。静かに呑みたい日だってある。ただ医者であるが故にあまりギルド内以外の酒場を知らなかったため聞いているのだ。少し値が張るのなんて承知の上だ。)
>22
>23
(/会話は気にせずにキャラシを出しても良いと思うのですが……どうでしょうかね？)
＞25
気分に応じてお店を代える訳ですね。なるほど、そういう楽しみ方も……くっ…ﾊｧ…ﾊｧ…
(酒豪であるシエンの酒の嗜み方に感心し、無邪気な子供のようにキラキラとした瞳と表情で相槌を打った。しかし、それも束の間でありすぐに苦しそうに頭と胸元を抑えてしゃがみ込む。酔いが覚まされたことでアルコールの禁断症状や、酒で誤魔化していた心的外傷が表面化したようだ。)
(/仰る通りキャラシートを投稿する際には会話は気にしなくても大丈夫です(^^))
……クレア！
(頭と胸元を抑えしゃがみこみ苦しむクレアの名前を呼びつつ同じくしゃがんでは再び回復の魔術をかけて。ただ先程の回復の魔術は『状態異常』を治すもの。今回かけているのは体力回復や外傷を治すものである。某RPGで例えるなら『キ○リー』と『ホ○ミ』の違いという感じである。……まぁ、シエンの魔術はどれも最上位の回復魔術であり、『ホ○ミ』なんかとは大違いの回復量なのだが。)
『えへへ、ちょっとワケありでソロ活動中なんだ。あんまり強力な魔法は使えないけど、よろしくね。』
名前：ルーシエル
性別：♀
容姿：グレーがかったやや大きめの瞳を持ち、赤みを帯びたブラウンの髪を腰まで靡かせたエルフの少女。白地の膝丈ワンピースに濃緑のケープを羽織っていて、自称身長150cm。
年齢：204歳
職業：魔法使い
等級：Ｂランク
能力：一般的な攻撃/防御魔法の他、魔力で具現化したイメージを使役する、という類の魔法を操るも、その威力や持続力は等級相応。
性格：明るく温厚。あまりに酷い扱いを受けると、少しだけ毒を吐くことも。
備考：以前組んでいた人間の前衛とのパーティを解消した後、とある魔法を捜し求めながら世界をのんびりと旅しており、その道中で立ち寄ったデュランダルにて、資金繰りの為このギルドにふらっと顔を出す。
(/ お言葉に甘えて、キャラシート投稿させていただきます。よろしくお願いします。)
＞27
…お酒を…飲ませてください…
(シエンが回復魔術をかけると同時に、クレアを中心に半径2メートル程の薄ピンク色の半透明の結界が張られ回復魔法が打ち消された。これはクレアの持つ固有魔法「魔封じの結界」である。本来であれば敵対する相手の魔力を無力化する用途で使われる魔法であるが、身体の異常を察知して防衛本能により無意識にクレアの周囲が結界で覆われたのだろう。トラウマを起因とする心的外傷の自然治癒は遠い道のりであり、魔法も受け付けないとなれば、健康面を考えた際には良い選択肢とは言えないものの、この場を切り抜けるには最早酒を飲ませる他にない事だろう。厄介なアル中と化したクレアは息も絶え絶えに酒を求めた。)
……はぁ……仕方あるまい。
(健康には明らかに悪い。そんなことはシエンも百も承知なのだが、精神科医でもある彼にはアル中よりも心的外傷の方が当然しんどいことは分かっている。魔封じの結界に関しても知識の中にはあったがいざ発動されると少し心外ではあったものの溜息をつき目を瞑り首を横に振るとまた酒を頼んで。……これは治療はかなり難航しそうだなぁと思わざるを得なかった。)
『はいはーい、ダンジョンで入手した珍しい物ばかり揃ってるよ～！これを逃すともう手に入らないよ～！』
名前:ミミ
性別:女
種族:半獣人
容姿:身長156cm、銀髪のショートで前髪は少し長めで真ん中がクロスしており、瞳は黄色で瞳に猫特有の黒い縦線が入っている。少し肌白く細身、胸元だけ隠れてる黒いノースリーブのクロップトップ、水色の半袖のパーカーに黒いアームカバーを着用。黒いミニスカートとロングブーツを着用し、先が白い黒色の猫耳と尻尾を生やしている。武器はマチェットのように前に曲がり、剣先は前側に折れ曲がったチェーンブレードとリボルバータイプのショットガン。
年齢:500歳
職業:銃剣士/商人
等級:Aクラス
能力:錬金術
鋼でできた物体を作り出す能力。ショットガンの弾は錬金術で作っており、武器も作ることはできるのだがミミは創作のセンスがないためごく普通のデザインの武器しか作れない。
性格:明るく元気な性格、商人をしていることもあり、礼儀正しく誠意を込める。責任感が強く、頼まれたことは必ずやりきる。
備考:ギルドで冒険者をしており、依頼先で手に入れた物を売る商人もしている半獣人の少女。鍛冶の知識もあり、拾った武器を使えるレベルまで研いで直すことができる。商人としてのミミはそこそこ有名で、常連客も結構いる。
(/ありがとうございます、早速キャラシートを投下させていただきます。よろしくお願いします)
(新しい街は何か楽しいことが待っていそうな気がして、ひらひらと揺れるワンピースの裾もなんだか唄うよう。宿で耳にしたギルドを目指しながら、噂の可愛いキツネさんにも会えるかな？と少し期待して)
ヒェッ…な、なんなのここ…
(建物に入り、目に飛び込んできた強烈な光景とお酒の匂い。酩酊したお姉さんと背が高い男の人が、さらにお酒を追加している様に恐ろしくなり、手にした杖をギュッと握ると踵を返して)
お、お、お、お邪魔しましたー！って、イタタタ…
(早足で歩き始めた矢先に盛大に転び、しこたまぶつけた脛をさすりながら目に涙を浮かべて)
(/ 参加のご承認ありがとうございます。皆さま、どうぞよろしくお願いします。)
……！そいっ！
(シエンの回復魔術は対象を決められる。ギルドの建物の端から端までなら届くため、ルーシエルが転倒したのに気が付いてはもはやノールックでルーシエルに対して回復魔術を発動し、回復させようとして。正直、こうでもしなければクレアの介抱に手間取ってしまう可能性があるからと仕方の無いことだった。)
(シエンの短い掛け声が聞こえてすぐに傷みが引いたことに驚くも、クレアを介抱する彼の振る舞いを見やり、理解して)
…僧侶……違う、お医者さんなんだっ
ありがと！…あれ、キツネ？
(そして彼の耳や尻尾に今更気が付きハッとすると、ここに来る前に洩れ聞いた狐の話を思い出して。俄然興味が湧いてシエンをガン見しながら、先生頑張れ！と固唾をのんで見守って)
（ ／ 主様始めまして、お忙しいところすみません。素敵な世界観に惹かれて是非参加させていただきたいと考えているのですが、【世界各地で革命を扇動しているSランクの国際指名手配犯の男性】という設定での参加は可能でしょうか？Aランクでのキャラ作成も検討したのですが、大仰な肩書を持つ男ですので矢張り格好がつかないなと思いまして…もちろんお相手様方と戦闘になった際はお互いに楽しめるよう配慮させていただく所存ですし、単なる絡みにくい冷血漢ではなく人間味もあるような構想にしようとは考えているのですが、出来ればAランク以下でとの事でしたので事前にご相談をさせていただいた次第です。お手数ですが、ご検討いただけますと幸いです。/ 礼）
(/主様、初めまして失礼致します。非常に興味を掻き立てられる内容のスレでしたので参加を希望したいです!Cランクの機械技師の人間の老人男性とかは大丈夫でしょうか…？)
＞34
確認致しました！これからよろしくお願いします！
＞38
等級はあくまで冒険者の実力を計る指標なので、合法的な職業である冒険者と指名手配犯の両立というのは難しいです…Sランク相当の実力を持つ指名手配犯という設定なら矛盾が生じないのでそれでどうでしょうか？
＞39
歓迎致します！大丈夫ですよ！
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