〆 楠木の根元で

素敵な世界観…!!身分は違えどお互い似た者らしさも感じられて、青年から歩み寄れそうな雰囲気が最高です。そのままお話を進めていきたいです。

その世界観ですと「魔法を使って生き抜いてきた青年」はいかがでしょうか？
貧しい家庭に生まれ古本を漁って魔法を習得し、家族を養おうと盗みや騙しに利用。その行いがバレて受けたのは感謝ではなく軽蔑。愛国心が強い両親は彼を疎み、金の足しにもなると奴隷商へ売り飛ばした。商人の間では悪行で顔が知れていたため買い手はつかず、買われたとしても酷い扱いを受けてはまた売りに出され…とたらい回し。家族の元へ戻ろうと魔法を使い反抗をしては折檻を受けていた。（抜け出して家へ帰れてもがらんどう、両親の姿は無いことを想定しています。近くに住むお婆さんから「空き巣と鉢合わせて…」と訃報を聞き、より人を自分を憎む環境になると好みです…。）

容姿の詳細はまだ固まっていないのですが、折檻の跡や奴隷の烙印が身体にあることは載せようかなと考えています。出会い方はどうしましょう……離れでひっそりと、であれば奴隷商から買うより街中で拾われる方が隠しやすいでしょうか…？

お互いの年齢は年の差がある方でお願いしたいです。警戒心が強いのはそちらの方かなと…。年の差があればあるほど大人に対しての信用の無さから警戒しますし、2-3歳差とあまり離れていなければ初めて見る綺麗な人への物珍しさも湧いてくるかと。

すごく長くなってしまいました!!()
ロルの自由度の高さに安心しました。私もNGは無く、ロルを進めつつ背後を出すことへの抵抗も無いので、必要な都度お声がけさせていただこうかなと思います。
ひとまず、自分の希望も込みで上記の設定を考えてみたのですが…いかがでしょうか？ご期待に添えそうでしたら、このまま青年のプロフィールを固めていこうと思います。