初心者 2024-07-06 22:26:34 |
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僕、は……うーーーん……、…バ、ニラ…いやチョ……うぅー…ソーダ!ソーダも美味しいよね!バナナも優しい味が好きだし、…コーラも……うぅーん…悩んじゃうなぁ……。でも、やっぱり王道のバニラ、かなぁ。(腕を組み深く悩んでは暫く俯き、顔を上げて目を泳がせながらひとつ答えようと努力はするものの色々出して)
まぁそれだけアイスが好きってことだな。頂きます。
(カズハは苦笑いしながらそう言うと自身に対する配膳を終えたようでそのまま食べ始めることだろう。……2人に聞こえるか聞こえないか分からないぐらいの大きさの声でいただきますというあたり、配慮はしているようだ。)
……あれ、何か頼んでたっけ。
(カズハは野菜炒めを食べながら首を傾げる。何分最近は疲れているから記憶が怪しいのだ。)
レン「はーい、誰ですk」ガチャ←言いながら扉を開ける
音海麗(おとみ れい?? 24歳女性)「こんにちわー!ってぇええ!レンくんじゃん!!!」
レン「っ!?」ビクッ
リン「…?」←レイの後ろから顔を覗かす
メイコ「ちょっと、ビックリしてんじゃないの。」
レン「わ、わ…」(知らない人、こわ、怖い…)
レイ「あ!そーです!黒野さんですか?メッセージのやり取りありがとうございました!今日からここにお世話になります、音海麗です!と…」
リン「鏡音リンです!♪」
メイコ「MEIKOよ。よろしくね~」
レン「っ、」←カズハの後ろへ隠れる
おう、管理人兼……思いっきり俺の後ろに隠れてるレンのマスター、黒野一波。そこに3つ鍵が置いてあるけどそれが君たちの部屋の鍵だからひとつずつ持っていきなー。
(カズハはレンの方をちょっとだけ見て苦笑いするとまた向き直り、シェアハウスの玄関付近に置かれていた3つの鍵を目線と指で指しながらそのように言った。)
レイ「ありがとーございますー!♪噂通り可愛いレンくんと同棲なんてっ♪」←レンに近寄る
レン「っ!や、く、来るなっ!」
メイコ「はいはい、セクハラは後にして荷物置きに行くわよー。」←レイの首根っこを掴む
リン「ひろーい!ここにはえっと、くろ、のさん?とレンの2人で住んでるのー?」←カズハに問う
レイ「ありがとーございますー!♪噂通り可愛いレンくんと同棲なんてっ♪」←レンに近寄る
レン「っ!や、く、来るなっ!」
メイコ「はいはい、セクハラは後にして荷物置きに行くわよー。」←レイの首根っこを掴む
リン「ひろーい!ここにはえっと、くろ、のさん?とレンの2人で住んでるのー?」←カズハに問う
いや、フリーで仕事貰ってるKAITOが居る。というかそもそも入居募集開始から大して経ってないから純粋に人がいないのよ。
(カズハは苦笑いしながらリンにそのように言う。)
リン「KAITO!?じゃあ一緒に住むからリンのお兄ちゃんにもなるんだね!(*^^*)」
メイコ「リンー荷物置きに行くわよー。」
リン「あ、はーい!レンもまた後でね!あ!同じ鏡音だけど、リンがお姉ちゃんだからー!」タタ…
レン「は!?俺がお兄ちゃんだし!」
そこは『戦争』始まるんかやっぱり。
(過去にリンとレンの2人で出された曲のタイトルになぞらえてそのようにまた苦笑いして言うと彼も広間へと戻ろうとする。)
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