桐生戦兎 2024-07-15 14:38:42 |
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>戦兎
でねえーと、俺がこんなに濡れてるわけねえーだろうが。お、まじか!それ、露天風呂付きとか最高じゃねえか!( ヘラッと、)
んだそれ、雨が降る前に教えてくれんのか?( 疑った、目線で)
>万丈
万丈なら、暑いとか最高いいながら水浴びてそうだし。そーだね、行くならいっておいで。( 手振りながら、見送り)
空にかざして、予想してくれんの?最高でしょう。( ニコニコ。)
>戦兎
な!俺はそんなガキみてーな事しねえよ!戦兎は俺をなんだと思ってんだよ!(ギャンと吠えるように、)あぁ、そうさせてもらうぜ。お前は行かねーのか?(首傾げ、)
まじか、けどさー梅雨ってもう開けたんじゃね?( 窓から外見て、ポツリ)
?万丈
はいはい、そ―ですか。うるさい、バカ、ガキって思ってますけど。後は、犬。(クスクス、笑いながら)行かないよ、万丈となんて嫌だし。(しっしと手を上下に動かしながら)
開けたのは、知ってるよ。梅雨じゃなくっても雨は降るでしょうが。(ため息混じりに)
おーい、龍我~せーんと。( 手振りながら、2人に駆け寄り)久しぶりだね。ねえ、二人が良かったらさ、オレも入りたいんだけどいいかな?( 見上げるように、お願いして見ては、)
>ソウゴ
ん、いらっーしゃい。(椅子をくるっと、回し声のする方に振り返り。)そうだね、久しぶりかな?ちょうど、万丈と二人に飽き飽きしてたところだから、よかった。ソウゴが来てくれて。( 微笑みながら、)
>戦兎
そうなの?でもさ、戦兎と龍我の言い合いすきだけどね。お互いが許し合ってからこそ出来る掛け合いじゃん?(クスクスっと、笑いながら楽しそうに話し)肝心な龍我は居ないんだね。
>ソウゴ
俺たちが仲良しみたいな言い方やめてくれない。b万丈はただの相棒だからね。どうだろうな、あいつが俺を信用してるのかなほんと。(うーんと、地震なさげにポツリと呟き。彼と入れ違いになった万丈の行き先を)万丈なら、今頃大浴場だと思うびしょ濡れだったから。
>戦兎
えーどうして?仲良いじゃんってオレは知ってるよー。信用してなきゃ、一緒にいないんじゃない?だから、自信持ってよ。(肩をポンポンと、叩いて)びしょ濡れ?........暑いから、水でも浴びたの?(首傾げて)
>ソウゴ
あいつは、ただの助手だからね?ソウゴは俺達の何を知ってんのさ。まぁ、そうだろうけど、…。はいはい、わかりました、自信持ちます。(上手く丸込められた感じで、釈然しない反応で)ぷっ、俺と同じ事言ってるよ。(可笑しそうに、笑い出し)
〉戦兎
いい助手じゃん、龍我って。うーん、2人を見たときにそう思ったんだけど。ほんと?( じっと相手を見ながら)戦兎と、同じ事言ったの?( へへっ、)
>ソウゴ
あーま、ね。役には立ってるけども。へー、ソウゴからして俺達そんなふーに見られたんだね。( 大浴場に行った万丈をみては。)いった、俺と一緒の答え。(こく、頷いて)
>17様
(/こんな場所の支援ありがとうございます。)
こんばんは……(恐る恐る中に入り)僕もまぜてもらってもいいかな?イマジンのみんなはいないみたいだけど(キョロキョロ見回し)
(/じゃあ野上良太郎にします!よろしくですー)
>野上君
こんばんは。そんな緊張しないで、楽にしていいからね。( 驚かせないように、話しかけては)きっと、待ってたら会えるんじゃないかな。桐生戦兎っていいますよろしくね。( 右手出し、握手を求めて)
(/こちらこそ、ご参加ありがとうございます!よろしくお願いします)
>戦兎くん
わっ!……(気遣ってくれたのに結局驚いてしまい)そっか。じゃあここで待ってようかな。僕は野上良太郎。よろしくね。(こちらも右手だし握手し)ここはキミの部屋なのかな(再びキョロキョロ)
>野上君
ごめん、驚かせるつもりなんてなかったんだけど。ごめん。(両手を合わせて、謝り)一緒にさー相棒待ってような。良太郎君って呼んでいい?(握手返しに、微笑んで)建てたの、俺だけど…皆の部屋って感じかな。施設もすごいらしいんだよ。(同じく、辺り見渡し)
< 戦兎
見えてるー見えてるー。仲良しオーラ万全じゃん!戦兎は一緒に大浴場行かなかっただね。( 小首傾げながら、ポツリと呟き)
へへっ、なんか嬉しいや~戦兎と考え被ってさ。(ニコニコと、笑い)
<野上さん
初めて、だよね?オレ、常磐ソウゴです。好きな呼び方で呼んでください。仲良くもしてくれたら嬉しいかな。( 緊張気味に、挨拶とともに自己紹介もして。)
<ALL
(\返事が、かなり相手しまい誠に申し訳ありません!今後はこんなことがないように、いたしますので、ソウゴ共々よろしくしてくださいますか。お願いします。)
>ソウゴ
(/おかえりなさいで、いんですかね?大丈夫です、プライベート大事にですから。)
そんな、オーラだしてないからな。万丈と裸の付き合いする気ないから。( 大きく首を振り)
え、何この子の笑顔可愛すぎるんだけど。( じっと見つめ)
<戦兎
せーんとが知らないうちに出てるのかもねー。龍我聞いたらー泣いちゃうかもよ?(ヘラヘラと笑いながら)
え、何?オレが可愛いって?そーかな(小首傾げ)
>ソウゴ
なにそれ、こわっ。自分でも知らないオーラ放ってるとか怖いんだけど。泣く訳ないでしょうが、あいつが。ソウゴが大浴場に付き合ってあげなよ。( 己より、彼のほうが面倒見てくれるんだと思えば相手に任せようと)
ソウゴの笑顔見たときから思ってたんだよ、可愛いってさ。(頭に手を乗せ、そのまま撫でて)
>戦兎くん
ご、ごめん僕の方こそ驚いちゃったから……(あわあわし)もちろん!僕も戦兎くんでいいかな?(小首傾げ)すごい……?じゃあ談話室とか食堂とかあるのかな?
>ソウゴくん
はじめまして、僕は野上良太郎。じゃあソウゴくんって呼ぶね(ニコッとして握手しようと手を差し出し)そういえばモモタロス達が会ったことあるって言ってたかな(思い出すように上をみて)
>良太郎くん
ぷっ、良太郎君は悪いないでしょうが。(クスクス)そっちの方が呼び慣れてるからー、ありがたいな。(こく、頷いて)あったと、思うけど?俺もまだ、何があるかは知らないからさー見て回ってみる?
>戦兎くん
そ、そうかな。ごめん…ってこれじゃずっと謝っちゃうね(困ったように笑い)そうなの?それじゃあ一緒にこの施設のツアーに行こっか。ここがどんなところか知りたいし、行こう(一緒に歩き出して)
>良太郎君
そうだよ、だからーもう、謝るの禁止ね。(手で、バツを作り)ん、来てからずっとーこの部屋から動いてなかったから。うん、行こうか。( 頷き、改めて広い施設だと感じ)
>戦兎くん
できるかなぁ……(困ったように頬をカリカリ)でも、気をつける(頷き)デンライナーよりもずっと広いね……この部屋は食堂かな?(最初に見つけた部屋をのぞいて)
>良太郎くん
出来るって、信じてるよ。(クスッ)その、心意気が大事だよ。(こく)そうなの?デンライナー、電車見たいなやつだっけ?ん、どれどれーそうっぽいね、食堂にしては広すぎ。( ポカンとした顔で、食堂覗いて。)
戦兎
後はー戦兎の周りって、いい人の集まり場とかね。あーうん、、確かに龍我は泣きそうにないね。大浴場か、いいね~。今度、付き合ってあげようかな~その時は戦兎とも…。(ちらっと、相手みて)
ちょっ、撫でないでよ~俺、子どもじゃないんだからさ~( ぷっうと頬を膨らませるも少し嬉しいそうで。)
>野上さん
こちらこそ、よろしくお願いします。名前で呼ぶなら~俺も良太郎さんって呼びたいな。(握手を交わし返しながら、じっと見つめ)
あったよ、モモタロスにはーお世話になりました。元気にしてますか?(小首傾げ、尋ね)
>戦兎くん
そうそう。僕とモモタロス達が乗ってる時を超える列車だよ(こくこく頷き)うわぁ……ここ何人くらい入れるんだろ?キッチンもあるから料理もできそうだね(奥の方をのぞき)
>ソウゴくん
もちろん。僕も良太郎のほうが呼ばれ慣れてるからそっちがいいかな(軽く首傾げニコリと笑い)うん、みんな相変わらず元気だよ。ソウゴくんに迷惑かけてなきゃいいんだけど……(頬をかいて)
>良太郎さん
やった~良太郎さん、よろしくお願いします。(満面の笑み笑いかけて)面白い人達ですよね~迷惑なんて、かけられてませんでした。オレの方が迷惑かけなかった、心配だな。( 苦笑い
>ソウゴ
いい人の集まり場?え、俺も道連れにされんの?ソウゴが、いるならーいいけど。( 少し悩んだふりをして)
言葉と表示が合ってないからな。(撫で続けたまま)
>良太郎くん
なにそれ、列車で時超えるんだーぜひどんな仕組みになってるのか興味あるな。( 己の髪をくしゃと撫でれば、ぴんと髪立ち)
100人以上、いやーもっとだったりしてね。( 中を見渡しながら)
>戦兎くん
わ……アンテナみたい(クスクス笑いピンとなった髪を触り)戦兎は研究者、なのかな?それならきっと楽しいよ(うんうん頷き)それくらいの人が入れそう……デンライナーにも食堂車があるんだけどこことは比べ物にならないかも
>ソウゴくん
そう?それなら良かった。みんな元気だから(こちらも苦笑い)あ、モモタロスは変身できて楽しそうだったよ。ゲイツくん、だっけ?(聞いた話を思い出しつつ)
>戦兎
戦兎の周りってさ~皆いい人じゃん?だから~いい人の溜まり場ってかんじがするんだよね。え、ほんとに?じゃー近いうち皆で大浴場入りに行こう。( ニコニコと笑いながら、腕に巻き付き)
あんま、撫でられたことないから、気恥ずかしいんだってば。( 照れ笑い、しながら)
>良太郎さん
うん、元気だし~。みんな、和気あいあいって感じで、楽しかったな~また、会えるかな?( 出会いを思い振り返り。) うん、ゲイツであってます。あの時のゲイツ、カッコよかったんですよ。( 楽しいそうに、話し)
>良太郎くん
よく、言われるー俺の髪ってさっき見たいにくしゃとしたらさ、立つだよな。どうなってんだろうな。( こればっかりは、己でもわからず)そんなとこかなー、ビルドドライバーとかそ~ゆうのは、全部俺の発明作品ばっかり。天才物理学者桐生戦兎とのね。( 腰に手を当て、ドヤ顔で)呼んだら、来たりは…するわけないか。( クスッ)そうなんだ、食堂あっても、誰が作ってんだろう。( シェフでもいるのかなんて、思い見渡してみて)
>ソウゴ
今は、いい人な人も居るかなー前は敵だったやつもいるよ。なんか、ちょっと嬉しいな。わ、いいけどさ…ソウゴ楽しいそうだな。( 横目でちらっと見詰め)
いい、その照れ笑い顔も可愛いとみた。( ふわっと、撫でるように触り直し)
>戦兎くん
くしゃっと……それって戦兎が嬉しかったり楽しかったりした時ってことかな?(不思議な言葉だが相手が嬉しそうだなとニコっとし)え、ドライバーも戦兎が作ったの!?凄いね、自分で仮面ライダーになっちゃなんて(感心して)あ、みて!あそこにタッチパネルがあるよ。あれで注文する、のかな……?(料理の写真が並んだディスプレイを見つけて指さし)
>ソウゴくん
みんなソウゴにもゲイツにもまた会いたいって言ってたからきっと会えるよ(ニコッとして頷き)ふふ、そうなんだ。ゲイツは君にとって大切なひとなんだね(楽しそうに話しているのをみつめ)
>良太郎くん
そんな感じかな、発明品が出来た喜びが髪に来た見たいな。( 首傾げながらも、ちゃんと説明をし)俺がー作ったようなもんだから。これねビルドフォン、言うんだけどこれは俺の発明で作ったんだよ。(尻ポケから、スマホのようなビルドフォンを取り出し)みたいだね、せっかくだし試しになんか注文してみない?( 彼が指差した方を見れば、どんな仕組みかきになり、相手にも尋ねてみて)
野上を見かけたから来てみた。
…俺も参加していいか?
(辺りを見渡しながら尋ね)
(/初めまして、不備などなければ参加希望です。)
>戦兎くん
ふふ、そっか。戦兎がくしゃっとなって髪がピンッてなるとこ沢山見れたらいいな(不思議な特性にクスクス笑い)ビルドフォン……ってことは電話だよね?僕のケータロスとは全然違うね(同じ電話である折り畳みの端末取り出し)うん!やってみようか。じゃあこれ(元気よく頷くとタッチパネルにあったコーヒーとクッキーを押してみて)
>侑斗
侑斗!来てたんだ(姿見つけると顔をパァっと明るくさせかけより)モモタロス達がいなくてちょっと心細かったから来てくれて嬉しいよ。ここでもよろしくね(ニコニコしながら右手差し出し)
>戦兎
やっぱり~戦兎ってすごいや。オレもみなわらなくっちゃ。嬉しいって思ってもらえて、良かった。だってさ、オレ~皆大浴場ってしたことないからさー、今めちゃくちゃ楽しいもん。( へへっ、と緩みきった笑顔を見せ)
むっ、可愛いとみたって、言われても嬉しいくないんですけど。(むっ、)
>良太郎さん
ほんと、ですか?嬉しいなまた会いたいって思ってくれてるんだ。( ニコニコとした笑顔で嬉しいそうに)オレは、そう思っても…ゲイツはどうかわかりませんよ?だって素直じゃないし、頑固だし~いっつも眉間に皺寄せてるし。( ブツブツと、)
>侑斗
ゆ~とじゃん!また、会えると思ってなかった。久しぶり~元気だった?( 手振りながら、駆け寄り。久しぶりの再会に嬉しいそうにニコッと笑顔で)
>桜井くん
良太郎くんのお友達さん?こんなとこでいいならぜひ、参加してよ。俺、桐生戦兎、よろしくね。( 自己紹介ともに握手をしようよ、手差し出しながら)
(/不備なんて、一つもございませんよ。侑斗くんの参加、歓迎です!よろしくお願いします)
>良太郎くん
見れると思うけど、な。良太郎くんが俺を喜ばせないとだな。(己も、クスクス笑い)そうそーメールも電話出来る超便利機能多数のービルドフォンだから。そっちもかっこいいけどな( ケータロスに視線向け)俺は、これかな。(紅茶とクッキーのタッチパネルのボタンを押せば)取り出し口みたいなのどっかある?
>ソウゴ
凄くないから、ただの発明馬鹿だよ俺はさー。やる前から、そんなはしゃげるソウゴがすごいな…恥ずかしいさとないわけ?( クスクス笑い)
ほらほら、そのむくれたのも可愛いに入るから。小動物みたいでさ、ソウゴは。( ポンポンと頭撫で)
>戦兎くん
戦兎を喜ばせることか……それならもっと戦兎のこと知らなきゃダメだね(またあの髪の毛を見れるようにとニコリと笑い)メールに電話もできるんだ。良かったら触ってみる?(ケータロス差し出し)多分……あ!あそこみたいだよ(少し進んだ先に受け渡し口があって既にコーヒーと紅茶ができあがっていて)
>ソウゴくん
ふふ、ゲイツは侑斗に似てるみたいだね。侑斗も素直じゃないし頑固だしいっつもムスッとしてるし……(似た人物を思い出しクスクス笑い)ソウゴは侑斗とも知り合いだったんだね
>戦兎
いろんなもの作れるって、凄いじゃん!オレには出来ないからさー、羨ましいよ。うーん、あるけどそれも含めてだから~。( へへっ、と笑い)
そんな事、初め言われたんだけど~。小さい動物みたいに可愛いげないからね、むしろ凶暴だよー( 悪戯っ子な笑みで、にやっと)
>良太郎さん
似てるかも、初めて侑斗見た時にゲイツに似てるなーって思ってたんだよね。( ゲイツと侑斗を脳内に浮かばせては、笑い)うん、前にー侑斗がクジゴジ堂に来て、そっからー色々と。なかなか、心開いてくれなくって大変だったなー。
野上》
…あぁ、お前が居たから来てみた。
(駆け寄ってきた相手を見てボソッと呟き)
あいつらが一緒じゃないの珍しいな、よろしくな。(差し出された手を握り返し)
ソウゴ》
久しぶり。あぁ、元気してたよ。(久しぶりに再会した相手を見て答え)お前も元気そうだな。
桐生》
…友達?(初めて言われたので少し返答に戸惑い)
参加許可ありがとな、俺は桜井侑斗、よろしく。
(差し出された手を握り返し)
(/参加許可ありがとうございます。非似な侑斗ですがよろしくお願いします。)
〉侑斗
忘れられてなくって良かった。デネブは居ないんだね~侑斗だっけて珍しい。(相手の周りキョロキョロと見渡し)ん、オレは元気だよ~むしろ、元気じゃないときってあんまないと思うけど。
>ソウゴくん
侑斗、最初は怖いかなって思うけど話してたらすっごく優しいのが分かるでしょ?(チラッと侑斗を見ながら)ソウゴが侑斗と仲良くしてくれて嬉しいよ、誤解されたままなのは寂しいからね
>侑斗
え……それって僕のために来てくれたってこと?(目をパチパチさせたあとジッと見つめ)侑斗も今日はデネブと一緒じゃないんだね。代わりに僕が飴ちゃん配ろうかな。侑斗をよろしくーって(クスクス笑い)
>良太郎さん
最初は、怖い人って思ってたかも~うん、すごくわかるよ良太郎さんの言いたいことー。(へへっと笑いながら、頷いて)
オレはーもっと仲良くしたいんだけどね。
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