スレ主 2024-07-23 04:49:49 ID:896f7f474 |
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とある(事象)の結果、限り無く無数に近い(世界)が本来ならば隔絶されていた状態から無秩序に(繋がって)しまった世界群、其れに伴う混乱や起き得なかった国や勢力間の衝突、或いは大規模な災害や異常現象・災厄が多発している。
技術や特異体系の物(魔術・魔法などの未知のテクノロジー)も無作為に流出しており混乱に拍車を掛けてしまっている。
その中で、元よりそれらの(世界)の住人だったか、はたまた(事象)に巻き込まれて転移してきたのか、其々の(貴方)の行動指針は様々だ。
(事象)の解明・収束を目指すのも良し、混沌としたこの世界群で日常を過ごす、もしくは冒険するも良し、困っている誰かの力になり身近な問題の解決に勤しむも良し、或いは己が野望を、或いは何かしらの信条の元で勢力を立ち上げて力を奮うも良し。
または別の目的で独自に動くのも良し。
[ルール]
①セイチャットの規約、ルール厳守
②ロルは自由、但し確定は要相談
③キャラは自身が管理できるなら何人でも可(組織や勢力を他作品や自前の設定から持ち込んだり創って活動させる事も可能。)
④恋愛に関しては常識の範囲で。
⑤本体様同士の喧嘩禁止。もし何かしらあってぶつかってしまった場合お相手様と要相談。
⑥チートに該当する能力は今回制限は無し(しかし何かしらの対抗措置などの出現の可能性は無きにしも非ず)
⑦ロケーションに関しては自由に追加して頂いてOK
プロフィール(版権※簡素でも可)
名前:
作品:
性別:
年齢:(不明でも可、但し容姿に何歳くらいの見た目かを書く)
容姿:(簡潔でも長くても可)
性格:
備考:(キャラの詳細や情報を載せたい場合)
プロフィール(版権オリ※簡素でも可)
名前:
作品:
性別:
年齢:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:
備考:(上記同文)
プロフィール(完全オリ※簡素でも可)
名前:
性別:
年齢:(上記同文)
容姿:(上記同文)
性格:
備考:(オリキャラの詳細や情報を載せたい場合)
【スレ主プロフ①】
プロフィール(版権)
「くだらん…取るに足らぬわ貴様らの試練など」
「…ッ!?はっ…うっかり!!!」
名前:ゲダツ
作品:ONE PIECE
性別:男性
年齢:31歳
容姿:学ランのような黒い衣装と白のスカーフ、蜘蛛の脚の様な髪型(スパイダーヘアー)に背中のアンバランスな天使めいた小さな翼が特徴の巨漢、厳つい顔立ちに何故か偶に白目を剥いていたり上唇と下唇を噛んでいたりする。
性格:神官やら武芸者らしく無骨で飾らない好戦的なタイプだが、後述の壮絶なうっかり癖のせいでネタキャラと化している。しかしながら受けた恩を忘れないなど義理堅かったり律儀な部分もある。
備考:原作(ONE PIECE)では空島は神の島(アッパーヤード)にて、支配者である(ゴッド・エネル)配下の四神官の一角を担っていた人物。シャンディア・神官・海賊による三つ巴のサバイバルの最中に(麦わらの一味・船医)トニー・トニーチョッパーとの戦闘にてうっかりしたミスを犯し敗北後、そのまま青海へと一万メートルの高度より落下しリタイア、後日談ではうっかり生き延びており落下先のとある島で温泉を掘っていた穴掘り男・ゴローに保護されて、意味もわからないまま日々穴掘り作業を手伝い続けて黙々と掘り続けて紆余曲折した挙句にうっかり温泉を掘り当てて、そのまま其処の番頭を務めていた。
何故か記憶喪失状態で街を彷徨っていた挙句にうっかり行き倒れ、親切な老夫婦に保護された処から世話になりうっかり居候になる。流石にそのまま世話になりっ放しも悪いと思い、純粋にアルバイトとして東区の銭湯(獄ノ衛門)にて雇われ番頭をしている(尚記憶喪失に関しては本人としては何か重要な事を忘れている様な感覚らしい)
エネル直属の神官として相当な実力者でありその戦闘能力は特殊技能と、多様なダイヤル(貝)を使いこなすという点から非常に高い(特に近接戦闘時の格闘戦能力が際立っている。)ただし度を過ぎた極端な(うっかり癖)を持つ為。おかしな事でうっかりを引き起こす事も…
趣味は銭湯巡り。
>参加者様プロフ及び設定募集開始(初心者大歓迎)
「怪物と人間の戦いは光と闇、善と悪バランスそのもの。本当の意味で終わらせるのはその双方を無くすしかない―関係無い人達にはクソだろそんなルールは」
「俺は政治家じゃないから未来は作れない。だけど明日へと向かう血路を今作ることは出来る」
「それでも守り通すと決めたものがあるのなら!!」
プロフィール(版権オリ※簡素でも可)
名前:コンラッド・トンプソン
作品:スーパーナチュラル世界観及び二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEより
性別:男
年齢:肉体年齢は22歳、実年齢は20歳
容姿:短い茶髪の鍛えられ引き締まった身体を持つ中背のアメリカ人。顔は間違いなく魔性の魅力を持つと言われるイケメンの部類。固定した服装は無いが今回は濃紺のミリタリーブルゾンにストライプのシャツ、ハイキングタクティカルリップストップパンツを身に着け靴はハイキングシューズを履く。
性格:普段は気の良い兄ちゃん気質で真に守るべき者に対しいざとなれば自分の命すら厭わない自己犠牲精神の持ち主。
基本は邪悪な存在と悪辣な者に対して非情そのもの全く容赦無いが利害の一致等により清濁併せ呑む器を持ち合わす。
身内の大人達に身命を賭して守られてきた故誇れる大人になる事そして「人間として戦い人間として死ぬ」事にとても強い拘りがあり、その人間としての光が良くも悪くも誰かを惹き付ける。
反面、罪もない者に対し暴力を振るい命を奪う事に何も感じない文字通りの怪物になる事を内心とても恐れる。
備考:
コロラド州デンバー出身。
シーズン5に起きる黙示録の道具として母親ナディ・ハスタルに白い眼の悪魔ベルゼブブが憑依し処女受胎により産まれたカンビオンの一人。
悪魔を狩る一族トンプソン家に拾われ、実の子供同然に育てられるが16歳になり最終戦争が始まる。一家は彼を残して全員が魔王ルシファー派悪魔に殺害され復讐の為後見人として一家から任された腕利きハンターそしてある事件で知り合うリトジアンの天使と共に黙示録に挑み見事世界の終わりを阻止する。
その過程で人の悪意や闇を見させられ、怪物と化した親友と異母の弟を殺めながらも自分のような者を増やさない為に出来る範囲でハンターの手助けをしていた。
しかし異次元からやってきた謎の魔物により最終戦争で知り合い共に愛し合っていた魔女と産まれる筈の赤子を失う。一度手を引いてノースカロライナ大学チャペルヒル校でリベラルアーツを学び卒業論文の為イギリスに向かいそこで魔法使いマーリン・アンブロジウスと出会い考えた結果他人に優しく出来る人間が踏み躙られるのが嫌という理由でマーリンの正統後継者となる。
マーリンの持ちうる全てを徹底的に叩き込まれそして課題として様々な平行世界にも行き試練をこなし様々な武器や道具・技術を手に入れる。継承の儀として煉獄に放り込まれ其処で人間を襲いたくない怪物達の為に不死である万物の母イブの魂と戦い、取り込み煉獄の王となり無事生還。
今現在その役割による活動をしハンターとして闇の住人達、超自然的存在との戦いを駆け抜ける。
持ち物:バックパック、Gショック、スマートフォン、異次元に繋がるなどの各種呪い袋、アダーストーン、ウィンチェスターM1901ソードオフ(カイアの槍の刃付き)、ブローニングBDM(銀と黒の個人専用カスタムモデル)、四連ソードオフショットガン、2改良型テーザー銃、ドラゴンの息吹、煉獄ブレイド(肉切り包丁と斧の形状と一体化した外見)、クルド族のレプリカナイフ(独鈷杵型)、銀メッキ鋼ナイフ、天使の剣、大天使の剣、クリュサヨール、ルシファーの槍、エノキアンブラスナックル、ソウルキャッチャー、全神殺しの杭、パロサント、超自然的な手錠、聖油壺、悪魔破壊爆弾、ヴァンプトナイト、岩塩シェル各種弾薬、聖水ボトル、ジッポライター、万能ナイフ、呪われし者、三騎士の指輪、賢人開発全装備、オスティウム、三菱エクリプス、様々な血液等
その他使用銃器:
ケル・テック PF-9、ケル・テック PMR-30、ウェザビーマークⅤ(.460 WbyMag弾)、ケル・テック PLR-16タクティカルモデル、ケルテックCMR-30(ショートバレル、ダットサイト、フラッシュハイダーレーザーポインター装着)
PTR91、HK33TGS、コルト M79ソードオフ、ケル・テック KSG-25(ダットサイト付)、ケル・テック RFB、ケル・テック SUB-2000、ロビンソン XCR、豊和工業M1500、AMTハードボーラーロングスライドモデル(大型レーザーサイト装備) 、デュース レボリューション ランチャー
力と能力:基本的には同じカンビオンのジェシー・ターナーと違い普段から魔法を除く超能力はルシファーの存在が感知出来るか悪魔の血を飲むか他者の魂を取り込まない限り一切使えない。その代わり
・人ではない存在を見分けられる
・知能を含めてかなり高い身体能力を持つ
・頑強さと回復力が常軌を逸している
・魔法に関しては計り知れない才能がありスパナチュ世界では間違いなく五指に入る
・捜査技術・技能に関しては抜きん出て高い
ハンターとして戦闘センスや技能も凄まじく銃火器全般を用いた射撃術、刀剣や近接武器の扱い方、空手・柔道に加えシステマと言った軍隊格闘技を扱う白兵戦それに加えてマーリンの正統後継者としてトランプのジョーカーの如き万能に等しいスパナチュ界の全魔法・超速理解・知識・知恵も会得している言ってしまえばメタ知識も含む。代償として様々な出来事やトラブルにも巻き込まれることになる。
・『特異点』
ウィンチェスター兄弟が神に死を与える終末の使者であり人類の免疫であれば彼の場合は原始的存在のピラミッドを打ち崩すヒエラルキー外の存在。
・因果律を操作して存在その物を消し去るなどの一方的な攻撃や不思議な力の無効化
・ラーニング能力
・死にかけるほど強くなる
等が力の一端。本人でも理解出来ていないし神も誰も理解できない生きたブラックボックスそれが彼。
『闇の呪い』
光である神の姉ダークネスに愛される稚児であり唯一体系化に成功した固有魔法。マーリンですら使用すれば魂が穢れ、使い続けると汚れし者になるが彼の場合はノーリスクで使用可能。作中アマラが使用していたメタトロンを消滅させた方法やカスティエルに憑依していたルシファーを引き剥がす物から触れたもの全て及び未来まで破壊する闇やカインの刻印の発生・取り消しまで可能。
他にもリヴァイアサンの心臓に殆どの生命体が死に絶えるリヴァイアサンの紫の血液と爪そしてヴァンプトナイトを混ぜばら撒く炸裂爆弾、弾頭がリヴァイアサンの頭部に変形し、空間事食らい尽すライフル弾丸といった怪物たちの特性と習得魔法を組み合わせたユニークな複合装備も作り出している。
カンビオンとしての能力は現実改変、バイオキネシス、召喚、変換、テラキネシス、悪魔制御/悪魔祓い、超自然的な隠蔽、念動力、テレポート、透視能力そして取り込んだイブの力と知全て(以下スーパーナチュラルwiki記載通り:https://supernatural.fandom.com/wiki/Supernatural_Wiki)
弱点:作中出ていた悪魔を殺すナイフといった退魔の武器に急所を破壊された場合死亡する。
また退魔系列に当る拘束などにもかなり強引に突破しない限りは厳しいらしい(作中の悪魔を封じる罠は完全対象外)。
万物の母イブが持つフェニックスの灰も弱点として引き継ぎ肉体的には死にはしないが行動不能及び暫く弱体化を余儀なくされる。
「さーてこの人間の肉はどんな味をするのかね?ヒヒヒ」
「認めようが認めまいがあたしゃアンタがあの魔王が言う引導を渡すエターナルチャンピオンだと思うんだがねぇ」
「あたしゃ案外この生活は悪くないと思っとるよ」
プロフィール(版権オリ※簡素でも可)
名前:バーバ・ヤガー
作品:みんなでかんがえるサーヴァント、Fate / TV SHOW まとめwiki、ぼくのかんがえたサーヴァント wiki
性別:女
年齢::不明。スラヴ系の民話が伝わる前から存在
容姿:黒い三角帽子に黒い服を纏い、臼と箒を持った片眼鏡を付けた老婆という誰でも一度は想像する魔女。
性格:本来は無理難題を言いつけ、恐しい人食い鬼婆であるが自分が導くに値するかどうかの値踏みから始まり、それによって助言を言い渡したり様々な魔術的道具や知恵で力を貸してくれるのが善人の場合。悪や中庸的な人間ならば恐ろしい魔女そのもの。あとは貶められた関係でキリスト教関連を忌み嫌っている。
備考:ロシアの昔話で語られる老婆の魔女でスラヴ民話に登場する人喰い魔女バーバ・ヤーガなのだが傍目から見れば孫に甘いおばあちゃんである。
但しこの場に居るのはとある街で起きた聖杯戦争で参加者から一般人を守るためにコンラッドが呼び出し共に戦ったライダークラスのサーヴァント。元々無理難題を達成した者には恩恵を与える賢者としての側面があり、惜しみなく全面に押し出ている状態で現れ彼に半分流れる悪魔の血とは相反するような彼の清らかで誇り高い魂に惹かれ「他者に優しく出来る者が真の平和を齎す世界」を勝ち取る為戦い続け、力を貸し続ける。とは言ってもあくまでもその世界にコンラッドが居ない=自己犠牲で成り立つ世界は価値など無く認めておらず、彼個人が居なくなれば力は誰にも貸さないし座に即帰ると公言するほど。裏を返せば「何が有ろうと死ぬことは許さない」「他者より彼の命優先」「世界が敵に周ろうと彼個人の味方」を何処までも徹底している。
そして本来スパナチュ世界にも指輪を触媒にして存在する同位存在が居る為、己の存在を賭けて戦った結果その指輪に彼女が宿りそれを破壊されない限りは事実上不死性、無制限の霊体化と出現を可能としている。
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力EX 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:A
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
幻獣・神獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
魔術:EX
ウィッチクラフト・オーソドックスな魔術を習得。
特に自然干渉系の魔術や幻術に優れその魔術は『古今東西の魔女によって行われた所業』全て行使し魔法の域まで到達する。
陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。
道具作成:EX
魔力を帯びた器具を作成できる。
ありとあらゆるものを作るその手際はまさに魔女であり、時には質量や属性までも無視して物体を生成する。
追撃:D
離脱行動を行う相手の動きを阻害する。
相手が離脱しきる前に、一度だけ攻撃判定を得られる。
賢者の助言:A+
様々な局面において英雄への助言・手助けを行う賢者の見識。
他者の運命を見つめ、善導する道具・知識を与える事が出来る。
ランクが高い程、より困難な難行を乗り越えさせる可能性が上がるが、
森の悪い魔女としての側面が強いバーバ・ヤガーはランクが本来少し落ちるがコンラッドと契約した際に寧ろ上がっている。
【宝具】
『夢幻なる甘美の誘い(ヴィクトル・ハルトマン)』
ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300人
ババ・ヤガーが得意とする幻術の一つである、魔力で出来た霧状の結界。
霧の内部に入り込んだあらゆる存在のベクトルを支配する。
内部の人間を迷わせる、光の屈折率を変えて姿を消す、
自分や相手の魔術や投擲物の進行方向を変えるなど、シンプルながら応用力に富んでいる。
霧は拠点である小屋を中心に常時展開されているが、ベクトルの変更はババ・ヤガーの任意で行われるため、
霧を突破するにはババ・ヤガーに気付かれないことが重要となる。
『展覧会の絵(ソフィア・ライブ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:1人
ババ・ヤガーと共に現れる色違いの3人の騎士。
それぞれ全身が白・赤・黒で彩られており、各自が朝・昼・夜を司っている。
霧の結界外でこの騎士の姿を見た者は、MGI判定に失敗した場合誘われるままに結界内に誘導される。
また結界内では、この騎士を発見しない限り時間の概念を把握することが不可能となり、
因果律・時間操作が妨害され、外部の時間律とは切り離されてしまう。
『魔女婆さんの不機嫌な家(イズヴーシュカ・ナ・クリフ・ノーシュケフ)』
ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:0~10 最大捕捉:50人
バーバ・ヤガーが展開する工房にして移動要塞。
それ自体がひとつの巨大な生命であり、巨大な鶏の足で陣地ごと移動可能。
結界内部はバーバ・ヤガーの象徴「境界」が顕著に引き出され、
バーバ・ヤガーの指先一つであらゆる現象・事柄が曖昧に変動する。
特定の状態を頼みとする英霊に対して大きなアドバンテージとなる他、
相反する矛盾した現象を同時に存在させ利用する事も可能となる。
【Weapon】
『無銘・小屋』
ババ・ヤガーが住み、陣地とする小屋。人間の骨で作られ、鶏の足が生えている。
中には様々は魔術道具が置かれている。
『臼&箒』
バーバ・ヤガーが移動に使用する魔術礼装。
臼の底が地面を引きずるほどの低空ではあるが一応飛行が可能。
備え付けの箒は移動の際の物理的・魔術的痕跡を隠蔽消去するものであり、
隠蔽した痕跡すらまず残さない優れ物。
お世話になっております。以前のスレでは大変ご迷惑をお掛けしましたが
今回も参加可能でしょうか?
≫煉獄の修羅王本体様
かなり返信が遅れて申し訳ないです(殴
今スレも参加可能です!向こうの方がじんわりホラー(割かし今は自由)でしたので
こっちはメビの初期みたいなお祭り騒ぎがしたいというのもあって作ってみました。
(最悪プロフ無しでも良いかとも思いましたがその辺見るのも楽しいのd(殴
>スレ主様
ありがとうございます。
向こうに関しては内容と投下場所に関して悩んでいるのでこちらに投下できるだけ落とします。
勢力
煉獄(スーパーナチュラル)
詳細設定はhttps://supernatural.fandom.com/wiki/Purgatory
地獄と天国とは別の空間で魔物、怪物が死ぬと魂がいく場所。地獄と違い不変且つ実体的な半精神的世界。
魂の総数は3000万から4000万と推定されている。
煉獄へと通じる扉はイブなど一部のものしか分からず、怪物たちの母であるマザー(イブ)も本来はここにいた。
人間が何らかの理由で入ってしまった場合、煉獄にとっては人間は異物で排除すべき対象のため、人間用の脱出口が煉獄のどこかに開くことになる。地獄と隣合わせになっていて地獄の入口がある(岩の間に3本の木が集まって生えています。岩の列の向こうには地獄への入り口が隠されている)。
本来は神が一番最初に作り出した最も危険な怪物リヴァイアサンを封じ込める超自然的な次元であり時が経つに連れそこに怪物の魂が集まるようになった。多くの名前があるらしいが最も良く知られているのが煉獄らしい。
地形としてはほぼ暗闇や曇り空に包まれた果てしない森のように描写されている。その上で夜間のように暗くなるのと霧も自然と発生する模様。無限に広がるようだが特定の場所や水域は固定されている。
封じ込められたレヴァイアサンから言わせれば地獄より酷い地域で煉獄の魂はそれぞれお互いを捕食する運命があり外部から干渉や接触から切り離され基本的な動物的本能に頼り、殺すか殺されるのかの血まみれで最低な西洋版修羅道という表現が正しいのかもしれない。
またルシファーの檻を除けば地獄より更に過酷とのこと。
そして煉獄で死んだ怪物の魂は永久に死ぬ模様。
神や闇などを原始的存在を捕える呪文に必要なリヴァイアサンの花といった独特な植物が存在する。
呪文によっては、煉獄から怪物を召喚することができ死神は煉獄へ自由に行き来することができ、人間を連れて行くこともできる。
煉獄の階級制度がどのように構築されているか、あるいは階級制度が存在するかどうかは不明である。もし存在するとしても、それは非常に流動的で、天国のような厳密さはないと思われる。煉獄の怪物は大部分がお互いから逃げ回っているようで、地球上のようにグループや群れで組織的に行動する様子は見られなかった。
このスレに置いてコンラッド自身が試練で送り込まれ戦い勝利したイブの魂を取り込み能力・記憶を全て継承しているため事実上の支配者であり人間を襲いたくない怪物達からは全面的に支持をされまた庇護の対象としそれ以外は非常時の強制的な使役か基本的に放置している。支持しているのは人の血を吸いたくない吸血鬼一派、鳥の心臓のみを食べている人狼一派、カッパ一族、ドラゴン族など。
また平行世界から避難してきた生き残りの者達を受け入れたり、基底現実世界に置ける難民移民もそれぞれ別々の平和な世界に望む希望者は移住先を選定して集団で送り残る事を決めた者達はハンターとして事実上腹も空なければ眠くもならないトイレにいく必要もない半分精神世界故ごく短期間に不眠不休で訓練され戦力として組み込まれほぼほぼ人間が戦力として組み込まれている。
首脳陣として協力的な怪物達も事実上少数精鋭ではあるが質がかなり高い。また使役可能な怪物も肉体を持ったまま基本出られない為煉獄内限定ながら防衛戦力として組み込まれている。
煉獄外に関しては基本は不干渉。あくまでも残留希望者を除いた避難民たちと言った一時的受け皿のスタンスで望む世界には橋渡しするスタンス。
だがコンラッド自体がハンターとしてそして受け継いだ役割の為罪もない人々を脅かす超常存在や勢力に関しては敵対する。
煉獄バンカー
一応外観と内部(https://supernatural-fandom-com.translate.goog/wiki/Men_of_Letters_bunker?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc)
煉獄世界に賢人達が建造したものと同じ秘密基地の建物。事実上コンラッド達の活動拠点にして居城。大きな建物であるにもかかわらず、入り口は小さくて目立たない。
電気と水道が機能し、インターネット接続も提供できる。
内部は複数の階で構成されています。正面玄関は金属製の通路に通じており、そこからメイン階まで階段で降りることができます。
メインフロアは、壁掛け燭台や金属細工の装飾が施されたアールデコ様式で装飾されています。壁の周りのフリーズには、隠されたシンボル、印章、悪魔の罠があります。すべての出入り口には、悪魔が侵入してきた場合に次の防御線となるシンボルがあります。他に複合施設としていくつかの保管室、複数のシャワー、居住区、3つの標的を備えた射撃場と、文書保管室の1つに悪魔を閉じ込める地下牢も備えられていた。地下牢には悪魔の罠や、呪文が刻まれた手錠や鎖などがあった。また、非常に大きなキッチン、診療所、多くの車両を収容するガレージ、建物の大部分を制御する電気室がある。
金属製の階段を下りると、アマチュア無線、電信機、配電盤、地図台、電子機器を備えた作戦室に入る。奥には図書館がある。
マップテーブルにはモンスターレーダーが搭載されている。
図書館の壁は、収集された多くのファイルが収められた本棚とファイルキャビネットで覆われています。
図書館の端には、次元間ジオスコープと表現される大きな望遠鏡を収めたアルコーブがある。
また様々な異次元から集めた品が保管され、建物自体も長い間様々な呪文で守られており 、ほとんどの超自然的な攻撃や侵入をほぼ阻止でき事実上闇クラスが強行突破しない限り打ち破れない極めて高い堅固や防御力を持つ。
私も設定厨なので作るのが楽しいから深く書きますが
私がミスするのがあるのとこちらでは文字化けする事もあるので
何度も投下して荒し扱いされるのが不安な部分があります。
あと日本語版wikiにはまずないのでまとめられた海外の方には大感謝です
プロフィール(版権オリ※簡素でも可)
名前:丙太郎(ヘイタロウ)
作品:スーパーナチュラル:アニメーション
性別:そもそもあるのか不明
年齢:人間で言えば50歳前後
容姿:説明が難しいのでhttps://supernatural-fandom-com.translate.goog/wiki/Kappa?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc
翻訳文だと体中が鱗で覆われ、水かきのある手足と、鋭い爪のような指を持っています。人間に似ていますが、カメやカエルのような外見をしており、大きな目と、歯を見せて笑っています。
性格:温和で若い個体の為好奇心が大変旺盛。悪意を持つ者には敏感。誰とでも友達になれフットワークが軽い。またカッパ一族特有で甘いものを好む。
備考:
スーパーナチュラル:アニメーションの湖に住むものに出てきた者とは別個体の煉獄生まれの河童と呼ばれる水の妖怪の一人。
日本に起源を持ち、人間に対して敵対的ではなく友好的。食べ物と引き換えに警告あるいは人間を危害から守ってくれます。
コンラッドとはマーリンの正統後継者になる最後の試練の際に出会い悪意を感じない為すぐ友達になった。
彼が共に居たお陰で本来の自分を見失わず煉獄において暴力性や破壊衝動と言った精神面での悪影響を受けなかったこと
人間を襲いたくない怪物全てと引き合わせ煉獄の王となる事を決意させたことを含め「決して力だけが全てではない」
のを身を持って教えられた事から馬鹿にされるとブチ切れるくらいには「他者に優しく出来る者が真の平和を齎す世界」に
必要な存在として認識されている。
また何かあれば自分の後釜に据えようと考えられているようだが本人は勉強を嫌って何時も逃げ出している。
あと原作では喋る描写が無い為喋れるのかは不明である。
力と能力
予知能力- 彼らは、地滑り、落雷、自動車事故など、人間に危害をもたらす将来の出来事を見ることができます。ある個体は男性が致命的な心臓発作を起こすことを予見することさえできました。
水中呼吸 - 水中で生活し、繁栄しますが、陸上を歩き、空気呼吸もできます。
長寿 - そのうちの個体は 100 歳をはるかに超えていました。
超人的な力- 河童は人間よりも優れた力を持っています。ある河童は森の中で成人男性を楽々と引きずり出すことができる。
超スピード- カッパは陸上でも水中でも超人的なスピードで移動可能。
能力的に死期が予知できるためコンラッドと組み合わせると事実上の無双無敵状態。
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