祈りの瞬きが照らす斜陽に【鬼滅の刃なりきり】

(/はじめまして!ｾｲﾁｬ初心者の夜琉(ﾖﾙ)と申します!似てないですがお手柔らかに…!)

(/実のところ薔薇が好きで、かがむざしてくれる天使様募集してます←　勿論其れ以外も歓迎ですっ
かがあまも好き)

(/一先ず無惨練習します…
お館様も成りたい
初心者と書きましたが別サイトでお館様成ったことあります
まさか今沼るとはぁ)

(闇夜に浮かぶ漆黒の紳士服に身を包んだ男…　鬼舞辻は夜の通りを歩いていた。
青白い顔、真紅の瞳をぎらつかせては。少々苛々した様に)

どいつもまるで役に立ちやしない…
(ぶつぶつと爪を噛みながら。苛つきが所作に雰囲気に表れていて。長い睫毛を伏せては吐き捨てるように)

ふん…　誰も居ないか。
(無限城に１人。男が脚を組みながら。椅子に凭れ掛かり。１人佇む様子は少々退屈そうに見える)

(夏も真っ只中。縁側に腰を掛けては。風鈴の音に耳を傾け。団扇を仰ぎ
庭で兄妹達が燥いでいる様子を見守りながら。



最近は鬼の出没も落ち着いている。
喜ばしいのか怪しいのか　しかし平安な一時があるのは嬉しい。
稽古場への投資を根回しつつ、鬼舞辻の居場所を突き止めねば…　等考えて居て)


(/主です！かがむざ、かがあましてくれるプレイヤー様出てきてくれても良いのよ…
ゆるーり待ってま!

暑い…　夏はロルが捗る(？))

(/おな　かがっ　空いた←どうでもいい
足跡です…!)

(縁側にて。　月を見上げながら団扇仰ぎ。夜風を受けながら。気持ちよさ気に)

今宵は良い夜だね。

(誰に言うわけでもなくぽつりと呟き)

(/誰かー…。
;;)