スパイ×ファミリー

ダミアンさん>

はい！ぜひ、いらして下さい。(親が同伴なら、いいだろうと勝手に思い込み、ダミアンの慌てた様子にも、喜びの表現かしら？などと思いながら、微笑ましい気持ちで眺めて)

あ、でも、メリンダさんはきっと、お忙しいですよね？ダミアンさんは、メリンダさんとは、どんな所に行くんですか？



(/そうですね。まぁ、細かいところなので、大丈夫だと思います)

オール>

うーん、なんだか最近皆さんの集まりが悪いですね。忙しいと思うので、仕方のない事かもしれませんが、少し寂しいです。
皆さん、お待ちしておりますね。あと、新規様も募集しておりますので、声がけをお願いします。

そう言えば、スパイ×ファミリーのアニメ3期の制作が決定したようです。とても楽しみですね

おはようございます！最近、誰も来ませんね。寂しいです

　あそこにいるのは、黄昏先輩の…
(諜報員としての仕事を軽く終わらせ、バーリント総合病院での事務に戻る途中にヨルを見かけ、足を止めては声を掛けるか少し考えて、)

(/こんにちは！フィオナ・フロストで参加させて頂きたいのですがよろしいでしょうか？
アニメ2期の途中で止まってしまっているにわかですが何卒……)

フィオナさん>
あ、フィオナさん！いつも、うちの夫がお世話になっております。私の事、覚えていますか？(気配に気付いて、見知った顔だとわかると、早足に近付き、いつもの、笑顔で挨拶をしてお辞儀をして)



(もちろんです。ネタバレにならないように気をつけなくてはいけませんね。ちなみにどこまで見てますか？)

>86

　…ええ。こんにちは、フォージャー夫人。今日はいい天気ですね
(人の良い笑顔で近付いてくるのを見ては、〔そんな人畜無害そうな顔をして黄昏先輩を誘惑するつもり？相応しいのは私よ〕、と威嚇したくなるのを抑えて)


(/ありがとうございます！
確か７、8話くらいまででしたが、私自身あまりネタバレは気にならない方なのでお気遣いなく…！むしろ原作の動向が気になるのでバンバンネタバレお願いします！付いていけるよう頑張ります！！)

フィオナさん>
本当にいい天気ですね。熱中症などには気をつけて下さいね。
あ、そう言えば最近、ロイドさんがとても忙しいみたいなんです。やはりお医者様は大変なんですか？(同僚だと言われたので、職場の事を聞くチャンスだと思い、普通を装う為にもロイドの事を聞き)



(/りょーかいです。裏テニスは見ましたか？)

えっと、なんだか、皆さんの集まりが悪いので今月中に来なかったら方はキャラリセさせてもらうことにしました。

ヨル(主
アーニャさん
ロイドさん
ユーリ
ベッキーさん
ダミアンさん
フィオナさん
抜けていたら、すみません。
です。もし、今月中にお越しいただけないようでしたら、申し訳ありませんが、キャラリセさせて、いただきますので、もし、キャラキープをしたい方がいましたら、お顔だけでも出して下さい。私からは以上です。質問などは受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。

>88

　熱中症は、一時的に失神してしまうこともあるので厳重な対策を考えなくてはいけませんね。

私は事務職なので、医師である先輩の仕事にあまり詳しくはありませんが…
いつも忙しそうにしている印象があります。診察で患者の家まで向かうことも少なくありませんし。
(スパイ業務をこなしながら、医師として働くロイドの姿を思い浮かべながらそう答え、)


(/トバリーちゃん回でしたよね…？無双するロッティとトバリー偽装夫妻可愛かったです…テニスボールを木っ端微塵にするヨルさんには恐れ慄きました)

フィオナさん>

はわわ、そうなんですね。専門家ではないので勉強になります。

やはり、ロイドさんは、お忙しいのですね。精神科医とは、大変なのですね。まだ、殴打療法などもしているのですか？

(フィオナさんは事務職なのかと思いつつ、職場でのロイドの話しを聞いた上で、初めて会った時に、患者さんが抜け出して、自分も蹴っ飛ばした事を思い出しては、あれは、本当に大丈夫だったのかなぁと疑問だった事を述べてみて)




(/そうです！面白かったですよね。その後は、どこまでみましたか？)

>91

　……そうですね。精神科を通院する患者の中には、特殊な方もいらっしゃるので。

(急に出てきた物騒な言葉を頭の中で反復して、何を言っているんだと思いつつも、きっと先輩なら何か考えているはず流石黄昏先輩??と結論付けてはそう返事を返し、)


(/記憶が曖昧ですが、ヨルさんがお尻に銃弾を食らった話とダミアンとその取り巻きくんたちが船に乗ったりする話(?)、あとは中途すっ飛ばして原作でヨルさんの客船でのお仕事は見た、はずです…！！)

ヨルさん》
…素敵な花束ですね、ユーリくんに感謝しないと
(満面の笑みを向けながらも相手から何かを感じパッと手を離すと花束に視線を移し)
少し殺風景だった部屋が華やいだし僕も嬉しいよ


アーニャ》
そ、そうか偉いぞアーニャ…ハンカチ貸した？
(いきなりハンカチ貸したと話され頭にいくつもハテナが浮かぶも苦笑いを浮かべ)
だがなアーニャ、脈絡もなく動詞だけで話すな。伝えたいものはきちんと言葉にしないと伝わらないぞ？


ダミアンくん》
(勢いで誘ったものの断られ内心腹ただしいが冷静を完璧に装い残念そうな表情を浮かべ)
そうか、それは残念。ごめんね、ダミアンくん「お菓子くれ」とアーニャから言われたなんて知らなかったよ、もっと学校での話を聞いてあげないとな
だけど…これからもアーニャと仲良くしてくれると嬉しいな


フィオナ》
(相手の姿を見つけると笑顔を向け片手を上げ相手へと近寄って、かりそめとはいえ自分の妻とスパイ仲間が一緒に居るのを確認するといろんな感情が入り混じって変な表情になりかけるが出来るだけ冷静な表情をして)
あ、居た…フィオナくん資料の本は見つけてくれた、か？

>93

　お疲れ様です、フォージャー先生。頼まれていた資料はこちらです。
ついでに精神医学の本を二冊見つけたので、デスクの上に纏めておきました。

(にこやかに近付いてきた相手を見て、ああっ、笑顔の先輩も素敵、と騒ぐ脳内とは裏腹に、凛とした声で言葉を返して、')

フィオナさん>

やっぱりそうなのですね。では、フィオナさんも患者さんを殴ったり、蹴ったりしているのですか？(至って真顔で聞き返す。何の疑いもないので、さらっとした口調で聞くが、事務なら患者さんとは接触しないかなぁとも思い、とりあえず我慢系で聞き)
あの時のロイドさんは、とても、カッコ良かったです！



(/あーなるほど。なんとなく分かりました。原作は読んでないんですよね？)

ロイドさん>

そうですね。ユーリには私からも、お礼を言っておきます。(ロイドが離れてくれて、安堵して)
私も嬉しいです。(ロイドさんに危害を加えずにすんだ事の方が、良かったと心の中では思っていて)



(/ロイドさん、確認とれました。来てくれて、ありがとうございます)

>95

　……殴打療法を使用して患者を治療をできるのは一部の医師のみでして。資格を取得していない方が使うと危険ですし、あまりポピュラーな治療方法でもないので、院内の医師でも知らない方が多いです。
(真顔でさらりととんでもないことを言う相手に負けず、こちらも真顔で大嘘を返し、)

ええ。フォージャー先生は院内でもかっこいいと評判の先生です。
(当たり前でしょう、と言いたくなるのを抑えて)


(/原作は友人の家に置いてある8巻か9巻かだけ読ませていただいてます…！)

フィオナさん>

やはり、そうなのですね。そう言えば、ロイドさんもかなり緊急のときにしかやらないと、言っていました。それなのに私ってば、蹴ってしまって、、ロイドさんは、笑ってお礼を言ってくれましたが、本当は迷惑だったのでしょうか？(フィオナからの話しと、ロイドからの話しを思いだして、自分の中で、あの時の患者さんは無事だろうかと、心配になり)
ロイドさん、お優しいので、私にあんな言い方を？(その時に結婚しませんか？などと聞いてしまった自分が恥ずかしいと思い)



(/なるほど、りょーかいです。13巻まで出てるので是非、お暇があれば読んでみて下さい。めちゃくちゃ面白いですよ)

>98

　お二人の間に何があったのか私には分かりかねますが。
フォージャー先生はバーリント総合病院でも、患者から信頼が厚く、優しい先生なので、彼が大丈夫だと言うのなら大丈夫でしょう
(くっ、黄昏先輩に迷惑をかけたかもしれないことをするなんて！ヨル・ブライア、やはり私にその座を渡せ…！と考えつつ、冷静に答え)

(/いつか全巻揃えたいものです…まだお金を稼げる年齢ではなくて…(>_<))

フィオナさん>

あっ、そうですよね。私ってば、すみません。
やはりロイドさんは誰からも好かれる素敵な方なんですね。
優しいですもんね。ロイドさん
(自分の話しをしていたら、偽装だとバレる可能性があると思い、やめるとロイドの話題になると、ロイドさんが褒められるのは、なんとなく嬉しくてニコニコと微笑み)




(/学生さんですか？)