スパイ×ファミリー

はは。
アーニャ、参加します。
よろろすおねがいするます。
（ 母を見つけ、ビシッと参加表明をしつつ、挨拶を。）


（／初めまして、アーニャでの参加希望です。アニメ勢なので、言い方とかは怪しいです。お手柔らかにお願いします。ロルとかの長さとか有れば教えていただきたいです。よろしくお願いします。）

ヨルさん僕も参加していいですか？
(満面の笑みを見せ頭を傾げ)


(/参加希望です)

＞2

ちち！！！
（ 自分の姿を見つけて、此処に来たのではと思い名を呼びへらり。" もしや、ちち、アーニャのスパイ？＂とじっと見やり。）


（／初めまして。まだ、参加許可頂いてないのですが見かけたので声を掛けてみました。よろしくお願いします。）

アーニャさん>
もちろん、いいですよ。アーニャさんが来てくれて、嬉しいです。


ロイドさん>
あ、ロイドさんも来てくれたんですね。これから、よろしくお願いします。(ニコニコと微笑み)

あわわ、私ってば、嬉しくて忘れてました。ロルの長さは個人の自由で大丈夫です。相手が返事に困らないようにして頂けると嬉しいです。あと、仲良くして下さい。

>4

アーニャ。
はは、探したらみつかった。

アーニャ。
ははのココア飲みたい。
（ 参加許可が出て、受け入れてくれたことが嬉しく近寄り、自分が好きな飲みをリクエスト。）


（／参加許可ありがとうございます。絡み辛いなどありましたら仰って下さいませ。ちなみにロルなしというのもありなのでしょうか？）

アーニャさん>

かしこまりました。(ニコッと微笑むと台所へ行き、アーニャが好きなココアを作り始め)


(/わがりました。そちらも遠慮なく言って下さい)

アーニャちゃん、遊びに来たわよ！（　扉バーン　）…──えっ、ええ！ロイドさまと奥さまもいらっしゃったの！？やだ、私ったら勢いよく入ってきちゃって…。あの、私も仲間に入れてくださるかしら？（　もじもじ　/　ちら　）

ベッキーさん>
あら？ベッキーさん。いらっしゃい。今、アーニャさんのココアを淹れてたんですけど、良ければベッキーさんも飲みますか？(突然の訪問にも動じる事なく、微笑みかけると首を傾けて)

＞7

アーニャ、ココア好き！！
（ 相手が台所へ行くと嬉しそうに、ソファで足をぶらぶらさせて。自分の好物もあったら良いのになあと、楽しみに待って。）

.＞8

ベッキー！！！！
（ 自宅で寛いでいると扉バーン ／ 親友の姿を見やり、ソファからぴょんと降り相手の元へ ）
ベッキー。
アーニャんちへ、いらさいませ！！
（ 両手を広げて ／ 喜ぶ ）


（／ 初めまして、アーニャの背後です。ベッキーちゃんとは親友なので仲良くしてください！アニメ勢なのでお手柔らかにお願いします。）

姉さーーん！偶然近くを通りかかったから来ちゃったよ！！バラの花束と悩んだけど、姉さんに似合いそうな今の時期の花を見つけたからこれにしたよ！
( 白い芍薬の花束を片手に抱えて、満面の笑みでフォージャー家の扉を開け )
ん？ロッティにチワワ娘と、…その横にいるのはチワワ娘の友達か？
( はた、と最愛の姉以外の人物に気づけば順番に顔を見て )

アーニャさん>
じゃあ、準備しますね。(アーニャの姿を微笑ましく眺めて)



ユーリ>
ユーリ！？びっくりしました。まぁ、綺麗なお花、ありがとうユーリ。お仕事お疲れ様。(弟から花束を受け取れば、労いの言葉をかけて微笑み)
ユーリも何か飲みますか？

>12 姉さん

ありがとう、姉さん。どんな仕事だって、姉さんの顔を見たら最初から疲れなんて無かったかのように吹き飛ぶよ！
( 彼女の優しい言葉にじ～んと心で感動を噛みしめつつ )
あ、それなら久しぶりに姉さんのハーブティーが飲みたいな。昔ボクが風邪を引いたときに淹れてくれたよね。

アーニャ》
(冷めた表情で相手をじっと見て頭をポンポンと撫で)
…俺は別にアーニャのスパイではない、アーニャの父親ではあるがな


ヨルさん》
有難うございます、こちらこそ宜しくお願いします
(相手に気づくとニコッと笑いかけ軽くお辞儀をし)


ベッキーさん》
やぁいらっしゃい…いつもアーニャと仲良くしてくれて有難う
(少ししゃがみ爽やかな笑顔を向け)


ユーリくん》
…いらっしゃい、暑かっただろうからアイスコーヒー淹れておいたよ。良かったらどうぞ
(相手の前にアイスコーヒーのコップをおき、笑顔で相手の顔を覗き込み)

ユーリ>
ユーリったら、大袈裟なんだから(ふふっと微笑み良さげな花瓶を探し)
うーん、ロイドさんに聞いた方がいいかしら(どの花瓶にしたら良いのかが分からず首を片付けて、とりあえずお花を水につけておく事にして)

ハーブティーですか？それは、いいですけど、材料を取りに行かなくては行けないので、先にアーニャさんとベッキーさんの飲み物を用意しますね。そのあとは、ユーリが2人の面倒をみていてくれますか？(至って真面目に考えていて、ニコニコと微笑みながら問いかけ)

ロイドさん>
あっ！ロイドさん。ユーリがお花を買って来てくれたみたいなんですけど、どの花瓶がいいと思いますか？(ロイドが帰って来れば、花束をもって相手に近付き)

>奥さま　（　>>９　）

奥さまってば強いだけじゃなくてお料理と気遣いも出来るのね…！私も学ばせていただかなきゃ。（　早口&小声　）ええ、勿論いただくわ！奥さまがココアを淹れるところを近くで見てもいいかしら？（　首こてり　）


>アーニャちゃん　（　>>１０　）

アーニャちゃん！ふふ、あたしが遊びに来てあげたわよ。（　喜ぶ姿を見て満足そうに笑い　）今日暇よね？さっそくだけど一緒に遊びに行きましょう！スイーツを食べたり、新作のお洋服を買いに行くの！絶対楽しいわ。（　頬に手を当て　/　うふふ　）

（　/　初めまして、ベッキーの背後です！覗いてみたら可愛らしいアーニャちゃんがいたので、思わずベッキーでお邪魔させていただきました。私もアニメ勢なので大丈夫ですよー！これからよろしくお願いしますね！　）


>ユーリさん　（　>>１１　）

きゃっ！な、なにこの人…！？顔立ちは奥さまに似てらっしゃるけど……え、姉さんってことは奥さまの弟なのかしら？（　びっくり　）は、初めまして。アーニャちゃんの友人のベッキー・ブラックベルと申します。あの、あなたは…？（　スカートの裾摘まんでお辞儀　/　おず　）


>ロイドさま　（　>>１４　）

は、はわぁわわぁぁあ～…！（　顔真っ赤　/　ぷしゅう　）そっ、そんな…。あっ、あの！ロイドさまは年下ってアリ…ですか？（　もじ　/　上目遣い　）

＞11

おじっ！
（ 扉が開くと玄関まで歩き、上を向くと白い花束がドーーン。「 くそでかい 花 」とぽつり。）

（／ 初めまして、アーニャの背後です。アニメ勢なのでお手柔らかにお願いします。何気にユーリくんとアーニャの絡み好きだったりします。シスコンのユーリくん、チワワ娘と仲良くしてください。）

＞12

（ ココアはまだか、とワクワクしながら見て待って。愛犬が足元に来ると背中を撫でて。）


＞14

ずっと前からちちのこどものアーニャです！！
（ 頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで、えっへんと胸張り ）
ちち、しごとやすみ？

＞17

ベッキー、スイーツにはピーナッツある？
（ 好物のナッツもあるかと、問いかけ ／ 目をキラキラ ）
わーーい、おでけけ！！行く！！！
（ まさかの親友からの誘いに嬉しそうに微笑んで ）

（／ 可愛いだなんて、なりきれてないところが多いのでベッキーちゃんで引っ張っていってください！ベッキーちゃんが可愛く動いてるのが想像できて楽しいです。よろしくお願いします！）

ベッキーさん>
え？いえ、違うんです。私お料理は苦手で、ロイドさんに任せきりなんです。なので、その、飲み物だけしか出来ないと言うか、その、つもり、近くで見られていると恥ずかしいです(料理の出来ない母親だと言っているようなものなので、恥ずかしくなりあたふたとして)


アーニャさん>
お待たせしました。熱いので気をつけて飲んで下さいね。(アーニャの前にココアの入ったカップを置き、自分はソファーに座り)

＞19

ココア！！やったー！！
（ 目の前に現れた飲み物。嬉しそうに両手を挙げ喜んで。好物のピーナッツはないのだろうかと、相手をチラ見。「熱いので気をつけて」と言われ、両手でそっと持ちふぅーと息をかけ。）
はは、しごとやすみ？