ヨル 2024-07-16 07:24:50 |
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>14 ロッティ
…どうも。
( 確かに外は日差しが強かった。なんて気が利くんだ。こんな奴が姉さんの結婚相手だなんて認めないからな、と心の中で思いながら邪険な顔でアイスコーヒーを一口。美味しかったのか一気に飲み干すと、ダンッ。テーブルに置き、目の前の相手を指差して )
ロッティ、ボクに姉さんのことどれだけ想っているのか証明しろ!
>15 姉さん
分かったよ。姉さんの頼みなら喜んで!
( 最愛の姉である彼女の頼みならばどんな事でも断るはずもなく嬉々として彼女の提案を受け入れ )
あの二人に飲み物を用意するなんて姉さんはさすがだなぁ!それで何を淹れるの?
( キッチンカウンター側から肘を着き満面の笑みで彼女を見て )
>17 チワワ娘の友人
…。
( チワワ娘と似たような背丈の子ども。きっと遊びに来ていたところに自分がやって来たのだろう。おずおずとこちらを伺いながら礼儀正しく自己紹介をする彼女に、ロイド・フォージャーの連れ子の友人だが、その友人に対してまで敵視するほどでもなく )
ユーリ・ブライア。姉さんの弟だよ。まさかチワワ娘の友達が来ていたなんて思わなかったな。これから遊びに出かけるのか?
>18 チワワ娘
なんだ、チワワ娘。いたのか。
( 大きい花束を持っていたため、ちょうど自分から見えない位置の近くまで来ていたことに気づかず、小さい彼女の呟きにやっと存在に気づくと )
相変わらずだな。姉さんの手をかけるようなことはしていないだろうな?勉強の方はどうなんだ?
( などと姉を想うあまりに色々聞き )
( / 初めまして。自分もアニメ勢なので大丈夫ですよ。叔父と姪という不思議な関係の二人面白いですよね。こちらこそ宜しくお願いします。 )
>30 子供
う゛っ…!!
( 仕事の忙しい時間の合間を見て、時々姉の顔と様子を見に行くのが日課になったころ。フォージャー家を後にし、喜びに浸りながらスキップをして通りに出たところで古傷が疼きその場で胸を押さえながら片膝を着いて。絶妙なタイミングで向こうから歩いてきた子供に鉢合わせし )
( / 初めまして。宜しくお願いします!こんな感じでユーリを登場させましたが、絡みづらかったりしましたら言ってくださいね。 )
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