スパイ×ファミリー

アーニャさん>
喜んでもらえて良かったです。他に何か欲しいものはありますか？(アーニャの視線に気付いたので聞き)
はい、今日はお仕事おやすみなので、お家に居ますよ。

>21

アーニャ、ピーナッツ欲しい！
（ 視線に気づいてくれたのか、声を張り上げ己の大好物を言い。相手は何を飲んでるのかなとちょっと気になりつつもココアをコクリ、コクリと飲んで。）
はは、しごとやすみ！ははと遊べる！！
（相手は仕事は休みらしい、殺し屋の仕事も無いのだろうかとチラ見しつつも、今日は母と遊べると嬉しそうに喜んで。）
はは、アーニャとなにする？はは、したいことあるか？

ヨルさん》
…素敵なお花ですね
(腕を組んで頭を傾げ何か思いついた表情をし、物置の部屋から１つの箱を持って来て)
これはどうでしょう？確かヨルさんが持って来て頂いたものです


ベッキーさん》
(相手の行動にビクッと引いてしまい驚いた表情を向け、苦笑いを浮かべれば肩をポンポンと叩いて)
だ、大丈夫か？


アーニャ》
ずっと前からではないが俺とヨルさんの子供だな
(怪訝な表情を浮かべ小さく一度だけ頷いて)
あ、あぁ...以前休日出勤したから振替休日、かな

＞23

ええっと、ちちとははの子どものアーニャです！！
（ これでいい？と言わんばかりに見上げ ／ スパイの仕事ないと分かれば、わくわくがしゃんぼり ）
アーニャ、じなんとなかなか仲良くなれない。むずかしい。ちち、どうしたらじなんと仲良くなれる？（ ターゲットの息子と関係に悩み、父ならば良いアイディアがあるのではと問いかけて）

アーニャさん>
ピーナッツですね。分かりました(自分のカップをテーブルに置くと、再び台所へ行きピーナツを皿に分けて持って来て)
どうぞ。私は今日はおやすみです。急な仕事が入らない限りは大丈夫ですよ(ニコッと微笑みかけ)


ロイドさん>
さすが、ロイドさん。賛成です。ロイドさんに聞いて良かったです(思い出したかのように準備をすれば、花瓶に花を生けて)

>アーニャちゃん　（　>>１８　）


ふっふっふ、アーニャちゃんの好物は当然把握済み！アフタヌーンティーのメニューをぜーんぶピーナッツを使ったものに特別オーダーしてもらったの！どう、楽しみになってきたでしょ。（　うふふ　）下に執事を待たせてるから行きましょ、アーニャちゃん！（　にこ　/　手を繋ごうと差し出し　）

（　/　こちらもアーニャちゃんが可愛すぎてボイス付きで脳内再生されます！親友のアーニャちゃんとのお出かけ楽しみです～！それでは背後は失礼させていただきますね！　）


>奥さま　（　>>１９　）


人には適材適所があるんだから、できない事があっても別に恥ずかしくないわ。むしろ足りない部分を補って支え合うのが夫婦の理想像よ！だから、奥さまには奥さまの素晴らしさがあるからそれでいいと思うの。（　うっとりしながら理想を語り　/　相手に向き直ればにっこり満面の笑み浮かべ　）


>ロイドさま　（　>>２３　）


はっ…！だ、大丈夫です！お心配をおかけしてすみませんっ。（　我に返り　/　あたふたしながらお辞儀　）だめよあたし、しっかりしなきゃ…！ロイドさまに変な子だって思われちゃう…！（　あうあう　/　小声　）

ベッキーさん>
ふ、夫婦？！「はっ！そうでした。私、人妻でした。危うく偽装だとバレてしまうところでした。」
(夫婦と言う言葉に反応してしまい赤くなり、両頬に手を添えて冷静になろうとして)
ありがとうございます。ベッキーさん、ベッキーさんはお優しいですね。大きくなったら、きっと素敵な女性になると思います
(この年で、しっかりした子だなぁと思いながら微笑ましく眺め)

＞25

ピーナッツ！！
（相手が好物を持ってきてくれると思うと、嬉しさで足が揺れて。それが目の前に来ると両手を挙げ喜んで。）
急なしごと？
（ 急な仕事、殺し屋？！とハスハスし始めて急な仕事が入るのも自分としてはワクワクの素で反応して。）
はは、遊びたいことあるか？


＞26

あふたむーんてぃー？ぜんぶ、ピーナッツ！！
（ アフタヌーンティー、と言えてない／ 全部好物メニューと聞けば、ヘンテコな踊りをしながら喜んで。）
ベッキー、でかした！！
アーニャ、楽しみ！！！行く！行く！！ピーナッツが待っている！！
アーニャ、ベッキーとおでけけ。いてきます！！
（ にこにこ ／差し出された手をぎゅっと握り、何故か急かすように走り出し玄関を出て）

アーニャさん>
落ち着いて食べて下さいね。(微笑みながらアーニャを見て)
はい、市役所のお仕事ですよ。　アーニャさんは何がしたいですか？(逆に問いかけながら首を傾けて)

>All

あいつらはいねぇーし、どうしようかな…。

(寮の自室で勉学に励んでいれば、担任のヘンダーソン先生から休息を取る事を勧められ、寮の外に出た後フォージャー家が暮らしているマンションの近所を散策しつつも取り巻きの二人は居ないため、休日の過ごし方が分からないらしく困惑気味な表情を浮かべては、「休めって言われてもなぁ…。何をすれば良いんだよ。」と心の中で呟いて)



(/皆様初めまして。似非かもしれませんが原作軸で宜しければ、ダミアン君で参加させて頂きたいです…！)

＞29

うぃ。
（ 落ち着いて食べる、大丈夫と答えるように返事して。まるで小動物のようにもぐもぐ ）
アーニャ、ははの仕事がしやくしょなのは知っている。
アーニャ、ボンドとおでけけ行きたい！
（ 心が読めるエスパー、相手が殺し屋なのは承知の上で。当たり前のように答え、愛犬との散歩がしたいと伝え、にこにこ）


＞30

じなんっ！
（ イーデン校が休みのため、予定もなく自宅でだらだら。父はスパイの仕事が多忙らしく留守、母は公務員で自宅に居たが家事で忙しそう。愛犬もどうやら、何かしているみたいで、自分は何もするかもがなく＂暇＂。誰かに構ってもらおうと思うが、今日はそれが出来そうもない為に母に「 アーニャ、こうえんにおでけけ！！」と一言声をかけ、その返事を聞かず、心配される前に帰ってくれば良いかという考えでマンションから一人で公園に向かい、見覚えがある姿を見つければ、ビクッと歩みを止めて。）


（／ 初めまして、アニメ勢のアーニャの背後です。こちらこそ、似非アーニャですが、ダミアンくんと絡ませてください！明後日の考えをするアーニャですが、お手柔らかにお願いします！）

アーニャさん>
はい、アーニャさんには難しいお仕事かもしれませんね。
あ、いいですね。では、ボンドさんの散歩に行きましょう。用意しますね。(パンと軽く手を叩き賛成すれば、散歩の準備を初めて)


ダミアンさん>
あら？たしか、メリンダさんのお子様の、えーっと、ダミアンさんで合ってたかしら？アーニャさんと仲良くしてくてれ、ありがとうございます。今日は、何かご用意でしたか？(散歩に出掛けようと外にでれば、どこか見慣れた風貌の子供を見つけては声をかけて)

>14 ロッティ

…どうも。
( 確かに外は日差しが強かった。なんて気が利くんだ。こんな奴が姉さんの結婚相手だなんて認めないからな、と心の中で思いながら邪険な顔でアイスコーヒーを一口。美味しかったのか一気に飲み干すと、ダンッ。テーブルに置き、目の前の相手を指差して )
ロッティ、ボクに姉さんのことどれだけ想っているのか証明しろ！


>15 姉さん

分かったよ。姉さんの頼みなら喜んで！
( 最愛の姉である彼女の頼みならばどんな事でも断るはずもなく嬉々として彼女の提案を受け入れ )
あの二人に飲み物を用意するなんて姉さんはさすがだなぁ！それで何を淹れるの？
( キッチンカウンター側から肘を着き満面の笑みで彼女を見て )


>17 チワワ娘の友人

…。
( チワワ娘と似たような背丈の子ども。きっと遊びに来ていたところに自分がやって来たのだろう。おずおずとこちらを伺いながら礼儀正しく自己紹介をする彼女に、ロイド・フォージャーの連れ子の友人だが、その友人に対してまで敵視するほどでもなく )
ユーリ・ブライア。姉さんの弟だよ。まさかチワワ娘の友達が来ていたなんて思わなかったな。これから遊びに出かけるのか？


>18 チワワ娘

なんだ、チワワ娘。いたのか。
( 大きい花束を持っていたため、ちょうど自分から見えない位置の近くまで来ていたことに気づかず、小さい彼女の呟きにやっと存在に気づくと )
相変わらずだな。姉さんの手をかけるようなことはしていないだろうな？勉強の方はどうなんだ？
( などと姉を想うあまりに色々聞き )


( / 初めまして。自分もアニメ勢なので大丈夫ですよ。叔父と姪という不思議な関係の二人面白いですよね。こちらこそ宜しくお願いします。 )


>30 子供

う゛っ…！！
( 仕事の忙しい時間の合間を見て、時々姉の顔と様子を見に行くのが日課になったころ。フォージャー家を後にし、喜びに浸りながらスキップをして通りに出たところで古傷が疼きその場で胸を押さえながら片膝を着いて。絶妙なタイミングで向こうから歩いてきた子供に鉢合わせし )


( / 初めまして。宜しくお願いします！こんな感じでユーリを登場させましたが、絡みづらかったりしましたら言ってくださいね。 )

ユーリ>ありがとう。ユーリは優しいですね。お二人にはココアを淹れてました。アーニャさんの好物なんですよ。(ユーリに微笑みかけながら話して)
ユーリも飲んでみますか？それとも、ハーブティーがいいですか？

＞32

うぃ。
ははの仕事も、ちちの仕事も、アーニャにはむずかしい。
（ 父の医者も母の市役所、スパイと殺し屋も自分には難しいのは当たり前、無理だと答えて。自分が提案したことがすんなりと受け入れられれば、大好きなココアを飲み干しソファから立ち上がり。愛犬を呼び受け 「おでけけ、おでけけ 」とボンドの頭を撫で、相手を待ち。）


＞33

アーニャ、いる。
当たり前。
（ 叔父はいつもの如く、母しか目に入らないのだろうと思い自分をアピールするようにその場でジャンプして。＂くそでかい花＂、毎回持ってくるが秘密警察は暇なんだろうかと子どもなりに思ってしまい、＂スパイの父、くそいそがしい ＂と比べてしまい、キョトン。）
アーニャ、がっこうへたくそだけど
このまえ、いんぺらるすっからんとって、ちちとははにほめられた！
勉強、むずかしい。アーニャ、がんばるます！
（ 自分の今の現状を胸張って相手に伝え、勉強嫌いな為に難しいとちょっぴりしょげて。）


（／ ユーリ背後様もアニメ勢でしたか、同じですね！不思議な関係だけど、ヨルさん好きで繋がってるはずです（）チワワ力（ちから）？！で乗り切ります（））

アーニャさん>
そうですね。ロイドさん、いつも忙しそうにしていますので、心配です。(お医者様なのだから当然だろうと思っていて)
アーニャさんは、将来の夢はあるんですか？
(飲み終わったコップを片付けてボンドにリードを付けて)
じゃあ、行きましょうか

>ちんちくりん

なっ、何だよ、ちんちくりん！ 庶民がオレに気安く話しかけるんじゃねーよ。

(聞き覚えのある声が聞こえ、歩みを止めて振り向けば声を掛けて来たのは、気になる存在の少女。恋は盲目というやつなのだろうか、自分の視点では補正効果で美化されたアーニャの姿が見えており、顔を真っ赤に染め上げ心臓が高鳴っては、トクントクン脈打つハートを投げ捨てれば庶民の相手から話し掛けられた事に嫌そうな表情を見せ突き放すような事を言って)

(/いえいえ、此方こそ、意地悪な所が有りつつも素直じゃない片想い次男くんかもしれませんが、宜しくお願い致します…！原作軸の設定なので、アーニャちゃんが自分の秘密を打ち明けた後の時系列とさせて頂こうかと思っております。では、失礼致しますね。)


>フォージャーのおばさん

あっ、おばさん。なっ、なな！仲良くなんかしてねーし！！いや、何も用事は無いけど…、勉強の息抜きに気分転換で散歩していただけだよ。

(フォージャー家の近所を歩いていたらアーニャの義母から声を掛けられては、彼女と仲良くしていると勘違いされ、御礼を言われれば怒りながら焦って否定しては何も用事は無く、勉強の休憩をしていた旨を告げて)

>フォージャーの叔父さん

ん……？(なんだ、あのおっさん、様子がおかしい…。不審者か？)

大丈夫かよ。おっさん。

(フォージャー家の近所を散歩中、胸を押さえながら片膝をついた見知らぬ男と鉢合わせをし、相手の容貌に誰かの面影を重ねたが、不審者を見るような目で見つめれば警察に知らせるべきか判断に迷うも相手の様子を見ると心臓発作か何かを起こして苦しんでいるのかもしれない気がして恐る恐る声を掛け)


(/いえいえ、大丈夫ですよ。此方こそ、宜しくお願い致します…！原作では彼らは対面していないため、正式な呼称が不明なので仮名となりますが、此処では「フォージャーの叔父さん」で呼ばせて頂きますね。では、失礼致します。)

ダミアンさん>

え？！仲良くないんですか？あの、アーニャさんが、ダミアンさんを殴ってしまったのは、その、私のせいなんです。
なので、アーニャさんの事を嫌いにならないであげて下さい。お願いします。本当にごめんなさい！(ダミアンの反応を見て、あわあわしてしまい、自分のせいで不仲になられたら困ると思う、精神繊維で謝り)

>フォージャーのお母さん

どうして、おばさんが謝るんだよ。おばさんは何も悪くないだろ。別にアイツの事は…いや、あんな庶民の女、オレは何とも思ってねーし、相手にしねーし！！

(入学早々、自身を殴ってきた娘(アーニャ)の非礼を謝罪されては、謝られた理由が分からず反応に困るが娘の事を嫌いにならないでほしいといった旨を御願いされてしまえば、「嫌いじゃない」と言いかけ我に返っては、再び顔を真っ赤に染め上げ、アーニャへの恋心を否定すれば彼女の事を何とも思っていないフリをして)

ダミアンさん>
そう、なのですか？なんとも思ってない、、(脳内で、良いように解釈すれば、ニコッと微笑み)
それなら良かったです。これからも、アーニャさんと仲良くしてあげて下さいね。(ダミアンとアーニャの仲が良くなればいいなと思い、微笑みながらダミアンを見て)