呪術廻戦　BL

恵>
うん！じゃあね(一瞬で消えると自分の私用の時間に使い)

>五条先生

よっ！さっすが五条先生！頼りになる！…んでもさ、最強ならではの悩みとかありそ。そん時は俺を頼ってよ（と、生徒が教師に言うセリフではないが本人は至って真面目で）

>伏黒

おっしゃ、俺の勝ち！（笑った姿を見るとすぐに手を離しバンザーイと大袈裟に喜び、どんな手であろうと友達の笑った顔は嬉しいもので）

>虎杖

お前なぁ…
(やること言うこと子供、と悔しかったのか相手の頬をつねる)

>伏黒

イテテ…！無理矢理笑わせんのありっつったじゃん！（頬を抓られると目にうっすら涙を浮かべて）

悠二>
悩みかぁ、特にないかな。(うーんと考えるも、特に思い浮かばず首を傾けて)

>虎杖

ありだけど、、俺結構擽るの弱いから、
(抓るのをやめて)

>五条先生

んじゃ悩み事できたら相談してよ、先生にはめちゃくちゃお世話になってるから（ニヒと子供っぽい笑みを見せながら胸に手を当て）

>伏黒

へェー、伏黒擽ぐられんの弱いんだ？（これはちょっと良いことを聞いたぞ、と口角を上げて）

>虎杖

もうやらせねぇからな、、
(警戒しながら相手を見て)