デビル＆ヴァンパイアランド（従業員人数制限）

きっと美味しすぎて驚くわよ～？なんせ私も食べ過ぎでどんどん体重が増えていくレベルだもの！…………はぁ……………
(まるで自分が作ったかの様に妹のクッキーの味自慢をするが、例えに出した自分の体重の話に自らダメージを受けた様子で)

>カフカ
この、スマートフォンっていうツールを、人間さん達が使ってるってことか、、なるほど、、（とメモを取りながら）（僕ももっと地球のこと勉強しないとな、、とメモをしながら呟き）

>レネア

……自爆するぐらいならそのエピソードトークはやめた方がいいと思う……あ、美味し……

(レネアの話に無表情ながらもちょっとしたアドバイスをしてはクッキーを一口食べて、短くその感想を言い。物静かであるが故に詳細な内容はあまり言わないが、レネアの事を思いやっての言葉である。)

>輝虎

多分この遊園地に来る人が写真とかを撮る時に使うとおもう。気軽に記録を残せるし。

(メモをとって学ぼうとする勤勉なカイトを見てはこの遊園地でスマホを使う可能性を考えたようでカフカはカイトにそんな説明をして。)

写真を撮るときに使う、、スマートフォンは気軽に記録をのこせる、、
（とボソボソと呟きながらメモをとっており）

まさにその通りだわ…勢い任せのお話はいけないわね…ふふ。
(げんなりした様子だが、自分に呆れたのか少し笑顔になって)

>輝虎

……勤勉。

(メモをとるカイトを見てはそのように呟いて。彼は人間に紛れていたため学校(大学)にも行っていた。今の大半の大学生よりもよっぽど勤勉だと思ったのだろう。)

>レネア

……今度誰かに話す時は別の話を用意しておくといいと思う。

(カフカは一応の対策をレネアにアドバイスをして。勢い任せになるぐらいなら台本みたいな話を用意しておけば良いのだ、と。)