五条悟 2024-07-18 10:34:01 |
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恵>
それで、いーんじゃないの?んで、恵は何飲みたいの?(軽い口調で言い返し)
悠二>
ふっふーん、まぁ僕ってカッコイイし、最強だからね。そりゃあ、モテモテだったよ。(実際には恋愛なんて興味がなかったが、嘘をつき)
恵>
えぇ~!水?普通に水道でいいじゃん!他のにしろよ(水に金だすのかと思うとリアクションが大袈裟になり)
コーヒー飲んでんじゃん。ブラックか?
>五条先生
いつもの先生の性格ですよ、、
「買ってあげなーい♪」って言いそうだったんで。
(あざっす、と感謝を述べるとコーヒーを飲む、)
>伏黒
じゃ、遠慮なく!(余裕をかましていられるのも今のうちだ、と早速脇腹を擽り始めて)
>五条先生
さっすが五条せんせー!かっけェ(嘘を吐かれているとは一ミリも思っておらず、やっぱり先生はカッコいいと目を輝かせ)
恵>
あっ!そう言えば僕、この後予定あるんだった!それじゃあね、恵!(ひらひらと手を振り相手の元から去ろうとして)
悠二>
フッ、まあね。お悩み相談なら、この五条悟先生に聞きたまえ!(調子にのって腕組みしながら天狗になり)
>五条先生
わかりました、また。
(ぺこ、と軽くお辞儀をする)
>虎杖
ふ、あっはははっ!
ちょ、タンマ!無理、はははっ、
(脇を擽られるとは思っておらず、笑う)
>五条先生
よっ!さっすが五条先生!頼りになる!…んでもさ、最強ならではの悩みとかありそ。そん時は俺を頼ってよ(と、生徒が教師に言うセリフではないが本人は至って真面目で)
>伏黒
おっしゃ、俺の勝ち!(笑った姿を見るとすぐに手を離しバンザーイと大袈裟に喜び、どんな手であろうと友達の笑った顔は嬉しいもので)
>五条先生
んじゃ悩み事できたら相談してよ、先生にはめちゃくちゃお世話になってるから(ニヒと子供っぽい笑みを見せながら胸に手を当て)
>伏黒
へェー、伏黒擽ぐられんの弱いんだ?(これはちょっと良いことを聞いたぞ、と口角を上げて)
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