主 2024-07-21 10:17:31 |
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[ストーリー]
両親と共にシルフィア地方のカラナタウンに越して来た1人の少女がトレーナーとなりリーグチャンピオンを目指して旅をするのが物語の始まり。
ひょんな事から旅にはジムリーダーの息子が同行する事になり、2人で色んなものに出会い、あらゆる事件に巻き込まれながら夢を目指し旅をする物語。
[募集キャラ]
新人トレーナー♀10歳
チャンピオンを目指し旅を始める少女。
元気で心優しい性格。
レス禁止
【名前】ケント
【年齢】13
【性別】男
【性格】 どこまでも明るくポジティブであり、どのような事を言われようともプラスに考えられる。
自身の目標のための努力は惜しまず、とことんまで追求する努力家でもある。また、情に厚く、絆や約束を大切にする人情家
大雑把に見えて、物事の本質を見抜き些細な事も見逃さない心眼を持っている。
【容姿】
艶やかな銀髪。肌は少し焼けていて瞳は緑で吊り目。
身長は162センチ。細身だが筋肉質。
服装は、黒のノースリーブの上に緑のパーカーを着ている。
黒のズボン、黒のグローブ。
腰にはボールのついたベルトを付けている。ボールはサファリボールで統一している。
【ポケモン】
ヒコザル♂
リオル♂
ダグマ♂
【備考】
シルフィア地方で最も強いジムの跡取り息子。
現在は祖父がジムリーダーの座に着いたおり本来なら父親が跡を継ぐはずだが、数年前に旅に出て音信不通となってしまった為、自身が後継者として選ばれ、その為に修行もかねて新人トレーナーと旅をする様に命じられた。
昔からかくとうタイプと共に山籠りなどをしており身体能力や五感が非常に高い。
【名前】ティファ
【年齢】10
【性別】♀
【性格】勝ち気で明るい性格。はきはきものを言うことも多いため気が強いと思われがちだが、心の底には優しさをもっており、友達やポケモンたちのことをとても大切にしている。
【容姿】身長155センチくらいで、体形はスレンダー。髪は艶やかな黒髪を腰まで伸ばしていて、普段はそれをゴムで一つに留めてポニーテールにしている。肌はどちらかというと色白で、瞳の色は鳶色。メイクは軽くファンデとリップくらい。首には黒のチョーカー。
白いブラウスとチェックのプリーツスカート、黒のソックスにブラウンの靴。
ボールはいつも持っているバックの中。
【ポケモン】クワッス
【備考】両親と共にシルフィア地方のカラナタウンに越して来た。両親はポケモントレーナーでなくて普通の仕事。テレビで見たポケモンの大会を切っ掛けに旅に出ることにしました。
【はじめまして、参加いいですか?】
>ティファさん
(/素敵なPFありがとうございます!これからよろしくお願いします!
物語を始める前に確認なのですが、初めはまず研究所で初めてのポケモン(クワッス)と図鑑をもらう所からスタートでよろしいですか?
その他になりたいシチュエーションなどあれば気軽にお申し付けください!
>>7
((こちらこそ、よろしくおねがいします。そうですね。私が研究所で図鑑をもらうところからでしょうか。あとは、そうですね。どうやって二人が出会うかですが
① 最初に入ったくさむらで場違いな強いポケモンが出た私をあなたが助ける。
② いきなりいじわるなトレーナーに初心者狩りされそうなところを助けてもらう。
③ 研究所でたまたま会う
なんかがあると思いますがどういうのがいいでしょうか?
あと、私あまり返信のペースが速くなくて申し訳ないです。))
>ティファさま
(/お返事ありがとうございます!返信は無理せずご自身のペースで大丈夫です!
出会いなのですが、②のいじわるトレーナーから助かる、に結構惹かれました!
では、図鑑とポケモンを貰った後、次の街を向かう最中にトラブルに巻き込まれて出会う。
という流れで行きましょう!
また、何かあればいつでも遠慮なくお申し付けください!
この後絡み文を出して始めます!
>ティファ
『さて…今日から新人トレーナーに渡す図鑑の準備よし…ポケモンの健康状態もヨシ…後は本人を待つだけだな』
(カラナタウンで1番大きく白い建物、ポケモン研究所。そこで新人トレーナーの到着を待つ白衣姿の男。上記を述べながらポケモンの健康状態とポケモン図鑑の用意をしていて
『そういえば、彼女の旅に同行するはずのケントくんはタマキシティで待ってるって言ってたなぁ』
(/改めてよろしくお願いします!
>>ティファ
今日はティファが旅立つ日の朝、長い髪をゴムで止め、お気に入りのアクセサリーを付けると靴を履いて
「行ってきます。」
元気に言うと、家を後にする。向かう先は研究所
「えっと、まずはここでポケモンを受け取るのね」
一人で言いながら研究所の門をくぐると、
「すみません。今日、来るって言ってあるティファですけど。」
【よろしくお願います】
>ティファ
『やぁ!よく来てくれたね!まずはおめでとうだね。僕はポケモン博士のナタギだよ。よろしくね!早速だけど、このボールの中に君のポケモンが入ってる。さぁ出してみて』
(ドアが開き振り向くと挨拶をする少女が現れ、トレーナーとして旅立つ子だとわかると笑顔を浮かべながら自身も名前を名乗りボールを手渡して
「ええ、ありがとう。」
なたぎ博士にお礼を言うと、ボールを受け取って
「この子が私の相棒なのね。出してみてもいい?」
そう問いかけます。
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