ボスの意外な弱点【攻め募】

参加希望者様がくることを願います。。

こんばんは。
カッコよくて優しくて、けど耳が弱いなんて無防備な一瞬もあるボスが可愛くて、ついお邪魔しちゃいました。

拾って貰った恩があるから、一生ついていきます！貰った仕事は何でもやります！っつう気合いあるけど
定時に帰れって、口癖で大事にされてばかり。
俺はもっと一緒に居たいのにちょっと寂しさもあったりして。
恩と尊敬だけでは収まりきってねぇかも。
まだ分かんないけど。

仕事中に囁いて意地悪するもよし
耳克服の為に特訓相手になって、悪化させるもよし
お近づきになる為に作成を考えないといませんね！


20代前半、攻、180ちょい、暇人なので程々に鍛えてます
一見、爽やか好青年だが
笑顔の仮面で表情変わらず、他人にあまり関心はない
昔は感情も表情も無だったが、ボスの背中を見て人間力勉強中
ボスには忠実
好きな人に対しては、嫌われたくなくてヘタレなとこもあるが、基本的には意地悪好き
仕事とボスの事はキッチリ、自分の事はズボラ
口癖「もう耳赤くしちゃって、流石ですね。」

【>2様 御覧頂きありがとうございます！かっこよさそうですね、、！
主の方も少しpf書きましょうかね！
名前/中宮 博樹(なかみや ひろき)受け 176くらい？ 人に残業するな、と言うくせに自分は残業しまくってる 耳が弱いのを全力で隠してるつもりだが隠せてない 声は低音でかっこいいが、急に触れられたりすると情けない声が出たり、、、 強面だが後輩思い。
これくらいでしょうか？】

【早速お返事ありがとうございます。
ボスの方こそpfも読めば読むほど、魅力的です。

八城裕太朗(やしろゆうたろう)23/183
仕事はこなしているが、どう残業するか、ボスの耳とあのあからさまな反応をどう守るか、内心毎日ハラハラで悩みは絶えない。
落ち着いた声で、大人びた顔立ちな老け顔。
名前の呼び方はご自由にどうぞ。ボスの事は何とお呼びすればよいでしょうか？それが分かればどこからでも始めて大丈夫です。】

【ボスとかでいいですよー！じゃあ、、八城でいいかな、姓で呼びます。
えー、とじゃあ耳弱いの気づいたとこら辺から始めたいですね！】

【早速お返事ありがとうございます。
ボスの方こそpfも読めば読むほど、魅力的です。

八城裕太朗(やしろゆうたろう)23/183
仕事はこなしているが、どう残業するか、ボスの耳とあのあからさまな反応をどう守るか、内心毎日ハラハラで悩みは絶えない。
落ち着いた声で、大人びた顔立ちな老け顔。
名前の呼び方はご自由にどうぞ。ボスの事は何とお呼びすればよいでしょうか？それが分かればどこからでも始めて大丈夫です。】

【二重で送られてしまいました。失礼しました。
いいと思います。よろしくお願いします。】

【全然大丈夫ですよー、じゃ絡みますねー。】

八城、仕事の話だが、
(資料を持ち横に立つ)

はい。(ハキハキと返事をし、ボスの方に身体を向けて資料を覗き込み、周りに聞こえないように耳元で)…すみません、コレ全体に周知していいやつでしたっけ？

っ、、
(ビクッと背中を震わせ、)
え、と
そう、だなまぁいいぞ
(咳払いをして誤魔化す)

……はい…
(相手の反応に驚くも、仕事については一応表情変えずに返事をし、書類を勝手に受け取ると相手の顔を隠して、再確認するように耳打ちして)
…どうかしましたか？

いや、何も、
気にするな。
(ささっ、と自分のデスクに戻り、仕事をする)

(あのボスの表情を他の同僚たちが見ていないかヒヤヒヤしながら、受け取った書類の件について同僚たちと共有し、さっさと部屋から追い出すように解散させ、ボスと2人きりになり。)
…さっきの件、完了です。明日から進めます。
(話しながらボスに近づき、書類をデスクに片手を付いて前屈みに頭をさげて、耳をなぞる様に指先で撫でてニヤリと笑み)
気にするなってのは、ムリありますよ？ボスにも弱いとこあるんですね？

嗚呼…了解進めてくr、、
ひ、
(ビクッと背中を震わせ口を抑える)
な、にが?

っ……。無自覚かよ…
(口を押さえて震える姿に、ドキッとして目をかすかに見開き小声で呟く。ボスの耳に唇が、ふれるかふれないかのギリギリのところで)
…耳ですよ。そんな、可愛らしい姿になったボス…。下の俺なんかに見られちゃって良いんですか？…それに、敵の前で見せたら犯されるんじゃないすか？
(唇と反対の耳は、顎あたりをわしづかみするようにもち、親指で撫で)

っ、耳元で喋んな..命令..!
(自覚したようで、耳を抑えて)

俺は敵に接近しても接近戦なら俺が有利だし
(んなわけあるか...と苦笑いしつつ)

っ、ハイ！…けど、そんな余裕ない命令はじめてですね
(命令形態が身体にしみついており、パッと身体をはなすが、そのみみお押さえた姿を見ては、しゃがみ込んで下から覗き込み顔をじっと見てニッコリ笑い)

確かに。ボスは最強で無敵なのに、いつもの自信はなくないですか？
(ボスの右に出るものは居ないと同意しながらも、苦笑いする相手を生意気に指摘し)

見んな。
(手で口元を隠しながら)

な、う、るせぇよ、生意気になりやがって、、

ムリです。目が離せません。
(じっと見惚れて、髪、頬、抑える掌、と順になぞるように優しく撫でて)
…でも、怒んないんですね。力抜けちゃうんですか？
他にも無いのかな？ボスの弱点…

力抜けるわけねぇ、だろ　ボスだぞ、
舐めんな。
(と言いつつもちょっと力抜けてる)
弱点じゃねぇから！
はよ帰れ。
(相手を優しく押す)