○。゜怪物たちの海底ホテル / 3L・短期トピ・人数制限あり

やあ、来てくれてありがとう。ここは深海に沈むホテル……俺含めた怪物たちが泊まっているホテルだ。夏の間、9月が終わるまでの間は稼働しているらしいよ。
……さて！それじゃ説明に移ろうか。まずはホテルのことからね。


○。海底ホテル ゜○

水深200mより下にある、海に棲む怪物のためのホテル。窓はなく全面がガラスで覆われ、海の様子が間近に見える。部屋は宿泊客のイメージによって変化し、自由に改造可能。

海の生物や怪物、妖怪が憩いのため泊まりに来る場所。従業員はかつて海に沈んた幽霊で、物陰に向かって申し付ければ何でも願いを叶えてくれる。

お次はルール。簡単だからちゃんと目を通してね。


◯。ロルは台詞抜きで30字以上。まあ君の行動が分かればそれでいいかな

◯。不憫な子だと悲しくなってしまうから、あくまでわちゃわちゃ楽しくをモットーに来てくれると嬉しいな

◯。キープは48時間、キャラリセは1週間かな。延長の場合は言ってくれ

◯。ドッペル有り。皆と絡んでくれるとニッコニコになるよ

○。気が向いたらイベントとか起きるかもね

◯。今後問題とか質問があればルールとか色々追加するかも

○。ないと思うけど、セイチャルールやマナーを守ってないとかで参加を断る可能性もあるよ～

それじゃ、最後は募集だよ。見た目年齢は大体18歳以上にしてね～。

（♂）　苦労人の鬼火
（♀）　悪戯っ子の魔女
（♂）　二面性のある海法師
（♀）　天才肌のセイレーン
（♂）　神出鬼没のレヴィアタン / 〆
（♀）　芸術家の人魚



ここまで大丈夫かな？さあ、後もう少し。下はコピペ用だよ。


名前：
年齢：見かけ上年齢。18歳以上
種族：
容姿：
性格：
備考：

待っててくれてありがとう。これでレス解禁！下は俺のことだから、参考程度にご覧あれ。それじゃあお茶でも飲みながら待ってるね。


名前：リタ

年齢：26（本来は大体12000歳）

種族：レヴィアタン

容姿：191cm。深海を溶かしたような闇色の髪は短く、大体耳より下程度に整えられる。吊り目がちの涼し気な瞳は向かって右目がルビー、左目が翡翠の色。右目からは冷たい炎を噴き上がらせることができる。口を開くとギザギザに尖った犬歯が覗き、少し胡散臭い風貌に変身。高めの鼻梁は男性的な印象を強め、少し近寄りがたく見える。
上腕部分と脛の部分がワニの鱗で覆われており、触るととても硬い。全体的に筋肉質だが普段は体を覆う黒いコートを着ているため、一見すると痩躯。

性格：穏やかで温厚、話し好きだが人の話を聞くのも好き。但し人との距離を掴みかねているらしく、不意に背後に現れたり悪気無く突然頭を撫でたりする。長く生きているため大抵の者は可愛がるべき対象と見ており、それは成人済みでも関係がない。

備考：昔はやんちゃしていました系男子。現在は荒れ果てていた頃の面影が鳴りを潜め、隠居としての落ち着きを見せる。しかし慌てた時やふとした瞬間荒くれ者だったときの口調が顔を覗かせ、しばしば周囲に怖がられている。
昔奪った三叉をいつもどこかに携帯しており、咄嗟の自体には無の空間からそれを取り出す。

名前：ユーラ

年齢：22(本来は500歳くらい)

種族：人魚

容姿：あざやかな桃色の長い髪でいつもふわふわと浮いている、大きな目で両目とも赤い瞳、チャームポイントは笑顔で、この笑顔は人々をときめかせるような笑顔で、鱗は光輝いている。

性格：優しくて、自分の考えをあまり言わない、人を褒めるのが上手く、褒めてもらいたいなら、ユーラの所に行きな、と言われるほど、人と関わるのが好き

備考：人魚界の中でもトップクラスの実力を持っている、でも時々作品が上手く作れなくていつもとの様子とはちがく、病んでしまうこともある。

↑(参加希望です！)

ユーラちゃん　>5>6

やあどうも、来てくれて嬉しいよ。プロフを確認してみたんだけど、三点ほどいいかな？

①作品っていうのは絵画？それとも陶芸とか彫刻とか別のもの？具体的に教えてくれると嬉しいな

②病むの度合いにもよるんだけど、あんまり可哀想だと暗くなっちゃうから、出来れば控えて欲しいかな～。ギャグっぽい泣き虫とかなら大丈夫なんだけど。

③身長はどれくらい？出来れば浮いてる時もどれくらい浮いてるのか教えて。

それじゃあお返事待ってるよ。

宿泊客さん?No.7
宿泊客さんが疑問に思った三点についてお答えします！
①作品は絵画です！
②ギャグっぽい泣き虫でいかしていただきます！
③身長は160㎝浮いているときは2m50㎝位です！

あらためて、参加希望です！

ユーラちゃん　>8

了解、答えてくれてありがとう。それじゃあ自分で全員に向けたall宛のロルを用意してもらうか、他の宿泊客に絡むかどっちかで参加してね～。



>all

(海月がふよふよ漂うホテルラウンジで一つ個体を捕まえると、慌てる様子をくすくすと楽しんでおり。小さな彼は宿泊客の一人らしいが、実は昔ながらの知己でもある。目の前の丸テーブルの片隅には先程頼んだクリームソーダが乗っており、つぎは手中にある馴染みの注文でも頼んでやろうかと尋ねていて。色鮮やかなソファの上、一方的な歓談に花を咲かせ)


これは俺のall文ね。何かわからないことがあれば何でも聞いてよ

(最初少し真似させていただきます、！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉all

(海月がふよふよと漂うホテルラウンジの端のテーブルで、静かに絵を描いている。何を描いているかと言うと、ふよふよと浮いている海月だ、海月を近くで見たいときは海月と同じ高さに行って、見て、描いて、見て、描いての繰り返しをしている。)