-
No.81
by 中宮 2024-07-26 23:08:59
い、いやちょっと酔っただけですー、、
(自身の両頬を手で触って)
あちぃ、、ビール?飲みすぎんなよ。
え、と、、それは本音として受け取っていいんだよな?
(頭の整理をしつつ相手に聞いて)
てゆーか飲酒運転するくない?
-
No.82
by 八城 2024-07-26 23:25:04
えー?事務所ん時から赤かったっスけどね?
(まだ2本目なんで。と、酒とってまた戻ると隣に並んで座り酒を飲み)
本音じゃなきゃ言わねぇでしょうよ。……あ。
(飲酒運転の事は考えておらず、目を丸くして相手の方を見て)
…泊めてください。
-
No.83
by 中宮 2024-07-27 13:55:50
う、うるせぇよ
本音ならさぁ、
こういうことしても怒んねぇ?
(後ろからぎゅっと抱きしめる)
酒飲んだうえに仕事忙しくて
(甘えてるわけじゃねぇからな、と言いつつ顔が赤いのを隠す)
……言うと思った
先に風呂いく、眠いし
(顔を見せないようにお風呂のある方へ歩く)
-
No.84
by 八城 2024-07-29 21:04:01
……!?!?
怒るわけ、ねェけど…
(嫌がっていた相手のほうから抱きしめられては、目を見開き身体が固まり、心臓の音が早か大きく)
…はい。ちょっと疲れてただけですよね?
(相手の必要な理由に感じる言葉を微笑み受け入れ、抱きしめる手撫でて)
風呂!…ハイ、行ってらっしゃい
(風呂の言葉に心乱れるが、なるべく冷静装い送り。相手の姿が見えなくなるとその場に大きなため息と共にしゃがみ込み)
っはぁ~~~っび、くり、した……
-
No.85
by 中宮 2024-07-29 21:07:56
(シャワーを浴びながら)
……はぁ~~顔紅いのおさまれ、、早くおさまってくれ…
-
No.86
by 八城 2024-07-30 20:32:55
(ソファーに深く腰掛けて上見上げて)
…風呂中……。いやいやいやいや、無心、無心…。
-
No.87
by 中宮 2024-07-30 20:38:39
(風呂から出る)
お前も入ってこいよ
変なこと…しないから
絶対
(寝たいから…と少し顔を隠しながら)
-
No.88
by 八城 2024-07-30 20:55:09
…ハイ、しません。絶対。多分。
(湯上がりボスだ、とお風呂上がりの相手を、凝視し風呂場へ)
おんなじシャンプー…やばい。
(邪念払う為、頭から冷水シャワーを浴びて)
-
No.89
by 中宮 2024-07-30 21:16:22
絶対多分て、
(ドライヤーをしてから歯磨きをしている)
-
No.90
by 八城 2024-07-30 21:52:16
っふーー冷えた冷えた。
(風呂上がると、仕方なく同じ服を着て、頭拭きながら、歯磨き姿を目撃し)
イロイロすっ飛ばして同棲感…。
-
No.91
by 中宮 2024-07-30 22:03:25
(出てきたのを確認して洗面所に行き、口をゆすぐ)
お前が酒飲んだから仕方なーく泊まらせてあげてるんだからなー?
(勘違いすんなよー、と言いながら)
眠い、寝る!
-
No.92
by 八城 2024-07-30 22:23:47
はーい。
(飲んだ後の空き缶等を片付けながらニヤリと)
添い寝は無くても眠れますか??
-
No.93
by 中宮 2024-07-30 22:27:35
眠れるに決まってるだろ…!
いつもそうだし!
(揶揄うな!と布団にもぐる)
-
No.94
by 八城 2024-07-30 22:32:52
ふふっ、おやすみなさい。
(ソファー借ります、と横になるが、ゴロゴロと寝返りし)
まぁ…寝れないよな…
-
No.95
by 中宮 2024-07-30 22:35:20
…えっと、一応、、ベッド広いし、、横に寝る…?
(顔が少し赤い)
-
No.96
by 八城 2024-07-30 22:51:07
ぐ…うっ、寝ます!
(自分の欲望には勝てず、寝室にお邪魔し、赤い頬をつんつんつんつんとし)
そんな顔して、誘ってるとしか、思えないんで、ほんとに、気をつけて、ください、ね!
-
No.97
by 中宮 2024-07-30 22:56:54
うーるさいうるさいうるさい…!誘ってねぇ!
(相手に背を向けて顔が紅いのを隠す)
-
No.98
by 八城 2024-07-30 23:01:40
(笑いを堪えて、肩揺らし、背中から腕回し緩く抱きしめて頭に顔埋め、深呼吸し)
っはーー、幸せ。
こうやって、寝てもいいですか?
-
No.99
by 中宮 2024-07-30 23:05:16
う、だ、駄目に決まってんだろ…
(自身の口を抑える)
-
No.100
by 八城 2024-07-30 23:08:04
駄目!?さっきボスもしたじゃないですかーー
(ずるい酷い呼んだくせにー、と好き勝手言いながら、髪に頬擦りし、ぎゅっと抱き)