五条悟 2024-07-18 10:34:01 |
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傑>
なに、今更な事言ってんだよ。僕達は、最強だろ?(自信満々に言いきり)
恵>
おっ!恵も来たな。もっちろん、オッケーだよ(Vサインを作りながらヘラヘラと笑い)
>悟
そうだね(私たち、二人で最強だよ。と微笑みながら最後に付け加え)
>恵
伏黒くんかな?もちろん、参加していいよ。
(と伏黒に微笑みかけ)
ありがとう
(と恵に礼を言い、玉犬を撫で始め)
、、めっちゃもふもふだね(わたしもいつか、犬とか飼ってみようかな、と小声で呟き)(嬉しそうに玉犬を撫でている)
>恵
(少し微笑み)君の方が、最もこの子と絵になっていると思うよ
(そう?悟の方がもっと整ってると思うんだけど、と苦笑いをしながら)
傑>
そんなことよりさー、お腹空かない?(相変わらずのマイペース発言をしながら首を傾けて)
恵>
そうかな?僕は別に普通だよ。恵がテンション低いだけでしょ(歳の割に子供の頃から可愛げがなかった事を思いだして)
>夏油さん
そうですか?、、ありがとうございます?
まぁ、、あの人顔も実力も凄いと思いますけど、普段が、、、
いや、なんでもないです。
(やべ、来ちゃった、と思い口を閉じる)
>五条先生
いつもテンション高いからそれが普通になってるんですよ、
(玉犬を撫でるのをやめる)
>悟
あー、、まぁ確かに、お腹すいたよね。
(悟は相変わらず、マイペースだね、と呟き)
>恵
悟、昔と変わらないくらい、テンション高いからなぁ、
(唯一変わったところと言えば、一人称が『俺』から、『僕』になったところぐらいだね、と、なぜか少し笑いながら)
傑>
よし!何か甘い物でも食べに行こう!(パンっと手を叩くと意気揚々と歩き出し)
恵>
ま、早く強くなってよね。僕に追いつくぐらい、、(だから、自分は教育者になったんだと、改めて思い)
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