桐生戦兎 2024-07-15 14:38:42 |
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>戦兎くん
そうそう。僕とモモタロス達が乗ってる時を超える列車だよ(こくこく頷き)うわぁ……ここ何人くらい入れるんだろ?キッチンもあるから料理もできそうだね(奥の方をのぞき)
>ソウゴくん
もちろん。僕も良太郎のほうが呼ばれ慣れてるからそっちがいいかな(軽く首傾げニコリと笑い)うん、みんな相変わらず元気だよ。ソウゴくんに迷惑かけてなきゃいいんだけど……(頬をかいて)
>良太郎さん
やった~良太郎さん、よろしくお願いします。(満面の笑み笑いかけて)面白い人達ですよね~迷惑なんて、かけられてませんでした。オレの方が迷惑かけなかった、心配だな。( 苦笑い
>ソウゴ
いい人の集まり場?え、俺も道連れにされんの?ソウゴが、いるならーいいけど。( 少し悩んだふりをして)
言葉と表示が合ってないからな。(撫で続けたまま)
>良太郎くん
なにそれ、列車で時超えるんだーぜひどんな仕組みになってるのか興味あるな。( 己の髪をくしゃと撫でれば、ぴんと髪立ち)
100人以上、いやーもっとだったりしてね。( 中を見渡しながら)
>戦兎くん
わ……アンテナみたい(クスクス笑いピンとなった髪を触り)戦兎は研究者、なのかな?それならきっと楽しいよ(うんうん頷き)それくらいの人が入れそう……デンライナーにも食堂車があるんだけどこことは比べ物にならないかも
>ソウゴくん
そう?それなら良かった。みんな元気だから(こちらも苦笑い)あ、モモタロスは変身できて楽しそうだったよ。ゲイツくん、だっけ?(聞いた話を思い出しつつ)
>戦兎
戦兎の周りってさ~皆いい人じゃん?だから~いい人の溜まり場ってかんじがするんだよね。え、ほんとに?じゃー近いうち皆で大浴場入りに行こう。( ニコニコと笑いながら、腕に巻き付き)
あんま、撫でられたことないから、気恥ずかしいんだってば。( 照れ笑い、しながら)
>良太郎さん
うん、元気だし~。みんな、和気あいあいって感じで、楽しかったな~また、会えるかな?( 出会いを思い振り返り。) うん、ゲイツであってます。あの時のゲイツ、カッコよかったんですよ。( 楽しいそうに、話し)
>良太郎くん
よく、言われるー俺の髪ってさっき見たいにくしゃとしたらさ、立つだよな。どうなってんだろうな。( こればっかりは、己でもわからず)そんなとこかなー、ビルドドライバーとかそ~ゆうのは、全部俺の発明作品ばっかり。天才物理学者桐生戦兎とのね。( 腰に手を当て、ドヤ顔で)呼んだら、来たりは…するわけないか。( クスッ)そうなんだ、食堂あっても、誰が作ってんだろう。( シェフでもいるのかなんて、思い見渡してみて)
>ソウゴ
今は、いい人な人も居るかなー前は敵だったやつもいるよ。なんか、ちょっと嬉しいな。わ、いいけどさ…ソウゴ楽しいそうだな。( 横目でちらっと見詰め)
いい、その照れ笑い顔も可愛いとみた。( ふわっと、撫でるように触り直し)
>戦兎くん
くしゃっと……それって戦兎が嬉しかったり楽しかったりした時ってことかな?(不思議な言葉だが相手が嬉しそうだなとニコっとし)え、ドライバーも戦兎が作ったの!?凄いね、自分で仮面ライダーになっちゃなんて(感心して)あ、みて!あそこにタッチパネルがあるよ。あれで注文する、のかな……?(料理の写真が並んだディスプレイを見つけて指さし)
>ソウゴくん
みんなソウゴにもゲイツにもまた会いたいって言ってたからきっと会えるよ(ニコッとして頷き)ふふ、そうなんだ。ゲイツは君にとって大切なひとなんだね(楽しそうに話しているのをみつめ)
>良太郎くん
そんな感じかな、発明品が出来た喜びが髪に来た見たいな。( 首傾げながらも、ちゃんと説明をし)俺がー作ったようなもんだから。これねビルドフォン、言うんだけどこれは俺の発明で作ったんだよ。(尻ポケから、スマホのようなビルドフォンを取り出し)みたいだね、せっかくだし試しになんか注文してみない?( 彼が指差した方を見れば、どんな仕組みかきになり、相手にも尋ねてみて)
野上を見かけたから来てみた。
…俺も参加していいか?
(辺りを見渡しながら尋ね)
(/初めまして、不備などなければ参加希望です。)
>戦兎くん
ふふ、そっか。戦兎がくしゃっとなって髪がピンッてなるとこ沢山見れたらいいな(不思議な特性にクスクス笑い)ビルドフォン……ってことは電話だよね?僕のケータロスとは全然違うね(同じ電話である折り畳みの端末取り出し)うん!やってみようか。じゃあこれ(元気よく頷くとタッチパネルにあったコーヒーとクッキーを押してみて)
>侑斗
侑斗!来てたんだ(姿見つけると顔をパァっと明るくさせかけより)モモタロス達がいなくてちょっと心細かったから来てくれて嬉しいよ。ここでもよろしくね(ニコニコしながら右手差し出し)
>戦兎
やっぱり~戦兎ってすごいや。オレもみなわらなくっちゃ。嬉しいって思ってもらえて、良かった。だってさ、オレ~皆大浴場ってしたことないからさー、今めちゃくちゃ楽しいもん。( へへっ、と緩みきった笑顔を見せ)
むっ、可愛いとみたって、言われても嬉しいくないんですけど。(むっ、)
>良太郎さん
ほんと、ですか?嬉しいなまた会いたいって思ってくれてるんだ。( ニコニコとした笑顔で嬉しいそうに)オレは、そう思っても…ゲイツはどうかわかりませんよ?だって素直じゃないし、頑固だし~いっつも眉間に皺寄せてるし。( ブツブツと、)
>侑斗
ゆ~とじゃん!また、会えると思ってなかった。久しぶり~元気だった?( 手振りながら、駆け寄り。久しぶりの再会に嬉しいそうにニコッと笑顔で)
>桜井くん
良太郎くんのお友達さん?こんなとこでいいならぜひ、参加してよ。俺、桐生戦兎、よろしくね。( 自己紹介ともに握手をしようよ、手差し出しながら)
(/不備なんて、一つもございませんよ。侑斗くんの参加、歓迎です!よろしくお願いします)
>良太郎くん
見れると思うけど、な。良太郎くんが俺を喜ばせないとだな。(己も、クスクス笑い)そうそーメールも電話出来る超便利機能多数のービルドフォンだから。そっちもかっこいいけどな( ケータロスに視線向け)俺は、これかな。(紅茶とクッキーのタッチパネルのボタンを押せば)取り出し口みたいなのどっかある?
>ソウゴ
凄くないから、ただの発明馬鹿だよ俺はさー。やる前から、そんなはしゃげるソウゴがすごいな…恥ずかしいさとないわけ?( クスクス笑い)
ほらほら、そのむくれたのも可愛いに入るから。小動物みたいでさ、ソウゴは。( ポンポンと頭撫で)
>戦兎くん
戦兎を喜ばせることか……それならもっと戦兎のこと知らなきゃダメだね(またあの髪の毛を見れるようにとニコリと笑い)メールに電話もできるんだ。良かったら触ってみる?(ケータロス差し出し)多分……あ!あそこみたいだよ(少し進んだ先に受け渡し口があって既にコーヒーと紅茶ができあがっていて)
>ソウゴくん
ふふ、ゲイツは侑斗に似てるみたいだね。侑斗も素直じゃないし頑固だしいっつもムスッとしてるし……(似た人物を思い出しクスクス笑い)ソウゴは侑斗とも知り合いだったんだね
>戦兎
いろんなもの作れるって、凄いじゃん!オレには出来ないからさー、羨ましいよ。うーん、あるけどそれも含めてだから~。( へへっ、と笑い)
そんな事、初め言われたんだけど~。小さい動物みたいに可愛いげないからね、むしろ凶暴だよー( 悪戯っ子な笑みで、にやっと)
>良太郎さん
似てるかも、初めて侑斗見た時にゲイツに似てるなーって思ってたんだよね。( ゲイツと侑斗を脳内に浮かばせては、笑い)うん、前にー侑斗がクジゴジ堂に来て、そっからー色々と。なかなか、心開いてくれなくって大変だったなー。
野上》
…あぁ、お前が居たから来てみた。
(駆け寄ってきた相手を見てボソッと呟き)
あいつらが一緒じゃないの珍しいな、よろしくな。(差し出された手を握り返し)
ソウゴ》
久しぶり。あぁ、元気してたよ。(久しぶりに再会した相手を見て答え)お前も元気そうだな。
桐生》
…友達?(初めて言われたので少し返答に戸惑い)
参加許可ありがとな、俺は桜井侑斗、よろしく。
(差し出された手を握り返し)
(/参加許可ありがとうございます。非似な侑斗ですがよろしくお願いします。)
〉侑斗
忘れられてなくって良かった。デネブは居ないんだね~侑斗だっけて珍しい。(相手の周りキョロキョロと見渡し)ん、オレは元気だよ~むしろ、元気じゃないときってあんまないと思うけど。
>ソウゴくん
侑斗、最初は怖いかなって思うけど話してたらすっごく優しいのが分かるでしょ?(チラッと侑斗を見ながら)ソウゴが侑斗と仲良くしてくれて嬉しいよ、誤解されたままなのは寂しいからね
>侑斗
え……それって僕のために来てくれたってこと?(目をパチパチさせたあとジッと見つめ)侑斗も今日はデネブと一緒じゃないんだね。代わりに僕が飴ちゃん配ろうかな。侑斗をよろしくーって(クスクス笑い)
>良太郎さん
最初は、怖い人って思ってたかも~うん、すごくわかるよ良太郎さんの言いたいことー。(へへっと笑いながら、頷いて)
オレはーもっと仲良くしたいんだけどね。
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