スパイ×ファミリー

＞36

アーニャ、ちちとははの一緒が良い。
せかいへいわ。
（ リードを繋がれるのを横目に、斜め上を見る仕草をしながら母からの問いについて考える。＂夢＂というのには漠然過ぎるが、やはり幼いときからある組織にいた訳で、親からの愛情に飢えているのか、今の状況が居心地が良く、素直にそれを伝え、それにプラスとして世界平和と付け足して）
ははの夢あるのか？
ボンド、ははとアーニャとおでけけ！！


＞38

じなん、なんで此処にいる？
此処、アーニャんちの近く。
アーニャ、こうえん行く。
じなんも来い！
（ やはり、ダミアンだった。何故、此処に居るのが疑問に持ち、相手の周りをぐるりと周り、覗き込んで。「 庶民 」と呼ばれるが、庶民の意味が分からずそこはノータッチ。アーニャ＝庶民とは思っておらず、気安くどんどん話しかけて。学校ではないが、父のためにも仲良くするべきだと判断し、今から行く場所へ行こうと誘い。）


（／パーティでダミアニャがダンスを踊ったときに秘密を受け開けたんですよね？それで合っているでしょうか。アニメ勢なので、原作軸だとわからないことが多々あると思うので色々と教えてくださいませ。お手柔らかにお願い致します。妄想に過ぎないのですが、アーニャもなんらしか、以前よりダミアンに興味があり探って行ければと思っています。）

アーニャさん>
アーニャさん。(口許に手をあてて、嬉しくてうるうるして、加減して抱き締め)
私、とっても嬉しいです！私も、アーニャさんと一緒に居たいです。至らないところも、たくさんありますが、私頑張りますね！(改めて母親として、頑張ろうと思い)

え？私の夢ですか？えぇっと、なんでしょう？世界平和？アーニャさんはすごいですね。素敵だと思います。(自分に問いかけられると、やく分からず世界平和に反応して答え)

＞42

はは？
（ ハグをされ温もりを感じるが、これが愛情だとぼんやりしか分からず首を傾げて。）
はは、嬉しい？
アーニャ、嬉しい！
（ それに続く言葉を聞き、喜びを感じ、にこにこと微笑んで。）

こどもがなかない世界、アーニャつくる！
アーニャ、がんばります。
はは、夢ない？夢出来たら、アーニャに教えろ。
（＂夢＂を褒められると調子乗ったのか、ロイドの言葉を真似て、へらへら。）

おでけけ！おでけけ！
（ マンションを出て、いつものボンドとの散歩コースはどんなところを歩いてるんだろと楽しみで。）

アーニャさん>

はい！私はとっても嬉しいです！じゃあ、私は、アーニャさんの夢のお手伝いをします！(素晴らしい夢だと思い、自分もなにかもっとアーニャの為にしてあげたいなぁと思い)

私にできる事があれば、なんでも言って下さいね！協力します。
では、お散歩に行きましょう(バンドのリードを待ち家から出て)

(/すみません。ボンドでした。間違えました)

>フォージャーのお母さん

違う！おばさん、何か勘違いしてるだろ！
あいつは生意気な女だし、仲良くなりたいなんて思うわけがねぇ！

(相手の娘であるアーニャと自分はそれなりに親密度が高く、信頼関係を築けているのかもしれないが素直になれないあまり首を横に振り、相手の言葉を必死で否定するが彼女の義母には自分達の関係を良いように解釈されているような気がしてツッコミを入れ、彼女の母親の前であるにも関わらず彼女の事を悪く言い。)

(/ワンちゃんのお名前の件、お気になさらず…！)


>ちんちくりん

何で此処にって…オレが何処へ行こうがお前には関係ねーだろ。
勉強の息抜きで散歩してんだよ。
げっ…、マジか。お前の家の近所を歩いちまってたのか…。
ついてねーな。

うわあっ！？顔ちけーよ、バカ！！…は？公園？

(自分が相手の家の近所を歩いていた事を知れば嫌そうな顔で運悪く思い。人の周りを何度も周る相手を鬱陶しく感じ、眉間に皺を寄せ苛立ちながら質問に対し答えるが突然正面から覗き込まれ、顔の近さに心底驚き一歩後退りをしつつ相手を罵れば恋心を自覚出来なくてドキドキ脈打つ胸をおさえる。平常心を取り戻せば相手から公園へ行こうと誘われ、「公園へ誘うなんて、コイツ、オレと一緒に遊びたいのか…？」なんて心の声を響かせつつ疑いの視線を向け聞き返して)



(/はい、合っていますので御安心下さい。
ダンスパーティーで心が読める事を打ち明けていましたよね。
秘密を打ち明けられても次男の方はまだ信じたわけでは無いようですが…。一緒に踊るくらいですし親密度は有る程度上がっているかと思われます。分からない事があれば気兼ねなくお聞き下さい。此方こそ、ピーナッツのようなカリカリお手柔らかで御願い致しますね。では、今度こそ失礼致します。)

ダミアンさん>
え？そうなのですか、、つまりは、アーニャさんとダミアンさんの仲は不仲なのですね。"ど、どうしましょう。私ってば、勘違いをしていました。お二人の仲が悪いのは私のせいなのでしょうか？"
(やはり、自分のせいだと思いこみ、ダミアンの手をガシッと握り締め)
あの、私がこんな事を言うのも変かもしれませんが、アーニャさんの事を嫌わないであげて下さい。アーニャさんはとってもいい子なのです。お友達になってあげて下さい

(/ありがとうございます。天然なヨルで似てるか不安ですが、よろしくお願いします)

＞44

アーニャ、がんばるます！！
（ ヨルはアーニャを褒めるのが上手なのか、より調子に乗ってしまい、ビシッと敬礼をして。）

はは、ボンドとどこ行く？
（ リードを持った母を見上げながら、いつもの愛犬とは何処に行くのか？と言いたいらしく、それを問いかけて。マンションを出ると、人がちらほら歩いてるのを見やり。元気よく歩き始めて。）
おでけけ日和！ぽかぽか

（／ お気になさらずに。当方は特に誤字脱字多いと思うので何かあれば仰ってくださいませ。お互い、楽しめればと思っております。）


＞46


あそこ、アーニャんち！
じなん、いつかアーニャんちにカリカリ持って遊びに来い！
（ ダミアンが何処に行こうか、関係ない。多分、アーニャんちが何処だって少年には関係ない筈。だが、子供ながらに自分の住むマンションを教えたくなり指差し。好意からなのか、定かではないが相手が来ることを望み、好物菓子があったらとより嬉しいのではと想像を。少年が後退りすれば、反射的に距離を詰め、偶々なのか、ダミアンの気持ちを読んで素直に「アーニャ、公園でじなんと遊びたい！」と答え、公園の方へと歩き出して。）
じなん、公園行ったことあるか？
公園、広い。
走り回れる。

（／ 詳しく教えてくださりありがとうございます。こちらとしても、親密度は上がっていると思っています。まだ、原作軸には追いつかない情報ですが調べたりして楽しみたいと思っております。ご迷惑をかけますが、よろしくお願い致します。ダミアンくんとアーニャが仲良くなれるようにと願って。こちらも失礼致します。）

アーニャちゃーん!今日ロイド様の家にいってもいい？いいの？!有難う！じゃあ車でロイド様の家に行くからね!あと1分で行くわ！じゃーねー！アーニャちゃん！また後で♪

(上の少し文章がおかしいかもですが送らせていただきました!またなりきりやってみますので宜しくお願いします！)

＞49 ＞50 様

（／管理人さんではないのですが、お声掛け失礼します。 ベッキーはもう居るのですが、同じ方でしょうか？
もし、違う方で入りたい場合は空いてる役をした方が良いと思います。もし、同じ方でしたら申し訳ありません。）

(/ベッキーさんは、確か居ますね。まだお返事がないだけで、今居るのは、私とアーニャさんとロイドさんとユーリとダミアンとベッキーさんなので、他のキャラでの参加をお願いします)

アーニャさん>
どこでもいいですよ。アーニャさんは、どこに行きたいですか？(浮かれる、アーニャを見れば、ニコニコと微笑みながら、外に出て)
うわー、すごく暑いですね。熱中症に気をつけて下さいね。

ヨルさん》
いえ、ヨルさんの大切な物ですから…
(ニッコリと笑いかけ箱から出し相手へと差し出し)
ヨルさんせっかくですから飾ってみますか？


ユーリくん》
…えっ、想いを？一言で終わらないけどそれで良いなら
(演技だが自然に想いが頭に浮かび頬をかきながらチラリと相手を見て)
ヨルさんは、博学だしよく周りを見てらっしゃるしアーニャとも仲良くしていただいてるし
僕が苦手なお菓子作りもやって貰ってるので大変助かります
そんなヨルさんだから惹かれたのかもしれません



アーニャ》
そうだ…アーニャは俺とヨルさんの子供だ
(自然と笑顔になり相手の頭をポンポンと再度撫でて)
ただ胸を張って言うのは、分からん
ダミアンくんと仲良く？うーん相手の好きな話題を探すとか？


ベッキーさん》
(どこか自分が置いてけぼりを食ってる事に何処か悩ましくなり悪くは思ってないが対応の仕方が分からなくなり、眉間に皺を寄せ相手をじーっと見て)
だ、大丈夫かい？


ダミアンくん》
(近所の人との挨拶を終えアパートの入り口まで来ると見知った顔を見つけ)
ダミアンくん、アーニャに会いに来てくれたの？
良かったら上がっていくかい？

ロイドさん>

ロイドさんは、本当に気がききますね。助かります。私、ロイドさん結婚できて本当に良かったです。(両手を合わせて微笑みながら、嘘偽りのない言葉をいい)
あ、そうですね。飾りましょう！

＞53

アーニャ、ははとボンドのおでけけの道しりたい。
（ ヨルは自分を優先してくれる、今日の散歩コースは任せたいと思い、ワクワクしながら問いかけ。）

ねつ、ちゅうしょ？
アーニャ、ははを困らせないようにきをつける！！
（ 聞きなれない言葉を辿々しく、復唱し熱中症とはなんだろう？と思い母の方を見やり。だが、気をつけてほしいと言うのは伝わったらしく、胸張って）


＞54

（ 頭を撫でられれば嬉しそうに笑って。より一層胸を張り、えっへん。）
好きな、わだい？
（ どんなことを話題にすべき？話題って何？！と首を傾げて。）
ちちとははは仲良し、イチャイチャ。
わだいはなに？
（仮初めの家族だが、自分には仲の良い夫婦に見えて。父と母の話題は何かと問いかけて。）

アーニャさん>
そうですねぇ～、じゃあ、ボンドさんの行きたい所に行きましょうか(自分も、どこでもいいのでボンドに決めてもらおうと思い)

そうですね。熱中症は危ないのです。死んでしまうかもしれないのです。ですから、喉が乾いたら必ず言って下さいね(アーニャの目線まで膝を屈めて、真顔で話し)

>フォージャーのお母さん

っ！？

(フォージャーの普段の謎の行動は、お母さんの影響を受けてんのか！？行動が読めねぇ！)

………アイツは友達だよ。

(相手に手を強く握り締められて行動の読めなさに動揺し、心の中で色々ツッコミを入れるが、イーデン校の校外学習の日に巻き込まれたバスジャック事件の後で交わしたアーニャとの会話の中で彼女を友達認定した事を思い返せば、間を置いてから彼女の事を友達だと思っている旨を小声で渋々言い、相手の言葉に頷いて)

>ちんちくりん

お前の家なんか行くわけねーだろ。命令するな！
お菓子が食いたいなら親に頼んで買ってもらうか自分で買えよ。
オレが公園へ行った事あるかどうかなんてお前には言う必要ねーだろ。

なっ、ななな…！？(オレと遊びたいなんて…コイツはオレの事が……？)

…あっ、おい、待てよ！

(命令口調で自宅へ誘ってきた相手にキレ気味で断り、命令された事に対してツッコミを入れたら距離を詰めてきた相手の顔が近く、焦って。心を読んだ相手の言動を好意的に解釈して勘違いし、顔を赤く染めたが恋心を否定し気持ちを落ち着かせれば遊びの誘いに返事をしようとしたら相手が一人で公園の方面へと歩き出したので慌てて追い掛け隣を歩き出して)


>フォージャーのお父さん

なっ…！おっさん、何言ってんだよ！おかしな事を言うな！このオレがあんな庶民の女に会いに来るワケねーだろ！

(フォージャー家の近所を歩いていたらアーニャの父親に会い、娘に会いに来てくれたのかと声を掛けられて特徴的なピンク髪の少女の顔が脳裏に浮かんでしまい、恋心を誤魔化して怒り否定すれば偶然通り掛かっただけなので相手の家へ上がりたい気持ちは全く無いため相手の自宅への訪問を拒絶するかのように、そっぽを向いて)

(/初めまして。最近入ったばっかりの者です。相変わらず素直じゃない次男くんではありますが、宜しくお願い致します。)



(/>49番&50番の方は成り済ましか或いは当サイトのルールを把握されていない初心者の方かもしれませんね。以前お見かけしたベッキー参加者様とは文面が違っておられますし、御自分が絡んでいたお相手様との会話内容を無視し、確定ロルを書かれるような方では無かった筈です。御本人でしたら申し訳有りません…。)

ダイアンさん>

友達？そうなのですか？良かったぁ～安心しました。あっ！手、大丈夫ですか？骨など折ったりしてませんか？(我にかえると力加減を忘れていたの思い、パッと手を離して)
それでは、お友達として、これからもアーニャさんの事をよろしくお願いしますね。

＞57

ボンド、どこ行く？
アーニャ、ははの市役所行きたい。
（ 愛犬は選んでくれるだろうか、自分が気になった場所をボンドに伝えるとヨルが仕事している姿が脳裏に浮かぶ。（未来予知からの映像らしい）ある程度歩き、T字路に出て。）

いのちのきき？！
アーニャの危機！！気をつける！
（ まさかの回答に＂アーニャの危ない＝アーニャの危機＝世界の危機＂と連想してしまいガーーン。そういえば、自分は手ぶらで自宅を出てしまった、飲み物がないと気づき、目を少し潤ませながら）
アーニャ、飲み物ない。


＞58

ここ、アーニャんちの近くに公園！！
ボンドも走れる！
（ 少し歩けば、広い芝生の公園が見え奥にはアスレチックらしきものがあり、至る所のベンチで会話をしている人たちがいたり。公園に着き、自分の後ろをついてきてくれている相手の方に体を向け、両手を広げて公園を自慢して。）

アーニャ、じなんに命令してない。
じなんがアーニャんち来たら嬉しい。
じなんが来たら、ちち喜ぶ。
（ 次男が来たら、自分も相手の家に呼ばれ父と一緒に行ける→ロイドのターゲット、ドノバンに会えるという構造が脳裏に浮かびニヤリ。今更ながら、ダミアンの取り巻きが居ないことに気づき、珍しいと不思議に思って。）
今日、けらい居ない。
じなん、一人？