プロセカ緩雑談なりきり

場所作ってから思ったけど､此処に顔見知りのヤツいんのか…？（ ぽつりと呟き ）…まあ､適当に待ってみるか｡

背後の人がBDガチャ沼った…とか、色々言ってる｡…わたしから言えた事じゃないけど､程々にした方がいいんじゃない？（ 肩竦めつつジト目 ／ ↑ ）

同好の士､大募集ちゅーう！（ ↑ ）
…それにしても、今日も外は暑いねー｡クーラー利いた部屋から出られないや｡（ アイス片手に窓の外見遣り ）

初めて見る場所だが、誰かいるだろうか？さっき、知っている声が聞こえたような気が……(　辺りを見回して　)

＞冬弥くん

部屋から人の気配がするな～と思ったら…冬弥くん､いらっしゃーい！良かったらこっち､座って座って！（ 来訪者に気付けばパッと表情を明るくし ／ ちょいちょいと手招き ）
…あ｡とりあえずボクが出てきたけど…もし話したい子とか居たら言ってみてよ｡（ うんうん ）ボクだと冬弥くんに変な事吹き込むな！って弟くんから怒られちゃうかもしれないしね～｡（ へらり ）

ああ、暁山か。今日は学校に来ていなかったが、体調は大丈夫なのか？( 見知った顔にほっとして近づき　／ サボりだとは一切疑わず純粋に心配して )

俺は暁山と話せて嬉しいが、彰人がいるなら呼んできてほしい、と……何処からか声が聞こえた( 真顔で耳を澄まして )ばどど推し…？らしい。頼めるだろうか( 申し訳なさそうに首傾げ )

＞冬弥

……冬弥｡言っとくけど､あいつただサボってただけだからな｡呑気にアイス食ってたし｡（ 去って行く後姿を一瞥し ／ 呆れ顔のまま歩み寄り ）
気にすんな｡オレもお前と話せて嬉しいし､…なんか背後のヤツもそうだって騒いでるしな｡（ 表情緩めつつ背後チラリ ）つーわけで､適当に寛いでけよ｡インスタントで良いならコーヒーでも用意してやろうか？（ 首傾げ ）

>彰人


彰人、来てくれたんだな。……そうか、暁山は休みがちだから毎回心配になるが、体調不良というわけではないなら安心だ( 現れた相棒の顔を見て小さく口角を上げて　／ 頷きながら )
いいのか？それなら俺も手伝おう。彰人に任せて一人だけ座っているわけにもいかないからな( 腰を上げて近づき ／　勝手が分からずきょろきょろ )

ああ、背後の人も喜んでるみたいだ。話したいことがたくさんあるらしい。例のイベスト読みましたか、ビビバスがついに……と、ああ、感極まって一人でに泣いてしまったな……( 困惑 )

＞冬弥

進級しても相変わらず気まぐれだしな｡来ても途中で抜け出したり……その割にテストの成績は良いのが釈然としねえが｡（ 僅かに眉根寄せぼそりと ）
ったく…気遣わなくていいって､来客なんだから座ってろよ｡（ ぽんぽん､軽く頭撫でては制止の言葉掛け ／ キッチンの方へと向かい ）

おいおい､大丈夫かよ……つっても､こっちも似たような感じかもな｡（ やれやれと肩竦め ）色々感想はあるが､やっぱ挿入歌のインパクトが強かったと｡それと､背後的には三田が好きなのもあって諸々の台詞で保護者面になってた｡（ ）

>彰人

……分かった。彰人が言うなら大人しく座って待ってよう( ソファに戻って腰を下ろし　/ 視線はそのまま相手に向けて )

三田、すごく頑張ってたな。俺達のストーリーはサブキャラありきで進むものだから、個性豊かなキャラ達のことも愛おしくなる気持ちも分かる。一度は解散してしまったが……遠野さん含め、また戻ってきてくれてよかった（　一瞬遠い目になるもまた微笑んで　)

挿入歌は俺が作曲したものだったな。修行期間の出来事で、俺と父親の間に入った亀裂が、少しだけ修復されたような気がした。……長い間、彰人にも心配をかけたな。( ばつが悪いのを隠すように笑って　)

そういえば絵名さんも、最近父親との距離感に変化が起きたらしいが、彰人はどうだ？彰人とぱぱなん？の絡みが見たい、と背後の人が騒いでいるぞ( よくわかってない顔 )

＞冬弥

…ん､ほらよ｡（ 氷入れたアイスコーヒーをテーブルに ／ そのまま隣に腰掛けては頬杖ついて ）

『初期はケーブル引っこ抜いてた子がこんなに成長して……』とか､どこ目線なんだか｡（ 苦笑 ）…そうだな｡正直読む前は今回で伝説超え､こはねの課題もあるしで遠野はどうなるんだか気掛かりだったんだが…上手い事纏まってて安心した｡…あいつが颯真さんと､もう一度相棒としてやれるようになったのも｡（ ふっと穏やかに目元和らげ ）
ま、お前が作った最高の曲なんだからこの評価も当然だな｡（ 得意気 ）…昔の頭硬すぎる親父さんの事とか､お前の事とか考えたら…よかったよ､本当に｡……つーか､今は寝不足になってねえだろうな？作曲じゃなくても､読書とかですぐ夜更かしするだろ｡（ じっと視線遣り ／ なんだかんだ過保護 ）

なんだその呼び方……まあ、親父の絵見て直接話もして､色々スッキリはしたみたいだな｡（ 素直じゃない態度で投げやりに ）…オレは絵には興味ねえけど､親父の絵に対する覚悟自体はすげえと思った｡絡みは公式次第だが｡（ メタい ）

ダラダラ長くなっちまって悪い､適当に省いてくれっと助かる｡…いつの間に新プロジェクトがどうとか出てんな｡何なのかさっぱりわかんねえけど｡

>彰人


ありがとう。……ん、美味しいな。( 好物のコーヒーを一口啜り嬉しげに　)

もうあれほど無理をすることはないから心配しないでくれ。読書もほどほどにしている。……彰人の言うように、たまに読む手が止まらなくなることもあるが…( 目線逸らし ／　図星　)……彰人の方こそ無理をしていないか？いつも朝早くから走り込みをしているんだろう。お前は前科があるからな、もっと頼ってほしいと常々思っている( 眉を顰め怒ったような顔　／ 過保護はお互い様 )

ああ、見たことのない姿のミクが見え隠れしているアレだな。新ユニではないかという噂もあるが……時期的に中途半端だからな、どうなんだろう。単なる予測でしかないから続報を待つしかないのだが。(コーヒーを啜りながら考え込み)背後の人は進級するのもイヤイヤだと駄々を捏ねていたが、今ではすっかり慣れたらしい。新ユニ追加も穏やかではないが…いずれ慣れてしまうんだろうか( 少し物憂げに )

＞冬弥

そりゃよかった｡（ 柔和な眼差し向けては口角上げ ）クッキーもあったらよかったんだけどな､…あんのは暁山が残していったアイスの残りくらいか｡（ 冷凍庫ちら ）

は｡いや､オレは……（ 急に話を振られては目を瞬かせ ）…走り込みは習慣だし､体力つける為にやってんだから無理はしねえよ｡それに､お前がカフェとか付き合ってくれんのがいい息抜きになってるし……まあ､つまりこうして隣に居るだけで十分頼りになってるって事だ｡（ がしがし､頭掻きつつも素直な言葉述べ ）

新ユニットだとすりゃ既存ユニットのストとかガチャの頻度も色々変わるだろうし､…どうなるんだかよく分からねえな｡（ 思案顔浮かべるも思考放棄 ）もうなんだかんだで4周年も迫ってきてるしな､進級当時はUIの様変わりに困惑したもんだが……ま､とにかく発表まで大人しく待つしかねえか｡

>彰人


なにか手土産を持ってくればよかったな。……あ、そういえば今朝、母さんが手作りクッキーを持たせてくれていた。友達に配ってねと言われていたのに、すっかり忘れていたな…彰人、食べるか？( 鞄の中からラッピングされたクッキーを取り出し ／ 聞きながら差し出して　)


そうか、彰人の力になれてるなら嬉しい( 珍しく素直な相棒に少し驚き ／ 目を細め笑って　)……白石から聞いたが、この前は抜き打ちテストがあったらしいな。留年の危機に直面して以来、彰人が自主的に勉強をするようになったのは知っている。だが、分からないことがあればいつでも聞きに来てくれ。また進級するときも、一緒に3年生になりたいからな( 大真面目　)


もう4周年か、時の流れは早いな。それでもゲーム内では1年ほどしか経っていないというのが恐ろしい。本当に、濃密な1年間だった。( うんうん)

話は変わるが、背後の人が好きなビビバスの書き下ろし曲は「仮死化」らしい。彰人の魂を燃やすような生き様が表れている素晴らしい曲だと絶賛していた。彰人は強い、だがそれと同時に儚さを感じて脳みそがぐわんぐわんと揺れたと……( 代弁しつつ頷き　)

＞冬弥

友達に…ん､そういう事ならありがたくもらっとく｡お前ん家のクッキー､すげーうまいし｡（ 上機嫌に受け取り､袋から一枚クッキー取り出しつつ ）…誕生日の時みたいに､もう自分の分忘れたりはしてねえだろうな？（ ふと揶揄うような視線向け ）

おう｡これからも頼りにしてるぞ､相棒｡（ ぐっ ）…げっ､いきなりかよ……まあ､赤点は取らねえようにするって宣言した以上はな｡（ 苦手な話題で露骨にトーンダウン ）…正直､勉強に関してはなるべく世話になりたくねえ…けど､世界獲るんなら英語はもっと勉強しといた方がいいのか…？（ 顎に手添え難しい顔 ）

へえ､仮死化か｡こっちの背後もイベント含めて思い入れがあるらしいが……なんつーか､オレがそれを肯定すると妙な感じになるしノーコメント｡（ んん､ ）