五条悟 2024-07-18 10:34:01 |
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恵>
いや、僕からしたら子供でしょ。(ケロッとした態度で話し)
悠二>
おー!気がきくね。もらうよ。ありがとね(相手からアイスをもらうと口へ運び)
>伏黒
お前がテンション低いんだって。熱中症なってね?大丈夫か?(玉犬をワシャワシャ撫で回し、相手の顔を覗き込むと顔の前で手を振ってみて)
>五条先生
こんだけ暑くても五条先生って爽やかだよなー。イケメンってずりい(アイスを食べながらじっと顔を見つめ、思ったことを素直に口にして)
>伏黒
そ?お前一人で無理しそうだから心配なんだよな、なんかあったら言えよ!友達じゃん(下ろされた手をそのまま相手の背中に移動させ、ペシペシ緩く叩いて)
>五条先生
、、あ、ありがとう、、ございます、?
(どういう反応していいかわからず、)
>虎杖
心配されなくても、、いや、話は聞いてくれると、嬉しい。
(少し小声になる)
悠二>
ん?そう?まぁ、確かに僕はイケメンだけど、暑さとか関係あんの?(否定せずに、思った事をそのままハッキリ伝え)
恵>
ん?嬉しかった?(恵の反応がよく分からず)
>伏黒
!聞く聞く!そのまま助かるし!(小声でも自分の耳にはしっかりと届いていて、ぱあと嬉しそうに表情を明るくさせると親指を立てて)
>五条先生
だってさー、夏って汗だらっだら出て女子に嫌がれるけど五条先生はそんなことないっしょ?(嫌がる女子達を頭に思い浮かべ、相手は例え汗を流そうともそれすら絵になりそうなので)
悠二>
悠二って、女子とか気になるんだ。青春だねぇ~、なになに?好きな子でもいるの?(ニヤニヤしながら、恋愛相談ならのる勢いで聞き)
>虎杖
能天気かお前。
(相手の表情を見てつい笑ってしまい、)
>五条先生
今日の先生なんか真面目ですね。
(変なこと言いませんね、と少し首を傾げて)
>五条先生
違う違う!そんなんじゃないし食いつかないでよ、先生(首をぶんぶん横に振り全力で否定し、ふう、と変な汗が出てしまったので拭って)
>伏黒
お前一言余計なんだよなー、お、笑った(貶されてる、とぶすっと膨れるも、珍しく笑った顔を見ては嬉しそうに目を輝かせて)
恵>
何言ってんの。僕は、いつでも真面目で生徒想いのナイスガイだよ。今頃、気づいたの?(伏黒の事を指差しながら話し)
悠二>
ふーん、そうなんだ。ま、青春はしておいた方がいいよ。(焦ってる相手を見て、優しく頭を撫でて)
相談なら何でも聞くよ。これでも、教師だからね
恵>
なんで、持ち上げてといて下げにくるの?!ま、恵らしくていいんじゃない(腰に手をあてると、目隠しをしてはいるが優しい眼差しで見つめていて)
>伏黒
だって普段あんま笑わねェからさー、そんな奴が笑うと嬉しいじゃん?(あ、また真顔になった、ともっと笑わせたくなり頬を引っ張ろうとして)
>五条先生
あんがと、先生!俺にそんだけ言うってことは先生も学生の頃青春してた?(恋愛をしている姿が想像できないらしく、ふと疑問に思ったことを問いかけてみて)
>五条先生
ちょっとふざけてください。
調子狂う、、
(真面目に言われるとどういう反応していいか、、と付け足して頭を掻く)
>虎杖
んなの知らねぇよ。
じゃあ笑わせてみろよ、
(できないだろうけど、と少し舐めてる)
>五条先生
めっちゃ興味ある!年上の外国人とかと付き合ってそー(勝手なイメージを膨らませ、うんうんと納得したように頷いて)
>伏黒
無理矢理笑わせんのあり?(頬を引っ張るか、脇腹あたりを擽ってみるか、二択で迷いながら首こてんと)
恵>
それで、いーんじゃないの?んで、恵は何飲みたいの?(軽い口調で言い返し)
悠二>
ふっふーん、まぁ僕ってカッコイイし、最強だからね。そりゃあ、モテモテだったよ。(実際には恋愛なんて興味がなかったが、嘘をつき)
恵>
えぇ~!水?普通に水道でいいじゃん!他のにしろよ(水に金だすのかと思うとリアクションが大袈裟になり)
コーヒー飲んでんじゃん。ブラックか?
>五条先生
いつもの先生の性格ですよ、、
「買ってあげなーい♪」って言いそうだったんで。
(あざっす、と感謝を述べるとコーヒーを飲む、)
>伏黒
じゃ、遠慮なく!(余裕をかましていられるのも今のうちだ、と早速脇腹を擽り始めて)
>五条先生
さっすが五条せんせー!かっけェ(嘘を吐かれているとは一ミリも思っておらず、やっぱり先生はカッコいいと目を輝かせ)
恵>
あっ!そう言えば僕、この後予定あるんだった!それじゃあね、恵!(ひらひらと手を振り相手の元から去ろうとして)
悠二>
フッ、まあね。お悩み相談なら、この五条悟先生に聞きたまえ!(調子にのって腕組みしながら天狗になり)
>五条先生
わかりました、また。
(ぺこ、と軽くお辞儀をする)
>虎杖
ふ、あっはははっ!
ちょ、タンマ!無理、はははっ、
(脇を擽られるとは思っておらず、笑う)
>五条先生
よっ!さっすが五条先生!頼りになる!…んでもさ、最強ならではの悩みとかありそ。そん時は俺を頼ってよ(と、生徒が教師に言うセリフではないが本人は至って真面目で)
>伏黒
おっしゃ、俺の勝ち!(笑った姿を見るとすぐに手を離しバンザーイと大袈裟に喜び、どんな手であろうと友達の笑った顔は嬉しいもので)
>五条先生
んじゃ悩み事できたら相談してよ、先生にはめちゃくちゃお世話になってるから(ニヒと子供っぽい笑みを見せながら胸に手を当て)
>伏黒
へェー、伏黒擽ぐられんの弱いんだ?(これはちょっと良いことを聞いたぞ、と口角を上げて)
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