ヨル 2024-07-16 07:24:50 |
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フィオナさん>
えぇ、どうぞ。(家に招き入れると台所に立ち、声をかける)
何を飲まれますか?用意するので座って待っていて下さい。
(アーニャもまだ帰って来ないし、1人で居るのも暇だったので、いい話し相手だと喜び)
(はい、普通に似ていると思いますよ。もし、ロイドとユーリ以外でキャラリセしたら、他のキャラやりたいですか?
ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです)
>111
お構いなく。こちらこそ何かお手伝いできることはありませんか?
(正直に言ってしまえば、尊敬する先輩を奪った相手の手伝いなどしたくないのだが、これは普段の偽装夫婦としての生活を聞くチャンスだ、と思い)
(/いえ!私フィオナさん好きなので彼女を動かせるだけで充分です!!)
いえ、大丈夫です。飲み物はいつも私が用意していますし、コーヒーでよろしいでしょうか?それど、何か他の飲み物にしますか?(これぐらいはしないと妻としての威厳?がなくなってしまうとやんわり断ると、何が飲みたいかを聞き)
(そうなんですか。分かりました。では、このまま続けましょう)
>106 姉さん
ぐっ、ロッティの料理が美味しかったなんてボクは認めない…!姉さんの料理のほうが愛情が感じられて何百倍も美味しかったよ!
( そうだ。最愛の姉の手料理こそが最も美味しい料理の基準だ。栄養面もしっかり考えられ、一生懸命作られた何よりも替えがたいもの。言われると彼の料理もそこそこだったような気もするが、それはそれだ。悩ませている相手が夫と娘となる人物なのが姉を取られたみたいで弟心に嫉妬を覚えてしまうが、だが目の前で優しい姉が困っている。力になりたいと、シチュー以外でのメニューを考え閃いたものを言い )
それなら野菜のスープはどう?材料入れて煮込めば簡単にできるよ!
>107 銀髪の女
えっ。
( ロッティからよく話を聞いている。と言うことは目の前の彼女とあの彼は仲の良い関係にあたるのでは。” 奥様 ”という表現に苦虫を噛み潰した表情になるものの、この人とあの彼が上手くいけば姉は離婚できるのではないだろうか。本当は黄昏だったならば大義名分で処刑でき東国は平和になり黄昏もいなくなり2つ同時に事が進めて自分は───…とここまで思考し、ふと過るのは処刑すれば姉が悲しむのではないかという想い。ひとまずこの考えを振り払い、改めて相手を見ると )
確かにボクは姉さんの弟だ。ユーリ・ブライア。ロッティに職場で仲の良い人がいたなんて思わなかったな。これから宜しく。
( にこやかな笑みを浮かべ握手を求めるよう片手を差し出すが、裏ではこの人とロッティをくっつければ…なんて若干打算的な考えを持ち )
ユーリ>
ふふっ、ありがとうユーリ
(ユーリの言葉を直にうけて、微笑むと感謝の気持ちから頭を撫でてあげて、ユーリからの料理の提案に、パァっと明るい笑みを浮かべて)
それは、いい提案ですね。野菜のスープですか。ユーリ、味見してもらえますか?(ロイドさん達に食べさせる前に、実の弟であるユーリに味見のお願いをして)
>77
おじ、かわいい?
( ユーリが可愛いというのが納得いかず、キョトン。ナッツコーナーへ行けば心が奪われて。ピーナッツを手に取り、キラキラそれを見つめ。)
はは、ピーナツ!!!
アーニャの分、ちちの分、ははの分!!
( と、次々と3つ(親子の分)をカゴに入れて)
(/ アーニャは原作では「ピーナツ」と言うのですね!アニメ勢で字幕で見たこともないのでわかりませんでした。教えてくださりありがとうございました。
そして、お返事が遅くなりすみませんでした。キャラリセ覚悟でしたが、今の時点でキャラリセされてなかったので返信したのですが、大丈夫だったでしょうか。主様や参加者様の負担になりそうな場合は身を引くので躊躇せずに伝えてくださいませ。)
>78
( 転びそうになり咄嗟に目を瞑ったはずなのに、衝撃が来ず痛みがなかったこと不思議で目をゆっくりと開けると何故か、後ろにいたダミアンが自分を抱き留められてる知れば、瞬きをし彼を見つめ。)
………じなん。
アーニャを守ってくれた?おまえ、良いやつ?
(/ アニメ勢で分からないことだらけで、背後様に心配をさせてしまったみたいで申し訳ないです。すみませんでした。もし、主様にアーニャがキャラリセされてない場合はこれからもよろしくお願い致します。)
>85
お、おねえさん?!
(スクールバスから降り、自宅へ帰ろうと歩いていると銀髪の女性に気づき"あそこに居るのはちちと同じかスパイのおねえさん!!!"と足を止めて。)
(/初めまして、アーニャの背後です。アニメ勢なので似非アーニャですが、フィオナのロイドの想いが大好きです!アーニャがキャラリセされてない場合は仲良くしてくださいませ。)
>93
ちち。
みゃく、らち?どうし?
(アーニャに対して脈絡、動詞と難しく首をかしげるも「オーキードーキー」とビシッと敬礼し了解して。多分、アーニャには全然伝わってないようで。)
ちち。
アーニャ、スパイウォーズ見る。
ちちも一緒に。
アーニャさん>
はい!ユーリはとっても可愛いですよ。あ、もちろん、アーニャさんも、とっても可愛いですよ。(なにやら伝わっていないのだろうかと、もう一度言うが、アーニャ自身も可愛い事を告げて、ピーナッツをカゴにいれる、アーニャを見てクスクスと笑い)
はい!アーニャさんの好物ですね。皆んなで食べましょう!
(/アーニャ確認しました。今月までと書いたので大丈夫ですよ。あと、ピーナッツの件は細かくて、申し訳ないなと、思っていました。これからも、よろしくお願いします)
>113
ありがとうございます。コーヒーを頂けますか?
(ここでてきぱきと手伝いをこなし、自分の有能さを見せつけることでワンチャン黄昏を奪い取れるのでは?という下心からの申し出を断られて、大人しく座って待つことにし)
(/はい!よろしくお願いします!この後背後の会話蹴っていただいて大丈夫です!)
>114
ええ、こちらこそ。
(なるほど、確かに姉のヨルと似た人の良さそうな笑顔を作った相手を見て、彼を利用すればこの邪魔なヨル・ブライアをどうにかできるのでは、なんてことを考えながら差し出された手を取り軽く握り、)
>116
こんにちは、アーニャちゃん。学校は終わり?
(明らかに驚いた顔をした相手に問いかけて、)
(/アーニャちゃん背後さま、よろしくお願いします!!)
フィオナさん>
かしこまりました。(笑顔を見せるとコーヒーと自分の飲み物を用意して、お盆に乗せて運びテーブルに、そっと置き)
ミルクと、砂糖は必要ですか?(一応、言われた時の為に用意はしてきたが、前に来た時はブラックで飲んでいたような気もしたので、問いかけてみて)
>117
アーニャ、かわいい!!
( 言われると両手を広げ、嬉しそうに相手の周りを駆け回り 「 はは、大好き 」と付け付け足して。好物がカゴに入ったのを確認すれば、"みんなで一緒に食べる。ワクワク"と楽しみで。)ははの好きな食べ物は?
(/ いえいえ、わからないことだらけなので教えてもらえると嬉しいです。だいぶ似てないアーニャでありますが、よろしくお願い致します。今まで参加してくれていた皆さんが戻ってきてくれると良いですね。)
>118
学校、おわった。
アーニャ、もう少しで帰還する。
( まさか声が届いてるとは思わず、辺りをキョロキョロ確認して。)
(/キャラリセされてなかったみたいなので、是非仲良くしてくださいませ。ロイドへの愛を炸裂してくれたら嬉しいです。)
フィオナ》
(本を受け取るとペラペラとめくり一度だけ頷いて相手を見て、不意に肩に触れ再度笑顔を向け)
どうも有難う…良かったこれで論文が捗りそうだ
いつも的確な資料の本を見つけてくれるから助かる
ユーリくん》
えっ…あぁ良いですよ、僕も今日は休日ですので
(腕を組んで考える姿勢をして今までの記憶を総動員しアーニャの制服を作ったお店まで連れて行き)
ここで初めてヨルさんに出会いました、今思えばその時から僕はヨルさんを想ってたよ
アーニャもあの頃からヨルさんに懐いていたし
アーニャ》
(相手の言葉に眉尻を下げハァーとため息をつきソファに座り片手には新聞を持ち読みながらも何とか相手を視界に入れて)
…きちんとした言葉を話せ、分かった分かったここから見るから
ヨルさん》
こうしてお姉さんが心配で尋ねてきてくれてるんです、素敵な弟さんですね
(満面の笑みを見せ何度か小さく頷き相手の手作りお菓子をお皿に出して)
これもお茶と一緒に出したら喜ぶと思いますよ
アーニャさん>
はい!可愛いです!可愛いです!(可愛いと言う言葉を連呼しながらスーパーの中を歩くと、ふと、好きな食べ物と聞かれて立ち止まり考え)
そうですねぇ。私って何が好きなんでしょうか?嫌いな物も特にありませんし、考えた事がないかもしれません。
ロイドさん>
はい!ユーリは自慢の弟です。(弟を褒められると、やはり嬉しいらしく、ニコニコと微笑み、お菓子を見ると、パンと両手を合わせて)
さすがロイドさんです。私、ロイドさんと結婚して良かったです。これからも、よろしくお願いしますね。
>119
ブラックで…………、いえ、ミルクだけ頂けますか?
(普段はブラックなのだが、以前黄昏が飲んでいた激甘コーヒーを思い出して、あんな甘いものを飲んでこの家に染まる黄昏先輩なんて…!と思いつつ、これを飲めば黄昏先輩の飲む味と近しい味を共有できる…!?!?という変態的思考に至って)
>121
そう、お疲れ様。大変だったでしょう
(任務と言えど、自分の尊敬する先輩に突如できた娘に優しくする必要もないが、ここでこの娘を懐柔しておけば後々黄昏先輩に頼りにされ、ゆくゆくは彼のお嫁さんに…!!ああ、先輩好き!!!という下心を隠し、普通を装って労うふりをして)
(/よろろすお願いします!!フィオナさんになりきれるように頑張ります!!)
>122
……いえ。頼まれたことをしたまでです。
(ぴくりとも表情を変えずに言い放つが、内心〔黄昏先輩の手が肩に!!!!笑顔を私に!!!!ああッどうしてそんなに私の心を揺さぶるんです、先輩!!!!〕のように、荒ぶる感情を抱きながら)
フィオナさん>
分かりました。ミルクねですね(やはり、コーヒーのブラックを飲む人は、たまにミルクや砂糖を入れるので聞かないといけないなと思っていて)
どうぞ。ミルクです
もう少しで今月も終わりですね。
私と、アーニャさん、ロイドさん、ユーリ、フィオナさんがいます。
ダミアンさんとベッキーさんは今月でキャラリセです。
>115 姉さん
姉さん…!
( 大好きな姉の優しい微笑みに優しい手付きで頭を撫でられる。これ以上の幸せが存在するのだろうか。ぶわわ、と頬を高揚させ喜び。気持ちはずっと姉さん姉さん姉さん───と他の感情が入り込む余地がないくらい姉さんでいっぱいだ。きっとさながら今の自分は子供の頃のように目を輝かせているのだろう。せめて撫でられている間はこの喜びに浸っていても良いだろうか、と思って )
もちろん味見するよ。久々に姉さんの手料理が食べられるなんて嬉しいな!野菜は今冷蔵庫の中にあるので足りそう?
( 味見=姉の手料理だと認識すれば食いぎみに答え、お願いを嬉々として受け入れて )
>118 銀髪の女
職場でロッティ…、ロイド・フォージャーがどんな感じなのか話を伺いたいんだが、時間はあるか?
( 軽く握った手から力を抜くと下に降ろし。彼の職場での様子は同じ職場で働いている目の前の彼女から聞き出すのが最良だろう。そこから得られる情報で弱味を握り姉と離婚させられることができられれば上々。まさか姉を探していたら偶然あの彼に関わりのある人物に会えるとは。貴重な情報源ではあるが、先ほどから全くと言っていいほど表情が読み取れない。だが妙にシンパシーを感じる。きっと頷いてくれるだろうと確信があり )
>122 ロッティ
初対面だったのにも関わらず姉さんのことを想っていた、だって…?
( 案内されるまま店に到着すると告げられたのは衝撃の言葉。何ということだ。彼の話が本当ならそれはまさしく一目惚れではないか。さわやかな笑顔でそう迷いなく告げる彼に困惑のあまりぐらり、と目眩がすると足に力を入れその場になんとか踏みと止まり。しかもチワワ娘も気に入っていただって?そんな馬鹿な。いくら姉さんが綺麗で思いやりがあって優しくて料理上手で性格も良くて笑顔も素敵だからといってこの目の前の男はそう言い切ったのだ。チワワ娘はともかく、彼はきっと何か裏があって姉に接触したに違いない。きっとそうだ。すっ、と尋問の時の底冷えがするような目つきになると )
…どんなシチュエーションでそんな感情に至ったのか具体的に聞いても?
ユーリ>
本当ですか?ありがとう、ユーリ。(ユーリはいつも仕事で忙しいはずなのに、自分が作る料理を楽しみにしてくれている。だがしかし、本当にいいのだろうかと迷ってしまう。自分は偽装だけど結婚している。では、男には、いい人は居ないのだろうか。と、そう言えば弟から好きな人の話しを聞いた事がなかったのを思い出しては、聞こうか迷ってしまう。そんなときに野菜の話しをされては、思い出した事を口にして)
え?あ、お野菜ですか?昨日、買い物をしたのである程度はあると思いますよ。
>128 姉さん
それなら大丈夫そうだね。あ、姉さんがスープを作っている間何か手伝えることはある?
( ゆっくり味わいつつ冷めないうちにココアを飲み干せば、姉から材料は足りていると聞き安堵し。姉の手料理が食べられると上機嫌な様子を隠せず常時にこにこして。いつの日だったか。前に姉が家に料理を持って来てくれて感激したのを昨日のことかのように覚えている。美味しい美味しいと喜んで食べていたが、ロッティが作ったものだと聞き反射的に口から出してしまった出来事を。だが今日は味見とはいえ違うのだ。これが微笑んでいられずにはいられない )
>129 ヨルの背後様
( / 大丈夫ですよ!わざわざ教えてくださりありがとうございます。頭の中で変換して読みました。 )
ユーリ>
手伝い、ですか?でも、ユーリに手伝ってもらったら私が作った事にならないかもしれませんし、、
(ユーリからの提案を無視するわけにもいかないが、果たして何を手伝ったもらおうかと、頭を悩ませる。その間に礼装から野菜を取り出しては得意の包丁で、材料を刻んでいき)
ユーリ、暇ならテレビでも観てたら?
(何を手伝ってもらえばいいのか分からないが、もしかしたら弟は暇なのかもしれないと思い。提案してみて)
(/ありがとうございます。蹴り可です)
今日から9月ですね。残念ながら、ダミアンさんとベッキーさんはキャラリセになります。
今居るメンバーは、
ヨル(自分)
ロイド、アーニャ、ユーリ、フィオナ。
です。まだ募集してますので、知っている方は参加して下さいね。
>125 ヨル・フォージャー
ありがとうございます。いただきます
(手渡されたミルクを受け取り、淹れてもらいたてのコーヒーにとぷりと流し入れ。控えめに口を付けて一口啜り、甘さに顔を顰めたくなるも、ミルクを頼んだのは自分自身なので特に何も言えることはなく)
とても美味しいです。お上手なんですね
>127 ヨル・フォージャーの弟
……ええ。本日は業務も終わっているので。
いつまでもここで長話をして、お邪魔するわけにも行かないので、どこか別の場所でお話をしましょうか?
(ロッティ…?この2人は渾名で呼ぶほど仲が良かったのか?黄昏先輩の報告では「彼は好青年の見た目をしていて、秘密警察で、そして重度のシスコンである」という情報しか得られなかったため、感じる違和が気になりつつ。
彼がヨル・フォージャーを想って黄昏から引き離そうとしているのは確かだろう。彼を利用すれば上手く2人を別れさせられる、と考えて頷き)
(/ごめんなさいだいぶ遅れてしまいました)
フィオナさん>
お口に合って良かったです。いえ、私はこのくらいの事しかできませんから、、
(褒められて嬉しく思うが、自分が出来ることと言ったら、飲み物を淹れる事か掃除をする事か、とにかく料理が苦手なので、それ以外でロイドの足を引っ張らないようにしなくてはと思っていて)
>143
(成程、料理を黄昏に任せてしまっていることが彼女の負目なのだろうか。申し訳なさそうな様子の相手を見て、この負目を上手く利用することができれば黄昏と彼女を引き離すことも可能かもしれない、と考えて)
…ああ。フォージャー先生もこの間、毎食の料理を用意するのは疲れる、なんて言っていました。
(口元に手を当てて、大袈裟な口振りでそう言って。勿論嘘だけれど、これで彼女が少しでも罪悪感を感じることがあるなら、こちらが負目を責めれば簡単に別れさせられるだろうと思い)
フィオナさん>
そうなのですか?やはりそうですよね。これからは妻として、私も料理にチャレンジしようかと思っているのですが、フィオナさんは、お料理得意ですか?
(ロイドの情報を聞き、やはりこれではダメだと思い、自分も出来る料理を増やそうと思う。そこで前向きに考えて、彼女は料理が上手いかと聞きいてみる。前にカミラにも教わったのでフィオナから教われるかもしれないと思い)
(/アーニャ背後で失礼します。背後の事情でこちらに来ることができなくなってしまいました。お手数ですが、キャラリセットをお願い致します。短い期間でしたが、楽しい時間をありがとうございました。)
支援上げありがとうございます。ちょっと考えていたんですが、最近皆さん来れないようなので、新しく募集をし直そうかと思います。また期限をつけさせてもらいますね。今月中に顔を出せない方は、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。キープさせておきたい方は、私に言って下さい。よろしくお願いします
ヨル本体様》
(/許可してくださり有難うございます、遅くなってしまい申し訳ございません)
ALL》
(病院からの帰り道、両手にスーパーの袋を下げふと上を見上げれば星空が良く綺麗に見え小さくため息をつき)
…普通の家族ならこんなに遅くなったらどうしているのだろうか?連絡は病院出る前にしたのは覚えているが出掛けてるのか出なかったんだよな
(ふと視線を下に移すと何かに気づいた様な表情をして、立ち止まると頭を抱え今度は周りの人が気づく位の大きさのため息をついて)
ま、まさか…あまりにも世の中とかけ離れていてヨルさんが家を出て行ったとか?いやいやそれはない、と思いたい
ロイドさん>
ロイドさん、なんだか今日は遅いですね。お仕事終わらないのかしら?
(犬の世話や家事をこなして、ふと時計を見れば夫が遅い事に気付き心配になり)
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