ヨル 2024-07-16 07:24:50 |
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アーニャさん>
私のお仕事場所ですか?行っても面白くないと思いますよ。(首を傾けてながら、ボンドに連れられるままに歩く、そこで表情がコロコロ変わるアーニャを見て少し困惑する)
大丈夫ですよ。喉が乾いたのなら、何か飲み物を書いましょう。
命の危機じゃありません。(熱中症の人は、そもそも倒れていると思い)
>61
うぃ。
おもしろい、おもしろくないはアーニャが決める!
アーニャ、ははの働く場所行ってみたい!
( 以前、父の働く病院にはお仕事調査で行ったが母の働く市役所に行ったことがなく興味津々で。ボンドはヨルの仕事先には行ったことがなく、途中でわからない仕草を。それに気づき「 ボンド、市役所わからない。はは、次はどっちを曲がる?あとどこらへん?」と道順を愛犬のかわりに尋ねて。)
あーーー、
アーニャ、のどかわいた。
( 熱中症では死因にならないらしく、安堵し急に喉が渇いたらしい。)
アーニャさん>
行くのはいいのですが、中には入れませんよ?ボンドさんがいますし、用事がないので、それでは行きたいですか?(念を押すように言えば、喉が乾いたと言われバックに入れてあった飲み物を出してアーニャに渡し)
お水を用意しておきました。アーニャさん、飲んで下さい
>63
うぃ。
( 例え、市役所に入らなくとも気になる。それでも行きたい、と答えて。市役所より、裏の仕事がより気になってしまうがそこは我慢。邪魔になりたくないのでまずは表の母の職場を外観からだけでも見たい。)
はは、飲み物ある!
( 買わないと飲めないと思っていた分、常備してあると分かればより安堵に繋がり。それを受け取り、両手でゴクゴクと飲みながら相手の飲み物はあるのかと尋ねて。)
ははの分、ある?
>フォージャーのお母さん
は?骨!?大丈夫だよ。…おばさん、格闘技でもやってんのか?
フン。しょうがねーな。アイツ、友達少ないからな。
(我に返った様子で相手に手を離された後、骨折の有無を心配され、骨という発言に驚き、冷や汗をかいては相手が話すワードから推測して筋力を使ったスポーツか何かをやっているのか気になれば質問して。何とも無い事を伝えれば、アーニャの事を仲良くするようお願いされたが、素直になれないあまり口では天邪鬼なことを言って。)
>ちんちくりん
しつこいな!何度言えば分かるんだよ。お前の家には行かないって言ってるだろ!(コイツ、何を企んでいるんだ?)
バーカ。まるでお前だけの公園みたいに言うなよ。
お前って見ていて飽きねーよな。本当変なやつ。
ああ、今日はオレ一人だよ。
(相手の後を渋々ついて行く。何度断られても家へ誘ってくる相手の事をしつこく感じ、何か企んでいそうな気がして怪しく思いつつ怒り気味に断って。緑豊かな芝生が生えた広い公園に到着しては相手が此方を向いたかと思えば自分の物であるかのように公園を自慢してきたのが可笑しくて失礼な事を言いながらも本心から笑い。取り巻きの二人が居らず一人で居る事を聞かれ、一人で過ごしていた事を答えて。)
アーニャさん>
アーニャさん、ここがわたしの職場ですよ。普通なので、つまらないと思いますけど、、(市役所に着くと、人が行き来しているが、自分たちは遠くから見ているだけで)
もちろんです!私の分もありますよ。安心して下さい。つぎは、どこに行きますか?
ダミアンさん>
あっ、えぇっと、私、いろいろと習っていたのです。(格闘技と言われ、殺しとは言えず、あやふやにして)
ありがとうございます!ベッキーさんにダミアンさんも、お友達になって下さるなんて、ありがとうございます(ニコッと微笑み礼を言い)
>65
アーニャ、この公園よく来る!
よく知ってる!
あとは、ボンドのためにドックパークにも行く。
みんなの公園っ!
( 近所だけあって、よく散歩に来るために"アーニャだけの公園"だなんて言ってみたいがそんなわけではない訳で。両手を広げたまま、「 みんなの公園 」と付け足し、それでも自慢して。)
アーニャ、公園で遊ぶ。
じなんもっ!
( 取り巻きが居ない"珍しい"とやや驚くように見開いて。少年と遊ぶのを邪魔するのは居ないと分かれば、子どもながらに嬉しそうに微笑んで。一緒に遊ぼう!と誘うように私服の黒いワンピースを靡かせ軽く駆け出し、アスレチックの方へ行こうとして。)
>66
市役所?
( 父の病院よりは大きくはないが、人通りの多い場所にある市役所。市役所だけあってドーンと構えた建物で「 おお!! 」驚きの声を上げて。)
はは、市役所で何をしてる?
( ヨルがどんな仕事をしてるか気になり、尋ねて。)
ピーナッツっ!
( 次を聞かれれば、そろそろオヤツの時間。自分の好物が食べたくなり、それを買いに行きたいと言わんばかりに口にして。)
アーニャさん>
え?仕事の内容ですか?えぇっと、お客様のお役にたてるように頑張っています!(ガッツポーズを作ると、上手く説明できずに笑って誤魔化して)
え?ピーナッツですか?それはさすがに買わないといけませんね。スーパーに行きましょうか(ボンドには外で待っていてもらおうと思い)
>68
おちゃく、さま?
はは、すごい!!
( お客様とは言えず、おちゃく、さまと言って。お客様の役に立つ職業と聞けば、両手を叩き自分なりに褒めて。人のためになるということは世界平和に繋がるのではと、父の表の仕事も母の表の仕事もすごいと思い。アーニャも負けてられないと「 アーニャもがんばるます。」とヨルと同じくガッツポーズを高く上げて。)
ははもピーナッツ好き?
( ヨルの隣を元気よく、好物のために歩いて。母は自分の好物が好きだろうかと、気になり問いかけて。)
>フォージャーのお母さん
別に御礼を言われるような事じゃねぇし…。
(アーニャに対して「殺し屋に育てられた娘なのか?」と考えた事があったが、彼女の母親の振る舞いを見ていると全くそうは見えず、行動が読めない所があるが"普通の母親"だと思えば、相手には彼女と友達になってくれた事に関して御礼を言われるも彼女が絡むと素直になれないようで、そっぽを向いて恥ずかしそうに言って)
>ちんちくりん
……っ!(かわ……いくないっ!!いやいやいや、違う違う違う!断じて違う!そういうのじゃない。落ち着け。惑わされるな。オレはダミアン・デズモンド。総裁の息子だ。あんな庶民の女の事なんか何とも思ってねぇ!)
!?おい、そんなに走ったら危ねぇぞ!
(少女の微笑んだ顔の可愛いさに不意をつかれて頬をほんのり赤く染め、「可愛い」と思いかけたが、プライドが邪魔をして素直になれない。恋心を認めたくなくて頭を左右に振って自分に言い聞かせるように心の中で自身の気持ちを必死に否定し平常心を取り戻せば、約束をしたわけではないので遊びの誘いを断ろうとしたが、此方の返事を待たないでアスレチックの方へ向かって駆け出して行く相手の姿が見え驚いて、心配するような言葉を掛けて)
アーニャさん>
可愛いですね~ アーニャさんは、これからしたい事をみつけると良いと思いますよ。(自分を褒めて真似る相手にキュンキュンしながら眺めて、思った事を口に出していい)
え?私ですか?好きでも、嫌いでもないですね。(考えた事がなかったなぁと思い)
ダミアンさん>
いいえ、お礼くらい言わせて下さい。これからも、うちの子をよろしくお願いします(ペコリとお辞儀をすれば顔を上げて微笑み)
あ、そうだ。今度お家に遊びに来て下さい。ぜひ、メリンダさんも、ご一緒に!
>70
____じなん、なんか言ったか?
( 走り出したら止まらない、足が出れば反対の足が出るのは当たり前で。ロイドもたまに手に余るくらいで、背後からダミアンらしき声が聞こえるものの、はっきりは聞こえない、なんて言っている?なんだろう?と首を傾けつつ気になる。自分なりに止まった方が良いと思うものの、ブランコに乗りたい!!それもダミアンと一緒にと言う気持ちが前のめりになり、気持ちと行動が伴わず、案の定、転びそうになり咄嗟に目を瞑り。)
>71
( 「可愛い」と言われ調子に乗り「 アーニャ、かわいい?」とへらりと笑って問い。これからしたいこと、父のために、母のために、世界平和に、"アーニャを知れば世界が平和に""アーニャ、ちちとはは、ボンドと一緒にいたい!"また、変に意気込んで。ガッツポーズを高く上げて。)
ははもアーニャと一緒にピーナッツ好きになると良い!!
アーニャ>
はい!可愛いです!ユーリが小さかった時を思い出します。(うふふと、笑いながらコロコロと表情が変わるアーニャを見ては微笑ましく笑い)
え?私も、ピーナッツ好きにですか?わ、わかりました。努力しますね!
ヨルさん》
…いいえヨルさんの方こそ、僕が病院で患者と本気で向き合えるのは家をヨルさんが守ってくれてるからです
(再度笑顔を見せると何度か頷き不意に相手の肩に手を置いて)
有難うございます、ヨルさん
アーニャ》
…イチャイチャなんてしてません!
(無表情で相手をじっと見ていると腕を組んで考えだし、
「話題…そもそもアーニャと共通の話題なんて有るんだろうか?アーニャとダミアンの接点なんて同じクラスで入学式でアーニャがダミアンを殴ったこと位しか接点ない…これは話題や仲良くする以前の問題ではないか?」
とブツブツと小声で独り言を呟き)
ダミアンくん》
そうか…それは残念だ、病院の同僚から貰ったお菓子を一緒にどうかと思ったが
(苦笑を浮かべ何度か小さく頷くと自然としゃがみ込み)
アーニャと仲良くしてくれてる様で助かるよ、アーニャの破天荒な行動には僕も手に負えない所があってね
アーニャから君の話をよく聞くし、とても立派な子なんだと想像してたくらいだよ
(/初めまして宜しくお願いいたします)
ロイドさん>
ロ、ロイドさん!?いえ、あの私は、何も、ほんとに至らない妻で申し訳なく、ロイドさんにも迷惑をかけてばかりですし、その、、(肩に手を乗せられると真っ赤になり、心の中で、ダメですよ、ヨル!ロイドさんを蹴ってはダメです。落ち着くのです。と言い聞かせていて)
"あ~早く離れて下さい。ロイドさん"
(ドキンコメーターが上がっていき)
>73
おじ!!
おし、小さい時はかわいい?
( 可愛いと言われ嬉しそうに、「ユーリ」と聞けば反応し、ヨルの弟を思い浮かべて今の姿しか知らないアーニャは不思議に思い。)
ピーナッツを知れば、世界平和!!!
( ピーナッツの姿が輝いてるように、己には見え。スーパーにつけば、好物が買えるとワクワクし始めて。)
>74
( 自分には両親がイチャイチャ、仲良しに見えて。仲良くなるにはダミアンとイチャイチャにならなければいけないのかと?思うもイチャイチャがわからない。ロイドの心を読み、呟きを拾い)アーニャ、じなんのためにハンカチ貸した。( イーデン校の風紀委員の先生、トニトおばさんが持ち物検査に来た時のことを思い出して。)
>ALL
(/ 初アーニャなのですが、上手く立ち回れているでしょうか?気になり聞いてみました。何かあれば、気軽に仰って下さいませ。主にアニメ軸なのですが、SNSなど色々なところから情報は得るようにしているので◯◯軸あたりが良いと言ってもらえたら対応します。
アーニャ、共々よろしくお願い致します。)
アーニャさん>
ユーリは今でも、とっても可愛いですよ。(どこまでいっても、いっても弟なので、可愛いのはかわらないだろうと思い)
え?そうなのですか?それでは、ピーナッツ好きが増えればいいですね。(ニコニコと微笑みながらナッツコーナーへ行き)
(\特にないですが、細かく言うなら、アーニャはピーナツと言っていたと思います。まぁ、どちらでも構いませんよ。こちらも、似てないヨルかもですが、指摘があれば言って下さい)
>フォージャーのお母さん
アイツが泣くと面倒くせーだけだ!庶民の家へ遊びに行く気はねぇよ。母上だって行くわけがない。
(アーニャの事をお願いされたら脳内では様々なアーニャの姿が浮かんでは消え、素直になれず理由を誤魔化せば、相手が何か思いついたような顔をしたかと思えば、母親も是非一緒にと相手の家へ誘われるが断って)
>ちんちくりん
……ッ、くそっ、あのバカ!
(相手が転びそうになった瞬間、咄嗟に駆け出して行き、追いつくと相手を守るように正面から抱き留め、倒れないように足を踏ん張って)
>フォージャーのお父さん
(ああ、アイツがおっさんは「心のお医者さん」だと言ってたな。)
なっ……、アイツがオレの話を…。……っ!
誰があんなちんちくりん!!
お菓子はアイツにあげろよ。オレは要らねーし、あの庶民女には「お菓子寄越せ」って、たかられて迷惑掛けられた事があったし!
(入学式の日、彼女に親の仕事を聞いた時「心のお医者さん」と答えられた事があった事を思い出す。目の前にしゃがみ込んだ相手から彼女が自分の話をよく話していたと聞き、以前懇親会の時にも相手にはアーニャがいつも自分の話をしている事を聞かされていた事を思い出せば、自分の話をよく話す彼女を想像し顔真っ赤に染めて怒りながら言って)
>All
(/すみません、遅くなりました。
調べてきましたが、ヨル参加者様の仰る通り、ピーナッツの事を「ぴーなつ」と発言されていますね。あの、気になった所なんですが、ハンカチの件を明かして大丈夫なのでしょうか。公式の展開では、ハンカチを貸した件を周りには秘密のままなので心配になりました。汗/此方こそ、似非の次男君かもしれませんが、宜しく御願い致します。)
ダミアンさん>
ダミアンさんは、アーニャさんを泣かせないようにしてくれているのですね。ありがとうございます。私、メリンダさんとは仲良くさせてもらっているんです。もし、一緒に出掛ける事があれば、ダミアンさんもアーニャさんも一緒にお茶ができたらいいですね。(終始、ニコニコしながら。両手を合わせて頬に添えながら言い)
(/あー、ハンカチですか。そこは、まぁダミアンとアーニャの秘密ですよね)
>フォージャーのお母さん
は?オレがフォージャーと一緒にお茶…!?な、ななな…!
(相手は自身の母親であるメリンダとは仲が良いようで母子同士で出掛ける事があれば自身もアーニャと一緒にお茶が出来たら良い旨を言われ、気になる存在の少女と自身が一緒にお茶を飲んでいるところを想像しては顔真っ赤に染め、あたふたしながら焦って)
(/はい。ハンカチの件に関しては原作(公式)の今後の展開がどうなるのか現時点では分かりませんし、ハンカチを貸した事をバラしてしまうのは流石にマズイのでは無いかなって思いまして…。汗)
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