マッシュル也

ちょっと？どこに行こうとしてるんですかー？
(去ろうとする相手を見ながら笑みを浮かべて)

ですよね！我ながら名案なんです
(自身の胸元を叩きつつ嬉しそうに)

せ、先生のところに行ってこようかなぁ、、
（と視線を逸らしながら、一歩ずつ後ろへと後退りし）
（また冷や汗をかきだして）

先生のところに？何の用があるんですか？
(変わらず笑みを浮かべたまま首を傾げて)

う、うん、ちょっと魔法学を教えてもらおうと、、（大嘘）
（焦ってる）

なるほど！私も暇だし着いて行きます！
(焦る相手を見ながら頷いて)

、、わ、わかった！（と少し苦笑いをしながら、着いてくることに対してokを出し）
（危機は回避できた、のかな、？）

ありがとうございます
(笑み浮かべたまま早速と足を進めて)

騒がしいな（きょろ、）

（／参加希望です！）

…あれ、こんな所にシュークリームが置いてある。食べ物を粗末にするなってじいちゃんが言ってたし…いただきます。（ぱちんと両手を合わせ）

（/参加希望です。）

>>27
>>28
参加ありがとうございます！

>>27

あ、ランス君！
フィン君が今から先生に魔法術を教えてもらうらしいんですけど、一緒に行きません？

>>28

は、はわわ…！マッシュ君！！
やっぱりこの作戦で成功でしたね…！
(壁から顔を出し密かに覗きながら小さくガッツポーズ)

>マッシュ

おい、毒が盛ってある可能性を考えろ（目前のシュークリームを躊躇なく口に運ぼうとしている姿を捉えると、さっと皿ごと没収して）

>レモン

フィンが？…分かった、せっかくだし俺も行く（少し考えた後同行することに決めたらしく、顔を向けると一度頷いてみせて）

>レモンちゃん

あれ、この味…。あ、やっぱり近くに居たんだね。前にレモンちゃんが作ってくれたシュークリームと同じ味がしたから、今回もそうじゃないかと思ったんだ。僕一人だけで食べるのもなんだし、一緒に食べようよ。（感じた視線の先を辿ると彼女の瞳と重なり、こちらへ来るよう手招きして）


>ランスくん

あっ…僕のシュークリームが……。もしかしてランスくんも食べたかったの？僕が常備しているものでよければ分けてあげるよ。味はカスタードオンリーになるけど。（はっと何かに気付けば懐からそのままのシュークリームを取り出し）

>ランスくん

そうなんです！ぜひ一緒に行きましょう！(着いてきてくれると分かれば嬉しそうに頷き)

>マッシュくん

私が作った味…！覚えててくれたんですか？！
ランス君に取られたもの以外にも未だたくさんあるので是非…！(目を輝かせながら招かれた方へ駆け足で)

>マッシュ

お前のじゃないだろ、いらん（こんな所に、と言っている時点で相手のではないとキッパリと。流れるように懐から出てきたシュークリームを見て即答し、本当に人の話を聞かない男だと半ば呆れている様子で）

>レモン

お前も習いに行くのか？（この流れだと相手も習いに行くのだろうが、マッシュが居ない中で珍しく感じ、一応確認の為に問いかけてみて）

ごめん、名前が間違えている事に今気付いたよ。…バーンデッドがパーンデッドになるだけで偽物感が凄いですな。


>レモンちゃん


もう食べられないと思っていたから、まだ残っててよかった。…あ、レモンちゃんが食べるなら飲み物がほしいよね。今淹れて…、……、…粗茶ですがどうぞ。（プロテインの応用で紅茶を淹れてみたものの、とりあえずそれっぽく出来たためティーカップをソーサーに乗せてそった差し出し）


>ランスくん


美味しいのに…、それじゃあ僕がいただきます。そういえば前にフィンくんが、皆で遊びに行った時にランスくんが着ていたシャツの女の子が動いたって言ってたんだけど…。（もふ、とシュークリームにかぶり付くと中からバニラが香るカスタードクリームに舌鼓しつつふと友人が話していた事を思い出し）

>マッシュ

妹が…アンナが動いていただと！？妹よ、お兄ちゃんだぞ！動いてみせてくれ！（自分は全く気づいていなかったらしく衝撃を受け、何故フィンは教えてくれなかったんだと唇を噛み締め。何処から出したのか例のシャツを取り出し広げ、プリントされた妹へと一人大声で声をかけ始めて）

>ランスくん

え？マッシュくんが行くならもちろん一緒に行きます！
(当たり前かのように拳を握りしめながら)

>マッシュくん

え、い、…良いんですか？！マッシュ君が淹れてくれた紅茶…こんなの大切すぎて飲めないけど折角なのでいただきます！
(受け取るなり嬉しそうに目を輝かせながらもどかしそうに)

>レモン

…そうか（横目に相手を見てフィンが一人真面目に習っている光景しか頭に浮かばず、静かに首を横に振って）


悪い、返事が遅れた。ついでに上げておく。