レイ「うわ、貴重ー!じゃあもっといい感じに完成させたい♪もっとレンくんが気持ち乗れるように音作りしよっと♪」←ぽちぽちとPCをつつきながら レン「ぅー…」←苦手なものを見るようにレイのPCに目線を飛ばす